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2007年7月 2日 (月)

新潟 彼方此方①

ジィ~ジが認知症予防で加入しているNPO法人では、
“魅力探訪会”と称し、年間10回ほど県内各地の魅力に富むイベント、工房、景観、施設等を、借り上げバスなどの交通機関を利用して探訪する。 事業計画が実施されています。

暇人、且つミーハージィ~ジは、現在まで殆ど参加しております。

今回の報告は、

「新中央卸売市場見学と海辺の森散策」

 実施日 5月30日(水)

大型観光バスに満員の参加会員が最初に向かった先は、
5月21日に生まれ変わった新・新潟中央卸売市場

まず中央棟の事務所で管理事務の市担当者より
概要の説明を受けます。 

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    担当職員からのレクチャー風景

レクチャー要旨

昭和39年 日本海側最初の中央卸売市場(青果)を開設したが、ほかに地方卸売市場である新潟魚市場(水産)、新潟園芸市場、新潟本町生花市場(花卉)が分散立地していた。

時代の変遷に伴う諸問題に対処し、消費者ニーズの多様化に対応するべく、長谷川理事長が現職であった当時の平成8年 国の第6次中央卸売市場整備計画に新潟市中央卸売市場の整備が位置づけられ、それを機に、この度、他の分散する卸売市場を集約化し整備を進め、生鮮食料品等のワンストップショッピング可能な中央卸売市場となった。

レクチャーの後、早速 見学者通路から各施設の見学です。

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       水産棟 

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      水産棟 

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       青果棟

各施設とも、清潔感と商品色調に変化を与えぬよう白色系を主体にした色彩を採用、自然採光・自然通風を取り入れるなど省エネを考慮した構造とした由。
青果・水産ゾーンは1つの棟として、天候にに左右されること無く買いまわれる利便性を配慮し、運営時間や取扱いの商品の特性が異なる花卉ゾーンや総合食品ゾーンは、別棟となっている。

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      別棟に向かう理事長

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      花卉棟の様子

セリには画面モニターも登場しています。

更に 市場で発生する廃棄物のうち、発砲スチロール魚箱等を熱で溶かし、インゴットを生成するリサイクル施設や、野菜くずなどを処理する食品廃棄物処理施設なども併設されて居ます。

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      リサイクル施設

その他、勿論一般市民も利用できる食堂や売店、理容なども配置されています。

市の担当職員の方から丁寧な説明を受け、バスの見送りまでして貰い、次の目的地へ向かいます。

 参考 メモ
面積 敷地面積 約267,600㎡
    建築面積 約 41,141㎡ 述べ面積 約49,964㎡

事業費 総事業費 約208億円  財源 国補助 36.4億円
     (用地取得費 約80億円)    県補助 24.6億円
     (建設事業費 約128億円)    市  147.0億円
                          (一般財源及び起債)

 詳細は→ コチラご参照下さい

(私見)

魚や果実など買い物がてら、また旨そうな食堂も何軒もあり、見学も悪くは無いと思われます。また学校教育の一環からも社会教育には絶好の施設と思われた。

次に向かったのは、長谷川理事長が現職の時、県の補助を受け、島見浜に設けられた【新潟市海辺の森】です。

日本海に面した松林の中で、自然と調和した快適な憩いの時間。
キャンプを楽しみ、トリムコースで遊んだり、ハマナス園を散策したり…と自然が与えてくれる 心地よさ を堪能できるスポットです。
昔の灯台をイメージした展望塔なども設置されてます。

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管理棟では、担当職員の皆さん久し振りに理事長に会えるのが、楽しみだったのか総出でお迎えです。

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デッキ式テントサイトは、少々の雨でも不快になりません。
(ex デッキ式テントサイト+常設テント1泊一張り 3,000円)

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雨天または団体活動の為の “つどい棟”も有ります。
つどい棟に向かう理事長一行(写真上)

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つどい棟で現在の利用状況などの説明を、管理担当者から受けます。年内の土・日曜日(但し 10月24日迄) は予約で満杯とのこと、併せて近年県外客の来訪比率が高くなってきたとの説明でした。
現在は、日曜日朝は地引網体験を実施中で、取れた魚も参加者に配られているようです。(採れない時は、事前に魚を用意することも有るとか!?)

説明並びに質問を終えてから、お昼は折の幕の内弁当。
和気藹々と歓談・懇親時間となりました。

“つどい棟”でお昼を終えて、他の施設を見学。

勿論 炊事棟や温水シャワーは当然。 鍋や鉄板セットなども安く貸し出されています。

折から 近くの看護大学の学生さんの100人位の団体が野外活動か?元気にやってきます。

(感想)
日本海に沈む真っ赤な大きな夕日を見ながらのキャンプ 体験してみたくなりました。平日は予約が取れそうです。是非計画してみたく思いました。

 新潟海辺の森 詳細は→コチラ

施設内の散策・見学終了し、管理事務所の職員さんに見送られ、バスは発車です。

以上 今回の2箇所の探訪が終了です。

因みに 参加料は ¥3,000 (バス代 弁当代)

所属している NPO法人は

    【新潟愛郷会】と言う名称です。

 地元に永い間、住んでいながら知らないところ、新しい施設 など色々有るもんだなぁ~と改めて思い知らされました。

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コメント

sanae さま
何時も有難う存じます。
気の小さいジィ~ジは、所謂 老いが怖ろしいのです。
些かなりとも、素直に受け入れるまでは抵抗したいのです。
下手な記事を曝しているのも、その一環でしかないのです。

投稿: 輝ジィ~ジ@酩酊中 | 2007年7月 6日 (金) 20:49

認知症防止?
なんにでも好奇心を持つことがいいそうですネ(^^ゞ
積極的で・・・見習わないと(^^ゞ

投稿: sanae | 2007年7月 6日 (金) 13:53

kurimammyさま
comment有難うございます。
永い間、住んで居る地元でもまだまだ知らないところ一杯有るし、
結構広いものです。新発見も沢山有ります。
認知症予防に少しでも歯止めを掛けたくて参加してます。
“海辺の森”ワンちゃん禁止にはなっていないと思います。
但し、今年8月一杯の土・日はすべて予約済みらしいです。
平日は問題ないと思います。たまに夕日の沈む日本海の写真
いいと思いますヨ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年7月 4日 (水) 13:19

こんにちは
  いいですねぇ こういった催しがもっと市民が沢山参加できて 自分の住んでる街を知る事ができたら素晴らしいですね
長く住んでいても知らない事ってたくさんありますよね

私ももう少し長く新潟にいたかったと 夫と話しています。

こんないいキャンプ場があったのですね
ワンちゃんも一緒に大丈夫かなぁ〜

新潟に居た時は もっぱら胎内にキャンプに行っていました
スキーも キャンプも胎内専門でした(^-^;

投稿: kurimammy | 2007年7月 4日 (水) 09:46

赤鬼さま
お早うございます。
海でかる~く1杯やってガヤガヤテントで寝るのもいいかも
大は8人位は樂に寝れると思います。デッキ式は良いよね!
中央卸売市場には寿司屋も有ったようです。旨ければ
流行ると思うけど。築地へ行って勉強・見学しているのかな?
立山の土管が貞淑始めて聞いた。気持ち悪くない?

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年7月 3日 (火) 07:32

東京のつきじのように、安くて旨い店が出来ると
いいなあ。デッキ式テントと言えば、岩手山に行った時、焼走にテン泊したが、テントに入らず常設されているデッキ式テントに無断で入ってのびのび寝たのを
思い出した。(もう時効だ)それ以来そのグループの
山行ではどこか寝場所を探し(たいてい外)寝ていた。立山駅では駐車場のそばの公園で土管の中がおいらの定宿だ。

投稿: 赤鬼 | 2007年7月 3日 (火) 06:51

地元でも知らない事多いものです。
新しい発見もあり、新鮮ですよ。
>小屋のテント場はどんな感じだったのでしょう・・・?
すみません。テン場は確認していませんが、多分殆ど利用する客は少ないと思います。水・トイレは問題ないと思いますが…2,3張り程度しか張れない?
因みに平標山から谷川岳の間は幕営禁止になっています。
小屋は泊まり、食事つき6,800円です。(25名)
まず混みあう事はナイトないと思いますヨ。
一寸調べてみますね。テン場の件。
この先 咲く花はニッコウキスゲかな!

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年7月 2日 (月) 23:33

自分の住んでいる地域のこと、知ってるようで知らないことが沢山ありますよね。
実は今回の自宅療養中に、区の下水処理場まで散歩をして、初めて「自分の家から流れる下水」の行先を知りました。恥ずかしい話です。

平標山、全国区なんですね☆
小屋のテント場はどんな感じだったのでしょう・・・?
heppoco隊には一泊コースです(笑)

投稿: heppoco | 2007年7月 2日 (月) 23:05

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