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2006年10月13日 (金)

陽光求め、(安達太良編)

台風以上に発達し、猛威を振るった低気圧。

この3連休、各地で海難事故や、山岳遭難で痛ましい
多数の犠牲者が出てしまいました。

天気予報の詳細確認と、装備には万全を
期したいものと思います。

ジィ~ジ本当は、船に乗って、温泉付きの東北の山旅を
計画していたのですが、当日の昼過ぎ、欠航連絡有り、
一旦取り止めに。。

*写真は全てクリック拡大です。

    P1020131
           サテ ココハ ドコダロウ?

10月8日(日)

予報では、漸く好転 秋晴れも期待出来そう。。
船で一緒に出かける筈だった近所に住いする赤鬼氏に

ジィ~ジ 
「9日、日帰りだけど、どこか行かない?紅葉見物に蓮華温泉から白馬大池辺りでも…」
  
赤鬼氏
「だったら山いろいろさんにも声掛けようよ。」

数分後

赤鬼氏 
「山さん、M女史と彼女の弟さんも一緒にもともとどこか行く予定だったらしいけど、白馬大池は、遠いので手前の風吹大池が良いなんていってたよ!」

ジィ~ジ
「じやぁ風吹大池にしようよ。。」

でもって 風吹大池に決定。

10月9日(月) 晴/曇り

朝6時、同行者を乗せ、山いろいろ氏 我家へ迎えに。
前夜まで躊躇っていた相方矢張り調子が戻らず今回はパスです。
出掛ける段になり、西方面の空を見ると、まだ重い暗い雲が覆っています。
予定した山を急に変更するのも結構問題有り、です。
念の為、山氏は、地元警察へ℡状況確認します。
矢張り 思わしくないような様子。
行く先変更の為、鳩首会談を開きます。

西が悪けりゃ、東があるさ→  で 磐梯山  

磐越道で磐梯山に向かい車を進めます。ところが…
磐梯山にも重~い、今にも降りそうな雲が被さっています。

現役時代東北を足場に勤務していた山いろいろ氏、
「太平洋側なら、多分間違いなく良い天気だろう。如何する?決めてよ!」

赤鬼氏
「じゃぁ 安達太良

再三変更 安達太良に向かいます。山氏のご託宣通り、郡山IC過ぎて車中からは、安達太良の全容を眺める事ガ出来ます。流石 東北の事情に卓越している山氏です。

我々、山を楽しむ同好の志、ましてや山を生業としている訳でもなく、己の体力、技術も判断できる年齢のものばかり、無茶をやる気は有りません。

たまにはゴンドラに乗って、空中散歩も好かろう!!
岳温泉から、あだたらエクスプレス・ゴンドラ

駐車場には、居るわ 居るわ 居るわ

人は、大体同じような志向傾向にあるのか、もの凄い車と人の数。県外ナンバー多数、登山者、観光客、家族連れ、大混雑です。
漸く、スペース確保し、乗り場に向かいます。
入口手前で、
「現在ゴンドラは動いていませ~ん!!」と係員。

   P1020123

仕方が無いので、脇の初心者用ゲレンデを利用し、五葉松平経由山頂を目指します。

8:37 登山口 スタート

ジィ~ジ前回は、10年以上前に、塩沢温泉からくろがね小屋経由でした。

お天気回復、青空も広がり始めます。
登り始めて暫くすると、ゴンドラが運行を始め、汗を掻きながら横目で見ます。
軽装のハイカーやグループ登山者、登山道狭く、思うように追い越すことも出来ません。

  P1020126 P1020125

9:50 薬師岳

  P1020128 P1020129

沢山の人々が、休憩中。。

  P1020133 P1020134_1
最盛期とはいかないまでも、ハイマツノの緑と赤く染まった木々は、目を楽しませてくれます。

  P1020135 P1020136

団塊世代一期生のM女史の弟さん(元山岳部)短パン半袖。(左)
山頂の乳首が眼前に…(右)
山頂は、人人人 まさに数珠繋がりです。

11:10‐11:55 山頂広場

順番待って、漸く山頂へ、そして下の広場で、風を避け、お昼に。
運転者の山氏にはお気の毒ですが、ジィ~ジと赤鬼氏
カンパイ~
風の通り道、お日さまの光が少し弱く、下着一枚では、チト寒さ覚えます。

下山は、くろがね温泉経由との案も出ましたが、見ればここも数珠が切れてません。
手前の峰の辻から勢至平ルートを選択。

山頂を後に、稜線上(馬の背)を一旦鉄山方向へ、
   P1020146 P1020147

沼の平火口原は、その噴火の凄さを物語っています。

*1900年(M33年)爆発で78名の死者を出した。

付近には赤茶けた岩、安山岩がむき出しになっています。

   P1020149 P1020155

くろがね小屋方向は、数珠繋がり。
勢至平付近の紅葉。

14:15 安達太良奥岳登山口 着

後で分った事ですが、Blogでお世話になっている、<気楽に山歩き> sanae & トシちゃんチームも、殆ど同じ時間帯に安達太良だったとの事。スタート地点以外は、コースが違っていたけど、出来ればお会いしたかった。 

今回は、陽光を求め、そして出来れば紅葉を求めの、変更行き当たりバッタリの山行で、何の資料も持たず、山ヤさんから、謗りを受けるかもしれませんが、たまには、こんな日が有っても許されるかな?と 思いつつ。。帰路の 岳の湯 に浸りながら …

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登山」カテゴリの記事

コメント

heppocoさま
コメント有難うございます。
バッタリ出会いは、冠単位はいきませんね~
だからどきどきわくわくするんでしょうね!
でも ジィ~ジ貴女と隊長さんだったら1発で当てますから
きっとどこかで。。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2006年10月17日 (火) 04:33

もしや、ここでsanaeさん&トシちゃんとバッタリ?
などと想像して、勝手にワクワクしてしまいました(笑)
同じに同じ山でも会えないこともある・・・と思うと、
山で偶然に会う確立はやっぱり凄いことなんですね。

投稿: heppoco | 2006年10月16日 (月) 22:45

kurimammyさま
お立ち寄り頂き有難うございます。
安達太良はvariation routeも多く良い山だと思います。
それにしても沢山の人で吃驚しました。
山頂順番待ちでした。
人間おもしろいですネ!ひょっとしたら擦れ違っていたかも…今度何か秘密の目印でもつけてください。(笑)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2006年10月16日 (月) 21:32

私も同じ日に、ほとんど同じ時間に、同じ場所に居たと思われます(笑)
私が着いたとき ゴンドラ乗り場から 沢山の人が 登山道に移動されている時でした。
その中のお一人だったのですね。
お逢いできなくて、 残念! 

山頂 順番待って・・の混雑だったんですね
風は大丈夫でしたか
下からみていたら あっと言う間に雲がかかって 山頂は隠れていました。
また いつかどこかで偶然・・
 な〜んてこと ないですよね(^-^;

投稿: kurimammy | 2006年10月16日 (月) 20:50

sanaeさま
とんでもない!!色んなお話お聞きするのは、当方ですよ。
本家サイト見れば、私如きとても足元にも及びません。
勝てるのは、酒かな?
何時かお会いしてガッカリされないように頑張りま~す。
山渋滞でしたね。何事もホドホドが宜しいです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2006年10月16日 (月) 13:13

同じ日に同じ山に行って、同じ風景を眺めて・・なんとも感慨深いですね。あれだけの渋滞を起こすほどの登山者の数でしたから、バッタリはそれこそ奇跡だったと思いますが、もしお目にかかれていたら、豊富な山のお話など是非お聞きしたかったです(^-^)
次回はいつ?ワクワクドキドキ!(笑)

投稿: sanae | 2006年10月16日 (月) 11:15

noritanさま
安達太良は近いし、コース沢山有るし、温泉有るし
何時かユックリ登り、下山して一杯やろうか!!

投稿: 輝ジィ~ジ | 2006年10月14日 (土) 17:34

安達太良は2回行っています。
やはり秋にこのコースで友人と行き、ゆっくり、ゆっくりしてきました。
下山後麓の温泉に泊まり、宿へ着くと、到着が遅かったので、ご自宅へ電話しました、と宿の人が。

くろがね小屋からの林道歩きで手間取ったのでした。
勢至平の紅葉は見事ですね!
私も又行きたいです。
その後に両親を連れて温泉だけ入りに行きました。
今度、温泉付きでゆっくりしませんか?!

投稿: noritan | 2006年10月14日 (土) 13:17

赤鬼さま
お早うございます。
東北温泉付き山行残念でした。来年秋もう一度行きましょう。
安達太良人出が凄かったですね!小生も以前は塩川コース
今回のコースは初めてでした。グルーット1周もいいかも…
来週晴らしてくれ!!晴男の神通力で、、、
ひねくれ者ジィ~ジ予報あまり信用してないのだ。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2006年10月14日 (土) 06:54

先週は、本当に天候に翻弄されたねえ。頭にきたぜ。
でも、思いがけなく安達太良に行けて良かった。このコース
は初めてだったので楽しかった。ゴンドラ運休もかえってよかったよ。乗っていたら登った気がしなかったと思うよ。
今度は尾瀬方面だけど天気良さそう。

投稿: 赤鬼 | 2006年10月14日 (土) 06:47

ぼんいぢさま
comment有難うございます。
そうですか!!ジィ~ジも出来ればお二人様にお目に掛かりたかったですね。吾妻小富士や一切経 紅葉きっと最高だったでしょうネ。
来年は、お二人さんのお宅へ押しかけさせてもらうかも。。。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2006年10月13日 (金) 21:56

こんばんは。
安達太良に行ってたんですねぇ。
じつは、ボクと相方も予定が順調であれば、
この日、安達太良へsanaeさん達と登っていたはずなんですが・・・。
前日の悪天候の影響やらいろいろな事情で、安達太良はお隣の吾妻小富士から眺めていました。
山頂も昼頃雲が切れてましたねー。
もう少しで、初対面でしたのに残念。

投稿: ぼんいぢ | 2006年10月13日 (金) 21:43

もうぞうさま
何時も有難うございます。お陰さまで腰が痛いと言いながらも
彼方此方出かけることが出来、有難いと感謝しています。
愈々祝瓶山ですか!!丁度紅葉が見ごろかもしれませんね!
お天気良いことお祈りしてます。
小生来週は尾瀬の一角です。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2006年10月13日 (金) 20:08

今日はこちらと思えば、明日にはあちら?
素晴らしい。
当方やっと2ヶ月ぶりに「山」に行けます。

投稿: もうぞう | 2006年10月13日 (金) 19:49

テントミータカさま
早速のcomment有難うございます。
山いろいろ氏のお陰で雨にも遭わず、ラッキーでした。
人出はもの凄かったですが…紅葉もそれなりで。
たまにはゴンドラに乗ってみたかった。笑)
10年ほど前、塩沢温泉経由滝見ながら安達太良の燃えるような紅葉を見て、感動した事有りました。
何時か安達太良連峰縦走して見たいと思いました。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2006年10月13日 (金) 19:11

広い福島県(確か北海道・岩手の次かな?)太平洋側(中通り)は確かに天気が違いますね。強風もなかったようで、ご無事に山行を楽しまれて良かったですね。

このご一行なら、山行中、天気急変でも、経験豊富ですから、安全にルート変更、下山されたことでしょう。

あのゴンドラ、よく止まるんですよ(笑)。足慣らしのつもりで、五葉松平まで歩いて一時間、または勢至平経由とかルート取りできますね。塩川温泉から渓谷沿いで「くろがね小屋」へのルートも紅葉と渓谷美でおススメ。

投稿: テントミータカ | 2006年10月13日 (金) 18:39

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