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2008年10月

2008年10月30日 (木)

巻機山 紅葉嘆賞登山その5

天候安定せず、夏山不完全燃焼のジィ~ジ その分 取り戻すべく
安・近・短 紅葉嘆賞まだまだ続きます。

今回は、これまたジィ~ジが住む新潟から近い 巻機山

■ 巻機山(1967m.)
 【日  時】 平成20年10月19日(日) 
 【天  候】 晴
 【同  行】 赤鬼氏 O女史 S氏 相方 計5名
 【行  程】 登山口7:17~五合目滝見台(8:07‐8:15)~
         七合目9:25~九合目にせ巻機山(10:15‐10:20)~
        巻機山山頂(10:50‐11:50)~牛ヶ岳12:05~
        巻機山12:20~九合目(12:40-12:50)~五合目
        14:15~登山口15:00
 【標高差】 約1200m

        *所要時間 7時間40分 休憩約1時間40分含む 

 【地形図】 国土地理院地形図1/25000巻機山 

記事)
巻機山登山口まで、新潟西I/Cから凡そ2時間
降雪期と真夏を除き、何度も登っている馴染みの山です。

紅葉シーズンの日曜日登山口の桜坂の駐車場は、ツアーバス含め
満車状態 手前の取り付け道路脇に何とかスペース見つけ駐車。

今回は、自分の好きなスピードでいいからと言い含め、
12年振り3度目の巻機山と言うO女史(noritan)を先頭に
スタートです。

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(写真 左) 桜坂駐車場は満車
(写真 右) 井戸尾根登山口

下笹茂るブナ密生の緩い登山道を進みます。
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         ブナ密生の登山道

50分弱で五合目 コメコ沢の滝見台
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目を少し転ずれば、鋭く聳える、因縁深い大源太山

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鋭く尖る上越のマッターホルン大源太山

紅葉 黄葉は終わりかけ??
合目 合目の途中には、東京学芸大学設置の勺表示柱

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(写真 左) 黄葉状況
(写真 右) 勺表示

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    六合目 展望台 ヌクビ沢&天狗

登山口から2時間ほどで七合目
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登山道は、ガレ場の登りに変ります。
此の先、毎年植生保護作業が行われています。

振返れば、眼下に辿ってきた道が望めます。
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7,8年前の5月残雪期清水集落から謙信尾根を清水峠に向かい
テント泊2泊3日でジャンクションピークから巻機山までの縦走も
既に〝今は昔〟の感です。

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       鞍部に清水峠の避難小屋

九合目 ニセ巻機山 愈々 マッタ~リ巻機山

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           姉に従う弟

避難小屋過ぎれば、最後の登り、山頂まで痕僅か

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草は燃え、もう雪降る冬を待つばかり

10時50分 巻機山山頂
歩き始めて約3時間半で山頂到着。
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(写真 左) 山頂にて態度の悪いジィ~ジ
(写真 右) ナナカマドの真っ赤な実とチシマササ

山頂は吹き曝し結構冷たい風が吹いてます。
それでも多勢のハイカーが思い思いに寛いでいます。
我等もノンビリユックリとお昼にします.

1時間掛けたノンビリ昼食終えて、折角来たのだから牛ヶ岳まで
足を延ばすことに…
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7,8年前の5月 ここへ出たのです。

再び 巻機山山頂に戻り、下山の開始です。
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          越後三山眺める相方

もう暫くすれば雪に覆われる巻機山
黄金の草と笹とオオシラビソ この濃淡コントラスト結構好きです。

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九合目避難小屋内部もチェックして…

下りは膝に注意してユックリ下ればいいのにnoritanの下りの
早いこと。登りと大違い!!
本人曰く 気をつけて下っているとのこと (着いていくのが精一杯)
急登を下れば、アッと言う間に六合目
朝よりも更にハッキリしている感じ!

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         晩秋の巻機山の様子

五合目の米子沢滝見台 最後の休憩取ります。

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15時 丁度登山口到着。

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少し遅め?の紅葉嘆賞登山 巻機山もこれでお終いです。

冷えた身体 帰路立ち寄りは、六日町中央温泉 ここ銭湯より安い
温泉 ¥250 但し石鹸 シャンプー有りません。

一風呂浴びて 鬼さん S氏 noritanは湯上りに一杯
ジィ~ジは、運転 家に戻ったら腰落ち着けて飲むことに…

 紅葉嘆賞登山その5 お終い

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2008年10月27日 (月)

茶話会(観月茶会)

毎度の山ネタ一服し、所属しているNPO法人の行事の報告です。

古来より、日本では、旧暦8月15日、十五夜、そして旧暦9月13日
十三夜に、お月見(観月)fullmoonを行うとされてます。

会員の一部の方からの提案で、「観月茶会をしませんか!」
アッと言う間に話は纏り、会場借り入れやら、諸々準備に掛かります。

諸事情で 日にちは、10月15日(旧暦9月16日)と決定。

10月15日(水)
実施日 当日。 
日中は急に雷轟き、強い雨で心配されたものの、前線通過か?
昼からは、雨も降り止み爽やかな微風も…

会場は、白山公園の一角 燕喜館

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(写真 左) 芝庭の床机
(写真 右) 奥座敷点心用長机

高尚な茶道など、全くその素養を持ち合わせていないジィ~ジでも、
会場設営など、指示された通りの、力仕事などでは協力できます。

一応 ジィ~ジ設営係りの当番です。(力仕事を頼りにされて)
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(写真 左) 露地行燈 座敷行燈 竹行燈も用意して
(写真 右) 床には(白紙賛の軸) 花に月見団子

開会は17:30から~
参加申込は56名の会員です。
奥座敷を借りての開宴です。
まずは、理事長挨拶そして食事(点心)、一献、菓子と続きます。
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(写真 左) 理事長挨拶
(写真 右) 床の間の花 9種?

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(写真 左) 点心
(写真 右) 一献 菓子   *殆どジィ~ジが飲みました。

18時30分 芝庭へ移動です。
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丁度 満月のお月様が…
愈々 裏千家の月点前の始まりです。
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(写真 左) 参加会員の皆様
(写真 右) 新潟裏千家男子の会主宰M先生、お点前のD先生

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(写真 左) D先生お点前の様子
(写真 右) M先生から本日の正客Kさんへ

やがて参加者の各会員にも順次振舞われ、滞りなく字句の如く
観月茶会は進みます。

幾ら茶道の素養の無いジィ~ジでも、伝統と雰囲気は素直に
心地よく伝わります。

お点前も一通り行渡り、もう一つのEVENTです。

まずは、障子を閉めて優雅に六段の調べ、影がなんとも言えない。

終わって障子を開ければ、
居室の金屏風をバックとし、燭台、蝋燭を灯りにして
理事長と二人の会員女性による、フルートとお琴の合奏です。

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    荒城の月などフルートとお琴のコラボ

この後は、理事長のソロでのフルート演奏も2曲あり。
(フルート職を辞されてからの挑戦で、現在はM先生のピアノと
デュオ152結成され毎月老人施設へ定期慰問中)

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満月の下、演奏に聞き入る参加者の皆さん。
ジィ~ジのコンデジでは、お月様上手く撮れません。

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傘立てに入れられたススキは、前日 ジィ~ジが飯豊山行の帰路
山中で刈り取ったススキです。

20時 観月茶会 閉会
始めての催しにしては、大成功 無事に閉会です。
お開きの後は、再びジィ~ジの出番です。跡片付けが待ってます。

小一時間掛けての跡片付け終了、当番世話役10人ほどで、
古町の喫茶店に立ち寄り、理事長よりご馳走になり散会。

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観月茶会 趣きある良き伝統です。来年も是非続けたいものです。

この日の 会費 2,500円 (美味しい点心 菓子含む)

燕喜館、更に併設の茶亭 遊神 一度お出かけお薦めです。
遊神亭 毎月第1日曜日 裏千家男子の会 呈茶会

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2008年10月23日 (木)

飯豊本山 紅葉嘆賞登山その4(後編)

 紅葉を求めての 主峰飯豊本山そして最高峰 大日岳へ
その後編の始まりです。

■ 飯豊本山&大日岳
  第2日目
 【日  時】 平成20年10月13日(月) 
 【天  候】 晴
 【同  行】 相方 計2名
 【行  程】 三国避難小屋6:05~切合避難小屋(7:30‐7:35)~
        本山小屋(9:27‐9:37)~飯豊本山(9:50‐9:55)~
        玄山分岐10:23~御西小屋(11:00‐11:05)~
        大日岳(12:12-12:30)~御西小屋(13:27-13:30)
        ~水場(13:38‐13:42)~飯豊本山(14:55‐15:00)~
        本山小屋(15:13‐15:25)~切合避難小屋16:45

        *所要時間 10時間40分 休憩約70分含む
  【地形図】 国土地理院地形図1/25000飯豊山 

第3日目
 【日  時】 平成20年10月14日(火) 
 【天  候】 晴
 【同  行】 相方 計2名
 【行  程】 切合避難小屋6:45~種蒔山6:59~七森7:19~
        三国避難小屋(7:50‐8:00)~剣ヶ峰8:22~
        水場(9:06‐9:10)~横岳9:27~上十五里9:54~
        表参道登山口10:50~御沢野営場駐車場11:00

        *所用時間 4時間15分 休憩約25分含む

記事)
この日のCT大日岳まで足を延ばす予定なので往復約10時間。

幸いこの日も快晴、肌刺す風も心地良い。。

13日(月)
6時05分 三国避難小屋出発

まずは、七森 種蒔山(1791m.)目指してのスタートです。

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        七森 種蒔山方面朝日を浴びて

遥かに、朝日連峰から、振返れば磐梯山なども望遠されます。

足場の悪い鎖場も有る七森、そして種蒔山過ぎれば、大日岳
快晴の空の下 我らを恰も待ってるが如く…
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       どっしり聳える大日岳眺める相方

7時30分 切合避難小屋
前夜は、それなりに混んでたようです。
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ナナカマドも真っ赤に燃えて、やがて草履塚

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何処かの人が「何かあるんですか?」と聞いてきました。
ジィ~ジが撮っているのは、姥権現 いにしえの名残りです。

相方も写真撮り撮り ちっともスピード乗りません。

前日 登頂のハイカー、何組も擦れ違います。
やがて小屋の管理人さんにも遭遇

ジィ~ジ「ビール飲みたかったのだけど駄目ですか?」
管理人さん「惜しかったね!もう一時間早ければよかったのに。」

ガクッ (´・ω・`)ショボーンのジィ~ジです。

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姥権現の先は、御秘所の岩場が待ってます。

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           御秘所通過中の相方

御秘所の岩稜帯を過ぎれば、御前坂 ジグザグに高度を上げて
ガレ場の登山道進みます。

9時27分 本山避難小屋
ジィ~ジも相方も実に4年ぶり。
帰りが遅くなるかも知れないので念のため、寝袋 マット 食器など
一纏めにし、部屋の片隅にデポ。
勿論 人っ子一人いないので静まり返っています。

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(写真 左) 2日目に降った雪の名残り
(写真 右) 本山小屋

9時50分 飯豊本山
   
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たまたま御西小屋から下山の登山者にシャッター押して貰い。

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     山頂からは、薄っすらと磐梯山も望遠できます。

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    飯豊本山山頂から御西岳を経て大日岳を望む。 

飯豊連峰マッタリと味わいながら目指す大日岳に向かいます。

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(写真 左) 草燃える御西への登山道
(写真 右) 目の前に御西小屋が、、、何年ぶりだろう?

11時 御西小屋
小屋の中にはザックが1個のみ
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       この日の最終目的 大日岳

少し下って登り返しとなります。小屋からCTは1時間20分

右手には、北股岳烏帽子岳 等 飯豊連峰の山々が…

30分ほど歩いたところで空身の若い二人の登山者と擦れ違い。
聞けば、今夜の泊まりは、切合小屋との事。

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12時12分 大日岳山頂

最後の急登に息絶え絶え、漸く山頂到着。バテバテ状態です。
矢張り結構長いコースです。

我ら二人誰も居ません。
西大日岳や牛首山眺めて、簡単なお昼を取ります。
肌刺す風に、少し寒さも覚えます。

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目的達成 大日岳を後にして往路を辿ります。
後は、無事に今夜のネグラまで行くのみ。

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山頂直下の急登を注意しながら下れば、後は御西小屋までは
緩いアップダウンの道になります。
ナナカマドの真っ赤な実が目に鮮やか!

御西小屋の近くの水場で水を汲んで飯豊の稜線辿ります。

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玄山道分岐付近で、ダイグラ尾根を登ってきたという横浜の
単独行氏と一言言葉を交わして分かれます。
14時55分 飯豊本山
再び本山の山頂を踏みます。

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(写真 左) ダイグラ尾根へ… <二度登ったジィ~ジです>
(写真 右) 飯豊山神社

何とか明るい内に、予定通り切合避難小屋まで着けそう!
急いで本山小屋にデポした荷物を再びザックに詰める二人です。
単独行氏が一人 2階に…

再び 御前坂のガレ場を雷光形に下ります。
本山に向かう二人ずれと擦れ違い。結構疲れている様子です。

御秘所 姥権現 草履塚 まで来ればもう先は見えます。

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(写真 左) 御秘所に向かう相方
(写真 右) 姥権現

夕日を受けて影が長くなり、東の空には白いお月様が顔を!

4時45分 切合避難小屋

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小屋には、横浜からの三人のパーティと2階に二人。
我らが着いて凡そ一時間ほど後、暗くなってからヘッデン点けた
四人のパーティが到着 2階へ…

横浜からの三人さんは、飯豊本山から北股岳に向かう予定の由。

我家の夕餉の献立 ラーメン&赤飯 副菜として煮物
勿論 今夜もアルコールが有りません。(´・ω・`)ショボーン

夕食終わり早々に寝袋に入るジィ~ジです。(´△`)Zzzz・・・。o○ 

でもホントはあまり眠れない、寝付きの悪いジィ~ジなのです。

10月14日(火) 晴れ
愈々 帰るだけとなったジィ~ジです。
ここ2日に比べ少し空模様も下り坂の様子です。
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大日岳も山頂近く雲が懸かって…

6時45分 切合避難小屋

素晴しい思い出 感動を胸に下山の開始です。
種蒔山から所々足場が悪く、鎖も付けられた七森を過ぎれば、
一夜を過ごした三国避難小屋が見えます。

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三国避難小屋 この日はさすがに誰一人泊まっていません。
これからは、殆ど利用されない季節が待ってます。

小休憩して、剣が峰に取り付きます。
下からガスが湧きあがって来ます。

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             紅葉の剣が峰

大日岳で擦れ違ったテント泊のお二人さんが下山してます。
小屋で同宿のご夫婦も下山中。

剣が峰無事にクリアすれば、後は比較的楽?な一般登山道。

水場に立ち寄り、喉を潤し、オゾン一杯吸い込み マイナスイオン
浴びながらズンズン下る二人です。

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       マイナスイオン浴びながら下山

笹平 横峰 上十五里 中十五里 下十五里 もと来た道を
忠実に下山。

10時50分 表登山道登山口

お疲れさま 無事 紅葉嘆賞登山その4 飯豊本山プラス大日岳
充足感一杯で完了です。

11時 御沢野営場
大きな木の下に車を停めたのでフロントから屋根まで落ち葉ビッシリ

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(写真 左) 表参道登山口の大杉
(写真 右) 御沢キャンプ場の様子。

車のボディから落ち葉を取り除き、車に乗り込みます。
3日目に比べ、車の数は随分少なくなってます。
川入から途中 温泉保養センター いいでの ゆ で一風呂浴びるのを
楽しみにしていたジィ~ジですが、何とこの日は お休み!(;´д`)トホホ…

帰り道 ススキを少々刈り取って (翌日必要なのです)

仕方が無いので、まずは腹拵え 丁度お昼近くになってます。
山都の街の蕎麦やさんで、天ザル オーダーし腹を満たします。

身も腹も満たされ、序でに柳津まで足延ばし、I屋の〔粟饅頭〕購入。
町民センターの温泉で汗を流します。
300円で シャンプー ボディソープつき、露天風呂無いものの
眺めも良く、極めてリーズナブルな価格です。

安・近・短 ケチケチ倹約紅葉嘆賞登山 閑人ジィ~ジ
家で誰が待つわけでもなく、究極は高速道を使わず、一般道を
利用して帰宅です。まだ明るい5時前には到着です。
     後編 (完)

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2008年10月19日 (日)

飯豊本山 紅葉嘆賞登山その4(前編)

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安・近・短 バテバテジィ~ジの紅葉探索 嘆賞登山4番目は、
ジィ~ジ久方の飯豊山(本山)2105mを目指します。

閑人ジィ~ジ空模様眺めてから出かけれる幸せな身分。

おまけに越後は山へ出かけるには良いところ!
車を2~3時間走らせれば大概 目的地に着けるのです。

我儘ジィ~ジ 避難小屋の激混みは、真っ平 
だったら車の方がまだはるかにマシ

相も変わらず相方と二人の倹約登山 ETC通勤割引は当然利用。
西会津で磐越道を下り、一路山都へ向かいます。

ジィ~ジは、過去飯豊本山は3回登頂。
(ダイグラ尾根から2回、弥平四郎から1回)
実は今回選んだ、過っての飯豊信仰 表参道コース川入からは
初めてなのです。

自動車道からユックリユックリ走り、途中のSUPERで予備食料を
購入して、川入 御沢野営場に着いたのが11時前。
地元の人達が採取した茸を眺めたりしていたものの車中泊には
幾らなんでも時間が早すぎます。

三国避難小屋であれば一番下に位置しているし、然程混雑は
していないのではなかろうか? 相方の提案で 決まり 

CTは、一応 5時間 (多分それまでは時間を要しないだろう)
出発準備 身支度を整えます。

10月12日(日) 晴
■ 飯豊本山
  第1日目
 【日  時】 平成20年10月12日(日) 
 【天  候】 晴
 【同  行】 相方 計2名
 【行  程】 御沢野営場11:17~下十五里(11:55-12:00)~
        中十五里12:15~上十五里12:32~笹平13:00~
        水場(13:40‐13:48)~剣が峰14:38~三国小屋14:58

        *所要時間 3時間40分 休憩約20分含む
 【標高差】 約1600m.(本山まで)
 【地形図】 国土地理院地形図1/25000飯豊山

記事)
11時17分
車中泊取り止め、御沢野営場を後に、三国避難小屋目指します。
世の中3連休、昨日山頂目指したか?様々なナンバーの車が…

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(写真 左) 御沢野営場 
(写真 右) 飯豊山信仰登山の名残り

野営場管理棟へ登山届けを出して出発です。

林道先の大杉から愈々登山道の始まりです。
30分ほどの少しキツイ登りで、下十五里 此の先距離500mで
中十五里、更に上十五里と続きます。
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(写真 左) 下十五里
(写真 中) 中十五里
(写真 右) 上十五里
下十五里より先は、周辺は気持ちの良いブナの林が続きます。

笹平辺りからは、潅木に変り、木々の葉は色付いています。
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            横峰付近の様子

歩き始めて2時間少々で、岩からコンコンと染み出る清冽な水
水場に到着です。早速口に含みますが、冷たくて旨い水です。
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      岩のあちこちから染み出ている水場

ユックリ休んで再び歩き始め、暫くすればはるか前方に剣が峰と
三国の避難小屋が望まれ、木々の紅葉は鮮やかさを増します。
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愈々初日の難所 細い岩場の剣が峰への取り付き開始です。
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剣が峰 時折滑落遭難事故もあるようです。注意しながら先へ…
三国避難小屋までは、痩せた岩尾根が続き気が抜けません。

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     草は金色に燃えています。

三国避難小屋へ最後の頑張りが続きます。

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15時 三国避難小屋到着
予定変更し、三国避難小屋へ到着です。
激混み真っ平の我儘ジィ~ジですが、1階は10数人。
2階は、4,5人です。ジィ~ジと相方2階へ…
ところが窓台には何箇所かシュラフバッグとか雨具のバックなど。。
(小屋の外に出てみると種蒔山方面から小屋へ向かってくる1団)
結局 前夜から宿泊し飯豊本山へ行ってきて又、泊まる11人の
グループの荷だったのです。

結果的に2階は18~19人の宿泊となったのです。
横になるには、まぁ充分なスペースが取れます。

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   最奥に飯豊本山  紅葉で全山燃えてます。
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      明日は、向うへも行くつもり

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(写真 左) 三国避難小屋
(写真 右) 夕食は肉入り讃岐ウドン

4年まえ弥平四郎から登った時は丁度、三国小屋改築解体の
始まりの頃でしたが、綺麗な小屋に生まれ変ってから初めてです。

この日の大失敗 アルコールザックに入れるの 忘れた~。。

       前編 終わり  後は後編

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2008年10月16日 (木)

雨飾山 紅葉嘆賞登山その3

安・近・短 節約、倹約月間の紅葉嘆賞登山は、まだ続きます。

今回 目的地にCHOICEしたのは、 雨飾山(1963m)です。

10数年前に初めて登り梶山新湯コースを含め、5回目のジィ~ジ。

ETC通勤割引摘要し、自宅から登山口まで凡そ2時間半で到着。

■ 雨飾山
 【日  時】 平成20年10月8日(水) 
 【天  候】 晴
 【同  行】 相方 計2名
 【行  程】 登山口8:45~ぶな平9:23~荒菅沢(9:50-10:04)~
        笹平11:05~雨飾山(11:28-12:00)~笹平12:22~
        荒菅沢(13:16-13:23)~ぶな平13:48~登山口14:30
        *所要時間 5時間45分 休憩約60分含む
 【標高差】 約1000m.
 【地形図】 国土地理院地形図1/25000雨飾山

記事)
日本100名山の著者 深田久弥が太平洋戦争終戦の前後の年、
冠する名の如く、悪天候条件とまだ登山道も無い状況下で、漸く
3度目にして登頂ができたとの事で有るが、既に隔世の感 大。

前回ジィ~ジが来た時は、登山口があまりにも整備され驚愕。
この度も、佐賀ナンバーや神戸ナンバー、関東各地ナンバー
平日なのに、さすが全国区!人気の程が窺える。

8時45分 登山口出発
CT山頂まで3時間半、お昼までには恐らく着けるだろう!?
準備完了 出発です。
沢音耳にしながら暫く緩い道が続きます。
400m.毎に丁寧な標識が設置されています。

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(写真 左) 登山口駐車場と綺麗なトイレ
(写真 右) 登山口脇に設置の雨飾山概要盤

2/11表示板から階段状の登りと変り、周りはぶなの木々で
爽やか オゾン一杯の雰囲気となります。

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(写真 左) 400m.毎の表示板
(写真 右) 2/11 山頂まで3時間と表示

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            ブナ林は、オゾンで満たされている感じ

高度を上げるに従い 、周りの広葉樹も色が染まって黄葉  紅葉
       P11205901

    P11205911

登り揚げれば、次は100数十メートルの急降下が待ってます。
6/11の地点です。

9時50分ー10時04分 荒菅沢
先発の2つのグループが休んでいます。
我がチームもマッタリと大休憩取ることに…
沢水は、かなり冷たく長時間手を入れっぱなしに出来ないくらい。

多彩に彩られた紅葉とフトンビシと荒菅沢の岩肌が圧倒します。

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              荒菅沢にて

荒菅沢から先は、ガレ場続きのかなりの急登に変ります。
山頂まで90分の標識ポールが立っています。

秋本番 雨飾山にしては、珍しく好天気?の爽やか登山

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         多彩な色に囲まれて

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(写真 左) ガレ場の急登
(写真 右) 急登を登り切れば笹平

11時05分 笹平
金山への分岐でも有ります。
此の先暫く、名の如く笹の中に切られた平坦な道に変り、
疲れも消えます。

   P11206141_2
       緩やかな笹平の登山道と紅葉

        P1120616 
          紅葉ハクサンタイゲキ

矢張り名にしおう雨飾山 振返れば荒菅沢なのですが、ガスが
山頂に向かってモクモクと上がってきます。

     P11206201

梶山新湯コースの合流点からは、再び最後の嫌になる急登に…
我慢しながらクリアーすれば

11時28分ー12時00分 雨飾山山頂
息上がるも漸く山頂到着です。
視界儘ならず、北ア展望叶いません。
可愛い20m程度離れた猫の耳 休んでいる人も見られます。

山頂から見る笹平に切られた登山道、形良い鼻の美人の横顔
偶然とは言え、見れば見るほど…

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(写真 左) ガス懸かる北峰
(写真 右) 笹平に切られた美人の横顔に似たり 登山道
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(写真 左) お昼を終えて記念に1枚 相変わらず半袖ジジィ
(写真 右) 北峰に安置された石仏 

腹拵えも終わり、山頂を後に笹平までの急降下 山頂目指す
登山者に落石注意しながら下ります。

荒菅沢のスラヴが目に飛び込んできます。

   P1120631

笹平から先は、再びガレ場の傾斜のキツイ登山道。
梯子や鎖が所々に…

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目を転ずれば、紅葉が氾濫状態

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13時16分 荒菅沢
折角なので、またまた休憩を取ることにします。
フトンビシの見納めです。

荒菅沢から一旦登り返し登山口へ向かいます。

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      P11206541

ブナの木々には毎度の事ながら癒しを覚えるジィ~ジです。

14時30分 登山口到着

たっぷり 腹いっぱい紅葉を満喫し、雨飾荘に立ち寄り入浴。

身も心もリフレッシュし、節約月間糸魚川I/Cから北陸道に乗らず
能生道の駅へ立ち寄り、酒の肴の干物を少々購入し、名立I/Cから
長岡まで北陸道を利用です。勿論時間計算して通勤割引摘要。
干物少々土産に相方の里へ、義弟夫婦と母親の米寿祝の確認
一緒に飲もうと言う義弟の言葉を我慢して、一般道を我家まで
タラタラと車を進めるジィ~ジです。
安・近・短 紅葉登山は、まだ続くや否やsign02

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2008年10月14日 (火)

火打山 紅葉嘆賞登山その2

節約月間は、必然的に 安・近・短 さて何処にしよう?

結果的に選んだところは、火打山 (2462m.)
降雪気期を除き、多分10回位は登っているが、紅葉時季は
意外と?少ない記憶しか有りません。
たまたまネット検索で高谷池ヒュッテのHPで紅葉が盛りとヒット

■ 火打山
 【日  時】 平成20年10月5日(日) 
 【天  候】 晴/薄曇
 【同  行】 相方 計2名
 【行  程】 登山口記帳所7:35~黒沢橋8:18~十二曲8:50~
        富士見平(9:30-9:35)~高谷池(10:08-10:20)~
        天狗の庭10:30~火打山山頂(11:32-12:00)~
        高谷池ヒュッテ(13:10-13:20)~富士見平13:48~
        十二曲14:22~登山口記帳所15:25
        *所要時間 7時間50分 休憩約60分含む
 【標高差】 約1350m.
 【地形図】 国土地理院地形図1/25000妙高山

記事)
家を出てから、凡そ2時間30分もあれば充分に登山口までOK。
早速 靴履き替え出発準備、 県外車も多数 さすが全国区。。。

(下記写真クリック拡大)

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(写真 左) 登山届け記帳所
(写真 中) 黒沢橋
(写真 右) 十二曲手前の大きなブナの木

登山道からブナ林の中の緩い木道登山道が40分強 黒沢橋迄、
黒沢橋から30分程十二曲がりまでは、大きな岩や石ごろの急登。

十二曲がりからはトラバース気味に高度を稼ぎ、木々に色合い…
(クリック拡大)
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富士見平過ぎからは、火打山から焼岳も見えてきます。
この付近は、ダケカンバとウラジロナナカマドの落葉樹林帯。
(クリック拡大)

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(写真 左) 黒沢岳方面の紅葉
(写真 右) 焼山から火打山を望む

10時8分 高谷池ヒュッテ 到着
前日宿泊者やツアー客で大賑わい。。。

   P11204961
高谷池は一面の草紅葉
ジィ~ジは、残雪最後のハクサンコザクラ咲く頃が特に好き。
ユックリと、大休憩を取ることにするジィ~ジと相方。

今回は紅葉目当て天狗の庭でやめようか とは言ってたものの
矢張りここまで来たからは、山頂目指さねば消化不良になりそげ
(クリック拡大)
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(写真 左) 天狗の庭付近
(写真 右) 山頂目指して紅葉のナナカマド

11時32分 火打山山頂到着
山頂は、少し早めのお昼時、かなりの数の登山者です。

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(写真 左) 煙はく焼山と糸魚川 鋸方面
(写真 右) あまり仲良く無い二人

12時まで簡単に、お昼を取ることにします。
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      焼山に続く左側は金山から天狗原

12時 下山開始
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(写真 左) 紅葉ナナカマド
(写真 中) 雷鳥平付近
(写真 右) 妙高山をバックに

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          逆さ火打山
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            写真撮る相方

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       天狗の庭の紅葉状況

      P11205521

13時10分 高谷池ヒュッテ
今宵の宿とするツアー客、次から次へと到着。小屋前は大賑わい。

ここまでに見れた名残りの花や実です。
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(上記 写真 クリックで拡大)

富士見平付近では苗場、巻機、平ヶ岳辺りしか見られない
オオシラビが目に付きます。

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(写真 左) 見事なブナの大木
(写真 右) 黒沢

ブナブナブナの林の中の緩い登山道をユックリ下り…

15時25分 登山口到着

後暫くすれば、山は一面の銀世界になることでしょう。

   Dscf01211
     2003年4月27日 火打山ATTACK

晴天では無かったものの、遠く鹿島槍ヶ岳から白馬三山まで望め、
涼風も終始肌に当り、半袖二人組さほど汗も掻かず、温泉はパス

ETC通勤割引も摘要ならず、待ち人も無く、帰りを急ぐ必要も無し、
まずは下道を 道の駅 あらい 立ち寄り、安い地野菜購入し、
北陸道を上越I/CからETC通勤割引(50%FF)摘要し帰路につく。

風呂も家まで我慢してのケチケチ登山 紅葉嘆賞登山2 終わり

さて安・近・短の紅葉嘆賞登山この後 幾つ続くでしょうsign02

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2008年10月 9日 (木)

大朝日岳 紅葉嘆賞登山その1

9月の始め、ジィ~ジ想定外の蜂騒動入院騒ぎ、そして10月末は
相方の母親の米寿を祝っての親族旅行と、少々出費が嵩みます。

とは言うものの、この時期紅葉求めての山歩きは外せません。

しからばどうするか? → 宿泊代の節約です。
日帰り登山しか有りません。
ガソリン依然高騰の折、なるべく近間で…

ジィ~ジ 久し振りに飯豊か朝日連峰に行って見たいなぁ!
相方と相談の結果 結論は 大朝日岳 (1870m.)

朝日連峰は、朝日平(五味沢)から泡滝ダムまでの大縦走と
日暮沢から2回と、現在まで3回の経験です。
相方の希望は、是非 朝日鉱泉ナチュラリストの家 を見て見たい。

男たるもの殆どの場合、連れ合いに逆らうことが出来ないものです。

     P11204611
       朝日鉱泉ナチュラリストの家

10月1日(水) 
昼過ぎユックリと出発 新潟から山形小国を目指し、更に長井市
から飯豊町へ、そして最上川に沿って朝日町を辿ります。
朝日町へ入ったら今度は朝日川を林道14キロ遡上します。
朝日鉱泉 ナチュラリストの家は、その地に建ってます。
夕方 4時の到着です。

〝宿泊できます〟の看板が出ているものの、我家は車中泊。。
朝日鉱泉の正面には、大朝日岳がデ・デ~ンと対峙しています。
(我家のコンデジでは光が弱すぎます。)

宿泊もせずに申し訳ないとは思いつつ、鉱泉のドアを開け、
情報収集です。

相方 「鳥原山の登山道の状況は如何でしょうか?」

管理人さん「問題ないですよ、大朝日小屋で泊まるんでしょう」

相方 「中ツル尾根を下って日帰りの積りなんですけど」

管理人さん 「年齢から見て無理です!日帰りするなら中ツル
        尾根ピストンしかないです。」

管理人さん?の善意?は理解できるものの会話は以上。

車に戻り、二人で相談。鉱泉の関係者のADVICEは理解できる
ものの、折角来たのだから中ツル尾根は登らず、小朝日岳までは
何とか登ろう。または5時半出発して12時の時点で戻ろうと…

鉱泉から少し離れた一般車駐車場で、誰も居ない真っ暗な夜を
車の中で、過ごします。sleepy
この夜の 満天の星は、今年一番 キラキラ キラキラ 

■ 大朝日岳
 【日  時】 平成20年10月2日(木) 
 【天  候】 晴/薄曇
 【同  行】 相方 計2名
 【行  程】 朝日鉱泉5:25~999m.P6:52~鳥原山8:33~
        小朝日岳(9:42-9:52)~大朝日小屋(11:16-11:20)
        ~大朝日岳山頂(11:33-11:40)~9合目昼食~
        7合目12:30~3合目13:45~朝日鉱泉15:52
        *所要時間 10時間27分 休憩約50分含む
 【標高差】 約1320m.
 【地形図】 国土地理院地形図1/25000朝日岳

記事)
朝日鉱泉関係者の方のADVICE無視する気は無いものの
5時少し前に起床、お湯だけ沸かし、簡単朝飯で出陣準備。

5時25分 朝日鉱泉出発
日のでは随分遅くなったものの、辛うじてヘッデンは要りません。

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(写真 左) まだ暗い朝日鉱泉の前からスタート
(写真 中) 朝日鉱泉下の朝日川の吊橋渡って
(写真 右) スタートから10分少々 中ツル尾根分岐

中ツル尾根分岐から大小のブナの生い茂る急登の樹林帯を
ジグザグに登り、高度を稼ぎます。

やがてスッカリ明るくなって、木洩れ陽受けて葉の輝き増します。

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歩き始めて、凡そ1時間半弱で993mピークです。
鉱泉から2.5キロそして鳥原山へ3.5キロ   (長~い)

更に少し下り金山沢で渡渉です。
     P11203331
再び急登を登り返し、歩き始めて3時間弱で、草原と池塘が目に
飛び込んできます。鳥原高原です。
登山道も木道に変ります。清冽な水が流れる水場や鳥原小屋と
朝日岳神社が祀られています。
鳥原避難小屋は素晴しく綺麗な床で一度は泊まってみたい感じ。
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草紅葉今が盛りの感有り。
ここは、白滝から取り付くコースとの合流点でも有ります。
鳥原山(1430m.)山頂をクリアーすると鳥原山展望台です。
突然 どっしりと主峰 大朝日岳が、そして右前方に、小朝日岳が
凛々しく目に飛び込んできます。
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        鳥原山展望台より

ここから小朝日岳は少し下りそして登り返さねばなりませんが、
景色に見とれ?さほど疲労感も覚えない二人です。
小朝日までは大丈夫だな! 先へ進む二人です。

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(写真 左) 小朝日山頂手前の急登
(写真 右) 眼下には、辿ってきた長大な尾根道

この付近で漸く前日大朝日小屋宿泊の登山者と交錯が始まります。
(古寺鉱泉へ下る人達です。)

9時44分 小朝日岳
歩き始めて約4時間20分で小朝日岳 (1647m.)
四周の山々眺め、熱いインスタントコーヒーすすります。
まだこの時間です。大朝日岳までの所要時間も大体読めます。
これは 行くしか無いだろう!!
   P11203581
          小朝日岳山頂

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    木々の葉は、赤く燃え出して秋本番

ユックリ景色を堪能して、大朝日岳へ向かいます。
一旦 熊越 まで高度差二百m程下らねばなりません。
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      ここから下りが始まります。
   P11203731
         振返ればピラミダルな小朝日岳

熊越の鞍部からは、太いダケカンバを見ながら最後の登りに
掛かります。
ここまで来れば、もう引き返す訳には行きません。

前方の裸地 銀玉水 の付近を早朝、古寺鉱泉を発ったのか?
山頂目指してる10数人のグループが目に入ります。
我等もあと少し、頑張らねば!

   P11203771
     小屋も見えるし、周りは紅葉 気分爽快

ハイマツの緑と白い花崗岩のマッチする冷泉 銀玉水を過ぎると
朝日岳神社の奥宮、そして大朝日小屋が目前に迫ります。

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11時16分 大朝日避難小屋
撤退予定の12時前に目的地に着けたぞ!!
小屋の廻りは宿泊した人、早朝古寺鉱泉から登ってきたグループ
沢山のハイカーで大賑わい。
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(写真 左) 小屋手前真っ赤に染まったチングルマの葉と花穂
(写真 右) 大朝日岳避難小屋 平日でもかなりの混雑

一寸 一息入れて山頂を目指します。
生憎急に周りには下からガスが湧き出して、温度も急に寒く
感じます。ツアーのグループ山頂からドンドン下ってきます。

     P11203851
9月26日に降った新雪の残りも見られます。
今年の初雪 例年より相当早かったようです。

11時33分ー11時40分 大朝日岳山頂
ついに山頂到着です。我ら二人のみ 独占です。
(残念ながらガスが纏わりつき半袖シャツに寒さ覚えます)
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ジィ~ジ4回目の 大朝日岳山頂

この時期に半袖の馬鹿な我ら二人連れ、急なガスで展望利かず
お昼も未だなので、未だ歩いたことの無い中ツル尾根目指し
下り始めます。

山頂直下付近で、6時半頃朝日鉱泉を出たと言う単独行氏と遭遇
折角なので避難小屋で泊まる積りとか…
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(写真 左) 山頂目指す単独行氏
(写真 右) 中ツル尾根方向の紅葉

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(写真 左) 振返ればガス少し上がる。最奥は山頂
(写真 右) 合目表示板 (各合目毎に設置)

   P1120410 P11204141
(写真 左) まだ狂い残る?ハクサンイチゲ
(写真 右) マツムシソウ

8合目付近で風を避け、簡単なランチとします。
ガスは、少しずつ霧散して再び明るくなってきます。

今を去る11年前 朝日連峰大縦走の折、歩いた平岩山方面
(あの時は、あまりの長さでヘロヘロだった)

   P11204091

左手前方には往路の鳥原山(右)から小朝日岳(中央)

   P11204201
あの尾根を歩いてきたのだなぁ~

お昼が終わり、風も止み歩くに手頃な外気温 再び下山の開始。

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      ハイマツと紅葉の登山道

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    P11204291
気分爽快 足取り軽く ♪ ♪~

6合目付近で賑やかな声、前後を若いガイドを従えた10人ほどの
おばさんグループです。
今夜は 山頂で宿泊。明日は鳥原山から下山の由。

13時45分 3合目
長命水も通り過ぎ、もう3合目の感あり。
(意外と楽ジャン!!)

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(写真 左) 3合目標識

3合目までスイスイと下りてきたものの、此の先からは急勾配の
下りが始まります。

3合目だから先は短いだろう…
これが大間違い 黒俣沢と朝日俣沢の出会い二股
朝日鉱泉まで、大朝日岳まで其々 4キロと表示
何!これから 4キロ
さすがに少々疲れが出てきます。
吊橋渡り、沢沿いに歩きますが、高度差数十m.のアップダウンが
延々と何回も続きます。

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(写真 右) 最初の吊橋
(写真 左) 沢沿いの様子

   P1120445 P11204491
(写真 左) 沢沿いに咲くダイモンジソウ
(写真 右) プリンプリンの茸???

少々嫌気が刺す頃、三本目の吊橋が…
ここまで来れば漸く、先が見える?!

朝 スタートの鳥原山分岐に到着。

 P11204511 P1120454

途中の弘法清水で喉潤せば、やがて朝日鉱泉が目に飛び込んで。

スタートの吊橋です。

無事明るい内に到着です。

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15時52分 朝日鉱泉到着。

   P11204581
鉱泉の正面にはどっしりそびえる大朝日山頂がど~んと…
感慨深げに暫しの間、見入る我らです。

朝日鉱泉の関係者の方のADVICEに逆らったかも知れませんが
老体の二人 何とか写真撮り撮り、休憩しながらCT10時間30分
を少々切って、戻ることができたのです。

久し振りの大朝日そして紅葉を満喫し、この長丁場をこの年で
完歩することが出来て、満足一杯、そして感謝の気持ち一杯で
車に戻る二人です。

帰路 立ち寄りは、飯豊町 ガマの湯温泉いいで旅館 
ユックリ温泉に浸り、夕食を食べて
じょんのび じょんのび・・・・

夕食が遅かったので、9時過ぎに自宅到着。 (完)

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2008年10月 6日 (月)

皇海山(不動沢コース)

9月の末になっても、相変わらず好天が長続きせず、泊りがけで
遠出する気が起きない。

さりとて、家で沈殿して四六時中、相方と顔を合わせるばかりでは
心身ともに疲労度が上がるというもの。

せめて日帰りでも、外へ出れば気が紛れるであろう。

夕方のTVの予報では、翌日は、まぁまぁ晴れそう sun

日帰りで 何処へ行けば良いのだ! 迷った挙句 二人で出した
結論は、皇海山(不動沢コース)

 ■ 皇海山2143.6m.

 【所在地】 栃木県日光市 群馬県沼田市
 【日  時】 平成20年9月28日(日) 
 【天  候】 薄曇
 【同  行】 相方 計2名
 【行  程】 皇海山入口8:58~二俣9:18~不動沢のコル10:10
        ~皇海山山頂(10:54-11:18)~不動沢のコル11:48
        ~皇海山入口12:52
        *所要時間 3時間55分 休憩約30分含む
 【標高差】 約750m.
 【地形図】 国土地理院 1/25000皇海山(日光)

記事

早朝5時過ぎ新潟西I/Cから関越道を一路 沼田市へ向かい
R120を辿り、途中の老神温泉から、追貝集落を目指します。
この集落から、大間々の根利集落まで40キロの間は、悪名高き?
栗原川林道です。

短絡的思考のジィ~ジは、新潟基点=追貝集落から入る発想です。

標識に従い、先を目指し進みます。暫く進むと渓流釣りの方の車が
路肩に、散見されます。

〝別に如何~って事無いなぁ〟と内心思いながら進みます。

ところが…
10㌔近く走ると林道は、徐々に崖状の山腹を縫うようにつけられ
落石が何箇所も見られ、鋭角に尖った岩片の道に変り、危険
落石注意 路肩注意 
更に 運転は自己責任で と書かれた
注意喚起の標識が数多く建てられています。

段々 高度も上がり進行方向右側は、深い谷になっているものの
道路端に生えている草のお陰で、高所恐怖症のジィ~ジでも
それ程の恐怖感は覚えません。
只 我がポンコツ車のタイヤがパンクしないよう慎重に運転。

暫くして待避所に止まっているランクルのドライバーさんと一言
言葉を交わし、そのままタイヤがバーストしないようにユックリと
目的地に向かいます。

手堀の洞門を潜り抜け、悪路を進みます。
追貝集落から13,4キロ地点? 目の前には深く抉られた尖った
岩が溝のようになっています。
車高の高い車では特に問題無いし、或いは我家の車より、少し車幅が
狭い車であれば、溝を避けて脇から通過は可能と思われます。

しかし 如何見ても我家の車では、溝に嵌まるか、または腹を打ち
進行不能と判断。
こんなところで エンストや身動きできなくなったら、後続の車に
迷惑を掛けるは必定。 ユックリ静かにバックして脇にギリギリ駐車。

皇海山登山を諦めて戻るか、またはこの場所から歩いて登山口に
向かうか?逡巡していたところ、先刻言葉を交わしたランクル到着

ランクルドライバー氏 あまりの悪路で途中から引き返そうかと
思っていたところ、ジィ~ジの車が先へ向かったので、自分も後を
追いかけてきたとの事。

ランクルであれば、難儀していたこの場所通過に何等支障なし。

ジィ~ジあつかましくも、同乗させて欲しい旨、お願いしたところ
快く応諾され、ザックや靴を持ち込み乗車。

まだ新しいランクルは、登山口の皇海橋まで問題なく進みます。 

橋の両端の駐車場には、それぞれ数台の車が止まっています。

ジィ~ジと相方、帰りは歩く積りでお礼を言ったところ、ドライバー氏
「お互い歩くスピード解らないけど、それ程大差が無いだろうから、
帰りも車で送るので、もし自分が早ければ、車の中で寝ているから
起こしてください。」

と、親切な言葉。そして身支度も早々に出発されます。

ジィ~ジと相方も漸く支度整い、数分後に後を追うように出発。

 P11202751 P11202761
(写真 左) 登山口皇海橋駐車場
(写真 右) 皇海山登山口入口標識

カラマツ樹林帯の緩い道を数分、不動沢に取り付きます。
皇海山までは入り口標識から3.6キロ

 P11202801 P11202811

不動沢最初の渡渉 石を伝い右岸に取り付きます。
20分少々で二俣、ここから道しるべに従い右手の沢を上ります。
この辺りは、ブナの木々の葉っぱで爽やかな感じです。

数回 渡渉を繰り返し沢の縁の道を辿ると、やがて沢も涸れ状態に
更に傾斜もきつくなってきます。

周りの樹木もダケカンバやミズナラが多く見られるように…
行く手に木々の切れ間が見え出してきます。
急登を少し頑張ると 不動沢のコルです。

 P11202861 P11202871
(写真 左) 不動沢のコルから鋸岳11峰の鋭鋒
(写真 右) 不動沢のコルは鋸岳と皇海山の分岐

不動沢のコルから先は、根っこの張り出したダケカンバの急登が
続きます。結構な勾配です。

     P11202901
      根っこの露出した急登の登山道

息切らしながら、何とか頑張れば、漸く山頂間近となり、信仰の
名残りか?かって明治26年庚申講中が建てたと言う青銅の剣

   P1120293

スタートから2時間を5分ほど切って漸く山頂です。
コメツガ ダケカンバ そして足元のクマザサで殆ど展望は
叶いません。
立派な渡良瀬川水源碑が立ってます。
     P11202941
日曜日のせいも有るのか?前日庚申山荘で泊まり鋸岳からの
やってきた栃木の元気な山岳会のおばさんたちで一杯。

先述のドライバー氏も勿論 とっくに到着です。

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記念写真を撮って、ジィ~ジと相方腹拵えをします。
(ドライバー氏とのスリーショット迷惑掛けると悪いので割愛)

件のドライバー氏我らより、先に下山されます。

更に、小腹も満たされ、我等も10数分後に下山です。
半袖シャツの我ら 肌刺す風が冷たく我慢ができないくらい。。

急勾配の登山道 転ばないよう慎重に下ります。

   P11203021_2

昼を目指して、何人も山頂を目指して登ってきます。
「あらァ~半袖で!!」
「ハイ、袖を買うお金が無いのです」
お馬鹿ジィ~ジの返答です。

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      鋸岳の鋭鋒に見入る相方

不動沢のコルから足場の悪い沢道と、急な登山道を慎重に下れば
やがて 沢沿いのクマササ茂る気持ちの良い登山道に戻ります。

沢のせせらぎ聞きながら、清く澄んだ流れを見ながら…

   P11203111

   P11203141

皇海山登山口入口の脇の駐車場では、先着のドライバーさんが
我らを待っていてくれます。

遠慮なく、再び車に乗せて貰い、車中で色々話しを伺います。
40年近い山歴の持ち主で、博識の方です。
現在は、宇都宮にお住いでOさんと言われる方です。

山も、距離は短いものの、変化も有り、当初想像していたより
好印象を持つことができたのですが、このしばしば通行止になる
栗原川林道のお陰?で、山とは又別に、思わぬ良き、新しき
出会いができたことに、感謝です。

ジィ~ジの停めた車まで、少しの時間でしたが、本当に良い時間を
持つことができたのです。

またの再会を望み、お別れです。

栗原川林道 次から次とオフロードバイクが擦れ違います。
成る程 悪路であっても、それを良しとする人達も居るのだなぁ~
変?なところに改めて感心するジィ~ジです。

林道を抜けると、蒟蒻畑と上州武尊岳が目に飛び込んで…

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老神温泉で一風呂浴びて 気持ち良く身も心もサッパリして
満足感に満たされ帰路につくジィ~ジと相方です。

   皇海山(不動沢コース)お終い。

       

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2008年10月 3日 (金)

会山行 越後駒ヶ岳

先月8月22日~23日は、ジィ~ジ企画担当の剱岳(早月尾根)
だったのですが、新潟地方はお盆を過ぎて連日 お天気不安定
隣の富山県も同様で止む無く、中止。(来年に延期)

そして今回は、またまたジィ~ジが引率リーダーで会山行です。
目的の山は、越後三山 ハナコ さんの コ です。

今回も、予報ではまぁまぁだったのですが、前夜になってdown

もし 今回雨が当っても中止にしないで、現地で状況判断して
途中撤退も有り?と覚悟しての出発です。

越後三山『ハナコ』の『コ』 越後駒ヶ岳(2003m)

日  時】 平成20年9月23日(火・祝) 
 【天  候】 曇/晴
 【同  行】 女性12名 男性12名 計24名
 【行  程】 枝折峠登山口7:56~明神峠8:23~道行山9:15~
        小倉山 (10:00-10:06)~前駒11:20~駒の小屋
        (11:45-12:00)~駒ヶ岳山頂(12:15-13:00)~
        駒の小屋(13;12-13:20)~百草の池14:00~
        小倉山(14:33-14:42)~道行山(15:15-15:22)~
        明神峠16:08~枝折峠16:35

       *行動時間 8時間40分 休憩・昼食 85分含む
         
 【記事】
新潟駅南口観光バス発着場5時30分出発 途中 巻I/C立ち寄り

行く手の山並には、重くガスがのしかかり 先行き心配。

登山口 枝折峠までバスは苦しそうに進み7時少し前に到着。

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(写真 左) 枝折峠での出発準備の様子。
(写真 右) 向かう先はガスが邪魔して

ストレッチして イザ 出発! 少々涼しさ感じます。

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歩き始めて直ぐに石の観音菩薩 合掌 礼拝

雨が降りませんように!
無事に帰ってこれますように!

歩き始めて30分ほどで明神峠 お色直しタイム
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(写真 左) 大明神 十合目??
(写真 右) 明神峠標識

行く手を阻むガスが、小憎らしい。

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道行山 そして約2時間で小倉山 何とか雨も降らずに

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(写真 左) 道行山標識
(写真 右) 小倉山標識

*ジィ~ジは、6回目の 越後駒ヶ岳です。
その内 2回は残雪残る時期で駒の湯からです。

小倉山まで来れば、かなり目的地は近くなります。
小倉山から山頂向かって暫く進むと、爽やかな風を感じガスも
少しずつ切れて…

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     ガスが切れてきた!!

更に百草の に近づく頃には。。。
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        見えてきたぞッ!!

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      名峰 荒沢岳をバックに従えて

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          荒沢岳の雄姿

この日、荒沢岳からの縦走と言う、二人ずれのパーティに遭遇

荒沢岳から目を転ずれば、越後三山 ハナコ さんの『

    P1120210_2 
       沢には未だ残雪が、奥に中ノ岳

前駒過ぎれば、最後の登り、岩場が小屋まで続きます。

前駒先でY旅行の20人強のツアーが下山してきます。
前夜 小屋で泊まったのでしょう。
皆が降りるまで時間が掛かり少々待たされます。

駒の小屋のアンテナも見え出し、メンバーの闘志に火がつきます。

岩場もなんのその!!! ???

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          山頂目指し最後の登りが続く

休憩入れて4時間弱で駒の小屋に無事到着です。
ここで腰を下ろしての大休憩とします。

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(写真 左) 駒の小屋目指して急登の岩場をフウフウ ハアハア
(写真 右) 駒の小屋に到着です。

駒の小屋から15分 越後駒ヶ岳 山頂です。

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(写真 左) 山頂でお座敷設営
(写真 右) 山頂でのジィ~ジと猿田彦の命

いつもの通り、銘々自慢の手料理が回ってきます。
団体登山のMaineEventです。和気藹々 歓談懇親TIME。。

青空望めないものの、四周の山々眺められます。
指呼の ハナコ さんの『ハ』

そして  ぐるりとむきを変えれば尾瀬方向

   P1120229_2 
      
右奥に平ヶ岳 左手最奥に燧ケ岳

45分間の休憩を終えて、記念撮影をして愈々下山とします。

山頂は我がメンバーだけで占拠、後続も一人も来ません。

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紅葉には、1週間ほど早かったようですが、草紅葉も始まりダ。

駒の小屋で用足しなどをして、気をつけて下山することに…
幸い 雨の心配は皆無のようです。

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下りはこの長い長い尾根を辿らねばなりません。
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(写真 左) 駒の小屋から急登の岩場を下ります。
(写真 右) 周りの山を眺め、去りがたく振返りながら…

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下りは、ズ~ッと荒沢岳を望みながら…

小倉山で一服して、山頂まで(2,3分も掛かりません)

休憩終えたら次は 道行山まで
道行山も山頂まで(2,3分も掛かりません)

道行山手前で駒の小屋の管理人さんが、用が有るのか?
足早に下山してきて、擦れ違いに
「これだけ大人数で一人も落伍者が出ないグループ珍しい」

と、エールを送ってくれます。 (ジィ~ジもありがたい)

道行山まで下れば、銀山平が近くに見える。

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明神峠を過ぎて登山口は、もう目前。

観音菩薩像に手を合わせます。
〈段々天気も良くなり そして安全に無事下山 感謝・感謝〉

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誰も居ない枝折峠、我々のバスだけが待っていてくれます。

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登山口 全員無事下山
ドライバーから温かいタオルが手渡され、身体を拭いぐます。
サッパリし、気持ちが良い!

帰路は、立ち寄り 大湯温泉日帰り入浴施設ユピオ

温泉上がれば、バスには冷えたビールが事前に用意
早速 乾杯 祝杯挙げる中間達です。

紅葉には少し早かったようですが、段々とガスも切れだし
結果的には、マズマズの登山日和となって
結果は大オーライ 良かった良かった。
企画引率リーダーとして、胸なでおろすジィ~ジです。

7時半頃 新潟駅南口 到着 解散。
 お疲れさまでした。

この日に見られた花々です。

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P1120256 P1120264 P1120248

     P1120262
                 ツルニンジン

            この項  おしまい。

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