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2007年6月 6日 (水)

会山行 飯士山

関越道を上進すると越後湯沢の街に対峙して、一際尖って屹立する山が眼につきます。 〝上田富士〟と称される死火山 その山の3方はスキー場として開発されています。
今回は、山の会の会山行参加です。リーダーはT氏です。前日も天気があまり良くなく、週間予報でも芳しく有りません。

ところが前夜の予報では、急に晴マークに…

■ 飯士山 1112m.

 所在地  南魚沼市、南魚沼郡湯沢町
 山行日  5月26日(土)
 お天気  晴
 参加者  男性13名 女性12名 計25名
 行  程    神弁登山口(8:15)~鋸岩(9:52)~
       岩原スキー場分岐(10:31)~山頂
       (10:50-12:10)~岩原スキー場(13:15)
       所要時間5時間 【休憩1時間20分含む】
 高低差  約850m.
 地  図    国土地理院地形図1/25000越後湯沢

 【記事】 *写真はクリックで全て拡大。

ラッキー 前夜の予報通り晴の朝を迎えます。

6時新潟駅観光バス発着場出発、関越道で越後湯沢へ向かいます。

車中で、お茶やコーヒーで朝食摂る会友も…銘々RELAX

予定通り湯沢IC 8時少し前に到着、魚沼川沿いに車を進めます。河原に停車さっそく身支度整え、ストレッチでウォーミングアップ出発準備です。

   P10407781
         出発前の様子 

8時15分 神弁コース登山口標識スタート

ジィ~ジはこのコース10数年振り、ホンと久し振りのコースなのです。

   P10407811
         登山口の様子

のっけから急登の連続となり、暫くは後方の関越道を行き交う車の音が後を絶たず、耳に入ってきます。

ミズナラとブナの急登の樹林帯を息を切らしながら進むと所々の台地状の場所に…
   P10407831
     休憩所案内標識

T リーダー構わずスルーします。

   P10407861

痩せ尾根のアップダウンを何箇所も繰り返すと樹間から目的方面が突然現れたり…
(上記 写真)

   P10407871
      飯士山西峰

通称 鋸尾根と呼ばれているようですが、その名に恥じません。

振返って往路を眺めて見ます。(写真下)

   P10407891
     鋸尾根の概要

行く手には、鋸岩が立ちはだかります。

   P10407901
鋸岩をクリアーして…

漸く難関突破すれば、ウワミズ桜(アンニンゴ)が満開です。

   P10407911
     ウワミズサクラ(アンニンゴ)

進行方向右手にはスキー場も現れて…
やがて岩原スキー場コースとの分岐にでます。

   P10407921
    岩原スキー場コース分岐

お天気予想外に上々なれど黄砂の影響で、眺望はイマイチ。。

   P10407931
    黄砂の影響で眺めは!? 巻機から谷川山塊

それでも足元には、可憐に咲いて眼を惹くイワカガミ

   P10407951
    ピンク イワカガミ

ここまで来れば山頂近い、あと一登りです。

   P10407941
    眼前に迫った山頂

   P10407991
   P10408001
    山頂の様子。

Tリーダー慎重を期して、時間に余裕を持たせた為か?かなり予定より早く到着です。

さっそく乾杯、例の如く各自持参の手料理が回ってきて、色んな食材、味を堪能できます。

気持ちの良い陽気で時間はたっぷり有るし、お昼寝タイムと洒落る会友も…

食べて、飲んで、歓談して、昼寝までしてやがて下山開始です。

下山コース今回は岩原スキー場へ下るのです。

   P10408031
    下山開始   右手は往路の鋸尾根

分岐から先少し下れば、リフトの山頂、

スキー場には、少し細いが食べごろ蕨が彼方此方に…

最下部のレストハウス前には迎えのバスも見られます。

もう危険な箇所も有りません。道々 皆さん夕餉の食材調達です。

皆さん 予期せぬ蕨の大収穫で大喜び。

   P10408051
    岩原スキー場で蕨採りながら下山

山頂から、蕨採り採り僅か1時間一寸でレストハウス前到着。

バス会社用意の蒸しタオルで汗拭いサッパリして車に乗り込みます。

折角 湯沢温泉まで来たので、〝駒子の湯立ち寄り入浴タイム。

のびのび手足を伸ばし、まった~り 湯ッた~り・・・

この日帰り温泉施設 湯量も豊富、オマケに安くお薦め

風呂から上がり、バスに乗り込めば酒屋の前で途中下車。皆さんBEER買い込み、車内でまたまた懇親会。これも参加者の楽しみの一つです。

夕方前には新潟帰着。
山に登り、仲間と親交深め、温泉に浸り、お天気に恵まれ気持ちの良い一日、健康に感謝で一杯です。リーダー始め参加者の皆さん お世話になりました。

 追記)
平成14、15,17年と滑落死亡事故が有った為、地元湯沢町では、鋸尾根(神弁コース)下りには利用しないよう行政指導がなされています。 

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コメント

テントミータカさま
何時も有難うございます。
ジィ~ジ以前は後楽園へ下山しました。
神弁橋から登り五十嵐口へ下れば、JRの連絡が取れるのかなぁ?一寸後で調べてみますネ。
蕨は、ジィ~ジもミーさんに同じです。山菜好きですから~

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年6月 8日 (金) 10:23

「神弁コース」こちらのコースも面白そうですね。晩秋に行ってみたくなりました。(さて、周回ルートはどうとろうかな?)
スキー場のワラビ、良い時に当たりましたね。私は、辛子酢醤油で食べたり、味噌汁の具にして食べるのが好きです。

投稿: テントミータカ | 2007年6月 8日 (金) 10:05

いめか さま
今晩は
ヤッパリ負欠岩へ下りたんだ!!
今回は、岩原スキー場なので少し物足りなかった?気もしますが、
大量の蕨収穫は、まさに想定外でした。
たまにマッタリ山行も良いもんですネ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年6月 7日 (木) 21:52

遅くなりました! 最後に控えしは…(^-^)
飯士山は昨年の11月に連れてって貰いました。
紅葉真っ盛りで晴天で良かったですがヤセ尾根が
続いてシンドかった事を思い出します。
神弁コースから負欠岩のほうへ降りました。


投稿: いめか | 2007年6月 7日 (木) 21:39

FUKUさま
comment有難うございます。
>「岩原スキー場コース分岐」までのキツかったこと、
何を仰います(笑)権現岳・鉾ヶ岳の会山行からみれば比べ物にならないでしょう。
黄砂で眺めはイマイチでしたが、蕨の収穫予定外で、何か
儲けた感じ!!お疲れさまでした。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年6月 7日 (木) 06:23

甘納豆さま
多分下りは後楽園側の五十嵐口だったのでしょう。
あちらは急登の連続ですから…岩場も有るし…
スキー場は、丁度蕨の最盛期にぶつかった?
皆さん食べきれないほど抱えて…(我家も)
久し振りの会山行参加でした。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年6月 7日 (木) 06:17

「岩原スキー場コース分岐」までのキツかったこと、
今思い出しております。
でも、好天に山に登れり、ワラビの収穫に喜び、駒子の湯に浸り、
美味しいビールを飲みと・・・ 感謝でいっぱいです。
とっても楽しい、いい山行でした♪有難うございました。

投稿: FUKU | 2007年6月 6日 (水) 22:45

あき さま
毎度お世話様です。ジィ~ジ夕方からお酒を頂き、只今我家へ
戻ったところです。あきさまもジィ~ジ同様縁ありて
新潟へいらっしゃった身体、Taxi呼んでも幾らも掛かりませんから1度はお試し下さいませ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年6月 6日 (水) 21:41

輝ジィ~ジ様 こんばんは!
 飯士山、昨年の秋に登りました。
コース名は忘れましたが、写真を見ていますと同じコースを登っていたようです。
下りは、何かもっと急な岩場を下りて来ました。
どのコースだったのでしょう。Tさんの奥さんも一緒でしたので今度お会いしたら聞いてみます。
岩原スキー場で蕨採りながらの下山、楽しそうですね。スキー場にはそんなに蕨があるのですか?
しっかりインプットしておきます。

投稿: 甘納豆 | 2007年6月 6日 (水) 21:05

何度も眺めている山ですが、登ったことがないのでとても参考になりました 面白そうなところですね 登り口と違うところに下るのは一人だと工夫が必要ですが、いずれ登ってみたいと思います

「駒子の湯」は私もよく行きます 最近は岩原方面にある「ハーブの湯」もお気に入りです

投稿: あき | 2007年6月 6日 (水) 18:22

noritan さま
毎度有難うございます。
自家用車で行くと同じコースになるけど、会山行の良い所は
横断または縦走できる事です。矢張りこの山の全体を把握するには
鋸尾根がいいでしょう。BALANCEわるく、高所恐怖症のジィ~ジが
行けるのだからまず問題ないyo。だけど個人では往復になるから…
怖い、険しいと敬遠していると、良い思い出来ないyo。
山頂だけでなく過程も大事なのです。challenge challenge

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年6月 6日 (水) 15:39

「飯士山」はいつかは行きたいと思っている山です。
30周年記念登山は時期が良ければ行きたかったけど・・・
私は怖い、険しいコースはパスしてスキー場から往復すれば行けるでしょうか?
ルートは楽でも同じ山頂に立てれば、まっ、それで良し!かな?

投稿: noritan | 2007年6月 6日 (水) 14:40

sanaeさま
黄砂の影響で谷川山塊もボンヤリでチト欲求不満でしたが、
スキー場の蕨は拾い物でした。我家は2人なのでどっさり
収穫できました。
会友と雑談しながら賑やかに登るのもたまにはいいですyo。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年6月 6日 (水) 14:17

インレッドさま
comment有難うございます。
小生以前は、舞子後楽園スキー場へ下りましたので、
五十嵐口未経験ですが、かなり急登の連続だろうと思います。
今回は石楠花がチト期待はずれでした。オマケに黄砂も…
会山行は、同じ所へ下らなくても良いし、会友とたまに歓談するのもいいものです。


投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年6月 6日 (水) 14:12

懐かしいです。
初心者には滑りやすいゲレンデで、よく行きました。
雪が無い時に登るとけっこう大変なんですよね。
でも山頂の爽快感はたまりませんでしたよ~
みなさんで楽しまれてよかったですね
蕨の収穫いいな(^_-)-☆

投稿: sanae | 2007年6月 6日 (水) 10:27

今日は。
いつも高速で新潟の山に行く時に、あの尖がった山は気になっていて、昨年の5月に五十嵐登山口から南峰経由で登りました。途中にカタクリ・キクザキイチゲ・イワウチワとたくさんの花々が咲いていて、楽しい山でした。
大勢の人と行く山登りもまた一層楽しいでしょうね。

投稿: インレッド | 2007年6月 6日 (水) 09:32

赤鬼さま
Oさんとジィ~ジしか気付いていないのだし、誰にもある事。
気にする必要ないyo。誰に迷惑をかけたで無し。
山を歩ける幸せを感じられればそれで好しと、しましょう。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年6月 6日 (水) 07:02

最低の体調で面目ない。でも、山頂でビール飲んだら
快復した。やっぱ年には勝てねえや。

投稿: 赤鬼 | 2007年6月 6日 (水) 06:40

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