« GW前半 IN TATEYAMA その2 | トップページ | Debut 国上山 »

2007年5月13日 (日)

GW 守門岳

GW 振替え休日の30日。

特別な用事も有りません。

お天気もまぁ良さそげ…

「1年振りに守門岳でも行ってみようか!」

 昨年の記事は→コ チ ラ 

  ■ 守門岳 1537m.

 所在地  長岡市(旧 栃尾市)魚沼市(旧 守門村)
        三条市(旧 下田村)
 山行日  4月30日(月) 振替え休日
 お天気  晴
 同行者  相方 計2名
 行   程   二口登山口(9:00)~護人清水(9:25)~
       5合目滝見台(10:25-10:30)~大岳分岐
       ~青雲岳(11:20)~袴岳【守門岳】(12:00-12:35)
       ~5合目(13:40)~二口登山口(14:40)
       計5時間40分 実質歩行時間 5時間5分
 高度差  ≒ 1050m.
 地   図  国土地理院 1/25000地形図 守門岳【北西】    

   *写真は全てクリック拡大します。

猿口橋の先の駐車場に車を止め、さて 大岳に向かうか?守門岳に向かうか?一寸躊躇いますが、林道をダラダラ歩くのも、何か面白く無さそうなので昨年同様、守門岳【袴岳】へ向かう事にして、歩を進めます。

登山口から直ぐ急登の階段登山道となります。
数分で新芽をつけたブナの林立する尾根に取り付きます。
約25分位で 水場 【護人清水】に出ます。

 ブナ林の窪み、地中から出てくる水なのでミネラル豊富で旨い。

再びブナ林の急登の尾根を25分ほど進み、ピークをクリアーすれば、漸く若ブナ林立する台地 【谷内平】と変わります。歩き始めて50分。立ち休憩時間を少々採ることに…
ここのブナの新芽は残念ながら未だ少し先になりそうです。

   Yatitaira
     谷内平  (若ブナの林)

この台地、ジィ~ジ結構 お気に入り なのです。

ここから先は、ブロック状に残雪が残る尾根を進みます。

   P10404691
         残雪の尾根道

歩き始めて1時間半 5合目【滝見台】に出ます。

   Takimidai
       滝見台 オカバミ滝眺める相方

雪が消えている登山道の両脇には、カタクリやイワウチワが未だ頑張って咲き残り、ジィ~ジの疲れを癒してくれます。

 Iwautiwa_1 Katakuri
  イワウチワ                   カタクリ  

5合目から先は、ただヒタスラ長い長~い登りの連続となります。
左手には大岳へ続く稜線とその先に大岳が現れます。

   P10404751
    左は 大岳

残雪は、深くなり雪原となり広がりを呈します。
小1時間の辛い登りで、両側の尾根の高さがドンドン変化してきます。
やがて大岳との分岐に出ます。

ジジバババテバテ隊は、分岐の広い雪原を右に進路を取り、
青雲岳 を目指します。

   P10404761
    左肩は大岳

   P10404811_1
    この先 青雲岳

残雪は、既に所々で ワレ が入っています。

青雲岳から下り、登り返しで守門岳(袴岳)を目指します。
ゴールまでは、もうひと登りです。

   P10404831
    青雲岳から袴岳むかう相方

振り返れば、青雲岳がマッタリ~と…

   Seiunn
      緩やかな青雲岳   

登山口からぴったり3時間 守門岳(袴岳)山頂到着。

山頂には、東京からワンちゃんと一緒のご夫婦始め、数人がお昼の最中。

山頂周辺は、雪も解けて地表が露出しています。
眼前の浅草岳更に会越の山 360度の展望が開けます。
我がバテバテ隊も簡単なランチとします。

   Asakusadake
         山頂からの浅草岳

 P10404851 Sumonnsanntyo
 山座同定盤            山頂標識

爽やかな微風と眺めで精神的に癒され、簡単なお昼で肉体的にも満たされ、気持ち良く下山することに…

 Oodake
  青雲、大岳眺め下山開始

東洋一を誇る大岳一帯のさしもの雪庇も殆ど落ちてしまっています。今年は全体的に例年より随分積雪量も少ない。

折角 守門岳へ来たのだから、大岳経由で戻ろうか!と思い分岐から暫く大岳へ向かいますが、トレースも無く、登り返しもチト キツイ?躊躇してしまいます。
(以前は躊躇うまもなくトライしましたが、随分元気が無くなってきた今日この頃…)

この付近広い雪原になっているので、ガスの発生時には充分注意が肝要な場所です。

結局とどのつまり 往路を戻る事にします。

 P10404941 P10404951
   下山時の様子

来た時よりも、又少し雪が軟らかくなっています。
ドンドン雪解け進行中ナリ…

5合目オカバミ滝の滝見台から下は、足元にイワウチワ、カタクリ、ショウジョウバカマ等、そして眼を上に向ければ…

 Mannsaku_1 P10405121

マンサクやオオカメノキの花々が眼に飛び込んできます。

バテバテ隊は、忠実に往路をトットコ トットコ辿り、約2時間 登山口に到着。

守門岳 を充分に堪能し、帰路には、栃尾名物 ジャンボ油揚げ を購入。

夕餉の酒の肴とする予定です。

来年も元気で山歩きが出来るなら、久々に保久礼小屋経由で大岳の大雪庇を目指す事にしましょう。

毎度 同じ事を言っていますが、我が新潟には日帰り圏内に最適な山数多くありありがたいことです。

         守門岳山行 おしまい。。  
   

|

« GW前半 IN TATEYAMA その2 | トップページ | Debut 国上山 »

新潟」カテゴリの記事

登山」カテゴリの記事

コメント

まゆ太さま
残雪期の守門岳 昨年しげぞうチームも大岳ATTACKしましたが、
お薦め、そしてこれからに時期は、守門岳、粟ヶ岳浅草岳などでは
ヒメサユリやツバメオモトなど花のオンパレードなのです。
まゆ太隊を待っているよー。。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月19日 (土) 12:11

守門岳、残雪期でも十分ステキですねー
よーし、まずは残雪の時期からトライしてみようかなー
ジィ~ジさんのおかげで、また残雪の時期に行きたい山が増えてしまいました(^^)

投稿: まゆ太 | 2007年5月19日 (土) 12:01

sanaeさま
>ちょっと思い出のある山でして…
なんだろう?何時か教えて下さい。今年は積雪量少なくもうとっくに
大岳の大雪庇も落ちていました。これからは粟ヶ岳始めヒメサユリが
待ってますよ~

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月16日 (水) 14:50

バテバテ隊?まさかぁ~!
イケイケ隊でしょう!(笑)
この日にお目にかかれて、ホントお疲れ様でした。
守門岳まだ一度しか登っていません。
ちょっと思い出のある山でして、いつかまた行ってみたいと思っています。
まだ雪がたっぷりですね。

投稿: sanae | 2007年5月16日 (水) 14:39

まろんさま
お久し振りです。comment有難うございます。
大岳のヒメサユリから1年、粟ヶ岳始め越後の山では
もう直ぐ咲き始め、皆さんをお待ちする事でしょう。
是非お出かけ下さい。
今年の 大岳の雪庇積雪量少なく例年よりイマイチだったようです。
来年に期待いたしましょう。(笑)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月16日 (水) 06:47

守門はまだ残雪がいっぱいのようですね。
ヒメサユリを初めて見たのがこの山(大岳付近)で
早1年、もうすぐですね。

今年も雪庇見逃してしまった雪庇、来年の課題です。

投稿: まろん | 2007年5月15日 (火) 23:02

甘納豆さま
ようこそいらっしゃいませ
守門岳10年位前までは、残雪と紅葉時期2回ほど毎年
登っていたものですが、近頃何故か念1回になってきました。
大岳の雪庇の大きさを見るには、青雲岳方面袴岳への分岐
辺りから見るのが1番?
久しく大岳行っていないので、来年は大岳を目指します。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月15日 (火) 15:55

輝ジィ~ジ様 ご機嫌よう!
 守門岳はまだ残雪の山ですね。
守門には2つ思い出があります。
1つは、会に入った年の晩秋に保久礼小屋から登りました。紅葉も終わりかけて寒々とした景色でしたが、いかんせん身体がまだ山になじんでなかったせいか大汗かいてふうふう言ってやっとの思い出登りました。下山して道路を埋め尽くした大量の落ち葉にびっくりもした思い出です。
もう1つは、今年の3月憧れの大雪庇を見れたことです。良い山ですね。

投稿: 甘納豆 | 2007年5月15日 (火) 15:03

yukitubakさま
ご訪問頂き感謝(笑)
こんなジィ~ジの駄ブログ お恥ずかしい限りですyo。
でも雪山は、有る程度 絵に成るようですね!(yukiマジック)
近くでウロウロしているので、そのうちバッタリするかもしれませんねぇ~

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月15日 (火) 06:37

輝ジィ~ジさん。はじめまして???
ァッアぁー、yukitubakiでのコメントがはじめてと云うことですぅー。山も魅力的に登って、ブログは素敵にUP!! 分かりやすい☆なんだか、読みいってしまうところが好き☆☆☆
守門岳のTBありがとう御座いました。
うぅ~ン!夏の頃より眺望は確かに良かった。もしかしたら、雪景色が印象的!! yukiマジックかもしれませんね? 輝ジィ~ジさんと一日違いのニアミス山行でした!(';')輝チャン・アシハヤッ!!

投稿: yukitubaki | 2007年5月14日 (月) 23:22

テントミータカさま
何時も有難うございます。
ヒメサユリにはもう1ヶ月位必要でしょうか?
粟ヶ岳も守門岳もミーさんのこられる日を待っていますよ。
山々も初夏の様相を呈してきましたね!

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月14日 (月) 12:24

赤鬼さま
小生、貴殿と異なり、何時もこのコースで大白川コース未経験。
残雪期の守門は眺めは堪えられないねぇ~
今年 燕万年青まだでていなかったyo。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月14日 (月) 11:50

守門、いいですね。カタクリもキクザキイチゲも可愛い。雪で藪が隠れ展望が良いですよね。

私が、初めてヒメサユリを見たのが、この山なんですよ。大岳への登りの途中の咲き始め蕾でしたが、あの感激は忘れられません。

投稿: テントミータカ | 2007年5月14日 (月) 10:47

おいらは前は大白川のスキー場からばっかり登ってた。最初急登だけど、あとは尾根歩き、そして沢を
越えて登ると山頂、乾杯! のパターン。そう言えば
残雪期ばっかり行ってたなあ。ツバメオモトが
ふっとつ有ったのを覚えてる。

投稿: 赤鬼 | 2007年5月14日 (月) 06:56

noritanさま
残雪期の守門岳の雄大さを求めるなら、ホンとはもう2週間ほど
前がベスト?只今年は全体的に雪の量が極端に少なかったので…
二口のコースは、二王子や粟より時間が掛かり疲れます。
青雲岳にキスゲが咲く頃、お薦めです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月14日 (月) 05:19

守門はここ何年も行っていないので、今年は行ってみたいです。
でも、私はもう少し雪が少なくなってからが良いなぁ~
雪融け時に行った時にはひどくグチャグチャしていました。
でも残雪期の景色は雄大ですね。

投稿: noritan | 2007年5月14日 (月) 00:42

もうぞうさま
何時も有難うございます。
明日は米山ですか シラネアオイなど花もきっと待っていて
くれるでしょう。予報では晴 存分に楽しんできてください。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月13日 (日) 21:30

この記事をみたら、行きたくなりましたが・・・
明日は米山の予定です。

投稿: もうぞう | 2007年5月13日 (日) 21:16

インレッドさま
拙、駄ブログにcomment頂き有難うございます。
3月に二口から青雲岳雪の条件が全く違うので大変だった事と
推察いたします。3月は保久礼から大岳の雪庇見物に登る人が
圧倒的だと思います。新潟の山を何時もご贔屓頂き有難うございます。
ご連絡頂ければ、仲間一同で歓迎致します。
是非どこかでお会い致したく存じます。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月13日 (日) 20:03

輝ジィージ さん、今晩は。
いつ見ても守門の雪景色はいいですね。この山には姫小百合の頃は3度ほど登りましたが、雪のある頃は、始めて今年3月に登り、その雪景色の素晴らしさに感動しました。二口から直接青雲への道は結構きつい道ですよね、さすが地元の人は違いますね。

投稿: インレッド | 2007年5月13日 (日) 19:02

M44星人さま
comment並びにTB有難うございます。
1日違いで残念でした。近いうちにどこかでお会いする事も
有りそうですね。29日も30日もお天気良かったですもんネ。
守門岳1年に1~2回は登らねば…

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007年5月13日 (日) 10:50

1stコメをイタダキ!ついでにトラックバックもお願いします。前日、私も同じコースを歩いてきました。大白川からの入山者もいなかったようです。お天気がよかったので、山頂で1時間半ほどマッタリでした。

投稿: M44星人 | 2007年5月13日 (日) 10:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112714/15034830

この記事へのトラックバック一覧です: GW 守門岳:

» 春の風物詩、守門岳のセッピ [M44星人のワンダーラスト]
山名の由来は藤島玄の「越後の山旅」によれば、朝鮮語のソンは牛、モリは頭で、牛頭天王(ごずてんのう)を祭祀したソンモリ⇒ソモリ⇒ソモン⇒スモンでないかとある。また、伝説の五十日足彦命?の姫が、この山で分娩したので、巣ごもり⇒巣もり⇒すもんとするまわりくどい説もある。他にも種々あって本当のtころは分ってない。... [続きを読む]

受信: 2007年5月13日 (日) 10:13

« GW前半 IN TATEYAMA その2 | トップページ | Debut 国上山 »