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2006年12月

2006年12月31日 (日)

角田山 今年の締めくくり

12月 (師走) 名の通りアッという間です。

月初めは、暖冬?雨模様の日が多く、近郊の山も登山には不適状態。

月中には、孫の通う幼稚園で、クリスマスページェントの催し。

孫の世話を頼まれた相方に付き添い、5日間の東京滞在。

更に、父親代わりだった長兄の12時間に亘る心臓バイパス手術の待機で、東京から富山へ。。

無事手術も終わり、翌日は、富山から新潟へ、そしてそのまま新潟空港から上海へ…

  (観光と上海蟹を食するツアー)

上海から戻って再び富山へ 長兄の見舞い。

  等々でとても山へは行けない状態でした。

でも 12月一度も山?へ行かない!!

これでは、只さえ、衰えている脚力益々拍車が掛かる。

 でもって

今年の締めは、手近な 角田山(481m.)

       ↓
    
新潟市の山です。

今年、元旦に始まり、6回目です。

12月26日 (火)曇り

  同行者 相方

遅めの朝食の後片付けをして10時頃、自宅を出発。

稲島駐車場には、20台以上の車です。

何も仕度しないで来たので、
二人とも空身(お湯のみ持参)で登ります。

  P1030264 P1030265
   八合目からの階段      雪無し山頂

登り始めて直ぐに、下山の人達と10数人擦れ違い。

学生時代の仲間O君と、バッタリ。
 年が明けたら一杯ヤロウよ!と挨拶。

4合目椿谷辺りからパラパラと小雨。

空身で傘も持ち合わせていません。(傘は車内に)

車には、下着他着替えは有ります。

様子を見ながら、先へ進みます。

雪は、どこにも見られません。

昨年の今頃、津南町では、3.5m.も有りましたが…

スタートして40分弱で山頂。

小屋の中には、3パーティが談笑 賑っています。

何時もは、トレーニング代わりなので、山頂から別のコースへ一旦下り、登り返しをする事にしていますが、小雨が降り止まないので、即 下山します。

  P1030266 P1030269
    八合目から佐渡方面      四合目 椿谷

小雨が煙り、佐渡は見えません。

椿谷の大きな椿の葉が雨に濡れています。

汗と雨でシャツも濡れてきたので、急いで下ります。

登山とは言えない、往復1時間強の山歩きで、今年の山の締めくくりです。

今年の元旦の角田山は、もう少しで初日の出が…残念でした。

   記事は・・・・→ コ チ ラ

帰りに、ラムサール条約登録湿原 佐潟(さかた) 立ち寄り。

 4,000羽以上の白鳥は、食事の為、外出中です。
 佐潟からの角田山も今年の見納めです。

  P1030271

明日の元旦は、お天気の様子を見て決めましょう。

 今のところ、新潟の予報は曇り 
      この先 どうなります事か??

さて
今年1年 こんな駄記事にお付合いいただきました皆様に深く感謝申し上げます。
健康管理をし、来る年も幾多の山歩きをしてみたく願っております。

そして 何処かの山で 是非 お会いしたく思います。
その折には、是非 お声掛け下さい。

 ではでは みなさま 良いお年を お迎え下さい。

                  ジィ~ジ 拝

  

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2006年12月29日 (金)

12月のおさらい その2

前の記事と前後しますが、

12月7日(木) ジィ~ジ所属するNPO法人では、

〝新潟島周遊ウオーキングpart2〟を行いました。

 *新潟島?  what?

新潟市には、日本一の長河 信濃川が満々と水を蓄え、
日本海に注がれています。

新潟駅から新潟市の中心街に向かって真直ぐ進めば、
新潟ブルース(古い!!)に唄われた 万代橋 が架けられてます。

信濃川の水量調整の為、その万代橋の上流4キロの関屋地区から直接日本海に注ぐ分水路が設けられています。

結果、
新潟市の中心街は、信濃川と関屋分水そして日本海とに囲まれた人口島の形態となっています。 (1周約16キロ

市庁舎や官庁、繁華街が集中し、約10万人の市民の居住地域となっています。

 今回は、part2 

信濃川を少し遡り、関屋分水から日本海沿いに辿り、
護国神社までの半周コースです。 (9キロ弱)

約20名の参加者が白山神社に集合
予定通り9時30分 白山公園からスタートです。

りゅーとぴあ から信濃川の遊歩道(やすらぎ堤)へ出ます。

  P1030028 P1030030
   りゅーとぴあに向かって  JR越後線の鉄道橋

堤は、国土交通省が整備し、
<やすらぎ堤>と名づけられた遊歩道で市民の憩いの場
そしてサイクリング道でも有ります。

また遮るものも無いところから、マンションの林立する場所です。

    P1030031_1
     やすらぎ堤の風景 (左奥に県庁)

4キロ弱で、本川大橋です。
ここで水量調整です。ゲートと分水が有ります。

  P1030032 P1030033
  本川大橋 ①       本川大橋 ②

ここからは、関屋分水路を日本海に向かい、下ります。

  P1030035 P1030036

左へは、信濃川本流、右へは 関屋分水路となります。

関屋分水路は1965年に工事着工7年の歳月をかけ
1972年(昭和47年)に完成。掘削残土は、
新・新バイパス建設の盛土として有効利用されました。

関屋分水には、関屋大橋、有明橋、越後線鉄道橋
更に、掘割橋、浜浦橋、が架けられ、新潟大堰で海に
流れ出ます。

    P1030038
       関屋分水サイクルロード

分水地点から約2キロ弱で日本海です。

  P1030039 P1030040
  新潟大堰           日本海

ここからは、海岸線に並行して歩きます。
小雨ながら冷たい雨が当たり始めました。

  P1030041 P1030042

展望台や、遊具や、そして木道散策路などが続きます。
地元VOLUNTEERが海浜植物の保護に努めています。
35種の海浜植物が見られるようです。

    P1030043

そして防砂林の中に敷かれた散策路を護国神社に
向かいます。

    P1030044
     傘さして目的地に向かいます。

2時間強の新潟再発見の旅でした。

新潟海岸はここ100年の間海岸線が50~350m.後退
液体ガスの汲み上げによる、地盤沈下や、大河津分水や
関屋分水による水流変化とか、様々な原因が有るようです。
現在は、近代工法で養浜工事が鋭意施工中です。


丁度お昼時、海岸近くのRESTAURANTで銘々
ランチのオーダーです。

改めて 久し振りに歩いてみると結構な新・発見も
出来るようですね。

part1は、7月6日に行いました。(記事は、後日)

 この項 お終い。

蛇足ですが…
リンククリックで貴方も新潟通になれます。。

  

     

    

   

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2006年12月25日 (月)

12月のおさらい。その1

今年も残すところ片手となりました。

既に大分経ちましたが、12月の復習です。

過日 12月12日(火)ジィ~ジ属するNPO法人では、

新潟市白新コミュニティセンターを借用し、

今年で3回目となる「餅つき会とおこわ試食会」を開催しました。

講師は、
新発田市(旧 加治川村)で自然農法研究会を主催している
川崎会長です。

事前に用意された<赤飯おこわおにぎり>の一部は、
併設の老健施設の入居者にプレゼントです。

(餅は、喉に詰まったりしては、問題あり。)

      P1030046
        赤飯おこわおにぎり 
      (右下の真ん中1個ジィ~ジツマミ食い)

餅つきの前に、

長谷川理事長よりの挨拶

講師の川崎氏より、

  •  国の農業政策指針のPOINT
  •  農業経営の実情
  •  有機・自然農法の説明

 等の講演を拝聴しました。

   P1030048 P1030047
    長谷川理事長挨拶     川崎氏講演

勉強会が終わり、愈々餅つき実演と試食会です。

   P1030049 P1030057

川崎氏に続いて昔執った何とか…我も我もと志願絶えません。

餅は3升臼です。

試食は、
小豆に黄粉そしてジィ~ジのリクエストで辛味大根おろし
そして、赤飯おこわ 更に お雑煮です。

   P1030058 P1030059
   美味しい漬物も添えられ    お雑煮

新発田また東蒲原郡方面では、
お雑煮にクルミ粉を入れる風習が一般的なようです。
(具は野菜主体で醤油仕立て)

ジィ~ジは、餅が大好き 2人分軽く平らげました。♪

また 切り餅 (ヨモギ、海苔、豆、胡麻 etc)の割引販売も
有り、参加者の多くの皆さんが挙って買求めていました。

因みに 
販売されている切り餅の70~75%は、
新潟県で製造されています。

近年食文化も随分変わりましたが、季節を味わえる文化は、
出来る限り、残して欲しいものと思います。
お正月の餅 お供え、鏡餅 そして雑煮いつまで続くのでしょう。。。

充分腹いっぱい食べ、皆で部屋の掃除と跡片付けをして散会しました。

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2006年12月21日 (木)

東京滞在ひとこま(BlogPet)

きょうバテバテジィーは三鷹に滞在するはずだったみたい。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バテバテジィー」が書きました。

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2006年12月17日 (日)

雨のオフ会 刈羽黒姫山

例年であれば、とっくに雪に覆われている筈の新潟の山々ですが…

このところビショビショと雨の日が続いています。

これも環境変化の影響でしょうか?

 11月29日(水) 雨

今回は、刈羽黒姫山(890m)です。

この山、先日 テントミータカさんもわざわざ登っておられます。
記事は→こちら

参加者は、男女14名の仲間の皆さんです。

この日も、のっけからの雨ですが、誰も

「止めようよ!」と言いません。

清水谷コース 林道終点の雨池までは、轍が深く前進困難、

手前で駐車スペースを確保し、早速 雨具着装し、誰からとも無くスタートです。

雨は、止む気配全く有りません。

     P1020990
        林道から出発する仲間

雨池から先は、傾斜もそれなりにきつくなりますが、それ以上にブナを始めとして、雨で濡れた落ち葉の絨毯と粘土質の登山道で、滑りやすく結構難儀です。

でも 途中には、天然なめこ 有ったりします。 

   P1020992 P1020993
    落ち葉と濡れた登山道       ナメコ採取

こんな時こそスパイク付き長靴が便利なのに、何を考えていたのか?ジィ~ジは、いつもの登山靴。

歩き始めて、1時間と少しで 黒姫峠 ここで白倉コースと合流です。

雨は、むしろ強くさえなり、米山方向も、山頂方向もガスガスガス

   P1020996 P1020997

少し痩せ気味の急登の尾根を20分程頑張れば、開けた台地に出ます。

そこには鵜川神社の祠が鎮座され、少し離れた向かい側には、三十三観音も…

     P1020999
        雨に煙る 三十三観音  

この先数分のアルバイトで、山頂(890m)です。

     P1030001

山頂には、数人も入れば一杯になる小さな避難小屋があります。

皆で、半ば立ちながら、簡単なお昼とします。乾杯も出来ません。

雨は、相変わらず止む気配どころの話では有りません。

お昼もそこそこに、早速下山開始します。

往路を戻るだけですが、滑り按配で、何人もこけて尻餅ついたりしています。

ジィ~ジは最後から、ゆっくりと木々の枝を頼りに何とか無事に車まで辿り着きます。

濡れたからだ、冷えた身体を温めるため、車は、柏崎市高柳の じょんのび村併設の、じょんのびの湯 楽寿へ向かいます。

この温泉ヒノキの浴槽も広く湯質も良く、木造で趣きあり、且つ料金も安く、お勧めです。

仲間の岳友と談笑しながら手足を伸ばし、お湯に浸かります。

じょんのび じょんのび して皆で今夜の宿、高柳かやぶきの里 門出を目指します。

今夜は、茅葺民家 貸切でオフの宴です。

    この項  おしまい。

     

  

     

   

    

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2006年12月14日 (木)

言わなきゃ良い(BlogPet)

こないだ、輝ジィ〜ジが
こんな駄Blogでジィが、言いたくないけど(言わなきゃ良い!)ココログさん50数.
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バテバテジィー」が書きました。

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2006年12月12日 (火)

ジィ~ジとバァ~バの遠征登山 ④

ネグラを求めて、ジィ~ジと相方は、松山自動車道ひた走り、伊予小松ICから一般道へ入ります。

石鎚SA隣接の日帰り温泉施設〝椿温泉こまつ〟で汗を流します。

入浴を終え、

ジィ~ジ
「どこか車で泊まれる場所ご存知有りませんか?」

係りの人
「山へ登る人は、加茂川の河川敷公園を良く利用しているようですよ。」

礼を述べ、早速 加茂川に向かいます。

途中 RESTAURANTで夕食を取ります。久し振りの食事らしい食事です。

腹も満たされ、加茂川へ… 既に辺りは真っ暗です。

それらしき施設が見当たりません。見落としたのかも…

〝先へ行けば何か有るだろう〟そのまま前進します。

ドンドン道も傾斜が急に、そして狭くなります。

結局 何と!!
着いた所が,石鎚山温泉京屋旅館の駐車場です。

満天の星を眺めながらの車中泊です。

 11月17日(金) 晴/曇り

  P1020788_1 P1020789
   役の行者像             滝場

朝 京屋旅館の女将さん?に駐車場料金 500円支払。

ロープウェィ運行時間を聞きます。

始発は、9時とか でもその前に乗せてもらえるかもしれない との事。

何れにせよ 時間はたっぷり お湯沸かし コーヒー飲んだり朝食タイムとします。

早めにロープウェィ駅に向かいます。

  P1020791 P1020792
   役の行者像と石鎚の神々    テスト運転のロープウェィ

 8時40分 石鎚山ロープウェイ駅 発

テスト運転が終わり、予定より早く運転開始。

乗客は、ジィ~ジと相方、そして埼玉からの女性1名。

この女性、只者では有りません。歩き始めたらアッと言う間に見えなくなりました。
とにかく 競歩のような速さ です。

 9時10分 石鎚神社中宮 成就社

山頂成就駅から20分弱の綏登で 成就社です。

    (成せば成る 成就の真髄ここに有り)

お賽銭入れ、当然ながら念入りに参拝です。

    P1020793
         中宮 成就社

登山道は、ここから始まります。
緩やかな坂が続きます。
そして一旦 下りです。

やがて八丁坂

  P1020795 P1020796
    八丁坂 ①              八丁坂  ②

所々に、木組の階段も設置されてます。

傾斜は、段々きつくなり、原生林の林の中をジグザクに登ります。

 ここで 試しの鎖(74m.)が現れます。
    (左に巻道有り)

  P1020798 P1020799

  P1020803 P1020804

試しが 何で!74m.だ。。
下りが切れ落ちているので、下りのほうが嫌です。(写真右)
折角なので,ピークで10分程展望タイム。

<試しの鎖> から暫くで、<前社ヶ森小屋>です。
                  (山頂までの中間点)です。

目的地もズンズン近づいてきます。

    P1020805

更に進んで、<夜明かし峠>です。

  P1020806 P1020807

VIEWPOINTです。四国の山並が秀麗に望めます。

<夜明かし峠>から約15分で 一の鎖(33m.)

    P1020808
     相方を見下ろして…

一の鎖を過ぎて暫くして<二の鎖>小屋が見え、
手前左は、土小屋ルートの分岐となってます。

二の鎖 65m.

  P1020810 P1020811
   二の鎖 ①             二の鎖 ②

二の鎖,フリースの手袋を通して冷たさが伝わってきます。

二の鎖をクリアーして最後の三の鎖に向かいます。

前日、剣山で出会った人の話に依れば、16日は鎖と天狗岳は、凍結の為、禁止だったとか…

周りには名残の雪や、ツララ 凍結箇所が見られる様になってきました。

<三の鎖> の足場周辺所々凍結が見られます。

万が一を考え、パスして、脇の階段巻き道から山頂を目指すことにします。

  P1020812 P1020813
   山頂直下の雪       巻き道階段とツララ

 12時15分‐50分 弥山山頂

階段の踊り場は、まだ少し凍っています。

階段回り込めば、石鎚山弥山山頂(1974m.)

山頂には、石鎚神社頂上社や天狗岳(1982m.)

  P1020820 P1020819
四国の山並が遥か見渡せ、素晴しい眺めです。

天狗岳へは、10分少々と思われますが、日陰の場所が一部凍結。

敢えて無理をしないことにします。

山頂脇の 三の鎖場では、ヘルメットにアイゼン着装の地元?の登山者がザイルワークの練習?をしています。

  P1020818 P1020817

冷たい風が、吹き付けますが、丁度昼時、風を避けてお昼とします。

パラパラと登山者も少しずつ増えてきます。

  P1020823 P1020824

天狗岳は、パスして心残りは有りますが、充分に、
日本百名山、日本七霊山、西日本最高峰の 
霊峰 石鎚山 たっぷり堪能。

愈々 下山です。

下りは、巻き道 階段利用で一気に下ります。
(お上ぼりさん用、お下りさん用分離)

二の鎖、一の鎖も巻き道利用です。

山頂から小1時間で、八丁。

14時15分 中宮 成就社

参詣者がチラホラ有りますが、周りの旅館・売店開いているところは一軒も有りません。

土、日を除いて今の時期人では少ないようです。

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瓶ヶ森 行きたい。。

再び、ロープウェイ乗車、紅葉に彩られた木々を眺めながら、高度差1300m.下ります。

四国の山も、石鎚山で予定終了です。

 * 山部赤人にも詠われ、空海も修行したと記された霊山 石鎚、そしてBlogを通してお世話になっているsanaeさんチームのトシちゃんが、100名山完登を目指して、怒涛のラストスパートの発端の、石鎚山。今回は慎重を期して、天狗岳と三の鎖をパスした事が悔やまれますが、瓶ヶ森を含めて、花も見たいし、時期を変え再度 歩いて見たい との思いが強く湧き上がってきます。

  sanaeさんの記事は→ コチラ と コチラ

  ・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・

ジィ~ジ初めての四国、この後は、折角の機会なので観光地めぐりとします。

渓谷沿いの紅葉を愛でながら、西条市に向かいます。

    P1020833

車内から今夜の宿探し、たまたま国民休暇村 瀬戸内東予を予約。

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ジィ~ジ瀬戸内眺めたのは、半世紀近く前、広島から少し見ただけなので、見るもの全て新鮮、何かその風景に感動すら覚えます。飽かず眺めるジィ~ジです。

温泉浴槽から、石鎚山塊を眺め、気持ちよく汗を流し、夕食は一応の無事目的達成を感謝して、カンパイ。

地元食材のバイキングを手当たり次第お腹に納め、しばし至福の感に浸ります。

翌日は、道後温泉へ向かいます。

   この項  お終い。。

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2006年12月 8日 (金)

ジィ~ジとバァ~バの遠征登山 ③

こんな駄Blogですが、言いたくないけど(言わなきゃ良い!)

ココログさん50数時間のメンテで結局以前と何も変わらず…

考えられな~い!! 有りえねぇ~!!

確か前にもレスポンスの問題か?何かでも同じような事が…

正直 別のどこかに乗り換えたい心境です。

もともとセンスもあまり良くないし…

愚痴はこの辺りで お終いにして

ジィ~ジと相方の遠征登山の続きです。

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南海フェリーで四国上陸のジィ~ジと相方。

徳島市のGS で給油しながらサービスマンに泊まれるような公園や施設を聞くも要領得ません。

既に夕食も済ませ、後は寝るだけです。慌てる事は有りません。そのまま車を吉野川沿いに進めます。

着いた所が 〝道の駅 貞光
国道と反対側の広い駐車場の片隅に車を止め、今夜のネグラとします。

 11月16日(木) 晴/曇り

車内で簡単な朝食、即席寝台を元の戻し、出発します。

R438 剣山ドライブウェィで 登山口の 見ノ越 へ

剣山神社と数件の売店・民宿そして剣山リフト,その傍らには
登山自然情報センターが有ります。

平日の為か?駐車場には2,3台だけです。

     P1020751_1

そうです。今回の目的の山は、 第2の高峰
   そして平家伝説の山

    剣山 (1955m.) 

靴を履き替え、出発準備です。リフトは稼動してますが、勿論乗りません。

 10時5分 見ノ越 Pスタート

剣山神社の階段登り、歩き始めます。
神社で幾許かのお賽銭を上げ、お参りします。

その先すぐ 剣山まで4000m. の小さな標識が有ります。

リフトの下の蒲鉾トンネルをくぐり、緩やかな登山道を暫く周囲の山並を眺めながら進みます。

 10時50分 西島駅

リフト西島駅手前には、
     P1020754
ここからは、山頂の様子が窺えます。
西島駅は、1710m. ここからは山頂に向かって何本かの道が伸びてます。

ジィ~ジは、大剣コースを選択します。

 11時10分 大剣神社

  P1020756 P1020757

鳥居を潜り、暫くすると 大剣神社

神社の注連縄の両脇の柱には、

 ● 天地一切の悪縁を絶ち
   現世最高の良縁を結ぶ  
       ↓

    信じましょう!!

そして 御塔石(おとういし)と呼ばれる巨石が有り、そこには名水100選の一つ[御神水]が湧いてます。

神社から少し急坂登れば<尾根コース>に合流。

鳥居を潜り、石段登れば山頂の一角です。

涼風受け木道進めば1等三角点有する山頂です。

 11時35分 剣山山頂

リフトで登ってきたハイカーも数が増え、山頂は賑わいを見せ始めてます。

木道の周りは、ミヤマクマザサの緩やかな高原状となり、四周が見渡せる素晴しい展望台となってます。

  P1020761 P1020760
   
山頂三角点          三嶺山から石鎚山方向

  P1020763 P1020765
  
 一の森方向          安徳天皇伝説の宝蔵石

微かな石鎚山も眺めたり、 ユックリ堪能して下山開始です。

 12時00分 下山開始

山頂から少し下れば、 刀掛けの松 

  P1020766 P1020767
   
大剣神社への狛犬さま     刀掛けの松
    

軽めのお昼を取って、時間もまだ早いので 一ノ森方向へ少し戻り、行場 散策。

山頂で出合った地元Volunteerの言に拠れば、
行場は、その関係者以外殆ど行かないとの事。

足場も少々悪く、鎖有り、岩場有り …納得。。

  P1020769 P1020768_1

約1時間の 行場  ルートを楽しみ再び下山します。

 13時50分 見ノ越駐車場

気持ちの良いクマザサの中に点けられた登山道をトットコ下れば、やがて駐車場です。

  P1020773_1 P1020774
     緩い登山道         宮尾登美子女史 碑

安徳幼帝伝説の剣を納めたといわれる剣山 快晴とはならなかったものの四国の奥深い山並を眺め回す事が出来て満足、満足です。

再び訪れる来る機会は少ないと思われますが、(年齢的にも、ACCESS的にも)出来る事なら キレンゲショウマ の花も見たいものです。

         剣山の項 お終い。

ジィ~ジと相方 次の目的地へ向かわねばなりません。

ジィ~ジと相方がBODYCAREで日頃世話になっている、近所の若き鍼灸整骨師夫婦の事前推奨の奥祖谷二重かずら橋に向かいます。祖谷川に沿った狭いR439を…

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  P1020778 P1020779

過っての生活道路としていた面影感じます。
渡し籠 野猿 も隣接。

7~800年前の生活は、如何だったのでしょうか?

祖谷渓谷 日本三大秘境 確かに渓谷美は素晴しいですが、秘境中の秘境。

屋島・壇ノ浦で戦破れた平家の落武者・公達が隠遁。
当時は如何な暮らしだったのでしょうか?

現在でも山腹に建てられた家屋が彼方此方に点在。

町に住むジィ~ジには、到底理解できない日常生活です。

  P1020781 P1020782
三大秘境 祖谷点在の住宅。

更に祖谷川を下れば、西祖谷 かずら橋です。

ここには もの凄く大きな駐車場が有ります。
きっと休日には凄い人出が有るんでしょう。

     P1020783
          かずら橋と駐車場

ジィ~ジ初めての四国行脚です。折角なので貪欲に見れるものなら 何でも見たい

次に立ち寄ったところは、名勝 大歩危 です。

  P1020787 P1020786
      大歩危 1         大歩危  2

駐車場から大歩危見物し終えれば、車をUターンです。

道中の、そこかしこに 平家屋敷 とか源平時代を髣髴させる看板が見受けられますが、残念ながら時間が足りません。

車は、高知自動車道 大豊ICそして松山自動車道伊予小松ICへ向かいます。

今夜の ネグラを求めて…

    この項 お終い。

           

     

   

  

 

 

 

     

 

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2006年12月 7日 (木)

下田山塊は(BlogPet)

きょう、相方で輝ジィ〜ジが東京へ輝ジィ〜ジはblogしたの?
相方に孫とかblogされたみたい…
相方に孫がblogする?


こないだ、輝ジィ〜ジが飯豊の川内・下田山塊は、標高が然程無い割りに、奥深く、飯.



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バテバテジィー」が書きました。

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2006年12月 4日 (月)

ジィ~ジとバァ~バの遠征登山 ②

天空には、満天の星が光り輝いてます。

時折、風が吹きつけ冷気を運んできます。

やがて周りは、少しづつ明るくなり静かな朝を迎えます。

     P1020704
             お天気は、良さそげ。

即席ベッドを片付け、寝袋始末、車を通常の状態に戻します。

キーを差し込んで見れば、外気温 マイナス2度 サブー

簡単な朝飯を取り、直ぐに出発です。

朝早いのに、地元関係の方でしょうか?大台ケ原ドライブウェィ3台程擦れ違います。

事前学習乏しい癖に、知ったかぶりのジィ~ジここで早速大失敗。

新伯母峯トンネル越えるや否や即 右折。狭い崖っぷちの急坂を…
着いたところが・・・和佐又山ヒュッテ !!!

(たまたま相方が目をそらしている時に勝手にジィ~ジが右折したのです。)

結局 約30分程のタイムロス発生です。
  でも 谷合の紅葉は、素晴しかった。

* 和佐又山からは、大普賢岳への登山道が有ります。
    今回は、時間が無いので、利用できません。

軌道修正。くねくねしたR309 通称 行者還林道です。

トンネル越えれば数台駐車可能の行者還トンネル西口。 

そうです! 目的は大峰山(弥山・八経ヶ岳)です。

 11月15日(水) 晴/曇り

朝と比べ、お天気は少し下り坂?丁度 目的地方面上空には、大きな雲の固まりも出来てます。

駐車スペースには、埼玉ナンバーの車が一台だけです。

 7時45分 行者還登山口出発

駐車場の前が登山口。手摺つきの階段が取っ付きです。

   P1020710 P1020711
    行者還トンネル西口    登山口

2,3分で小坪谷へ注ぐ小沢に掛かる小さな橋を渡ると、露岩混じりの結構な急登となります。
根っこや、粘土質の道で雨の日にはそこそこ難儀かも…
所々に石楠花の木も…(花の時期きっと良いでしょう。)

途中で、男性二人組が下山。 多分?埼玉ナンバー車。
弥山小屋で泊まったとの事。

 8時30分 大峰奥駈道出合

スタートから約45分 左斜め前方の尾根の高さと変わらなくなると、奥駈道出合です。
ここからは、暫く平坦な気持ちの良い樹林帯の中の道が続きます。

   P1020712_1 P1020713
    奥駈道の石標         案内標識

弥山まで2時間なんて書かれてます。

晩秋の樹林帯の中に切られた奥駈道、落ち葉フミフミさくさく歩きます。

右手に岩の瘤 石休みの宿跡 を見れば、その先直ぐにコケ蒸すトウヒが林立する気持ちの良い 弁天の森(1600m.) と、なります。

そして緩やかな起伏が続きます。

 9時15分 聖宝宿跡

ここには、聖宝理源大師像がおわします。(合掌)

なだらかな道もこの先は、急登に変わり高度を稼ぐ為、九十九折りに切られ、何箇所も階段も設けられています。
 *【聖宝八丁】とも言われるようです。

前日の寒さで、木々には霧氷がびっしり 白い花が咲いているように見えます。

   P1020715 P1020717
    聖宝理源大師像        木々の霧氷

流石に、肌刺す風も冷たく感じます。

      P1020720
             苔の上にも 

短い鉄製の急な階段を登りきれば…

 10時05分 弥山小屋

高貴な方も登られた由、立派な小屋です。
脇の冬季用小屋には、単独の筑波大学の男子学院生が…
聞けば 
前日に来て泊まり、これからどうしようかと思案中とのこと。
彼の父君は、たまたまジィ~ジの住む近所に単身赴任中とか…
1人での山歩きが好きだとか…

暫く雑談を交わします。

また弥山山頂には、弥山・天河奥宮も鎮座。

   P1020726 P1020728
       弥山小屋       天河奥宮

小屋の前には、あのTiCA嬢が気になったキャラ付き標識 です。

   P1020723 P1020724
     奥駈道概念盤         標識板

お天気は益々ますます悪く、眺望も全く→ ×
時折 小雪混じりの風も吹き付けますが、先へ…

 10時50分 八経ヶ岳 山頂

弥山小屋から少し下り、そして登り返し都合 約20分ほどで八経ヶ岳(1915m.)
近畿最高峰です。

途中には、オオヤマレンゲを守る為、鹿対策の金網防護柵が延々と何箇所も張り巡らされています。

残念ながら、眺望は望めません。

      P1020733
           鹿対策 防護ネット

   P1020730 P1020731
      山頂にてその1        山頂にてその2

二人だけで山頂独占も束の間、明星ヶ岳へ行くと言う若者、そして下り始めると学生?男女数人のグループと擦れ違います。

弥山小屋で再度、先刻の若者と言葉を交わします。
結局、この日も小屋で沈殿し、翌日は釈迦ヶ岳 前鬼へ向かう事に決めたとの事。
真摯な感じを受ける好青年です。

青年と挨拶交わし、我らは下山開始。

11時25分‐30分 弥山小屋 

往路を忠実に辿るだけです。
所々凍っていた階段も、時間の経過で解けていました。

さすが人気の山 中高年のパーティが何組も山頂目指して、登ってきます。

12時05分‐12時15分 聖宝宿跡

丁度 お昼です。簡単な食事と喉を潤します。

一休みして再び下山開始、小さな上り下りで、弁天の森 そして

 12時55分 奥駈道出合分岐

ここからは一気に、下るだけ…

   P1020736 P1020737

叶うものであれば、いつの日にかこの先も歩いてみたいものですが…

下り終え、最後の可愛い橋を渡ります。

 13時35分 行者還登山口 着。

天気が若干崩れ、前日の大台ケ原始め、期待していた眺めは得られなかったものの、大峰奥駈道のほんの一部ですが気持ち良く、歩く事ができたのです。

 (私見)
1300年も前の7世紀に、役小角が開山。爾来 幾多の修験者が駈け巡り、修行を積み、数々の名刹更に数多くの名勝を有する大峰山脈、今回は全く一部だけで終わってしまいましたが、それでも時折ふと頭の片隅に歴史的ロマンを覚えました。
何時か改めて、山上ヶ岳稲村ヶ岳で往時の一端を肌で感じて見たい気持ちが湧き出してきました。
そうそうオオヤマレンゲや石楠花も見てみたい。

ただ 近年 紀伊山地の植生が大幅に変化し、クマザサやミヤコザサが壊滅し、林床の地肌がむき出しになってしまった。とか、また在る場所では従来見られなかったバイケソウが周り一面に蔓延ってきたとの事。登山者人口増か?鹿害か?環境汚染か?将来の生態系を含め危惧されます。世界遺産の地 何とか破壊がすすんでほしくないものです。

 ++++++++++     +++++++++++

ジィ~ジと相方は、川迫川に沿った狭いR309を天川村に向かいます。
車の擦れ違いもままならぬほどの道ですが、一帯は素晴しい紅葉の真っ盛り。
VIEWPOINTの連続です。

特に みたらい渓谷 は圧巻です。

多数のカメラ愛好家や紅葉狩りのファミリーで混雑してます。

          P1020745

      P1020746

ユックリ紅葉見物したいものの、先を急がねばなりません。

見事な渓谷を有する天川村から更に黒滝村そして下市町です。

ここで下市温泉 日帰り温泉明水館 に立ち寄り、汗を流します。

帰り際に、フロントの受付嬢に、和歌山へのACCESSのADVICEを受けます。

ADVICEの通り、橋本市から紀ノ川そして夕方の和歌山市 です。

ライトアップされた和歌山城 見たい、寄りたい気持ちが一杯ですが、今回は無理です。

和歌山港フェリー乗り場に向かいます。

7時30分発のフェリー乗船まで、まだ1時間以上。
一旦 少し戻り、コンビニで夕食の準備をします。

南海フェリーは、地域の足?

便も多い為か?比較的空いています。

  *でも 個人的には料金高い!!
 (車 9300円 人 2000円 2人で計11300円)

2時間の船旅です。 (船内暖房しすぎ!!アツ~)

21時30分 徳島港にフェリーは入港。

くたびれジィ~ジ実は、四国は全く始めてなんです。

さぁ~て 泊まりの場所を探さなくちゃ!!

   ②の項  お終い

   

   

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