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2009年4月11日 (土)

角田山は大賑わい

角田山へは、年間県内外から20万人以上訪れると言う。
     (単純計算すれば 550人/日かsign02

4月4日(土) 晴
暇人であるジィ~ジ、人様の邪魔にならぬよう休日の山行は極力
避けてはいるつもりなれど、あまりの好天と、チョッピリ様子を
知りたいとの好奇心から、相方とお出かけ。

広大な角田浜の駐車場には、関東はおろか、香川・愛媛県など
四国からまでの大型観光バスが何台も…
一般車も全国津々浦々から県外ナンバーのオンパレード。

     P11405801
            ツアーバス、ほんの一部

     P1140532
              山頂の様子

サクラ尾根は、ユキワリソウ見物客で混雑だろうと、この日は、
此の入沢コースから、下りは宮前コースを選択。
何時もの通り?飲物と甘味だけのお気軽山行。。

以下は、往路・復路で目にした花々。
     P11404931

     P1140505
          雪割草&カタクリの競演

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  P11405061 P1140510

      P1140516
         途中で見かけた困ったサン。

一部地元の方々がユキワリソウの保護のため活動中ですが
間違いなく、年々その数は減ってきているのが現状です。
特に、赤・ピンク系そして希少種は盗掘などで殆ど見られない。

同時に
生育地の荒廃が顕著に見られるようになってきたのも否めない。
その原因の一つに、一部のカメラ愛好家の存在も有るのでは?
(断わっておきますが、ごく一部のカメラ愛好家です)
仲間にも多くのカメラ愛好家が居ますが、彼らは望遠機能を駆使し
トリミングをしている。
三脚立てれば、思うような写真が撮れるかも知れない。しかし
思うように撮るには多分様々なアングルを試みることであろう。
そうなれば、三脚の位置も次々に変るのは必定。
かかる輩に真に良い写真が撮れるのであろうかsign02

前掲のカメラマンに一言苦言を呈しようと思ったが、我慢した。

   P1140522

    P1140525

サクラ尾根合流点からは、100人を越える団体と出会い
大渋滞に巻き込まれたジィ~ジと相方。

山の経験の無い人も多く、仕方が無い面も有るものの、事前に
グループ・班わけにするとか、少しは配慮をして欲しいと思うのだが…

登りも数十人のグループ 下りも切れ目無しの数十人の団体。
此れに巻き込まれたら動きが取れません。

それでも掻き分け掻き分け、どうにかこうにか山頂到着。
ミシュラン高尾山ほどではないものの、広い山頂も大賑わい。

       P1140533
        ハイカー続々到着

ジィ~ジと相方 喉潤し甘味を口にしただけで直ぐに下山することに。
下りは、宮前コースをCHOICE。湯の腰コースと別れ、急とを下ります。
宮前コースで出会った花たち。

     P1000019      

     P1140537

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   P1000041

   P1000020

角田の花たちのお陰で、昼食も不要なほど、腹いっぱいの
花見トレックとなったジィ~ジです。

ジィ~ジ 角田山 21-10 でした。

地元の連中が角田へ行き過ぎるとか、オーバーユースとか
問題山積と思われるものの、新潟にとっては、貴重な財産。
全国から大勢の人が訪れれば、それなりの社会的波及効果も
期待できるのも否定できない。
そうであれば、自然保護の観点からもそれらの費用捻出のため
期間限定で例えば観光バスは、1,000円、普通車は100円とか、
協力金名目で駐車料金徴収も一つの手ではなかろうか?
県外ではしばしば見られる。

県の出先、市、或いは団体 どこかで来年に向けて検討して
欲しいと願います。

それにしても手軽に素晴しい春の妖精たちに会うことの出来る
地元の我らは、幸せものだ!。と思わずには居られない。

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コメント

sanaeさま
角田山サクラ尾根は残念ながらかなり荒廃してきています。

これ以上荒ないように、センスの良い防護柵が必要かと思います。

注意してもその意味合いさえ理解できないようなタイプに注意しても
ただ空しさだけが残るような気がして…
暫くの間顔を見ていたのですが、何の変化も無くて…

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年4月13日 (月) 21:50

きれいに咲き揃ってますね~♪
身近に何回も楽しまれていいですね。
数日の違いで雪も楽しまれたし~♪

本当は言わなければいけないのでしょうけど
なかなか注意はできませんね。
お互いに嫌な思いをしますしね。

投稿: sanae | 2009年4月13日 (月) 20:54

山空花さま
comment有難うございます。
多くの方から可愛い花たちを気持ち良く、心行くまで観て貰うには
何らかの施策が必要かと思います。
観光の最大必要事項はリピート率なのです。
1度で飽きられるようでは、先が有りません。

来年日が合えば、別のコースか、別の山塊を案内してあげましょう。
(鬼が笑う?)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年4月13日 (月) 17:45

もう10回目なんですね~。
今年も順調に推移してますね(笑

ホントに三脚持ったおじさん何も感じないんですかね~。
ご自分だって来年も撮影したいでしょうに…。
この手のおじさん、注意するとかえってムキになる人いますから、難しいですよね。

私も、保護を名目とした課金については賛成です。
たった2年の間の荒れ具合を見ると、バランスを取るためには整備及び入山規制としても必要なのでは?と感じてしまいました。
もちろん、地元の方には年間パスポートみたいな免除などであまり負担が無いようにするとかも良いんじゃないかなと思います。

何にしても、角田山魅力が多すぎて県外からのリピート率も高いですよね。
私もその一人ですが。

投稿: 山空花 | 2009年4月13日 (月) 13:10

noritanさま
〈掟破り〉これも良くあること。気にする必要ないよ。
筋肉痛かsign02ジィ~ジには筋肉残っていないのか?
腰は痛いけど、近頃それさえ感じなくなってしまった。

まぁ 名残りの雪割草やカタクリ見れて春を味わえてよかっただろう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年4月13日 (月) 05:46

「掟」を破って、11日、私は弥彦へ5ヶ月振りの歩きをしてきました。
娘の夫が来てくれたので、「ちょいと、山へ」行かせてもらいました。
巻でランチを食べてから午後に八枚沢から行くと、何と会の御馴染、お世話になっておりますSさん他3人の下山とすれ違いました。
山頂までは行かずに途中で帰りました。
名残りのカタクリ、ユキワリソウには会えて、それだけで満足。
登山靴も履かずにウォーキングシューズで、500mのお茶とカメラだけ持って。
今日は案の上、筋肉痛!!
5ヶ月の休止、ブランクは大きい!!
マメ君誕生間近の兆候があるので、つかの間の「掟」破りでした。

投稿: noritan | 2009年4月12日 (日) 23:29

yukitubakiさま
人は其々感情があり、価値観が異なるので、何かと難しい面も有ります。

こんな宝の山を地元とする我々は幸せですね。
出来る限り大事にしたいものですね!

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年4月12日 (日) 21:05

す・凄い!!
全国区の角田山?!
宮城の角田山、大惨事ですsweat01

ホント、赤い色のユキワリソウ…全滅かもですね。
謀県の方々が持ち帰ってると、山頂小屋のお人が嘆いていました。
自然保護って、難しいですね。

全国区の山を、ホームなんて申し訳ないけど…。
イイ山ですね。
傘さしても、登りたい山。
おらが角田山!!

投稿: yukitubaki | 2009年4月12日 (日) 19:41

赤鬼さま
このカメラマンの顔暫く見ていたのですが、何の反応も無いので、
これでは何を言っても無駄かな?と思ってしまったのです。

こんな連中に山へ入って欲しくないとは思いますが…
毎日パトロールする訳にもいけませんし、困ったものです。

今日はカッタン岩、良い汗掻いて下さい。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年4月12日 (日) 09:25

甘納豆さま
お早うございます。
桜尾根を登れば、見えたかもしれませんね!
カッタン岩で予行演習。ご苦労様でした。
あの日は、ホンとに凄い人出で正に全国区の様子で、改めて角田の山は
新潟の宝と再認識しました。

自然保護との兼ね合いを大事にしてこれからも角田山に接したいと
思っています。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年4月12日 (日) 07:17

踏み込んだ奴、注意してくださいよ。おいらは集中登山の時も二組ほど入っていたので、でかい声で注意しましたよ。コースを変えると
まだまだいっぱい咲いてるよね。でもこれも次第に減少するかと思うと悲しくなるよ。今日はカッタン岩です。

投稿: 赤鬼 | 2009年4月12日 (日) 06:33

おはようございます。
この日、自分も角田山だったんですよ。
お会いできずに残念。
もっとも自分は、歩いていた訳ではありませんので遇うわけありませんね。
人の居ないカッタン岩で、昨年のリーダーのI氏から猛特訓を受けていました。
桜尾根を登る時は、牛歩の如き団体さんを縫うように登っていきました。もう雪割草も終りかと思っていましたが結構咲いていましたし、人も大勢でしたね。
「ジィ~ジ 角田山 21-10 でした」・・・良いペースです。
お二人で楽しむのにオーバーユースなぞ全然問題ありません。
別次元の話です。どんどん楽しんで下さい。

投稿: 甘納豆 | 2009年4月12日 (日) 06:08

もうぞうさま
今晩は!
此入沢コースは、桜尾根コースの直ぐ隣です。
途中で桜尾根に合流または宮前コースに合流または山頂へ行くコースです。

4日の土曜日恐らく一日で2千人以上は、山頂目指したかと思います。
花の咲き具合も良かったですよ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2009年4月11日 (土) 21:20

またまた聞いたことのない「此の入沢コース」ですか~
いったいこの山は、いくつの登山コースがあるのでしょうね~
私は10コース制覇?しましたが・・・
それにしてもすごい人ですね~

投稿: もうぞう | 2009年4月11日 (土) 20:27

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