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2007年4月

2007年4月26日 (木)

この度は,じょんのび 高柳。

9年前に、相方の亡父の納骨の為、バス仕立て親族で京都へ行った事がきっかけで、爾来、親族身内皆の健康・無事息災を祝うべく、1年に1回は何処か温泉や観光地を巡る小旅行が定例化し、バスで箱根や草津、日光、能登、伊香保…等 へ出かけてきました。当時は我家始め義弟義妹にも夫々高校生や大学生の子供達が同道してくれ、結構賑やかだったものです。

ところがその子供達も次々と独立、結婚と親元を離れていきました。(これも当然世の習いですが)

相方の母親も85歳そして我々も充分に年を重ねてきました。
そこで母親(バァ~ちゃん)の体力も考慮し、今回は車3台で近間の高柳とすることにしました。

船橋に住む、義弟(次男)夫婦も遠路参加です。

  4月21日(土)曇り

相方の実家から午後3時 3台に分乗し出発。
4時半前、宿泊先の柏崎市高柳 茅葺の里 〝いいもち〟到着。

     Iimoti
      いいもち  全景(クリック拡大)

ジィ~ジは3度目 今回は我が中?高年グループ11名で貸切です。
ここは、門出和紙を生業にしている地元の小林康生さんが中心に町おこし、村おこしで始めた、山村体験が出来る施設です。

小林さんと門出和紙については→コチラ
   これは 是非クリックしてみてください。

 * ジィ~ジ数年前、NHK新潟 朝の随想で小林さんの半年にわたる話を拝聴して以来大ファンになったのです。

夕餉の用意は、地元の組合員のカァちゃん達で、山菜や地元産で盛り沢山の〈ゴッツオ〉です。

     P1040295
      ゴッツオ(ご馳走)の一部 クリック拡大

この後は、山独活の葉、釣鐘ニンジンの葉、サツマイモ等々の天麩羅等ドンドン出てきます。(独活の煮物やぜんまいの煮物…これが超旨い)

囲炉裏では、コシヒカリの 焼きおにぎり を実演製造。

貸切の場合、小林組合長から餅つきサービスもあるのですが、今回は超多忙の為、特別に無しでした。 残念~!!

     Irori_1
      焼きおにぎり 自在鉤 鉄瓶 クリック拡大

某?朝日山酒造(何じゃコレッ)の千寿、万寿、翠寿などのラベル(和紙)は、彼の作品です。

我々の年代になっても、山菜主体の料理はそれなりに食べても、お腹に納まるものです。
酒飲んで、子供達の事や話題は尽きません。

 4月22日(日)曇り/晴

移築新築された いいもち(分家の意味) はこんな感じで建てられています。

     P10403101
      小高い丘の上に立つ いいもち クリック拡大
     Kayabukinaibu
      母屋のつくり

いいもち から少し下に下りると オヤケ(本家の意)が有ります。
     Oyake
      オヤケ (本家)
ここは イイモチより少し狭い。
東京近郊ナンバーの車が2台。

朝飯をたっぷり二膳半も平らげ、出発します。予報に反し、ありがたいことに雨も降らず、薄日さえ射してくれています。

先ずは、小林さんの高志の生紙工房見学。(前記サイト参照)
その素晴しい作品に触れてみます。

次に、松代から松之山へ向かいます。

     Buna_hayasi
     Bijinnhayasi

松之山ぶなの 美人林 の風景です。
日本風景写真協会の腕章つけた多勢のカメラマンが思い思いに高級カメラでシャッターChanceを窺っています。
大型観光バスで大阪や石川ナンバーまた自家用の県外ナンバーも多数止まっています。

残雪とマッチすれば更に新緑が映えただろうに…と思われます。
今年の少雪が残念です。

次に春の棚田の様子を見ることにします。
棚田も、近年農業政策や、山村整備事業や、農業の担い手の問題で、随分と減ってきています。

     Tanada
もっと奥まで入れば、本当の棚田が見れます。

フキノトウは採るには伸び過ぎていました。

松之山温泉は日本3大薬湯と詠われ、確かにホウ酸湧出量は日本一とか…

我々は温泉旅館ホテルをスルーして日帰り温泉に立ち寄ることにします。

松之山日帰り入浴施設ナステビュー湯の山 です。   

源泉95℃ 露天の熱めのお湯に浸りながら、山々の春を満喫します。

  *松之山観光協会のサイトは→コチラ

汗を流せば、また食欲も出てきます。時間も丁度お昼過ぎとなりました。

3台の車は、十日町へ向かいます。

少し遅めの昼食は、十日町川西の小嶋屋総本店 中越地震以後移転新築された広い店も満員です。2~30分待って床の間付きの部屋に案内されます。

皆で 名物 へぎ蕎麦に舌鼓を打ちます。

食べ終わって蕎麦絡みのデザートを夫々オーダー

こうして 遅めの昼食も終わり、そして今回の超熟年?一族の貧乏旅行も終わりとなります。

泊まって飲んで、温泉入って、蕎麦食べてお1人 ¥10,000で、大きな丸い硬貨のお釣がきて…贅沢ではないものの、これでも結構満足なのです。

親戚一同 健康に感謝し、また再会する事を誓い、相方の実家で散会とします。

    お終い。。。

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2007年4月24日 (火)

帰り道の1コマ

約1週間の東京・静岡と倅夫婦、娘一家の訪問を終え、、ジィ~ジと相方は富士裾野を出発。越後新潟へ向かいます。

東京滞在記録は→コチラ

裾野滞在記録は→コチラ

結局 娘のマンションからも倅夫婦の家からも、そして天城山からも富士山を眺める事は叶わなかったのですが…

最後の最後に、

4月14日(土)曇|晴

夕方所要の為、なるべく早く帰らなければならない我ら、朝6時過ぎ倅夫婦に別れを告げ、出発です。空はシッカリ曇っています。ところがR246を走り始めて直ぐ、御殿場市に入るや否や、富士山方向だけガスが切れ始め、アッと言う間に、雪煙上げる富士のお山がその全貌を現してくれました。

     P10402831_2

ジィ~ジのように日本海側に住む住人にとっては、その姿を何時も眺める事が出来ないので、殊更 富士山には憧憬の念、思い入れが強いように思えます。

     Gotennba
        御殿場付近より(クリック拡大)

未だ中腹辺りまで、白く雪を纏っています。

車は、山中湖そして河口湖へと進みます。

     Fujisakura
     Kawagutiko
     Mtfujikawagutiko
      河口湖からの富士山(クリック拡大)

河口湖周辺には、三脚片手に高級機材持参の多数のカメラ愛好家がVIEWPOINTを求め必死の様子を呈しています。

思いがけず、最後に富士山をたっぷり堪能できて、何か凄く得した気分になります。

なんと言っても 富士山 日本一

半日も眺めていたいのですがそうも行きません。
車は御坂道を…

この頃、あとで分った事ですが、sanae隊テントミータカ隊は御坂山塊をコラボ中だった由。時間的余裕が有れば、仲間に入れてもらえたのに…残念 残念。。

中央道からは、八ヶ岳連峰も顔を出してくれます。
(運転中 写真無し)

南アは少しガスが懸かっています。

梓川SAからの常念山系は中腹までガス。。

相方と途中で運転交代 1時過ぎには新潟自宅到着です。

神々しいほど白い富士山の姿が、暫くの間、頭から離れません。

倅夫婦、娘一家の無事な様子も垣間見ることが出来て、安堵します。

結構充実の1週間でした。

   この項お終い

     
     

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2007年4月20日 (金)

天城のお山は…

先週 ジィ~ジ&相方(バァ~バ)久し振りに東京滞在でした。

前半は、娘夫婦のマンションで3泊。
 目的は、孫の幼稚園入園祝です。

そして後半は、高尾山脇目に大月から河口湖経由で富士の裾野に向かいます。
裾野には息子夫婦が住んで居るのです。

その日の夕食は、沼津のお寿司屋さん。
倅夫婦がご馳走してくれました。(美味ナリ)
ホンの少しのALCOHOLでいい気分になれました。

* 写真はクリックで全て拡大します。

4月13日(金) 曇り

予報通り、お天気はスッキリしません。勿論富士山も見えません。

平日なので息子は当然出勤です。

折角の機会です。嫁さんと3人で天城山へ行く事…
雨が降れば、ドライブに代えて伊東あたりの日帰り温泉立ち寄りとすることにして…

ナビ代わりの嫁さんの案内で伊豆に向かいますが、伊豆の国市辺りで早くも雨です。しかも結構大粒の雨です。
  (山は駄目かも知れないなぁ~)

それでも伊豆方面少しは明るいので、降り止む事をチョッピリ期待をしながら、前進。

思いが通じたのか?
伊東市に入る頃には、降り止んでくれます。
車は、天城高原道路を天城高原ゴルフ場に向かって進みます。
突き当たりのゴルフ場脇には広大なハイカー専用Pが有ります。

平日で、且つお天気具合も芳しくなく、広い駐車場も閑散・・・

     Tyuusyajyou
          駐車場の様子

雨が降っていないので、予定通り出発準備。
駐車場にはトイレも設置されています。

  天城山の山名由来は、
    木甘茶(きあまちゃ)を産したことに拠る
 とか

ゴルフ場脇の登山口の案内板を見て、大体の様子を把握します。(正直 殆ど事前学習していません。)
天気、時間、そして嫁さんも一緒なので万二郎~万三郎そしてシャクナゲコースを辿り戻ることにします。(CT4時間半)

     Annnaibann
        登山口設置案内板

縦走路入口から万二郎岳登山口まで,暫くはゴルフ場のコースに沿って進みます。

橋を渡り直ぐに万二郎岳、万三郎岳との、分岐が有ります。
右へ行けば万三郎岳。我々は左に進路をとります。

足元には、フッキソウ そして周りはヒメシャラ、アセビ(馬酔木)の樹木が目立ちます。

越後の山容とは樹木の趣が少し異なるようです。

  Fukkisou Asebi
      フッキソウ          アセビ

涸れた沢を通り越し、ジグザグに緩い登山道を進み高度を稼ぎますが、ポツリ ポツリと雨が当たりだし、空はどんよりと黒い雲に覆われています。

風も少しあるので、通り雨でそれ程強くならないだろうと判断し、雨具の上着だけ着用して先へ向かう事にします。

最後に、ほんの少し急登となりますが、これをクリアーすれば、万二郎岳(1320m.)山頂です。歩き始めて約1時間です。幸い雨は止んでくれましたが、風は冷たさを感じさせます。外気温 約6度位か?

山頂は狭く、展望も得られないので記念写真を撮って、直ぐに一寸足場の悪い下りの道を万三郎岳に向かって進みます。
     Bannjiroudake_1
           万二郎岳山頂から

直ぐに樹林が切れ、馬の背 に出ます。
お天気が良ければ、展望が拓けるのでしょうが、全くガスで感じ掴めません。

更に少し下れば、<アセビのトンネル>と標識が置かれた大群落となります。

  Asebitonnneru Tonneru

確かに名前の通り、アセビ アセビ アセビが続きます。

白に混ざり、ピンクや黄みを帯びた花なども有ります。

     Asebi_pinnku

トンネルを下りぬけると、石楠立(はなだて) と標識が設置された鞍部に出ます。ここからはシャクナゲの群落となりますが、今回は開花には少し早すぎます。

     Hanadate
            標識板

勾配が少し急になると、所々にブナの木も見受けられ、根っこが網目状に張っています。

     Amimenekko

少し急登の登山道をクリアーすればまた道は緩くなり、やがて天城山の最高峰 万三郎岳(1406m.)到着です。

ガスと樹林で展望は利きませんが、案内板やベンチそして1等三角点が有ります。たまたま、先行の家族パーティーが休憩中で、記念にシャッターをを押していただきます。

 Mannzaburou Sannkakutenn Sanntyou

ここで少し遅めの昼食とします。
コーヒーと途中コンビニで買ってきたお好みおにぎりの簡単ランチ。

一休みして案内板で下山ルートを確認します。

愈々 下山です。
暫くは道なりに縦走路を辿りれば、分岐が現れます。
分岐を右へ進みどんどん一気にくだれば、涸沢分岐 に出ます。ここからは山腹を巻いてのアップダウンの繰り返しです。何箇所かの涸れた沢をクリアーしますが、結構長く続くので少々嫌気も差します。

  P10402551 P10402561
  涸沢分岐標識       四辻案内

やがて樹林は、赤茶けたヒメシャラの林となって道も殆ど平らになってきます。

  Himesyara P10402641
   ヒメシャラ林        分岐標識

往路に近くなった事を感じさせてくれます。周りはアセビの樹木が多数です。

更に進めば、往路で確認した分岐に出ます。
ここから駐車場までは直ぐです。

かくして初めてのジィ~ジの天城登山は終わります。

 追記) 1

結局、お天気に恵まれず。ジィ~ジが未だ見たことの無い大島始め伊豆七島は無論の事。富士山と南アルプスは見ること叶わず。

たまたま長男夫婦が近くに住んでいるので、今度機会をつくりお天気めがけ八丁池も行ってみたいし縦走を計画してみたく思いました。

ただ 矢張り 伊豆はジィ~ジのすむ新潟からは相当 遠いと感じます。

 追記) 2
折角天城山まで来たので、嫁さんが 大室山に、さくら公園が有るので寄りませんか!!と言う事で、立ち寄りです。色んな種類のサクラが未だ咲き残っています。

ジィ~ジ不勉強ですが、あとで調べたところ かの深田久弥氏はここから矢筈山を眺めながら遠笠山の麓のロッジに泊まり、翌日 万二郎岳に向かった由。

また 穴の原溶岩洞穴 なんて予期せぬものまで見ることが出来ました。これもたまたま嫁さんのお陰です。

  Oomuroyama_sakura Sakura_aikata
  P10402751 P10402701

サクラを堪能したら序でにと 嫁さんが、「城ケ崎へ行きましょう」と誘います。

この地もまたジィ~ジ初めてです。

  Jyougasaki_1 Jyougasaki_2

     P10402771
           城ケ崎の景色

終わりに)

城ケ崎から伊東の簡保ホテルで身体を温めます。
(平日なので800円 土・日1000円)
浴槽の窓越しからサクラの枝に飛び交う3匹のリスが見えます。

帰路は、夕方に近くなり、目当ての干物屋さんが殆ど店じまい。
道の駅に立ち寄り、 金目鯛の西京味噌漬けと 干物を購入。
夕食に加える事にします。

熱海の様子の変貌にビックリしながら戻ります。
ジィ~ジ熱海は多分20年以上も前の事です。

いつも帰りの遅い倅ですが、気を遣ってくれたのか早めに仕事を終え、我らを待っていてくれました。

 ジィ~ジのポリシーとして

  もう一度 天気と時期を代え 再訪せねば

               お終い    

    

   

     

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2007年4月15日 (日)

残雪状況 粟ヶ岳

今回は、久し振りにO夫妻と4人での山行です。

加茂市へ入り、暫くしたらフロントガラスに ポツン…と、

「駄目かもね!角田にでも変更しようか。」

「時間が早いから、登山口まで行って様子見て決めよう。」

加茂市第二水源地の駐車スペース付近到着時には、通り雨だったのか?既に雨は止んでいます。

Yamaenngosaku

■ 粟ヶ岳 1293m.
所在地  加茂市 三条市(旧 下田村)
山行日  4月8日(日)
お天気  晴/曇り
同行者  O夫妻 相方 計4名
行 程  1合目登山口(7:16)~3合目(7:52‐7:57)~
      7合目砥沢避難小屋(9:20‐9:27)~山頂
      (10:02‐10:10)~7合目小屋(10:42‐11:10)~
      3合目(12:10‐12:15)~登山口(12:43)
       所要時間 5時間30分(休憩約50分含む) 
高度差  ≒1150m.
地 図  国土地理院 1/25000 粟ヶ岳北西

【記事】
      * 以下 写真は全てクリック拡大。

昨年最初の粟ヶ岳は、4月15日(土)でしたが、その時に比べあまりにも残雪の量が少なく、改めて今年の少雪を思い知らされます。

登山道の両側には、イワウチワの蕾が彼方此方に見受けられ、本格的な春到来を感じます。

     Tubomi_1      

3合目までは、全く残雪ないのです。(@_@;)

盛りを少し過ぎたマンサクが目に入ります。

     Mannsaku

3合目では、先発のT山岳会の10数人のパーティが休憩中。
大きなザックに、重登山靴でシッカリとした装備。

聞けば、
粟ヶ岳から一本岳経由日帰りで下田・白根山へ下る由。

  これは 半端じゃ有りません。凄い!!

我が4人組 しばし休憩 コーヒータイムとします。

再び、先へ向かいますが、漸く4合目手前から残雪が現れますが、無論 アイゼンやワカンなどは、不要です。

     P10401691
     4合目手前の残雪の様子。

軽装備の我々です。
5合目付近でT山岳会のパーティに先を譲って貰います。

場所に依っては、日当たりの具合か?残雪の無い場所も出てきます。

昨年は凍結した残雪で難儀してクリアーしたアルミ三段梯子も…

     Arumihasigo
       三段梯子 今年の様子

     182_011_1
      (昨年4月15日)モデルO氏

6合目 粟庭の鎖場も殆ど岩が露出してます。
それでも流石に、6合目ピークからは残雪が続きます。

7合目 砥沢の避難小屋まで少し登りが続きます。

     7goume
      避難小屋はもうすぐです。

     Tozawa_koya
     小屋周辺の残雪の様子。

ここまで来る間に、数人グループのパーティを追い越してきたので、小屋には誰も居ません。一寸一服コーヒーブレイクです。

休憩の後は、山頂目指し、最後の登りです。

     Sanntyoumukatte
       山頂への道のり

残雪は、ブロック状になっていたり、所々割れの入っている箇所も有ります。ここでも今年の異常な残雪状況を実感します。 

  Seppi_1
            雪庇  

山頂は、もう目前です。

  P10401821 P10401831
単独行の登山者1名下山中。

ジィ~ジを置いて先行する我が冷淡な3人組(上記)

10時02分 山頂到着

山頂には、先達1名の方のみです。

  Awagatake Kawatisannkai

山頂からは、川内山塊から会越の山並、そして隣の守門岳などが目に入ります。しばし眺望を堪能します。

山頂は、かなり風も強く、ユックリ出来ないので小屋で暖を採り、早めのランチとします。

山頂を跡に、下山開始です。
8合目付近でT山岳会の皆さんと擦れ違い。

今回は、日帰りなのでBEERの用意もしていません。
小屋では、暖かいお茶と何時もの おにぎり だけの簡単昼食。何時ものように他愛の無い近況報告などしながらユックリと休みます。

跡片付けして、再び下山開始です。

     Gezann
        小屋を出発下山開始

下って、登り返してまた下り…

時間が早いので、何組もの登山者が頂上目指し、登ってきます。

トレースを踏み外さないように注意しながら、慎重に下山します。3合目でまた一服します。

お天道様も時おり顔を覗かせてくれている所為か?イワウチワの花も開き始めています。

     Iwautiwa

もう直ぐ、イワウチワROADとなるでしょう。

キョロキョロキョロキョロしながら下ります。

やがて1合目登山口到着です。

水源地の周りには、

  Syoujyoubakama Itige
ショウジョウバカマやキクザキイチゲなどの花々、今盛りです。

少し散策して、フキノトウを幾つか採取し、車に戻ります。

春の 粟ヶ岳 の様子でした。

              終わり     

      

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2007年4月12日 (木)

閑話休題

現在 ジィ~ジは、上京(娘夫婦のマンション滞在)中。

8日(日)は、粟ヶ岳 今年初めてのイワウチワ。
昨年に比し、あまりの少雪に驚愕。(@_@;)

昨年の様子は→コチラ

今回の記事は、自宅に戻りまとめる予定。

11日(水) せっかく東京滞在です。

たまには…

アカデミックに博物館など・・・・
 レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像

受胎告知】 まさに筆舌尽くしがたし

併せて平常展、そして法隆寺宝物 

矢張り、東京です。地方では得られない大きな刺激を得ることができます。

1日でも足りないくらい久しぶりに充実の日となりました。

今日12日 これから長男夫婦の住む富士の裾野に向かいます。
雨に逢わなければ明日は、天城でも行ってみようか…な!!

       ジィ~ジの近況 です。

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2007年4月 8日 (日)

またまたですが 弥彦

今回は、先週 3/31(土) テントミータカさん の歩いた、通称 崖松コースです。

4月6日(金) 晴 同行 相方

自宅を2時少し前に出発。
目的は,またまた花見なのです。

P10401031_2  旧 間瀬鉱山道(通称 崖松コース)

歩き始めれば、直ぐにカタクリ キクザキイチゲ、そしてニリンソウ、ミヤマキケマン、トキワイカリソウ,多種 スミレ…その他諸々 咲き乱れ!!

P10401121

   P10401041_1 P10401241_2
クルリンと開いたカタクリ   トキワイカリソウ(白)

   P1040126katabami_5 P10401061_2
ミヤマカタバミ         ニリンソウ  
   (上記クリック拡大)

このコース15,6年前から年に何回か歩いていますが、
滝脇の鎖場年々崩落が激しくなってきている様です。  
通過の際は、要注意。

P10401311 鎖場付近の様子。(クリック拡大)

このコース八枚沢や裏参道であまりお目にかかれなかったオオミスミソウのピンク系や濃い紫系の花などが目に付きます。

   P10401181 P1040123yukiwari

   P10401201 P10401351
        (上記クリック拡大)

ジグザグに高度を稼ぎますが、両脇には色とりどりのオオミスミソウの株が点在し、目を奪われ、スピード乗りません。

今回は、山頂登頂が目的では無く、花を楽しむ事が目的なので、過っての坑道口手前でUターンする事にします。

   P10401491_1 P1040129kikuzakiitige_1
            クリック拡大

心ゆくまで花を楽しみながらユックリユックリと下山します。

沢の近くには ミヤマキケマンの大きな株が彼方此方に、そしてコシノコバイモも数多く見受けられます。

   P10401631 P1040158kosinokobaimo
   ミヤマキケマン(左)コシノコバイモ(右)
        クリック拡大

今年は、弥彦・角田・国上で数回にわたり春の妖精と戯れ、心満たされましたが、このあたりで最後かな?と思いを巡らしながら、登山口近くで娘から頼まれた蓬摘みをします。

夕方近く、もう下りてくるハイカーも居ません、

草摘みを終え、薄っすらと日本海に対峙する佐渡を見ながら車を走らせます。

縁有り?新潟に来て40年も、とうに過ぎ、終の棲家となっている今、数多くの友に恵まれ、身近で花を楽しみ、残雪を楽しむ事が出来る新潟に幸せを感じ、そして曲がりなりにも歩けることに感謝しながら…

                 この項 お終い     

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2007年4月 5日 (木)

集中 弥彦山

ジィ~ジ所属の 山の会 (≠ 山岳会) では毎年4月の第一日曜日と11月第二日曜日に会の行事として集中登山を恒例実施しています。

今回は、4月1日(日) 弥彦山を7コースから登ります。

男性 57名 女性 61名  合計118名です。

参加者は、80数歳の高齢の方から50歳そこそこの若手?まで。
山歴も過ってバリバリ、現在もそれなりの方
健康管理や、子供から手が離れ、新しい趣味として山歩きを始めた方…等、多士済々です。

新潟駅観光バス発着場からコース別に3台チャーター。
弥彦まで途中5,6箇所最寄の場所で停車し便宜を図ります。

ジィ~ジは、本部担当のため、比較的高齢の方と一緒に〝直行コース〟に乗車。

当日冬季閉鎖が解け、開通したばかりのスカイラインの途中、約6合目の 能登見平 から越後一宮 弥彦神社 奥の院を目指します。

ジィ~ジ前日、ブログでお世話になっているsanae隊と1週間前は、同じくテントミータカ隊と、この下の登山口 西生寺から花見で歩いています。

歩き始めて直ぐに両側に カタクリや雪割草が見られ、皆さん歓声を上げています。

足取りは無論ユックリですが、昔取った何とか… シッカリした足取りで山頂に向かいます。

P10400841_1
奥の院 到着 参拝です。
前日と異なり、黄砂の影響で眺望叶いません。

それでも参加者の皆さん 健康を感謝し、また平穏無事を祈念する事が目的なのです。

参拝が終わると、更に多宝山の手前の 大平園地へ向かいます。

この辺りで、各コース担当リーダーから現在地報告の連絡がジィ~ジの携帯に続々入ってきます。

どのコースも殆ど山頂近くまで来ている様子で、少し安堵。

一番緩い 〝直行コース〟ユックリユックリと言っても小1時間のアップダウン山行です。ジィ~ジも参加者の皆さんのように少しでも長く山を楽しみたいものと願わずには居られません。日々摂生に努めねば…

大平園地広場に到着です。
殆ど時を同じくして、石瀬コース、間瀬コースが多宝山より到着です。

各グループ毎車座になり、持ち寄りの手料理やALCOHOLで宴会開始。
久々の再会を喜ぶ会友、お互いの健康を祝って乾杯する会友 
どの顔を見ても笑みが溢れています。

P10400861_1

P10400871_1
    寛ぐ参加者の皆さんの様子

時おり冷たい風が吹くものの山頂でお昼を採る事が出来たのは3,4年ぶりです。
(ここ3年ほど4月第一日曜日は雨または小雪)

30分も待たず、残りの裏参道、崖松、表参道、八枚沢の各コースも集結。
更に賑やかになります。

宴もたけなわですが、やがて下山の段取りです。
会長の挨拶と、下りについての注意事項説明です。
P10400882
  会長挨拶

体調不良、並びに体力的に無理な方は即バス乗車です。
皆さんは約時間ほどの予定で岩室丸小山公園へ下る事になります。

10数人のバス乗車の会友と別れ、多宝山経由岩室へと歩き始めます。

ジィ~ジ最後尾をを受け持ちます。

花を見ながら幾つかのアップダウンを繰り返します。

カタクリ ユキワリ ショウジョウバカマ コシノコバイモ…等、結構見受けられます。

P10400941
ショウジョウバカマ
P10400961
カタクリ
P10400981
シュンラン

時おり一般登山者の方と擦れ違います。
なるべく迷惑掛けないように大声で 脇に避けるよう指示を出したりします。

公園を見下ろす地点からは、バス組がわざわざ迎えに来てくれています。
(仲間とはありがたいものです。)

靴は皆さんドロドロに汚れ、用水路で泥落としバスに乗車。

最終点呼を取り確認し、往路を戻ります。

100名を越える団体ですが全員怪我も無く無事終了。

春の一大イベントは、かくして終わります。

  ~~~~~~~  ~~~~~~  ~~~

因みに 今回の参加費 一律 ¥1,500
来年からは、一律 ¥500に改定します。

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2007年4月 2日 (月)

minimini OFF会 in YAHIKO

前週は、ブロガー テントミータカさん とコラボ。

そして今週は、…

気楽に山歩き】の sanaeさん&トシちゃん のお2人です。

新潟の雪割草(オオミスミソウ)とカタクリなど見ていただきたく、お誘いしていたところ遠路にも拘らず、快くお越しいただくことになりました。

3月31日(土) 曇り

ジィ~ジと相方7時すぎ待ち合わせの、弥彦裏参道コース(西生寺)に向かいます。

心配していたお天気ですが、辛うじて降りそうで降らない様子。
(何とか1日もって欲しい)

8時 裏参道コース到着。

早速、ご挨拶ですが 以前よりブログを通してお世話になっている所為か?初対面と言う感じがしません。
想像通り、否 想像以上穏やかで優しさ溢れ、かつ気さくな感じな、仲睦まじいお2人でした。

相方は挨拶もそこそこに結婚前からの友人で、現在は東京にすんでいる旧友が、お仲間の皆さんと矢張りここ弥彦へ花見の為、早朝 東京を出立されたので巻ICまで道案内の為、迎えに少し戻ります。 

時間も早く、お天道様も顔を隠しているので、花達は皆、下を向いていると思われるので、暫く世間話です。

やがて 地元ナンバーの花見の車も数台到着。

sanae隊とジィ~ジもユックリとスタートです。

歩き始めれば、早速 ユキワリやカタクリそしてスミレなど点在。

Sanaetoshityann
    花撮影に余念の無いトシちゃん

登山道の両側には、前週と同じように…

Yuiwari1 Yukiwari2 P10400581

写真撮りながら、話しながらユックリユックリと進みます。

お天道様相変わらず、ご機嫌斜め?お顔見れません。

カタクリも殆ど淋しそうに下ばかり向いています。

Katakuri2_1 

切れ間無く、登山道の道端には彩り鮮やかに花たちが点在。

お2人は飽きる様子も無く、眺めて楽しんで ♪

やがて 弥彦山山頂 弥彦神社奥の院です。

少し肌寒い風も吹いている為か?その分 佐渡を始め、妙高・火打をバックの米山、更に越後三山、守門、粟ヶ岳、そして真っ白な飯豊連峰少し離れて朝日連峰 等、遠望が利きよき眺めです。
(見てもらえて良かった良かった!!)
Sado_2
   日本海の向こうは、佐渡島

Yahiko_hutari_2
      弥彦山登頂記念

四周の眺めをたっぷりと堪能し、山頂を後にします。

山頂直下の肩の広場で、お茶タイムとし、トシちゃんの気遣いで我が相方グループの到着の時間調整です。

携帯は場所により圏外表示。
でも多分そんなに離れていないところまで来ている事でしょう。

暫くして再び歩き始め分岐から八枚沢コースを辿ります。このコースも登山者に踏まれそうな場所にも雪割草が咲いています。

再び途中のベンチで休憩簡単なお昼を採る事に…

おにぎりを食べているところへ、相方が仲間の皆さんを山頂に案内し、1人で我々の休憩場所に到着です。漸く4人で山談義や世間話です。

30人位の長野からの団体さんや2,3人連れのハイカーが次から次と…、
少し急登の階段登山道なので結構息遣いが荒い方が多勢です。

相方は友人グループを迎えに、そして我々は再び歩き始めます。

八枚沢コースも結構なFLOWER LOADです。P10400571

写真撮りながら、一旦登山口まで下山です。

登山口の道端にコシノコバイモ(前週 野暮用でジィ~ジ見ること叶わず)2株発見。

じぃ~じ写真失敗(フラッシュ発光 デジカメ使用法全然マスターしていませんから

八枚川から再び、三山(国上・弥彦・角田)縦走路の稜線目がけ登り返しです。

この両側も結構な花の数です。

暫くすると ポツン と雨粒が…とうとう降ってきたか!!

それでも幸い大降りにはなりません。ただ弥彦・角田山塊は粘土質なので滑りやすく、歩き辛くなります。

Kibananoamana
   キバナノアマナ (失敗作)

Kosinokobaimo
  コシノコバイモ(越之小貝母) これも失敗

Enngosaku
    ミチノクエンゴサク(陸奥延胡索)

雨滴のついた花たちもそれはそれで風情が有ります。

三山縦走路 雨乞山肩から能登見平まではそれなりに距離が有ります。

能登見平からは、西生寺登山口まで往路を戻る事になります。

雨に濡れたユキワリやカタクリ愛でながらの下山です。

Sakura
      オクチョウジサクラ

能登見平から西生寺登山口までは20分強 直ぐです。

登山口駐車場に到着です。

雨の為か?裏参道コースピストンか?登山口駐車場には車の数も少なくなってます。

車で雨宿りをさせてもらい20分ほど話をしていたところ、相方グループも到着。改めて挨拶です。

最後は少し降られてしまいましたが、花もまぁまぁそして2コース歩いたので、歩き甲斐も少しあったかな!!

皆さんに ある程度満足していただけたのではなかろうか…と自己満足のジィ~ジです。

sanae隊も相方の友人グループも翌日は、角田の予定です。

ジィ~ジもでしゃばって案内したいところですが、残念ながら4月1日(日)は、所属する山の会の春のイベント 弥彦7コースの一斉集中登山でその手伝いの役目があり、ひとまずお別れです。

新潟の山をシッカリ楽しんでいただき、事故に遭わず無事お帰りになることを願い、また再会できる事を楽しみに相方と車に乗り込み、弥彦を後にします。

   ======    =======   ===

追) 山行コースは岳友の記事ご参照下さい。(GPS軌跡)
       ↓
      コチラ甘納豆の山歩記)

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