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2009年3月

2009年3月30日 (月)

弥彦八枚沢&雨乞山散策

所属する〔山の会〕の用事で、チョコッと状況チェックに。。。

3月23日(月)曇
同行 O夫妻 相方&ジィ~ジ 計4名

10時少し前に、弥彦山八枚沢登山口 着。

登山口には、新潟県三条地域振興局設置の立派な案内板。
  P11403051
  国上山から弥彦・多宝山の概要 一目瞭然

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(写真 左) ???この手の類は全くわかりません。
(写真 右) コシノコバイモ

時折、薄日が射すも風が半端でなく冷たい。

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(写真 左) エンレイソウ
(写真 右) 寒くて、あっち向いているユキワリソウ

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(写真 左) カタクリも寒くて花を開くことが出来ません。
(写真 右) エンゴサクも元気が無さそう。

八枚沢から国上山・弥彦山・多宝山縦走路にでると、県の出先
設置の看板。

     P11403251

雨乞山は、弥彦山頂とは逆に、国上方向に向かって左折。
ここから10分程度で、雨乞山(318m.)。

     P1140327
     NTT雨乞山無線中継所アンテナ

海からの風が容赦なく吹き付け、寒い!寒い!
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(写真 左) コシノカンアオイ
(写真 右) キクバオウレン

更に国上山に向かってズンズン下り、猿ケ馬場峠まで、
弥彦スカイラインの合流点。
ここまで来るのが、今回の目的。
状況チェックして、Uターンです。

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(写真 左) キクザキイチゲ 寒くて閉じたまま
(写真 右) スミレ

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(写真 左) ユキワリソウ
(写真 右) ショウジョウバカマ

オクチョウジサクラやアブラタチャンの花も沢山見られたが、
強風吹き荒び、安物コンデジでは、撮影些か無理なり。

11時45分 八枚沢登山口
     P11403631

僅か2時間にも満たないものの、寒さが身に堪えた散策。
それでも空腹感だけは、襲ってくる。

でもってこの日のランチ 680円也
(五穀米お代わりOK) コーヒー等飲物付き。
ジィ~ジは生姜焼き。相方は、チーズ挟み揚げ。
     P1140365

或る日の半日の様子でした。 (完)

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2009年3月24日 (火)

残雪の北ア展望 中遠見山

本州全体を高気圧がスッポリと覆い、全国共に晴れ予想。

久し振りに越後を離れ、残雪の北アの展望を楽しもう! snow

急遽 話が纏り5人で出発。

3月21日(土) 晴
メンバーは、気心知れたO夫妻と、会友のN氏 ジィ~ジと相方。
向かう先は、高速道利用で、新潟からも比較的近い
白馬村は、五竜とおみスキー場。

6時過ぎにO氏の車で、新潟出発。9時に五竜とおみスキー場
3連休とてスキー・ボーダー客でPは大混雑。
それでも何とかスペースを見つけて、早速出発準備。

  *テレキャビン 往復 1,600円

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(写真 左) 五竜とおみスキー場第一P
(写真 右) テレキャビンからゲレンデ見下ろして

アルプス平から、白馬三山が眼前に、抜けるような青い空。
  (写真 下)

  P11402271

先ずは、地蔵ノ頭(1,673m.)へ。

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(写真 左) 地蔵ノ頭の取り付きには、多勢のボーダー。
(写真 右) 地蔵ノ頭へは、ひと登り。〈6爪アイゼン装着〉

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(写真 左) 地蔵ノ頭から中央奥右手に白馬三山
(写真 右) 地蔵ノ頭 お地蔵様とケルン

4年前、2005年3月21日に来た時は、お地蔵様は雪の下。
今年は、ヤッパリ小雪です。

これから先は、少々登りが続き、〝一の背 髪〟〝二の背 髪〟
小さなピークを越えて小遠見山へ向かいます。

     P11402411
   〔一ノ背 髪〕正面に五竜岳眺めて一休み

小遠見山は、この先を右から左へ巻き込んで…
           (写真 下)

     P11402441_2

振り返れば、妙高・火打 越後の山と、高妻・乙妻の信州の山が
仲良く並んで… (写真 下)
     P11402461

小遠見山目指し、風も無く気持ち良く進む我らです。(写真 下)

     P11402481_2 

鹿島槍ヶ岳もズンズンと近くに見えてきます。(写真 下)
     P11402511

11:00 小遠見山(2,007m.) 
鹿島槍ヶ岳の展望台
  P11402601
鹿島槍ヶ岳をバックに  ジィ~ジは、左から2番目。

暫し四周の展望眺めます。
山座同定しながら、絶好の登山日和。
ゆっくりと展望を楽しむ我らです。

次に向かうは、中遠見山。小遠見山から下って登り返しです。

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   五竜岳少しずつ近づいてきます。武田菱もくっきりと。

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 毎度ながら置いてけぼりのジィ~ジです。

11:45 中遠見山(2,037m)

  P1140283_2
鹿島槍ヶ岳も、すぐ隣の感じ!

谷合から冷たい風が吹き上げてきたので、風を避けての昼食
温かいお茶と、今日はお彼岸なので、相方作成の おはぎ。

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        カメラ構えるO氏

北アの展望満喫し、腹も満たされ満足一杯で、下山することに

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  往路をトコトコと下る我が仲間達。

脇目したり、振り返ったりしながら、何度も鹿島槍・五竜を瞼に

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     越後の山並見つめながら下る相方

下りは、早い アッと言う間に地蔵の頭も過ぎて、リフト終点。
スキーヤー・ボーダーの迷惑にならぬよう下る我らです。

     P1140298

14:15 テレキャビンアルプス平

     P1140300
       3連休の最中 賑うアルプス平

丁度 全く4年ぶりの中遠見山 
たっぷりと残雪の北アの峻峰の数々を、楽しめて大満足。
6時過ぎに新潟を出て、午後3時には帰路につくことが出来る。
全く 便利な世の中になったものだと思わずには居られない。

ただこの度は、所々に黄砂が見られたこと。そしてユキの量が
少なめだったことが悔やまれる。

さて気は早いが、来年の3月どんな顔を見せてくれるのだろうsign02

  残雪の北ア展望の記 お終い。

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2009年3月18日 (水)

春や春 角田山三角点8箇所巡り

集合場所に向かう車のフロントに、乾いた細かな粉雪が舞う
久し振りに寒い朝。予報では徐々に良くなる筈だが…

角田山(481.7m.)山塊には2~4等の三角点が8ヶ所点在。
その八個の△点をタッチしようとの企画である。
(ジィ~ジは過去10回ほど参加してきました。)
(時期は、例年3月中旬に実施)

  会山行№10 角田山三角点8箇所巡り

3月12日(木)
参加者   男性 7名 女性14名 計21名
リーダー  Mr. S・T

8時 集合
リーダーの指示を受けて(写真 左)

8時10分 スタート
時折 粉雪舞い散る強い浜風うけて、先ずは角田岬灯台へ

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8時22分 灯台三角点
海抜0m.から急な階段で灯台へ、そしてその先のピークの
登山の脇にあるのです。(写真左 四等三角点)
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次は、2番目です。今回は灯台コースそのまま登らず、一旦
小浜コースへ下り、小浜コースを登り返す事に…
途中で見つけた今年最初?のナニワズです。(写真 右)

9時32分 小浜三角点
小浜コースを海岸近くから登り返すので結構長い!
足元に、ふと目を向けるとカタクリガひっそりと蕾みを付けて
(写真 左) 春本番間近さ覚えます。

小浜三角点(写真 右)も四等です。四周は雑木林で見通し
殆ど利きません。
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途中で見つけた コシノカンアオイ(写真 下)
     P11401761

小浜三角点からそのまま山頂に向い、灯台・五ヶ峠合流点へ、
今度は、五ヶ峠コースをドンドン下らねばなりません。

10時10分 五ヶ峠 三角点
小浜コースの途中からお天気は、予報通り好転し登山日和に。
合流点付近ではのどかな春の陽を受けます。(写真 左)
五ヶ峠三角点は、登山道から数m.離れているので、あまり
知られていないかも…三等三角点 (写真 右)

歩き始めて丁度 2時間 これで3個目の三角点。

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なだらかな緩い五ヶ峠コースの登り返しです。ご苦労様!

10時56分 角田山山頂三角点

灯台コース合流点から三望小屋、三望平を通過してお馴染み
角田山山頂に到着。
山頂標識下の三等?三角点 随分昔から欠けていた。
(写真 左)
角田山山頂 ここではゆっくり休憩でしょう。
芝の上に腰を下ろし、水分補給や甘味を口に (写真 右)

これで 四個  目的のハーフ達成sign02

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五個目は、福井コース(ホタルの里コース) 
山頂からは暫く少々傾斜のキツイ道を下らねばなりません。

と言えば、先ず一番 
マズサク マンサク 黄色いお花
   P11401851

11時35分 福井三角点
五りん石コース、山の神コースを脇目にズンズン下り、最後に
階段道をチョコッと登ったピークに鎮座。(写真 左)
この地点から山頂までの距離は、1690m. (写真 右)

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さて 再び1.7キロの登山道の登り返しが待ってます。
始めは緩いものの、山頂手前の急登では、参加者の多くは
息が上がって苦しそう…down

どうにかこうにか? 再び山頂へ、そして次に向かうのは…

12時25分 向陽観音 観音堂三角点
芝に埋まった三角点 二等?(写真 左)
二等、三等は共に15センチ角 掘り出さないと確認が出来ず。
のどかな春 柔らかな陽射しを浴びて人影くっきり(写真 右)
お天気益々良くなり、芝生の上で車座で1時間の昼食タイム。
持ち寄りの手料理の品の数々際限有りません。
(食べるに忙しく写真無し。)

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さてこれで 三角点6箇所タッチ 残るは2箇所。

  * 一寸 用事が出たので出かけます。
  続きは午後3時過ぎから    とりあえず途中まで。

   只今帰宅 加筆です。

観音前広場から越後白山や残雪残る粟ヶ岳目視出来るも
コンデジで撮るには、無理が有りそう。 春は曙…でしょうか?

1時間に亘るランチタイムを終えて、残る二つを目指します。
山頂長者ヶ原から、湯の腰コースへ向い、直ぐに左へ折れて
宮前コースを下ります。
この下り、角田山にしては意外と〝要 注意〟箇所。
一寸ばかし気が抜けない場所なのです。
最低鞍部から少し登り返せば…

13時50分   宮の平三角点

宮の平にもう少しのところで、雪割草確認(写真 左)
宮前コース 宮ノ平三角点も四等です。(写真 右)

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これで7個sign03  残りは最後の1個です。
このまま登山口向かえば、有るのだが、今回は、リーダーが
参加者に気遣い お花見コース 

ここから暫く、道の両側は、オオミスミソウ、オウレン等の花・花
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 P1140202 P11402051

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花の写真 腕も悪いが、カメラもなぁ~ wobbly

道から外れれば、もっと大きな花株幾つも有るも、勿論 誰も
踏み込みません。

カメラの代わりに頭にしっかりINPUT (頭ボケ気味?)

花をたっぷり観賞し、此の入沢コース出会いに合流。
林道下りR402を灯台駐車場まで戻ります。

三角点最後 一個は????

宮前コースから、朝の集合場所 灯台駐車場までは、R402を
30分弱を要します。今回は、イレギュラー
角田浜には、波打ち際に白波が(写真 左)
参加者全員車に乗り込み宮前コース登山口駐車場へ

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15時10分 宮前三角点
宮前コース登山口から2分程進んで左折 茨のヤブを分けて
進めば 最後 8ッ箇所目 三等三角点 此れで最後です。
(写真 右)

リーダーから参加者に乾パン配られ、無事終了。
乾杯~ beer beer ならぬ カンパ~ン ♪ で〆括り。。。

登山日和 素敵な好日になってくれました。

角田山の休憩入れて約7時間 数あるコースを凡そ3コースの
往復をしたくらいの勘定になるかな?

ジィ~ジ毎年10年以上?この企画参加しているのですが、
雪に埋まった三角点掘り起こしたり、雪で見つけるのに難儀
したり色々有った。ここ数年この時期 雪が見られません。

それでも雪割草は、ほぼ例年同じ時期に、その可憐な花を
咲かせ、我々に 春本番 を知らせてくれるのです。

ジィ~ジ個人的には 角田山 21-8。

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2009年3月14日 (土)

大蔵山~菅名岳縦走 ’9

毎度・毎度 〝角田山〟では… オーバーユースと謗りを受ける?
チョッピリ 行き先を変えて見ることにsign01
向かった先は 五泉市。

3月5日(木) 晴 同行 相方

記事)
平日の朝、8時30分 駐車場には7台の車。
勿論 雪なんか有りません。
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(写真 左) 駐車場
(写真 右) 登山口

8時37分 駐車場出発
杉林の林道7~8分辿れば登山口

9時37分 四合目
薄くらい植林された杉林の中に切られた登山道,が暫く続き
三合目辺りから、杉林がナラやブナに変ります。
四合目少し手前から漸く雪が少々見られます。前夜から
早朝までチョッピリ降雪が有ったようです。

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        野ウサギの足跡

お天気は少しずつ良い方向に向かいそう。。

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   ブナの大木 あたかも大門のような

    P11401241
        テン?タヌキ?

      P1140123
          カモシカさん

10時27分 大蔵山 864m.山頂
駐車場から1時間50分 山頂到着
山頂の鐘は勿論のこと、山頂標識も顔が出てます。
P1140131
   例年であれば、今の時期 山頂標識雪の下。

山頂より少し先、三五郎山に向かって飯豊の山並眺めながら
かなり早めのお昼とすることに、敷物敷いて腰おろします。

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        飯豊連峰と菅名岳

15分ほどお昼に費やし、さてこれからどうする?

菅名岳に向かってのトレースは、カンジキ装着で1名のみ。
ジィ~ジと相方 少々(かなり?)脳軟化sign02 二人ともコロッと
カンジキ持参すること失念。。。

この先は、新雪で潜るかも? それでも折角だから菅名岳まで
どうする こうする 相方と侃々諤々 
とどのつまりは、ツボ足ながら菅名岳を目指すことに…

やがて菅名岳目指す後続のハイカーが二人ほど…
我らツボ足で歩き始めます。雪はかなり締まって思いのほか
潜りません。

P11401371
相変わらずジィ~ジに構わず先行く相方。

11時45分 菅名岳山頂
P1140144
     菅名岳山頂からの飯豊連峰

飯豊の山々たっぷりと眺めます。

さてこれからどうしよう?
山頂からはキツイ急な勾配を下らねばならぬものの
出来れば巾沢へ下りたい。

巾沢には、数箇所狭い丸太の渡橋が有り、積雪量が多いと
通過が面倒になります。

そこへ丁度 山頂目指し登ってくる単独行氏が現れます。
早速 情報収集 それに依れば全くと言って良いほど雪は
無いとのこと。

情報を基に急な勾配転がるように下る二人です。
P1140146
      菅名岳下山開始

12時25分 ツバキ平
ここから巾沢へ再び急降下せねばなりません。

    P1140152
     ブナの幹に摑まるコアラ?

雪が深い時は、結構沢まで下るに難儀するもの今回は、殆ど
夏道を辿ることが出来、あっと言う間に下れます。

  P11401561
       巾沢

栃の木の大木や桂の大木が彼方此方に見受けられます。
幸い7,8ヶ所の丸太橋に積雪も全く無く、渡るに支障無し。
どっぱら清水を脇目にズンズンと沢沿いに下ります。

13時13分 林道三五郎線 

    P1140157

この林道から登山口まで約20分のダラダラ下りのアルバイトが
少しばかり嫌気が注します。

それでも山裾に今年初めてのキクザキイチゲを発見。

  P1140159
     今年最初のキクザキイチゲ

やがて登山口 ここからPまでは7分ほど。

13時45分 駐車場到着。
車は朝より数台増えています。

カンジキ忘れのナマクラ山歩き それでも何とか雪と飯豊を
楽しんだジィ~ジと相方です。  

                           終わり。。。。

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2009年3月11日 (水)

角田山 梨の木平

先日の朝刊の記事で、角田山灯台コース途中〝梨の木平〟の
梨の木が、何者かに切られたと報道されていた。

佐渡・弥彦・米山国定公園のエリア内なのに…

3月3日(火) 晴

11時少し前、折角なら雪割草の開花状況もチェックしたい。
相方同行で先ずは桜尾根を登ります。

登山口から10分も登れば、見れるはずの雪割草も陽も射さず
若干温度が低い所為か?閉じたまま、蕾状態の芽がチラホラ。
P11400921
          桜尾根の桜

歩き始めて30分強、此の入沢コースとの合流点を越した辺りで、
漸く開きかけの株が足元で見られます。

    P11400941
     陽が射せばアッと言う間に開くsign02

そして直ぐ先で
  P11400951
    今年 最初の雪割草(オオミスミソウ)

道から外れたところにも濃い紫の花が咲いているものの、
踏み込むことは遠慮するジィ~ジです。(当然)

    P11400961  
         優しいお顔の石仏

お地蔵様の先に手を合わせ…
進む道の傍らに…
    P11400971
       これまた今年初めてのオウレン

丁度 お昼には山頂です。

    P1140098
     毎度お馴染み山頂小屋 健養亭

相変わらずお昼を取るグループで賑ってます。
ジィ~ジと相方 外のベンチで途中のベーカリーで買求めた
パンと持参のインスタントコーヒーで質素なランチ。

15分ほど休憩し、この日の主題 灯台コースを下ります。

    P11401011
    深夜から今朝早朝にかけて降った雪と泥濘道

トットコ下れば、梨の木平

    P1140102

     P11401031

あまりにも無残な姿、憤りさえ覚えますsign03

誰が?、何の目的で? 国定公園内で!

梨の木平から灯台方面へ一寸下った先の木の枝も何本か
同時に切られています。(梨の木平から佐渡を見渡す為か?)

一般人の感情を逆撫でする行為は、許せません。

      P1140106
    ヤブツバキの花が、赤い涙に見えてきます。

腹立たしさを感じながら、灯台コース下ります。

     P1140107
ボンヤリとした佐渡を眺めながら、馬の背付近を下ります。

人其々感情を有し、価値観の違いは当然なれど、自分本位は
頂けません。

複雑な思いが募る 角田山 21-7 (完)

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2009年3月 6日 (金)

蓬田岳 952m.

遅まきながら、気が置けない仲間 男性3名女性6名計9名での
新年登山です。
全ての段取りは、東北の山を熟知している,この方にお任せ。

2月28日(土) 晴
8時 予定通り 磐越自動車道新潟PAで待ち合わせ。
T車の先導で、ジィ~ジが後に続きます。 お天気は上々sun

先ずは 磐梯山SA で小休止。
   P1140029
    宝の山です。 磐梯山  (秀麗な姿)

当初の予定は、小野岳 だったもののリーダーT氏が地元
山岳会に状況確認したところ、登山口まで除雪がされて居らず
1時間ほどのアルバイトを要する。
更に今の時期、地元の山愛好家は雪の無い山を目指している。
とのことで蓬田岳に予定変更。

蓬田岳 (952m.)
一等三角点。平田富士、中通りの玉三郎と言われる秀峰。

小野ICで磐越道を下り、平田村へ向かいます。

10時30分 ジュピアランド ひらた
 P11400331 P1140035
(写真 左) 広大なジュピアランドひらた駐車場
(写真 右) 蓬田新田登山口

T氏は東北の乾燥した山を我々に味わって欲しかったようだが
この日に限り、我々を恰も歓迎するように珍しく新雪を見た。

信仰の山でも有る由。
水場までの緩やかなハイキングロードの途中には、小さな社も
散見される。

水場から先は、少々急登の登山道に変る。
乾燥してサラサラの新雪は心地良い。

登山道途中には所々に様々な形した巨岩が点在している。

   P11400401

歩き始めて凡そ1時間で山頂到着。
 P1140041 P1140042
(写真 左) 菅船神社(菅布禰神社)
(写真 右) 一等三角点
     P11400441
       山頂巨石と美女軍団

阿武隈山地や安達太良・吾妻連峰から那須方面と眺め良し。

少し早めのランチタイム。持ち寄りの手料理が次から次と
まわってきます。美女軍団にはまたRepertoryが増えるでしょう。

地元の登山者も何人も登ってきます。
この山は幾つもコースが有り、折角だから田母神コースから
下山しようか?
地元の方に様子を聞いたところ、クラストや凍結が有り、
自分は戻ってきたとのこと。
我等も今回はアイゼンアドなど持ち合わせて居らず、往路を
戻る事に…
   P11400471
           往路を下山

   P1140049
              水場

水場の沢で靴を洗い登山口に戻る我らです。
今回は、登山も兎も角 何しろ遅めの新年会 盛沢山の予定。

* 蓬田岳詳細は→コチラ

ジュピアランドひらた 春には芝桜が素晴しいとのこと。
色々施設も完備され家族連れには魅了的。sign02

磐越道を再び会津若松に戻り、向かう先は飯盛山

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珍しい建造物 さざえ堂
のぼりにも下りにも階段が無い。上り下り同じところは通らない。

そして 自刃した19名の白虎隊隊士の墓に手を合わせます。

   P1140056

悲惨な歴史の真実です。

飯盛山をあとに新年会メインの宿へ向かいます。
日光街道を湯野上温泉に向かって…

今夜の宿は 湯野上民宿温泉 星乃井 さん。

人気の温泉民宿でなかなか予約が取れないらしい。
先ずは 温泉に浸かり身体を温めます。露天風呂から正面に
当初予定の 小野岳 真正面にド ドカ~ンと聳えています。

   P1140065

料理は勿論 これだけでは有りません。次々に出てきます。
どの料理もかなり美味 評判の民宿だけの事はある。

料理と酒を楽しんで、部屋へ戻れば飲み直し

     P1140077
      アルコールの一部
新年会 酒も入り酔いが回り積もる話にキリが無し。

とは言うものの1日フルに遊んで眠気も襲ってきます。
湯量が豊富 蛇口ひねれば温泉 フカフカ綺麗なフトンに
各自に湯たんぽまでついて  就寝 sleepy sleepy

3月1日(日) 晴
山の予定は有りません。
観光地巡りです。
慌ててチェックアウトの必要も無し。

先ずは同行女史のマジックショー
(Volunteerで施設訪問している由)

     P1140078
マジックは、見てもらわないと上達しないらしい。(拍手喝采)

宿代精算終わり、向かう先はお馴染み?近くの 塔のへつり

   P1140081

昨年の秋に来た時は、観光客で大賑わいだったものの
流石に今の時期は静かで観光客も数える程度(時間も早い?)

この後も定番の 大内宿
   P1140084
     茅葺の屋根に残る雪にも風情有り。

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ゆっくり大内宿一軒一軒覗いた後は、名物 三沢屋の高遠蕎麦
一本の葱でそばをすくって食べるのです。
店の土間には順番待ちのお客が20人以上 相変わらず大繁盛

お腹も満たされ予定終了です。
磐越道 阿賀野川SAで解散式?

楽しかった新年会。Tさん何から何までご苦労様でした。

        蓬田岳 おしまい

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2009年3月 3日 (火)

角田山 21-6

このところ何かと用事が出来たり、また全国的な暖冬小雪で
遠征意欲も湧かず、山歩きから遠ざかっているジィ~ジです。

普段特別のTRAININGもしていないので、このままではドンドン
弱足度が加速し、足も萎えそう (加齢の影響もあり)

このままでは…と心配になり
風邪気味で喉が痛いにも拘らず(幸い熱は無い) 無理して?
足の訓練のために角田山へ
情報に依れば、雪割草(オオミスミソウ)もチラホラとか

2月27日(金) 薄曇 
相方は所用で出かけ、この日は単独 おまけに全くの空身。
コースは久し振りに 宮前コース

     P11400091
           宮前登山口案内

11:08
駐車場には四台の車。早速 靴だけ履き替えて出発

スタートから3,4分登山道の両脇は、小笹の竹藪。

     P1140010

更にその先には越前浜由来の案内
昔 小さな船で遥か越前の国から能登半島を経て彼の地へ

     P11400111

登山道 保護の為、地主さん?倒木を切断して階段状に…
所々で見られます。

     P1140012

11:41 宮前三角点

     P1140014

宮前三角点から一旦数十m.下り登り返しが待ってます。
樹間からは越佐海峡隔てて、大佐渡 小佐渡がボンヤリと
(雪を頂いた大佐渡山脈目に入ります)

   P1140016

山頂手前からは、一寸した急登が続きます。
道は粘土質でドロドロ グチャグチャ 滑り塩梅

       P1140018

11:58 山頂

アララッ  山頂広場に雪が見られない

   P1140019

山頂 健養亭は丁度お昼時でも有り大賑わい。
空身のジィ~ジは、邪魔にならないように覗くだけ。。

アンダーシャツ1枚のジィ~ジ ゆっくり休めば身体が冷える。
サッサと下ることに…

12:08 下山開始

湯の腰コース分岐からは、ドロドロのヌルヌルのグチャグチャの
痩せ尾根を下ります。所々に露岩も有るので、要注意。

ゆっくり気をつけながら下るジィ~ジです。

宮前三角点付近は、ヤブツバキの林となってます。
大きなつぼみを点けた大小のヤブツバキが何本も

     P1140026

雪割草が咲いていないか?キョロキョロ 探しながら歩くも
このところ気温の低いが続いた所為か?見つからない。
コシノカンアオイも見つからない。。。。。。

佐渡島 大佐渡小佐渡の山並見ながら下ります。

12:52 宮前登山口

喉は違和感一杯で気になるものの足の調子はマズマズ??

角田山 21-6 おわり

追加)
雪割草情報 3月1日現在 
開花が彼方此方で見られるようです。

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