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2009年5月

2009年5月28日 (木)

尾瀬ヶ原周遊

昨年は、5月16日(金) 三鷹在住の娘夫婦一家を訪問する途中、
そして今年は、ジィ~ジと相方が所属する〝山の会〟の会山行です。
それも企画実行担当リーダーは、ジィ~ジの相方です。
おまけに今年から初めての役割体験なのです。

■ 尾瀬ヶ原 (1,400m)

 【所在地】 群馬県片品村 福島県檜枝岐村
 【日  時】 平成21年5月20日(水) 
 【天  候】 晴 
 【参加者】 男性5名 女性13名 計18名
 【行  程】 鳩待峠(9:30-9:35)~山ノ鼻(10:20-10:30)~
        竜宮(11:50-12:40)~ヨッピ吊橋(13:00)~
        牛首分岐(13:35-13:45)~山の鼻(14:40-14:45)
        ~鳩待峠(15:40-15:55)

       *滞在時間 約6時間30分 
 【高低差】 約400m.
 【地  図】  国土地理院地形図1/25000 燧ケ岳、尾瀬ヶ原、至仏山

 *写真は、クリックで全て拡大します。

(記事)
朝6時5分 参加者18名で何時もの通り、新潟駅南口から北陸道経由
関越自動車道沼田ICへ…
途中、矢鱈と低速運転車に邪魔されて予定10分遅れで鳩待峠到着。

今回は、新入会員も数名参加してもらっているが、残雪歩行が少々
予想されるものの、危険度合は比較的低いと思われる。
ゆっくりと四周の山や足元の花を愛でることが、相方の目的。
通常山行ではあまり取れない写真タイムを何回も取りたいと言う。

ジィ~ジは、ラストリーダーしんがりを努めることに…
ストレッチしてからゆっくりと出発です。

普通の山登りと異なり、スタート場所からは、下りとなります。

今回は、尾瀬が原の約半分強のエリアを散策予定。

尾瀬ヶ原 下手な文よりも写真を見れば、その雰囲気は一目瞭然。

お天気快晴 気温約20度

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(写真 左) 鳩待峠から出発
(写真 右) 残雪輝く至仏岳を眺めながら木道を辿る参加者

木道をグングン下り一級河川〝川上川〟を過ぎると…

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(写真 左) 木道脇湿地帯に咲き始めのミズバショウ
(写真 右) この程度の残雪箇所が数箇所残るのみ。

山ノ鼻  10:20-10:30
平日の為か?随分静か、カメラ愛好者が数人程度
喉潤したり、用足しのために休憩です。

山ノ鼻を抜ければ、直ぐに広大な尾瀬ヶ原が拡がります。

いよいよ尾瀬ヶ原の周遊 絶好のCONDITIONです。

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ジィ~ジがラストリーダー  参加者は写真取り放題

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燧ケ岳に向かって進む参加者の皆さん

擦れ違うのは、ごく少数のカメラ愛好者だけ、静かな静かな尾瀬満喫。

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例年より少ないとは言え、残雪の至仏山 尾瀬ヶ原も残雪消えたばかり

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      ミズバショウ暫くすれば最盛期

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竜宮小屋手前の回廊 いわゆる竜宮の説明をする相方
カルスト入口(川の流れが湿原の中に消えるところ)
カルスト出口(湿原から消えた流れがまた湧き出るところ)

竜宮小屋の手前の木道脇は、今が見頃のリュウキンカの群落。

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竜宮小屋 11:50ー12:40
ゆっくりと持参の手料理で昼食タイム
小屋の周りにはザゼンソウやアズマイチゲなども見られます。

今回の計画は、お昼が終わればヨッピ吊橋まで寄り道しながら
牛ヶ首分岐から山ノ鼻、鳩待峠へ戻る、正に尾瀬ヶ原の周遊です。

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(写真 左) 正面奥は景鶴山
(写真 右) ヨッピ吊橋 (亘っただけ東電小屋へは行きません)

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            尾瀬=ミズバショウ?

牛首分岐で、又ゆっくりと大休憩

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       参加者集合記念撮影 その1

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        参加者記念撮影 その2

牛首分岐で大休憩 終われば再び山ノ鼻へ向かいます。

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山ノ鼻向かえば、再び至仏山が近づいてきます。

山ノ鼻 14:40ー14:45

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(写真 左) 休憩終わり、鳩待峠へ向かう我が会友の皆様。

山ノ鼻の先からは、出発時と逆に鳩待峠から登りとなります。

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            平日で比較的閑散

鳩待峠 15:40 到着
日頃と少し様子が異なり、閑散としている小屋売店

ドライバー氏から参加者に熱い蒸しタオルが渡され体の汗を拭います。
身体を拭くと風が肌に当り、しゃきっと身が引き締まる思いする気がします。

最高の登山日和、眺めや花に癒されて、きっと初参加の皆さんにも少しは
満足頂けたろうと、ホッとする相方です。  

  午後7時 予定通り新潟駅に到着です。
  全員事故も無く相方の初リーダー無事任務終了。
  ジィ~ジも一安心、胸なでおろします。

                         尾瀬ヶ原周遊 (完)

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2009年5月22日 (金)

角田山或る日

日頃 鍛錬もしないナマクラなジィ~ジ。
たまには、車で10分程の新潟西スポーツセンター(通称 コスポ)で
トレーニングでもしようかと、思ったものの天気が悪い訳でもないし
色々思案して…

とどのつまり、向かった先は 何時もの通り 〝角田山〟

 5月15日(金) 晴

今日は相方に用があり、ジィ~ジは空身で単独行。
何時もの通り?稲島コースからのスタートです。時刻は午前10時。

稲島コース登山口には、フジの花。

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平日なのに五合目辺りから賑やかな声が…
同時に、赤や白の帽子をかぶった子供達の集団が眼前に出現。

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100人を越える大集団 時折引率の先生が気に掛け、道を
明けるように大きな声を発してくれます。

先生の行為に甘えて何とか、少しずつ追い抜いて山頂を目指します。

既に初夏を迎え、木々の緑が色濃くなった山頂です。

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今が盛りで、ひときわ目を引くウワミズザクラ、
やがて白い花をつけるだろう森のシャンデリア エゴの木

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ペットボトルの水を一口飲んで、直ぐに下山のジィ~ジです。
子供達の大集団は、九合目向陽観音前の広場に集結。
男の子 女の子 いろんな大きな声が飛び交っています。
先生に尋ねたところ、
地元の巻南小学校の遠足で、1年生から6年生までを混合しての
幾つかのグループに分かれているとの事。
(上級生 下級生の絆が生まれることを目的としているのだろう)

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賑やかに自分の家を探したりおおはしゃぎする楽しそうな子供達

八合目からは、少し意識しながら早めに下るジィ~ジです。
五合目から登山口にかけては今まさにシャガロード

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シャガの花を見るにつけ、形状と言い、彩りと言い、自然の
造形美と神様の一寸した悪戯心を感じるジィ~ジです。

登山口の周辺は、なりたくても檜になる事叶わぬ 翌檜林。
明日を夢見る アスナロ 少し哀れを感じるジィ~ジです。

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角田山へ来たついで、 近くの〝弘法清水〟立ち寄り。
4リットルボトルに4本汲んで…
コーヒー お茶 炊飯用に使います。

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或る日の角田山の一こまでした。
                   角田山 21-12 (完)

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2009年5月19日 (火)

初夏 平標山

関東圏からも、新潟エリアからも日帰り山行として比較的ACCESSの
良い一座が、谷川山塊〝平標山〟では無かろうかと日頃思っている
ジィ~ジです。

そんな訳で降雪厳冬期を除いて、今までに二十回以上は、訪ねている
ジィ~ジお気に入りの好きな一座でもあるのです。

■ 平標山 (1,984m)

 【所在地】 新潟県湯沢町 群馬県水上町
 【日  時】 平成21年5月10日(日) 
 【天  候】 晴 
 【同  行】 O夫妻、赤鬼氏 N氏、相方 計6名
 【行  程】 元橋登山口(8:00)~大鉄塔(8:45-9:00)~
        松手山(9:35-9:45)~平標山山頂(10:57-11:45)~
        松手山(12:40-12:45)~元橋登山口(13:38)

       *所要時間 5時間38分 休憩約80分含む
 【高低差】 約950m.
 【地  図】  国土地理院地形図1/25000 三国峠、四万
 
   *写真は、クリックで全て拡大

(記事)
我家のポンコツ車に6人乗って、窮屈な思いをさせながら新潟西IC
から約2時間で湯沢元橋の登山口駐車場に到着。

この日の目的の一つは、残雪歩行。
以前は4月中旬からGWに掛けてもかなりの量の残雪が見られたのに
道中の車窓からも全くその様子が見られません。

8時00分 松手山コース 登山口スタート

ジグザグに高度を稼ぐ登山道、道端には早速スミレの大群落。

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数年前のGW頃には、途中からかなりの残雪があったのですが、
今回は、全く登山道どこを探しても見られず、少なからず拍子抜け。

8時45分 大鉄塔
急いで登る必要も無し。身体が慣れて汗も噴出してくるジィ~ジです。
ゆっくりと持参のグレープフルーツでビタミン補給しながら大休憩。

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大鉄塔脇から苗場山 残雪見られるものの、やはり少なそう!

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9時35分 松手山(1614m.)

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            松手山山頂標識

漸く松手山の手前と、先の登山道ににホンの少々申しわけ程度に
残雪が見られます。

10時57分 平標山山頂
先達は2パーティ 4名
途中 下山される方と擦れ違ったりしたものの意外と少ない。
山頂 日当たりも良く、全く残雪など見られません。

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あまりの陽気で、遠望が叶わないものの谷川山塊や巻機などの
展望をを肴に少し早いお昼を採ることに…

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仙ノ倉山をバックに、ポーズをとる心優しき赤鬼氏

ジィ~ジは、ドライバーなので山頂でのアルコールは控えます。
持参の食料と、四周の展望で腹も満たされ、帰り支度する我らです。。

11時45分 平標山頂 下山開始

下山も往路を辿ります。
(階段と林道歩きを敬遠して)

下山は雄大な気持ちの良い稜線漫歩 

それにしてもお天道様が照り付けて終始暑さま覚えます。
(この稜線はいつもなら風の通り道なのに…)

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歩きながら気懸りになったのは、周りのチシマササが白く涸れたまま、
そして石楠花の新芽も黒く焼かれて花の咲きそうな気配が見られません。

ササも生え変わる時期なら問題ないでしょうが、そうでもない?
少々 心配になるジィ~ジです。

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           焼けて萎れる石楠花

丁度 高山植物の花も端境期 あまり花は見られないものの
良く見れば、登山道の脇の彼方此方に白く小さなヒメイチゲの
健気に咲いている白い小さな花が見受けられます。

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松手山から下の林の中の登山道の両脇は、今が盛りの
紫と黄色のスミレの花絨毯。。。

        P1150024

13時38分 松手山登山口 到着

目的の残雪歩行は、出来なかったものの気の合う仲間とワイワイ
言いながらの山歩き これはこれで楽しいものです。

それにしても あっちえ~(暑い) *新潟弁 1日となったのです。

吹き出た汗は流さねばならぬ。 
早速途中の日帰り温泉施設 宿場の湯 立ち寄り。
まだ陽も高い時刻に、ゆうゆうと手足を伸ばして、じょんのび ユッタリ
温泉を楽しむジィ~ジです。

あんまりにも気持ちが良いので、風呂上りに缶ビールで乾杯。

温泉施設から帰りの運転は、相方に任せるジィ~ジです。

山の後に温泉、そして冷たいビール 運転は相方。
 ホントに極楽 極楽  満足 満足。。

  5月10日  平標山は既に初夏を迎えていたのです。 (完)

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2009年5月14日 (木)

守門岳 in May

昨年(2008年)は、何故か?行かなかったものの、GWの前後には、
守門岳の残雪山行が我家の定番になっているのです。

■ 守門岳 (1,537m)

 【所在地】 長岡市(旧 栃尾) 魚沼市(旧 守門村) 三条市(旧 下田村)
 【日  時】 平成21年5月6日(水・振替休日) 
 【天  候】 曇
 【同  行】 N氏、相方 計3名
 【行  程】 二口登山口(8:10)~谷内平(8:40-8:45)~
        5合目滝見台(9:20-9:25)~青雲岳(10:37)~
        守門岳 袴岳(10:58-11:25)~青雲岳(11:38)~
        5合目滝見台(12:32-12:40)~二口登山口(13:40)
        *所要時間 5時間30分 休憩約40分含む
 【高低差】 約1000m.
 【地  図】  国土地理院地形図1/25000 守門岳、穴沢
 
   *写真は、クリックで全て拡大

(記事)
ジィ~ジと相方 二人だけで出かけると、年甲斐も無く何時も険悪な
状況になることが予想されるので、会友のN氏に声を掛け、同行を
依頼しての出発である。

山間の田圃も、水が張られ多くは田植えも終わっているようです。
今日のコースは、何時ものように二口(ふたくち)コース

       P11409341

猿口橋を挟んだ両駐車場には、県外車を含めて10台ほど。

登山口標識には、山頂まで3時間と記されています。
のっけから急登の登山道の始まりです。

直ぐに 柔らかな薄緑の新芽が燃える真直ぐに伸びている若いブナの
林が一面に拡がります。
今の季節 新鮮な若ブナの息吹に癒しを覚えるジィ~ジです。

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護人清水の水場付近にも、ほんの僅かにそか残雪見られません。
一昨年4月30日には登山道は残雪で覆われていたのですが…

30分ほどの登りもやっと一息 谷内平
この辺りは、例年遅くまで残雪が残っている場所でも有ります。
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        若ブナで覆われる谷内平

谷内平から五合目滝見台までは、ほんのチョッピリ痩せ尾根です。
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雪解けの水で轟音を立てるオカバミの滝です。

登山道の道端は、イワウチワやカタクリの花、脇にはマンサクに
タムシバなど色取り取りの花々で、目が奪われます。
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滝見台からは、辛い急登の尾根が1時間ほど続くのです。
登山道に雪解け水が流れ、やがて残雪が出てきて硬く締まった
雪上歩行に変ります。

何度歩いても「長いなぁ~」と思わされるジィ~ジです。
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       登ってきた道を振り返る

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   隣の尾根の稜線も徐々に高度が近づいて

疲労感が高まってきた頃に、やっと大岳との分岐にでます。
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東洋一を謳われる大岳の雪庇も既に跡も有りません。
大岳分岐から青雲岳へ向かいます。

予報より天気は芳しくなく、黒い雲が天空に多い被さってきます。

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      青雲岳に向かう相方とN氏

丸い平らな青雲岳を下って登り返せば袴岳 守門岳山頂。
山頂まで2時間50分 なんとか3時間は切ることできたジィ~ジです。

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(写真 左) 山頂から浅草岳
(写真 右) 山頂設置の方位盤

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       守門岳山頂標識を挟んで

山頂には二組 4人の登山者がコッヘルで煮炊き中。
我等も早めのお昼を取ることに…
黒い雲が押し寄せ冷たい風が強く吹きつけ、寒さを強く感じます。
長袖1枚羽織り、なんとか早めのお昼を終えて早々の退散とします。

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     広大な青雲岳 後方に守門大岳

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      東洋一を誇る大岳の雪庇痕跡
スッパリと切れ落ちています。ここに大きな大きな雪庇が付くのです。

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まだ残雪は、深いところで3~4m.は有りそうです。
歩く脇にはワレも見受けられ、雪解けは加速度を増してます。

下りは膝を庇いながらも、ヤッパリ早い。1時間で滝見台。
ここまで下れば、温度も随分違ます。
幸い何とか雨にも当らず済みそうな感じ。
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花を見ながら往路を辿る我らです。

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柔らかな緑が一杯 全身にオゾンを浴びて下ります。

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    登山口近くはスミレの花のオンパレード

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13:40 二口登山口 到着
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登山口付近で、赤イッポンコゴメ(コゴミ)を少々採集。
これで今夜の酒の肴も調達できた。

新潟は、近くに良い山が数多くある良いところだと何時も思うジィ~ジです。

    残雪の守門岳 (完)

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2009年5月 9日 (土)

燧ケ岳 IN GW

日頃は閑人を自負し、毎日が日曜日の立場のジィ~ジ。
GW は人様の邪魔にならぬよう、家で静かに読書でもすれが良いのに
年に似合わずミーハー気分が抜けきらないところ有り、チョッピリGWの
様子も見て見たい。

ただこのところ、何時緊急連絡入るか解らない事情が有るので、泊まりを
伴う遠征は出来ません。

そんな折、岳友のO夫妻からお誘いの電話。
(アレッ 槍ヶ岳の筈だったのに?) 聞けば2,3日前に降った新雪で条件が
芳しくなく、予定変更で燧ケ岳と会津駒ケ岳にしたとの事。

燧ケ岳・会津駒ケ岳は2006年5月2日以来丸3年ぶり

我家は泊まることが出来ないので、燧ケ岳一座同行することに決定。

■ 燧ケ岳 俎嵓(2,346m)

 【所在地】 福島県南会津郡檜枝岐村
 【日  時】 平成21年4月29日(水) 
 【天  候】 晴
 【同  行】 O夫妻、Y氏、N氏、K氏 ジィ~ジ・相方 計7名
 【行  程】 御池駐車場登山口(10:00)~広沢田代(10:40-10:45)
        ~熊沢田代(11:35-11:42)~俎嵓山頂(12:40-13:25)
        ~熊沢田代(14:00)~御池駐車場登山口(15:00)
        *所要時間 5時間00分 休憩約60分含む
 【高低差】 約850m.
 【地  図】  国土地理院地形図1/25000 燧ケ岳
 
   *写真は、クリックで全て拡大

(記事)
2台の車を連ね、磐越道をひた走り、会津坂下まではアッと言う間なれど
毎度ながら柳津から只見町を辿って檜枝岐村までの遠いこと、遠いこと!
凡そ、新潟西ICから3時間半も要します。

9時45分~10時スタート
Y氏は上越新井からK氏は長岡から既に待機中。
挨拶もそこそこ靴を履き替え、スタートの準備に取り掛かります。
3年前の同時期より積雪は1m.ほど少な目か?
それでも2,3日前の新雪が白くて、サクサク気持ち良い。

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(写真 左) 御池駐車場
(写真 右) 御池登山口からスタート 

直ぐに急登となるので暫くしてアイゼン着装(6爪) 

急登をクリアーして少し下れば広沢田代 ここで一寸一休み。

     P1140885
         広沢田代でチョイト一服

再び緩い登りが続き、ピークを下れば、やがて広大な平坦地
熊沢田代に到着です。漸く前方に目的の燧ケ岳山頂が見てきます。

     P1140888
      熊沢田代から山頂を望む。
この場所も休憩場所に適していますが、ガスれば怖い。
熊沢田代から先は、ただひたすら辛い登りが続く。

登山者は僅か我らのみ、殆どがバックカントリーのスキーヤー

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     熊沢田代から越後の平ヶ岳など越後の山並み

スキーヤーが何人も華麗なシュプール描いて脇をすり抜けます。

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      見た目より意外と急な山頂への道程

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振り返れば、遥かに会津駒ケ岳 真ん中の白いピークの裏側から
登ってきた我らです。

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(写真 左) 山頂への斜度は、こんな感じ!
(写真 右) 山頂への最後の登り アイゼンサクサクと効きが良い。

12時40分 山頂俎嵓到着
丁度 昼時多数のスキーヤーが銘々お昼を楽しんでいます。
少し冷たい風が強くなってきて、流石に半袖に腕カバーのジィ~ジも
寒さを覚え、記念撮影の後で、長袖羽織ります。

   P11409061
   この日のメンバー記念撮影  (中央バックは至仏山)

暖かいコーヒー飲んでゆっくりと四周眺め我等もお昼とします。

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(写真 左) 直ぐ隣 最高峰の柴安嵓 (冬季間原則登山禁止)
(写真 右) 尾瀬沼は、まだ真っ白雪の下。遥かに日光の山並

景色も堪能して空腹も満たされ、下山の開始とします。

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 木の枝に取り付く雪の華と越後の平ヶ岳はじめ越後の山々

下りは早い、転がるように下ります。
凍結していないので、急な道でも然程恐怖心は起きません。
滑っても多分雪を抱いて途中で止まることでしょう。

        P1140918
        往路をズンズン下る我がチーム

15時 御池駐車場 着。
ここで檜枝岐村の民宿に泊まる5名のメンバーと我家のお別れ。
会津駒ケ岳もきっとお天気に恵まれることでしょう。

     P1140926
       ブナ平途中の雪解けの滝と緑苔

ジィ~ジと相方 檜枝岐村にさしかかります。
夕食には早いものの折角の檜枝岐 ヤッパリ裁ち蕎麦食べねばならぬ。
裁ち蕎麦とハットウをオーダー

時間は夕方の4時 中途半端な時間の所為か?残念ながら何時もの
蕎麦より味が劣る感じ。茹で過ぎ?或いは乾麺?蕎麦の香りも無し。
少々 ガッカリ 気分もイマイチ

  P1140929 P1140931

気を取り直して、何時もの燧の湯では無く、始めて駒の湯に立ち寄り
冷えた身体を湯に浸し、のんびりとしたひと時送るジィ~ジです。

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       駒の湯全景  500円 露天風呂あり
 燧の湯より、狭いが、静かでここはここでよい感じ。

身体も温まり、また長い道のり走らねばなりません。
往路とドチラが早いか?帰りは只見町から六十里越えで魚沼経由
関越道で新潟へ…  (結果あまり往路と差がでなかった)

ジィ~ジと相方 GWのある一日の報告でした。
               (完)

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2009年5月 7日 (木)

新潟市公共施設評価ウォーク

先日 4月28日(火) 所属するNPO法人の一つの行事に参加。
目的は、白山公園からリュートピアそしてやすらぎ堤を歩きながら
公衆トイレやエレベーター使用状況などをチェック。
問題があれば、関係部署へ報告善処方を依頼すること。

参加者15名 白山公園境内に集合
長谷川理事長の挨拶 説明を聞いて出発です。

     P1140846
        理事長より説明を受ける様子

先ずは白山公園内にある公衆トイレから調査開始です。
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     外観               内部

白山公園は明治6年開園の全国最初の公園の一つ
オランダ風回遊庭園にふさわしいシックな造りのトイレです。

評価 清潔度合も特に問題なし。
    但し 女性会員からベビーベッドなどのスペースがあれば、
    もっと公園利用も増えるのではなかろうかとの声もあり。
    (身障者用スペースを改修すれば設置可能?)

次にリュートピアからやすらぎ堤に向かいます。
   P1140854
セントラルパーク構想で、現在はやすらぎ堤の手前までが
白山公園となっています。

駐車場への取り付けエレベーターなどのチェック

評価 特に問題なし

愈々 やすらぎ堤 を万代橋に向かって下ります。
やすらぎ堤 設置トイレ
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    外観                内部

評価   意外?に綺麗に利用されている。
      定期的に清掃が行われているのだろう。
      それにしても ワザワザ貼り紙するほどマナー欠如の
      ペット愛好家が居るとは吃驚。
      (愛犬の糞をビニール袋毎流す!)  言語道断だ。

次は、八千代橋周辺
  P1140862 P1140867

写真左 今年事件のあったトイレ
評価   使用状況 特に問題なし
      但し 外壁窓枠下に施工ミスか?白化現象が見られる。
      自動販売機の早期撤去が必要。

写真右 八千代橋取り付けエレベーター
評価   内部 特に問題なし
      但し、外装アルミパネルに蜘蛛の巣や誇りが付着
      定期的に洗浄が望ましい。

ここで一寸ブレーク
この時期のやすらぎ堤 八重桜と足元はチューリップでカラフル

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(写真 左) 青空と八重桜
(写真 右) 八重桜の並木に1本 御衣黄も

日本一長い信濃川です。
流れ寄るゴミ対策に国交省信濃川下流工事事務所も試行錯誤で
色々試みている様子。

下の写真は、一本のロープでゴミの侵入を食い止める工法

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大河信濃川とやすらぎ堤、そしてお馴染み国重要文化財の六連アーチ
新潟市のシンボル萬代橋です。

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行政のシステムは難解です。萬代橋より下流は、国交省の管轄が
新潟港湾・空港事務所(旧 第一港湾事務所)に代ります。

写真下 下大川前4の公衆トイレ
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評価  萬代橋上流の各トイレに比較し若干汚れが目立つ。
     内部の床タイルに勾配があまり無いので、設計ミスか?
     施工ミスか?床掃除も水はけに問題がありそうだ。
     建築の老朽化か?外装部に汚れも目立つ。

         P1140874
やすらぎ堤から少し離れて かごめ公園公衆トイレ
評価   特に問題なし 清潔に利用されている。

以上でこの日のトイレや公衆施設の市民の使用状況調査終了。

丁度 お昼過ぎ 昼食は信濃川河畔のこの場所で
              ↓
  P1140877 P1140878
ここでは、笹団子作りの体験も出来ます。

2階の信濃川や朱鷺メッセを眺めながら、この日の総括。
レポートを担当幹事から関係部署へ提出して貰うことに…
国から県へ 県から市へ業務移管がされており、何れも現在は
中央区役所の建設課が窓口のようです。
何れのトイレもそこそこ清潔に保たれ、(定期的清掃が実施?)
新潟市民のマナーの良さも窺い知ることが出来たような気がします。

この日はここで解散です。
ジィ~ジは、ぷらぷらとメイン通りの柾谷小路を歩いてみます。
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チューリップで飾られた新潟市メインストリート

少々 活気が無いような… 景気上向いて欲しいものです。

   この項  おしまい

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2009年5月 1日 (金)

角田山 (稲島~湯の腰)

このところ緊急連絡が何時入るか解らない事情があり、残念ながら
遠出が出来ない状況下にあるジィ~ジと相方です。
毎度のことながら特別なTRAININGもしていないので、脚力の衰えが
気になってくるのです。こんなときは決まって近くの 角田山へGOdash

4月23日(木) 曇/小雨
上空を見上げれば、今にも降りそうな厚い雲が全天を覆っています。

コンビニで買ってきた弁当を車中で食べて、雨が降り出したら、
途中でも戻ろうと稲島コース駐車場から1時少し前のスタートです。

歩き始めから道の両側には、トキワイカリソウ イチリンソウそして
シャガの花が目に飛び込んできます。

  P1140806 P1140808

     P11408111

     P1140802

キクザキイチゲからイチリンソウやシャガに変り、〝時の移ろひ
覚えます。

そして強烈な黄色で圧倒するキケマンの群落も…

       P1140815 
更にふと脇をみれば、マムシグサ?いいえそれはウラシマソウ。

       P1140818

八合目から日本海を眺めれば佐渡の島影も薄っすらと望遠。

     P11408221

九合目 向陽観音過ぎて木道の両側は、クロモジの花の盛りです。
甘辛両党使いのジィ~ジ 渋茶をすすりながらクロモジの楊枝で
上品な旨い生菓子を口にしたいと思うのです。

     P1140826

山頂は、お昼を終えて下るグループや、ベンチで寛ぐハイカーも…
幸い 雨は降りそうで降っては来ません。
山頂のエドヒガンサクラの大木は、見納め時を迎えています。

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TRAINING代わりの角田山 このまま下っても少し物足りない。
たまに 湯の腰コースまで下ってみようか!

宮前コース合流点から右へ、湯の腰コースを辿ります。
もう直ぐ道の両脇は、 チゴユリで埋め尽くされることでしょう。
所々には、何株か見られても名前は ヒトリシズカの清楚な花も
見られます。

        P1140834

急な階段をズンズン下り、杉林が見られる湯の腰コース登山口。
さて山頂へ登り返して稲島へ戻ろうか!
その矢先 ポツンと一滴二滴雨粒が当り始めてきます。
いい加減なジィ~ジと相方、雨が降れば途中で帰ろうと、雨具の準備も
していません。
登り返しは取り止めて、山麓をグルッと廻って稲島に向かうことに…

樹木の下を歩くので有り難いことに然程濡れない程度の雨量です。
おけさ柿栽培の柿団地グルッと廻って戻ります。

角田山の稲島側麓一帯は、一面に柿の木畑が拡がります。

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柿の木団地の取り付け道路をジグザグに稲島登山口駐車場に
戻る頃には、何時の間にか雨も降り止んでいたのです。

チョッピリ足慣らしと、季節の花を眺めた角田山 
何度来ても飽きない角田山。  21-11 角田山 おしまい。

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