« 今の時期は… | トップページ | 二人で大蛇山 »

2008年4月 1日 (火)

若き山ノボラーと

山関連ブログでは、3人の若い女性ブロガーが昨年大ブレーク。

日本経済新聞、或いは 山と渓谷 そしてOutdoorMagazineにも
話題の3人娘として大きく取り上げられたのです。

その一人は 山オンナ+α の TiCAさん。
そして    しげぞうの山登り日記 の しげぞうさん。
更に     やまやのはなみち の まゆ太さん。

たまさか斯く言うジィ~ジ、自らの駄ブログを開設しようと参孝?に
他人様のサイトを見ていたところ、
全く最初に 〝アレッ もしかしてあの時の… 〟それは
2005年GWの燕岳から常念岳縦走の折、燕山荘で一際目立つ
若き女性が一人おじ様グループのなかに!
年甲斐も無く横から山談義の中の話に割り込んだジィ~ジでした。
その時の女性が紛れも無く TiCA 嬢だったのです。

そして翌 2006年3月 二王子岳で偶然、バッタリ遭遇したのは 
しげぞうさんです。   その時の記事は→ コチラ

2006年から偶然にブログを通して、この3人の若き女性が
結びつきが強くなり、今ではその輪が関東は勿論、関西、四国にまで
広がりを見せている現状です。

3人娘でジィ~ジがお目にかかっていない残りのお一人が
まゆ太さん です。

ところが その まゆ太さんからメールが入り、 
〝今日は守門岳に登って来たが、明日は角田か弥彦で花が見たい〟
〝お薦めのコースを教えて欲しい〟との内容です。

ジィ~ジも 守門岳でも…と思ってはいたのですが、思わぬ連絡。
以前から 逢ってみたいと思っていた女性からの連絡。

折角の機会到来です。ミーハージィ~ジでしゃばって案内をする事に。

3月23日(日) 晴

10時に弥彦山 裏参道・西生寺コース駐車場で待ち合わせ。
優しく涼しげな眼をした長身のハンサムなご主人と、容姿もそうですが
抱いていたイメージに殆ど近いまゆ太さんとの出逢いです。

初対面の挨拶もそこそこに、ユキワリソウ、カタクリの見物開始。

歩き始めて直ぐに道の両脇には、ユキワリソウやカタクリガ
ふんだんに現れます。

     P10807941
                  オオミスミソウ(ユキワリソウ)

ジィ~ジが案内するお勧めコースは
西生寺からの通称 裏参道~山頂、そして少し戻り八枚沢へ
更に八枚沢登山口から沢を跨いで向かいのコースに取り付き
雨乞山からの稜線に合流、再び山頂に向かい、能登見平から
裏参道コースを戻る周遊コースです。

このコースは、そのライフスタイルを地元新聞で取り上げられた
山ブログで有名な川崎市在住のsanae隊を昨年3月31日に
案内したコースでも有ります。 その時の記事は→コチラ

     P10807931_2
             キクバオウレン

ジィ~ジの相方も予定が無ければ参加のところ、事前に大事な岳友に
声を掛け、守門岳へ行く約束をしていたので、お相手はジィ~ジだけ。

それでも若い2人は、自分の親より年長のジィ~ジに嫌な顔もせず、
前日の残雪の守門岳の余韻と、越後の春本番を向かえ、陽を浴び
精一杯の笑顔で迎えてくれるユキワリソウやカタクリの花々を心底
堪能して呉れている様子。

     P10807961_2

越後一の宮 弥彦神社奥の院(弥彦山山頂)では、多数の人が
暖かな陽射しを浴びながら、銘々寛いでいます。

丁度 お昼に近い時刻、我等も腰を下ろし、ランチタイムとします。

     P1080805 P1080803

米山から魚沼三山、そして2人が前日登った守門岳 隣の粟ヶ岳
さらには、会越の山々 白く輝く残雪の飯豊連峰
目を転ずれば、海の彼方に佐渡金北山始め佐渡が島。

     P1080805_2
         飯豊連峰遠望撮影のまゆ太さん

ランチを終えて山頂から少し戻り、八枚沢へ下ります。
アブラチャンの根元にユキワリや咲き始めたカタクリガ…

     P1080810
     P10808151
     P10808171
近年 殆ど階段の道になり少々登山道としての味わいが少し
減少した感有るものの、花はまぁまぁです。

八枚沢登山口付近には、コシノコバイモも咲き出して…
       P10808181
        コシノコバイモ(焦点合わず)

沢を跨いで、一寸した急登に取り付き登り返しです。
ユキワリソウもカタクリも両側に見られます。

途中 今年初めてのキバナノアマナが目を惹きます。
     P1080820
             キバナノアマナ

やがて雨乞山からの稜線に合流、尾根沿いに再び山頂に向かい、
比較的平坦な道を辿ります。

途中にはミチノクエンゴサク、トキワイカリソウなども散見。

尾根を進み 能登見平で往路の裏参道コースと合流。
ここからゆっくりゆっくり 花々愛でながら戻ります。

     P1080822
                  焦点合わず キブシ

オクチョウジザクラも彼方此方に(写真 此れも失敗)

予定コースを終えて駐車場に戻ります。

今回、自分の年も省みず、2人でお楽しみのところをでしゃばり
案内したのも、若い人達からブログを通して数々の刺激・ENERGYを
貰い、少なからず認知症対策・予防になっている感謝の念と
ブログでとりわけ目立つ その才能の持ち主にミーハージィ~ジは
大きな関心があったからです。
更に 実際にお会いして、ジィ~ジも自分に自信が戻ったのです。

それは だてに年ばかり食ったのでは無い!
年齢に関係無く、才ある人材を見抜く力はまだ持っていたのだ!
間違っては居なかった…と。

更に ブログを通して数多くの若い人達が新潟へきてくれるならば
新潟の活性化の一助にもなるかもしれない…と。

   こんなジィ~ジを相手にしてくれた若き2人に感謝あるのみです。

何時の日にか、また成長を遂げる若き山ノボラーのお2人に
出会えることを楽しみに。。。

         終わり。

|

« 今の時期は… | トップページ | 二人で大蛇山 »

新潟」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

登山」カテゴリの記事

コメント

noritanさま
若き山ノボラーは夫々魅力と才に飛んでいる逸材です。
彼女たちが喜んでくれれば、ある意味で新潟のPR効果に
繋がるものと思っています。
お天気に恵まれれば、弥彦・角田は感動を与え、
遠路からでもその価値有るのではないでしょうか?
鬼さん同様、新潟の貴重な宝です。
気さくな新潟のおばさん喜ばれるかもYo。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2008年4月 3日 (木) 14:48

一日違いでした(ーー;)
22日に「裏山道」から山頂ピストンでした。
若き、山ノボラーとお会いしたかったですが・・・
オバサンが会っても仕方ないですか(ーー;)

投稿: noritan | 2008年4月 3日 (木) 12:50

もうぞうさま
今晩は! 毎度どうもです。
年甲斐も無く、小生はミーハーな面が有るのです。
3人夫々魅力多岐な女性ですyo。とても。。
現代の神は2物も3物も与えて居らしゃるのですネ。
皆さん 角田・弥彦の花本当に喜んで見てくれています。
もうぞうさんは、まだ現役なので休み決まっていますから~
暇人の特権でしょうか(笑)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2008年4月 2日 (水) 20:06

なんと輝ジィ~ジさま、もてますね~
私もその3人娘?は名前だけ存じておりますが・・・
会ったことはありませんし、会ったとしても分からないでしょう。

それにしても新潟の山ガイドお疲れ様です。
いや、こんな役なら私もやりたいな~
でも誰も私なんかに依頼する人はいませんけどね。

投稿: もうぞう | 2008年4月 2日 (水) 19:34

TiCAさま
comment有難うございます。
鬼が笑うかもしれませんが、残雪の守門岳、或いは二王子岳SETで
最優先予定として計画なさってください。
スキー・ボードは音痴ですが、花の案内であれば何とか。。
それにしても我年代にとっての3年間早すぎるのです。
一日一日大事にせねばと、思うのですが、これがなかなかsign02


投稿: 輝ジィ~ジ | 2008年4月 2日 (水) 17:11

素晴らしいお花の数々ですね~!!こんなに沢山見れたらさぞ感激だろうなー。
まゆちゃんがうらやましいです。

それにしても、あの燕岳からもう3年?!ですかcoldsweats02
はやいー早すぎですね。。

投稿: TiCA | 2008年4月 2日 (水) 16:31

sanaeさま
暖かいcomment有難うございます。
ブログを通して皆様から刺激を与えて戴いている事が
認知症対策の特効薬になっているようです。
年齢を問わず、才能の有る方々は、何か光るものをお持ちのようです。
勿論 sanaeさんも当然ですが。
山を通してのつながりありがたいことです。
それにしても1年早いsign03

投稿: 輝ジィ~ジ | 2008年4月 2日 (水) 16:28

楽しいレポートです\(^o^)/
ジィ~ジさんのお人柄がにじみ出てますね。
同じところへいかれてもいつも新鮮♪
とくに今回は力が入ってますよ(^_-)-☆
私も三人娘さんの中で最後に出会ったのがまゆ太さんでした。その時の衝撃映像が残っていたら面白かったのですが(笑)
皆さん親子ほどの年の差ですが、山を通じてそれを気にせず?接して下さる!嬉しいことですね。
昨年は私たちもジィ~ジさんにご案内していただいて嬉しい限りでした。昨日のことのように思い出しています。その節はお世話になりました。

投稿: sanae | 2008年4月 2日 (水) 15:01

まゆ太さま
仕事前の忙しい時間にcomment頂戴有難うございます。
新潟にはまだまだ手頃な山が沢山有ります。
またお2人で或いは多勢でお出かけ下さい。
もう暫く惚けたくないので、此れからも沢山の刺激を
与えてください。
反って気遣いすみませんでした。
又お会いできる日を楽しみにしております。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2008年4月 2日 (水) 07:52

輝ジィ~ジさん、この度は大変お世話になりました。そして、たくさんのお心遣い、ありがとうございました。奥様にも宜しくお伝えくださいね。
わたし、こう見えても、人見知りなところがあるので(¥さんよりも)、お誘い頂いたときはかなりドキドキだったのですが、やはりブログで2年近くもお付き合いさせて頂いているだけあって、初めてお会いしたような気がしませんでした。ジィ~ジさんはウワサで聞いていたとおり!背が高くてかっこいいおじさまでした(^-^)
弥彦山、お花はもちろんすばらしいですが、山の雰囲気、山からの展望、すばらしいですね。人々が神社をここに祭った理由がよくわかりました。
ブログでのジィ~ジさんとの出会いがなければ、このように弥彦山を存分に楽しむことはできなかったかも。感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。また機会がありましたら、ご一緒して頂けるとうれしいです。

投稿: まゆ太 | 2008年4月 2日 (水) 07:38

赤鬼さま
>この時期の弥彦、角田の花をみて感動
しない山やは居るめえ。
そうだよね!晴れていれば遠路見に来る価値有るよね!!
漸く自然保護指導員の腕章が役にたったね。
確かに年々マナーの悪い連中が増えてきているのも事実。
ロープ張るのも興醒めだし…沢山の人に来てもらいたいし…

投稿: 輝ジィ~ジ | 2008年4月 2日 (水) 06:58

えいじ@会社さま
遅くまでお仕事ご苦労様です。
鍋割山の段取りなどご苦労様でした。
早いうちに是非新潟でも企画してください。
小生でよければ、側面的協力させていただきますyo。
男前の貴殿にお会いしたいですし…

投稿: 輝ジィ~ジ | 2008年4月 2日 (水) 06:50

23日おいら何をしていたっけ。そうだお茶だった。残念。この時期の弥彦、角田の花をみて感動
しない山やは居るめえ。一昨日行った時も凄かったもんなあ。年々減っているとはいえまだまだ
あるよね。一昨日は自然保護指導員の腕章をつけて、不心得者を注意しながら登ったよ。

投稿: 赤鬼 | 2008年4月 2日 (水) 06:46

甘納豆さま
年甲斐も無く小生ミーハーそのものなんです。
只 少子高齢化が避けられない現在、交流人口を増やす事が
活性化に繋がる道と思っています。
新潟に各世代の人達に来てもらえるならありがたいと考えます。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2008年4月 2日 (水) 06:46

大変ご無沙汰しております。
3人娘さんの皆様とご対面できたのですね。
おめでとうございます。
私も新潟行きたいと思いながら叶っていないので
いつかは、輝ジィ~ジとお会いできることを楽しみにしています。
若くはありがせんが・・・

投稿: えいじ@会社 | 2008年4月 1日 (火) 22:27

こんばんは!
ジィ~ジ、精力的に歩いておられますね。
そのバイタリティーの源はどこにあるのだと不思議に思っておりましたが、なるほどと納得したのが今回のレポです。
ミーハーというより、人好き、世話好き、好奇心の強い好々爺(失礼、まだお若かった)じゃないですか。
これからも新潟の良き案内人としてご活躍下さい。お疲れ様でした。

投稿: 甘納豆 | 2008年4月 1日 (火) 22:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112714/40718649

この記事へのトラックバック一覧です: 若き山ノボラーと:

« 今の時期は… | トップページ | 二人で大蛇山 »