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2006年6月

2006年6月30日 (金)

新潟魅力探訪 新発田編(1)

この度は、山ネタでは無く、新潟魅力発見PR編。

所属しているNPO法人の行事の一環なのです。

   (写真は、全てクリックで拡大

目的地 新潟県 新発田市

6月15日(木) 曇

小型観光バスで理事長以下、男女24名の参加。

R7号新・新バイパス経由、約30分も乗れば、新発田市に到着。

先ず、最初の訪問地は、五十野公園(いじみのこうえん)。

ここでは、6/13(火)~7/2(日)迄、
しばた あやめまつり が始まっているのです。

日本四大あやめ(花菖蒲)園として、1.8ha.の広大な山裾に、遅咲き、早咲きの、あやめが、300品種、60万本植えられています。

我グループのほかに,月岡温泉のHOTELの送迎バスも2台、無論個人のグループも…

雪洞(ぼんぼり)が立てられた、遊歩道に沿って進み、目的のあやめ園に向かいますが…
何処見ても、ピンクや、白や、黄色や、紫の花が、…
ン・ン!!見えませ~ん。。

 P1000178 P1000177 P1000176
地元の関係者の話では、今年は雪が遅く迄残り、その影響で開花時期が遅れている由。残念です。

 因みに 現在は、満開状態で、夜は、蛍も舞っているようです。
 ジィ~ジは、確か3度目。 一見の価値有り お薦め です。

自然の力には、到底敵いません。
残念ながら次の目的地へ。。。

新発田市は、過って、慶長3年(1598)溝口秀勝公が加賀大聖寺より入封、以来明治維新迄、12代に渡り、10万石の城下町として発展してきました。

次は、新発田城です。
  P1000181_1 P1000184   
    旧二の丸隅櫓 (国重文)    表門  (国重文) 

  新発田城
  
周囲は、自然の要害として水田開発をさせない湿地で、其の為、  あやめが沢山咲いていたと言う事で、
  別名『菖蒲城』また大雨になると水面に浮かんで見えるところか  ら『浮船城』とも呼ばれた。

   城壁は、雪国らしく海鼠塀を取り入れ。

    P1000185
地元のVolunteerGuide氏から説明を受けたが、

石垣は
<切り込みはぎ>
と呼ばれ、以前の<野面積み>と異なり、石の表面を平に整形更に、特に角は、
<算木積み>→2個の石の上に1個更に、上段は2個…(繰り返し) の工法が採られ、目地が隙間無く、且つ堅固に、綺麗な石垣となっており、全国でも稀なものと評価されているとの由。。

明治5年まで、本丸(三階櫓)、二の丸、三の丸等櫓が11棟、門が5棟残っていたが、二の丸と表門を残し、新政府の命で、取り壊され、大部分は陸軍省の管轄になり、昭和28年4月から陸上自衛隊の駐屯地となり、現在に至っています。

    P1000187
      陸上自衛隊新発田駐屯地と奥に旧兵舎

平成10年から、溝口公入封400年記念事業として、
屋根が、丁字型入母屋、つまり破風が三方向で珍しい三匹の鯱を冠した、本丸三階櫓と、
辰巳櫓を古文書、絵図、発掘調査など元に、史実に基づく伝統木造工法で復元。
平成16年6月に完成し。
辰巳櫓は、一般公開され、内部に関係書類など展示、更に説明員が丁寧にGuideしてくれています。
文化庁より予算援助事業。

* 本丸三階櫓は、国(財務省管理) 自衛隊などの関係で非公開。
 
  詳しくは、コチラをクリック 新発田城復元の会  
               勉強になります。

 城跡地の一部に、赤穂義士 堀部安兵衛の銅像も有ります。
    P1000183

*堀部安兵衛は、藩祖秀勝公の曾孫に当たると謂われ、たまたま父の中山弥治右衛門が、辰巳櫓番の折、辰巳櫓で火災発生、責を取り失職し浪人となる。その後、お家再興の為、江戸へ出て、有名な 高田馬場の仇討ち 等を経て、堀部家の養子となり、のちの赤穂義士として著名

  ◎新発田城は、見学無料 歴史的資料豊富。是非 是非

段々 空腹を覚えてきましたが、昼前に城の近くへ、もう一箇所です。

                    続く…

付) 美人になれる温泉 月岡温泉へも、どうぞ!!
                        

 

  

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2006年6月26日 (月)

ヒメサユリと粟ヶ岳

新潟の山愛好者として、毎年見ているヒメサユリですが、今年はまだ見てません。

新潟では、特に三条市の旧 下田村の高城山(373m.)が有名で、200m.地点と云う、比較的低い登山道の両側に群生する為、登山者だけでなく、一般の花見客が毎年多数訪れます。
今年の「高城ヒメサユリ祭り」は、5月20日~6月4日(日)まで開催されていましたが、既に終わっています。

  ヒメサユリ ONEPOINT MEMO
 新潟・山形・福島及び宮城県南部の一部に限定生育。
 環境省絶滅危惧
IB類認定。
 高さ50cm.~80cm.程度 花は薄いピンク
 花の径 5,6cm. 長さ8cm.程度 
 ササユリよりm早く咲き、小振り、おしべの先黄色。
 花言葉 「飾らぬ美」 「純潔」

たまたま、所属する山の会の仲間 【山いろいろ】氏の粟ヶ岳の記事を見て、〝そうだ、久し振りに行ってみよう〟と…

写真は、全てクリックで大きくなります。

 ■ 粟ヶ岳 1293m. 日本300名山
   所在地 加茂市、三条市(旧 下田村)

 日 時  6月14日(水)
 天 気  晴れ
 同 行  赤鬼氏、美女2名、相方 計5名
 行 程  第2水源地登山口 7:45→三合目(8:25‐8:30)
       →大栃平8:50→七合目砥沢小屋(9:45‐9:55)
       →粟ヶ岳山頂(10:47‐11:55)→七合目
        (12:35-12:45)→三合目(13:30)→
       登山口(14:05)
       実質歩行時間 約5時間
 高低差  約1150m.
 地 図  国土地理院地形図1/25,000 粟ヶ岳

6時過ぎ、近所の赤鬼氏を迎え、更に途中で美女2名を乗せ、信濃川を遡上し、加茂市へ向かいます。
お天気は、まぁまぁの晴れですが、あまり風が有りません。

この度は、ヒメサユリウオッチングが目的です。

平日なので、精々一人か二人しか遭わないだろうと、思っていたのですが、第2水源地の周辺には、県外ナンバー含め、数台が… 仕方ないので100m.程先のスペースに駐車し、早速登りはじめます。

粟ヶ岳は、近いので、新雪・残雪時を含め、過去ン十回も来ていますが、結構キツイのです。

水源地登山口から一気に急登となり、風も無いので、汗が瞬く間に噴出します。
三合目手前には簡単な、アルミ梯子も3箇所程有り、高度を稼ぎます。
登山道脇のイワウチワも既に、終わっています。

三合目は、殆どの登山者が休む休憩場所で、古いベンチが置かれています。
我々も、水を飲んだり、間食採ったり小休止。
      P1000142_3
汗拭き拭き、先へ急ぎます。 
再び、辛い急登の連続です。小さなアップダウンの繰り返しで、五合目に到着。登ってきた水源地や、これから先の粟ヶ岳そして、隣の守門岳などの展望台です。
登山道の脇では、ヤマツツジが最盛期です。
     P1000146
五合目を少し下ると、後は、益々益々傾斜が増し、キツイ登りが待ってます。
700m.付近からは、梯子も利用せねば…
     P1000174
前回残雪期は、この先付近で撤退を余儀なくされたのでした。

梯子もクリアーして暫く、やがてお目当てのヒメサユリが、数株点在し、丁度見頃の状態です。
     P1000149
800m.850m.と標識脇目に見ながら進みます。
六合目粟庭手前には、岩に取り付けられた鎖場も…
     P1000173
六合目ピークを過ぎ、急な、岩混じりの尾根を忠実に辿れば、七合目砥沢避難小屋。
外には、休憩用のベンチも置かれています、
ここまで来れば、大休憩。冷たい果物や、冷やしたコーヒーが喉に染み渡ります。

ここから目的の山頂まで、約50分程の行程。再び歩き出します。岩混じりの登山道を少しトラバース気味に前進し、八合目付近に掛かると、ヒメサユリのオンパレード絢爛豪華。またウラジロヨウラクやウコンウツギなども、足元にはイワカガミも…
P1000163 P1000162 P1000153 P1000167
やがて山頂も、目の前に…脇には残雪も少々。
平日にもかかわらず、30代位の男性グループの2パーティとすれ違います。
(今日は、休日かな?)
     P1000155
山頂到着です。
長野市からのご夫婦、五百川コースからの登山者数パーティが休んでいます。
 P1000157 P1000158_1 P1000156
風も少し出てきて、気持ちが良いですが、ガスが懸かり、隣の矢筈山塊位しか遠望は、利きません。
何時もの通り、日帰りは500ミリ一缶のビールを空け、1時間余のランチタイムです。
他愛無いお喋りと、旨いお昼で空腹満たし、充分満足したので、花々見ながら下山する事に…、
     P1000171
可憐なピンクの花に、目を奪われながら。七合目小屋まで戻り一寸一休み。

小屋の脇には、埼玉から来たと言う、我々とほぼ同年代の女性3名男性1名のパーティが、お昼が終わったのか?お話が盛り上がっているようです。
聞けば、ここまで登りに約3時間要したとの事。
あまり休めば返って疲労が増すし、肝心のヒメサユリ街道はこの先。
ジィ~ジ要らぬ事かも知れませんが、出発を促したところ、納得したのか?全員腰を上げ山頂方向へ歩き始めます。

我チームは、難所に注意しながら、三合目へ、そして登山口へと、
ヒメサユリや色んな花々に癒され、気持ち満たされ下山。。
帰りは、途中の七谷コミュニティセンターへ立ち寄り、入浴汗を流します。
ここは、温泉では有りませんが、入浴料100円なのです。浴槽は広く、湯量も豊富なのです。
(只、少し滅菌用の塩素のニオイが一寸だけ…)

* 加茂市の三セク日帰り温泉<美人の湯>も近くに有ります。
                          (念のため)

    ヒメサユリ 満喫の1日山行でした。。。。

     


 


    

       
       

  

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2006年6月24日 (土)

20人で白毛門山&笠ヶ岳

ジィ~ジ所属の〝山歩きの会〟の会行事です。

企画担当 つまり、LEADERは、ジィ~ジなのです。

白毛門山は、前の記事にも記述の通り、過去10回弱経験済み。

でも山は、毎年変化しています。。。。。それで東京の帰りを利用し、

状況確認の為、相方と下見をしたのでした。

 さて 本番です。

  ■ 白毛門山 1,720m. 笠ヶ岳 1,852m.

   所在地 群馬県水上町

  日 時  6月11日(日)
  天 気  薄曇/小雨/曇
  参加者  女性9名 男性11名 計20名
  行 程  東黒沢P登山口 7:45→
        松の木沢の頭 (9:55-10:00)→
        白毛門山山頂(10:50‐11:00)→
        松の木沢の頭 11:45→
        1,140m.台地(12:30-13:30)→
        東黒沢P登山口 14:10
          実質歩行時間 約 5時間10分
  高低差  約1030m.
  地 図  国土地理院 1/25,000地形図 茂倉岳

週間予報と前日の予報でも、梅雨時なのに降水確率比較的低く、
何とかなるかな?と淡い期待を抱く。

当日、雨こそ降っていないもののスッキリしない空模様。

5時 参加者揃い、DXバスにて、新潟駅観光バス発着場を出発。

50数歳からもう直ぐ傘寿を迎えられる先輩まで、
女性9名、男性11名 計20名の参加です。

バスの中、相変わらず、賑やかで、皆さんお元気な事です。

関越トンネル抜けると、川端文学と珍しく逆に、益々怪しい空模様。。

ジィ~ジ内心 
のっけから降っていれば、尾瀬ヶ原散策とか変更も考えていたんですが…

東黒沢登山口には乗用車が2台だけ。。

銘々簡単なストレッチ、そして予定より少し始めに出発です。

急な見通しの悪い、ブナの林を、皆さん文句も言わず、登ります。
高度差300m.程一気に登らねばなりません。

ガスが濃くなり、肌寒さも感じるように!!

歩き始めて1時間一寸、檜の洞を過ぎた辺りで、
とうとう、ガスが霧雨模様に変わったので、全員に雨具身に着ける様指示。

無論、周囲は、何にも見えません。

足元の、終わりかけのイワカガミや、傍らの石楠花がぼんやり程度。

松の木沢の頭 の手前で、埼玉の高校の山岳部の諸君とすれ違い。

徐々に岩混じりの急峻な、そして濡れた登山道ですが皆さん元気なものです。

展望台の、松の木沢の頭 ですが、何にも見えず、参加者の皆さんには本当に、申し訳ない気がします。

ここまで来た以上、雨は本降りでもなく、先へ行くしか有りません。

荒れた登山道 全員落石に気をつけ、山頂到着。。。

    P1000137
     こんな感じです。風も強く、寒く、長居できません。

雨は、左程強く有りませんが、ナンだって風が… 吹きっ曝しでお昼もままなりません。

今回の予定では、笠ヶ岳まで足を伸ばす積りだったのですが、意味が無いので、SLの仲間達と相談の上、早々に退散する事に決定。

お昼を摂るには、大分下まで下りないと有りません。参加者に間食だけ口にして貰い、即下山開始します。

    P1000138
       松の木沢の頭下の岩場下る赤鬼氏

空腹を少々感じながらも、1150m.付近の台地まで一気に下り、大きなクロベ(黒檜)の根元で、全員で労をねぎらうべく、
          乾杯 カンパーイ!!

風は、少しあるものの幸い雨は、止んだようです。

例によって、各自持ち寄りの手料理の品々が回ってきます。若干のalcoholで、voltageも上がってきます。

折角の眺望も望めませんが、後は下るだけですから…

1時間ほどの遅めのお昼を終えて、登山口へ向かいます。

東黒沢で汚れた靴を洗い、バスに…
ドライバーが暖かいタオルを皆に配り、汗を拭き、気持ちよく乗車。

道路はそれ程濡れていません。どうやら雨は山だけだったようです。

笠ヶ岳中止で予定より約2時間早く、途中ユックリと、湯テルメ谷川立ち寄り、入浴汗流します。

風呂上りのサッパリ気分でバスに乗り込むや否や、ビールで喉を潤し、早速宴会が再開。賑やかに、座は盛り上がり、そのまま無事に新潟駅へ…
予定より2時間丁度早く到着。まだ6時。

 *感想 私見
 梅雨時で、止むを得ないかもしれないけど、天気が悪く、肝心の谷川岳の様子や、馬蹄形の縦走路の感じが参加者の皆さんに伝わらず、お気の毒だった。
しかし、一部の足場の面倒な岩場や、荒れて崩壊し、危険一杯の道でありながら、全員あの天候で、誰一人落伍することなく、白毛門山頂を踏めた事は、年齢から見ても誇れるのでは無い下と思います。要した時間も少し早い位だったし、何れにせよ、参加者各位の日頃の鍛錬と、SL始めジィ~ジをsupportしてくた仲間のお陰と、感謝感謝の1日でした。

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2006年6月21日 (水)

白毛門山、二人連れ

神田教会での甥っ子の結婚式に出席の為? 娘夫婦のマンションに1週間滞在。

二人の孫相手に、近くの公園又は、井の頭の毎日。

孫達から、邪魔にされないうちに元の生活に戻らねば…

でも 真直ぐ自宅に戻っても味気無い…

前夜、娘に明朝帰る旨伝え、早朝 皆がおきる前にマンションを発ちます。

環八から関越道へ、… …

途中、水上で下車し、向かった先は、白毛門山(しらがもんやま)

 ■ 白毛門山  1,720m.

  所在地 群馬県水上町

  日 時  6月6日(火) 
  天 気  薄曇り
  同 行  相方 2名
  行 程  東黒沢 9:00→松の木沢の頭 (10:55-11:05)→
        白毛門山山頂(11:50-12:25)→松ノ木沢の頭
        13:10→檜の洞(13:45-13:50)→東黒沢14:35
        *実質歩行時間 4時間45分
  高度差  1030m. 
    地 図  国土地理院 1/25,000地形図 茂倉岳

土合駅から谷川岳ロープウェイへのバス通りを、土合橋の手前で右折。広い駐車場には、平日の所為か?1台の車も有りません。

白毛門山へは、谷川岳への縦走時も含め、過去7,8回でしょうか?

ここには、岳人憧れの、谷川岳馬蹄形概念図が表示されてます。

東黒沢に掛かる橋を渡り、暫くすると直ぐ、ブナとミズナラの広葉樹林帯の中の急峻な登りが始まります。
のっけから、かなりキツイ登りが続き、息抜きできる場所も有りません。

    P1000134
        ブナ林(意外に急なんです)

やがて植生が、大きなクロベ(黒檜)に変わり、其の根に躓かぬように慎重に登ると、小さな台地が有り、やっと休憩できます。

石楠花やミネカエデの樹間から、左手下に、谷川岳ロープウェイの駐車場が見えます。

陽の当たらない登山道の一部には、数十m.固く締まった残雪も残り、注意肝要です。

登山道は、益々急登となり、岩稜に変わり、歩き始めて2時間弱で、松の木沢の頭(1,484m.)のピーク。

進行方向には、ジジ岩、ババ岩を抱いて白毛門山の峰頭が、そして左手は、湯檜曽川を隔て、ノミで荒々しく削り取ったような岩と沢、マチガ沢、一の倉沢そして幽の沢が、また其の頂の谷川岳が、眼前に飛び込んできて、今までの疲れを、一気に吹き飛ばしてくれます。
    P1000119
         ジジ岩・ババ岩と白毛門山

    P1000120
         一の倉沢他と谷川岳

ここまで来れば、後は、高度差約300m.弱。小さなピークを二つ程クリアーすれば良いだけです。

それでも今年の豪雪の影響か?彼方此方道が削り取られ、大小の岩が無数に点在。落石の危険で一杯です。

落石させないように、気をつけながら最後の急登を過ぎれば、山頂到着。

進行方向には、谷川岳と対峙して、優しく美しい山容の、名の如く、笠ヶ岳そして朝日岳が迎えてくれています。

本当は、笠ヶ岳まで足を伸ばす積りでしたが、雲の流れがチト気に懸かり、簡単なお昼とします。
この度は、BEERも持ち合わせ有りません。

    P1000122
              左 笠ヶ岳  右 朝日岳

沢筋を中心に、まだかなりの残雪が見受けられます。

10年近く前、重いザックを背負い、紅葉の始まった頃の谷川岳への縦走を思い出します。(翌日 台風が関東に上陸、谷川岳からの下山は大変難儀でした。)

雲の流れの変化と、同時に蓬峠方向に雷音が聞こえ、お昼も終えたことだし、早々に退散です。

松の木沢の頭まで、足元注意しながら、また岩場を滑らないようにして下ります。

悪路ですが、それでも脇には、まだ沢山の花が残っています。
    P1000121 P1000123
    P1000126 P1000125
空模様は、益々怪しくなり、雷音が少しずつ近くなってきているようです。それでも幸いな事に、雨にはまだ少し間が有りそう。 

    P1000128
       タムシバと東黒沢方面
    P1000129 P1000132

    

大きなクロベ(黒檜)の洞の近くで、コーヒータイムとし、最後の休憩です。

広い大きな、展望の利かないブナの樹林帯を下り、2時半頃、雨にも遭わず無事下山です。

帰りは、この方面に立ち寄ると定番の、日帰り温泉 湯テルメ谷川 で、ユックリと汗を流します。
休日と異なり、大きく手足を伸ばせます。極楽気分です。

サッパリして、後は自宅へ戻るだけ…

トンネル(関越)抜けると、陽が射していました。 何時もと逆の感じ。

白毛門 難儀ですが、何時か残雪時にattackしてみたいものです。

 結婚式・孫・そして帰りの山 結構 記憶に残る1週間でした。。

         終わり

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2006年6月17日 (土)

予定は蒜場山なのです。

今回も、所属する 山の会≠山岳会 の会山行。

LEADERは、身の丈6尺、体重20貫の大男。

通称・自称、赤鬼 氏 です。 (凄く、優しい鬼なんです。)

目的の 山 蒜場山(ひるばやま)です。

  ■ 蒜場山 1,363m.

  所在地  新発田市、東蒲原郡阿賀町

  日 時   5月28日(日)
  天 気   曇り/雨/曇り
  参加者   男性9名 女性7名 計16名
  行 程   俎倉ゲート 7:00→米平新道登山口(7:45-7:50)
         →独標8:45→岩岳(9:20-9:30 )→烏帽子
         (10:15-10:25)→ブナ林(11:00-11:45)→
         ダムサイト登山口(13:10-13:15)→俎倉ゲート
         14:00
         実質歩行時間 5時間45分
  標高差   1050m.(蒜場山)
  地 図    国土地理院 1/25,000地形図 蒜場山
                      

県道滝谷赤谷線から加治川治水ダムまでの林道は、未だ官庁の状況確認検査が未了の為、俎倉でゲートは、シッカリと施錠されたままです。
   P1000055
お陰で、加治川治水ダムまで、通常より40分強の余分?なアルバイトを要します。

ジィ~ジ一応、殿(しんがり)を任されています。

加治川に沿って、今にも降りそうな、不安定な空模様の中、登山口に向かって進みます。

   P1000057_1
      中央奥は、俎倉山 857m. (ダムから)

米平新道登山口からは、急登の連続で、かなりキツイ登りです。

(ジィ~ジ10回近く登っていますが、10数年前までは、登山道が無く、残雪時季しか登頂出来ず、途中かなりビビル場所もり、冷や汗かき登ったものです。)

途中には、赤谷鉱山の名残りの、トロッコやレールの残骸が散見され、往時を忍ばせてくれます。

加治川ダムを下に、右手に俎倉山を見ながら進みますが、風が強くなり、露岩の痩せ尾根を渡るときは、20m位の強風で、飛ばされないように一人ずつ身を屈め、ユックリと慎重に進みます。

最初の休憩は、独標, (738m.)。登山口から1時間強です。周りはブナの林が若葉に変わり、また足元は、ショウジョウバカマ、イワウチワそしてイワカガミがまだ至る所に残っています。

この独標から目的の蒜場山へは、痩せ尾根を忠実に辿れば良いのですが、目指す蒜場山方向には、どんよりと、ガスが線引きし、上がりそうな気配も有りません。

   P1000058_2
    足元の イワウチワ 
  *デジカメ操作イマイチ理解していません。。

やがて、岩岳(992m.)到着。。ユックリ休憩します。
当初、計画では、俎倉ゲートが締まっている時は、林道歩きに往復2時間弱掛かるので、蒜場山まで行かず、ここでお昼を採り、引き返す計画でした。

でもお昼には時間が早すぎるし、幸い雨もまだ当たらず、風は止んだので先に向かう事に…

アップダウンを繰り返し、途中のブナ林にお昼の場所を確保し、烏帽子岳に向かいます。

烏帽子岳は、何処にも有るように、鋭鋒です。岩に取り付けられた鎖場も有ります。

    P1000062
         烏帽子岳向かう仲間達

烏帽子岳(1,030m.)からは、目的の蒜場山までは、アップダウンの繰り返し、約1時間強ですが、相変わらず、どっぷりとガスが懸かり、進んでも意味が無いので、今回はここで戻る事にし、ザックをデポしたブナ林へ下る事に…

そこへ とうとうポツンと一滴の雨。。それがアッと言う間に、本格降りに。
嫌でも雨具着装です。

ブナ林で、赤鬼LEADERと、ジィ~ジのツエルトを張りますが、雨は音を立てて降ってきます。

それでも、雨に打たれ、ずぶぬれになりながらも、ビールと昼食。。
   P1000061
     雨に当たる前、ザックをデポする仲間達の様子

一向に止む気配無く、帰り支度をし、来た道を戻る事に。

下山開始し、20分位してから、雨は少しずつ小止みになり、やがて独標へ戻った頃には、止んでいました。

雨上がりの、若葉の匂いを感じながら、慎重に登山口へ戻ります。

天気の所為か?結局 我メンバーだけで、誰にも遭わない静かな山行でした。

   P1000068
    県道脇には、加治川にかかる赤谷鉱山鉄道の跡も…
       (一寸怖い感じがしませんか?)

   予定は、予定でした!!!
                    
お終い

 (感想)
天気に恵まれず、おまけにゲートが施錠され、其の為、目的の蒜場山に行けず残念でしたが、事前に下見をしたLEADERには、尚更気の毒でした。
でも、残雪のブナ林で、雨に打たれながらのお昼。これもあまり経験できないから良かったかな!!!と
蒜場山頂手前のシラネアオイや花が見られなかったのは、正直心残り。

* ゲートは、その後6月2日開錠。車は、加治川ダム 事務所脇に駐車可能。

LEADER下見時
 同行の 山いろいろ 氏の記事は→コチラ

先日 花見山行の
 sanaeさんの 記事は→コチラ

昨年ブログ開設時の
 ジィ~ジの記事は→コチラ

 

  

  

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2006年6月13日 (火)

1年ぶりの守門岳

毎年1度は登る守門岳。昨年は確か5月28日(土)

丁度1年振りです。

 ■ 守門岳 1,537m. 200名山

  所在地  長岡市(旧 栃尾市) 魚沼市(旧 守門村)

   日 時   5月25日(木)
   天 気    晴れ
   同 行    相方 2名
   行 程    二口登山口 8:30→護人清水9:00→谷内平9:30
           →滝見台10:00→青雲岳11:25→袴岳11:40
           袴岳12:25→滝見台13:45→登山口14:40
           実質歩行時間  約5時間30分弱
   高度差    約 1,050m.
   地 図    国土地理院1/25,000地形図 守門岳

別に意図したわけでなく、昨年と同時期と重なりました。

北陸道を中之島ICでおり、バイパス経由で栃尾そして旧 守門村へ、二口登山口まで、自宅から約2時間。

藤倉橋を渡ると、整備された駐車場と綺麗なトイレが有り、登山口の標識も有ります。

途中の道路脇には、まだ相当残雪残り、側溝は雪解け水で溢れそうな位、音をたて流れています。

山沿いの田は、5月末なのに田植えもまだ暫く先の様子。

駐車場には、先客?1台のみ。仕度をしていると1台の車が到着。

燕市からの同年輩の単独行の男性でした。

「このコース始めてで、先週も来て見たけど、登りはじめて直ぐトレースも無く、道分からず、撤退したので、今日また来て見た。出来たら案内して貰えませんか?」…との事。

「私達も雪の状態がわからないけど、行ける所までで良いのなら、ご一緒しましょう!!」と返事。

で、もって一緒に出発。

4.5分で急登の尾根に取っ付きますが、早速残雪歩行になります。今の時期、そして朝も早いのでかなり固く締まっています。
約30分で水場(護人清水) この先 トレースも無いと初めての人は、少しわかり辛いところです。
清水を越え、直ぐに左の尾根に取り付けば問題有りません。

若いブナの明るい林が続きますが、一旦ガスれば、方向が分からなくなる事、間違いない場所です。

  P1000025
丁度登り始めて約1時間、疲労を覚える頃に漸く、緩いブナ林の台地 谷内平に着きます。

ほッとするまもなく、先は再び、痩せ尾根を進まねばなりません。

道の両側には、イワカガミやイワウチワが残ってます。

豪雪の影響か?震災の所為か?随分荒れて、ゴロゴロした岩と赤茶けた粘土がむき出しで、登山道はところどころ寸断されてます。

約出発して1時間半 ほぼ中間点の滝見台に着きましたが、この辺りも昨年から比較すると相当荒れ、変わっていました。
 P1000031
  真ん中辺りに滝が… 見えるかな?

ここまで約半分ですが、これから長~い 長~い登りが待っているのです。

痩せ尾根が暫く続きますが、途中ブロック状の残雪箇所も有り、通過に注意を要する場所も有ります。

気温が上がったり、沢山の登山者が歩けば、直ぐにも落ちる事でしょう。

滝見台から小1時間で、大岳の分岐に繋がりますが、其の手前から青雲岳は全体雪原となっているので、方向見失う危険性極めて大きい場所です。

  P1000038
    青雲岳付近から大岳を振り返る。(右奥は粟ヶ岳)

守門大岳振り返れば、東洋一を謳う、さしもの大雪庇も殆ど落ち、上部に僅かに残っているだけです。

  P1000039

今回の目的守門岳(袴岳)は目の前です。

最後の登りの木道は雪も無く、付近は、小さなカタクリが一杯です。
  P1000040
山頂 到着です。途中の滝見台付近で単独行の方を追い越したので、
我々だけで静かな山頂を独り占めです。

  P1000041
     山頂標識と方位盤 (カメラ傾いた)

 気持ちの良い、青空の下、1本のビールで、相方と乾杯。
 持参の食料でお昼をユックリ取ります。

  P1000043
   山頂から向かいの浅草岳方面です。

小一時間のランチタイムを終えて、帰り支度。漸く単独の年配登山者が到着。
「お疲れ様です。」と労いの言葉をかけ、下山開始です。

青雲岳のなだらかな雪原から、大岳を望み、分岐に出ますが、
この付近余程注意しないと、方向を間違えそうになります。
  P1000046
    ツバメオモト

  P1000047
   分岐手前、大岳(右奥)の雪庇は殆ど落ちている。

いく手には、まだ6~7m.の圧雪として残っています。
この先暫く進み、左折しなければならないが、方向間違えやすい。

 P1000048
  下りは、滑らないように慎重に!!(ノーアイゼン)

 雪の無い登山道脇には、イワカガミや、イワウチワやまたミツバツツジなどが…

  P1000051

残雪のぶなの林を、愛でながら下ります。

なるべく進行方向左側に進まないと、道を間違う恐れ大です。

護人清水で喉を潤し、ペットボトルに一本詰め、登山口へ

   P1000053
    登山口標識 渓流釣の車が1台。

 時間が充分有るので、登山口近くで、フキノトウ、コゴミ、一本コゴメ(赤コゴミ)そして山独活を採取。

 これで夕食がまた楽しみです。

天気が良く、静かな残雪の山をたっぷり堪能、お土産付きの良い1日となりました。

来年は、元気であれば、有名ブロガーの、しげぞうさんのように、
久し振りに大岳の雪庇を見に行きたいものです。

      来年      鬼が笑う???。。

 

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2006年6月 9日 (金)

指定型バトンが回って来たよ!

確か、昨年の11月頃?〝夢バトン〟とか〝血液型バトン〟とか、夫々個性溢れる記事を見た記憶が残っています。

   予期せぬ事体発生

過日、何時もBlogでお世話になっている、sanaeさんから、

全く思いがけず、〝指定型バトン〟なるものが、

事も有ろうか?ジィ~ジ如きに回ってきたのです。
予期せぬ事体に、目も回ります。 大事件だ!!

【指定型バトン】のルール

  • 廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて
    答える事。
  • また廻す時、その人に【指定】する事。

ジィ~ジに与えられた指定課題は、何と! 【酒】 

~~~~ん。。難しい。酒 好きですが…

そこで
ジィ~ジと酒の関わりを少々

始めて飲んだのは、→小学校低学年の頃(50年以上前、大昔だ)
 ジィ~ジの母方実家では、子供でも男子には、冠婚葬祭時に
 お膳が据えられ、当然の如く、杯も…

量的限度 →不明 (1升なんかとてもとても)
 それでも相方の実家で、義弟と甥っ子と3人でやれば
 酒2本プラスビール大瓶数本程度はいくのかな…

 現役の時は、接待されるより、するほうが圧倒的でした。
 故に、自らは酔えない。酔った振りは出来ます。

酒との相性
 人より早く酔い、人より早く醒めます。
 一旦 醒めると惰性?でかなり飲める。
 醒めると、簡単に 酔えません。

 
大酒飲みでは、決して有りませんから!!

 この年まで、幸か不幸か 二日酔いの経験は数える程度。

日常晩酌 → 結構休肝日も多いです。
 ホンとは日本酒飲みたいのですが、家計的理由により、
 腹膨れる発泡酒が多いかな!!

それでは 『指定』に挑戦してみます。

◆ 最近思う 『酒』

日本酒消費量の漸減傾向歯止め掛からず。 

 殊に 若い世代の酒離れ

過って、木村尚三郎先生の講演会に出席した折、
先生曰く、「日本酒は、何十年一日の如く変わらない、
あの1升瓶の形が宜しくない。」
とのご意見でした。
確かに、ラベルの違いと、瓶の色が数種類。

(リユース・互換性には貢献しているかも…)

それに引き換え、 本格焼酎や泡盛などは、
多種多様・千差万別の姿・形
ネーミングやラベルのSenseの良さ。
PR上手。→TARGET設定 若い人向け。

現代社会は、情報に基づく分析、ニーズ対応が重要です。

無論伝統は大切にしなければなりません。しかし螺旋的に変化する事も大切。。

ここ数年 我新潟近郊の酒蔵で廃業・倒産も数件有り。

一方企業業績の高い、酒造メーカーも何社か有りますが。。。

一日本酒フアンとしては、頑張って欲しいと願うばかりです。
日本酒は、旨いのです。

   なんか結構マジだな~

◆ 直感的 『酒』

酒=酩酊 酔うもの

ジィ~ジの場合は、ど~しても 酒=清酒(日本酒)

更に、吟醸・純米・本醸造
そして 生酒 樽酒 にごり酒 生一本
     どぶろく 
     人肌、熱燗 冷や酒

燗しても冷やにしても飲めるのは、日本酒だけ

焼酎 お湯割りとか、身体にも良いようですが、芋とか
麦とか蕎麦とか 程度しか分からんのです。
(たまには、飲むんですよ。)

まして 黒い佐藤 さんとか 白い佐藤 さんとか
森伊蔵 とか 魔王とか さつま諸白、山ねこ、三岳 
… etc チンプンカンプン

いわんや 、泡盛のブランド名 全く無知。

◆ 好きな 『酒』

常温もしくは、ぬる燗で飲む酒。
山から帰って飲む一杯 山小屋での一杯
気の合った仲間と、笑いながら、楽しく語り合いながら飲む一杯

越後新潟は、淡麗・辛口 ヤッパリ地酒が一番

越後新潟の蔵元、現在生産の99%位 淡麗辛口
(味が綺麗でスッキリした辛口)
昭和40年代後半まで、全国的に甘口全盛

因みに、近頃買う酒は、地元 新潟市の≪鶴の友≫

米と水 新潟適地産業でしょう。

◆ こんな 『酒』 は嫌だ。

ツマミも無ぇ~、料理も無ぇ~ → 空酒
自棄のやん八          → 自棄酒
気持ちよく酔えない酒     → 無理酒

ヤッパリ 酒は飲むべし、飲まるるべからず です。

◆ この世に 『酒』 が無かったら

これは、間違い無く、アル中 (酒依存症) と言う言葉が
存在しなかっただろう。

日本の国は、闇夜だったろう!!

 須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴狼藉を諌める為、
 天岩戸にお隠れになった 天照大神(アマテラスオオミカミ)。
 天宇受売神(アメノウズメノカミ)踊りと、賑やかな酒盛り宴会が無かったら、
 きっと お覗きにならなかった事でしょう。

抗争の連続だろう
 手打ち式も出来ず、争いに終止符つけれない

冠婚葬祭 間が抜ける??
 世話役さん座持が大変です。

全ての産業、そして技術革新は、興きなかったかも…
 神代の昔、縄文・弥生の昔、稲作と同時に酒が、生まれた。
 農業・漁業に次ぐ最初の産物が、(酒) 産業の源?

     *********************

頭の老化か?(今に始まった事ではないって!!)

 陳腐且つ支離滅裂な答え もっと何かAppealできる
 表現有っても良さそうな…(情け無い)

これからも
  無駄な抵抗と知りつつも、自分なりに頑張って見ましょう。

さてさて
◆次に廻す5名の方々(【指定】つきで)

 ジィ~ジの一方的お願いの筋です。

 無視・パスされても文句有りません。
 時間が空いたり、ネタ切れの時で、全然OKです。
 勝手に【指定】変更されても no problem。
 人夫々考え方千差万別 故に 同じ 【指定】でも当然 可
 飛び入り モチ 大 大歓迎。。。輪を広げましょう

 ◎ 山いろいろさま  『定年』 
  * ジィ~ジの 山と人生とブログの師です。

 ◎ noritanさま   『映画』もしくは『本』
  * ジィ~ジの山の会の仲間 & PC担当

 ◎ もうぞうさま   『写真』
  * 感性豊かな博識の持ち主

 ◎ まゆ太さま 『スヌ』or『温泉』
  * 仕事と百名山、そして そして…

 ◎ heppocoさん 『友・仲間』
  * 優しさ溢れる記事満載

皆様 お願いしま~す。

 

 

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2006年6月 7日 (水)

米山&八石山で~す。

1週間ぶりに、昨夕、自宅戻りました。
東京からの帰り、途中、ヤマノカミさまと、
二人で白毛門山へ登って。(貸切でした。)

結婚式や孫達の面倒?結構1週間の東京生活、疲れました。

今回は、新品デジカメdebutですが、価格の割りに機能盛り沢山。
未だ 理解できない ジィ~ジです。

 ■米山 993m. 1等三角点

  所在地   新潟県柏崎市

  日 時    5月21日(日) 
  天 候    晴れ 
  同 行    O夫妻 T夫妻 我家 計6名
  行 程    吉尾集落登山口8:00→山伏岩9:00→
          山頂9:52-10:15-吉尾登山口11:50
          実質歩行時間 3時間30分弱

  高度差    750m.
  地 図    国土地理院1/25,000 柿崎

米山さんから~月~が出た。。…♪
米山は「三階節」や米山甚句」でも地元では??有名。
刈羽黒姫、八石山と新潟では、刈羽三山と呼ばれ、
親しまれているのです。

特に、何処へ行くと、予定の無い6人様。

天気の様子を見て選んだのが、米山

北陸道を米山で下り、登山口の吉尾へ
他に 一般的な大平、水野、谷根等の集落から登る
様々なコースを選べます。 今回は、吉尾です。

途中山菜が沢山有りそうな山腹を巻きながら登山口へ、
至る所地主さんの立ち入り禁止の看板が立っています。

8時登山口スタート
脇には、シャガの花が盛りです。
古タイヤが敷き詰められた、緩い気持ちの良い道を、時折日本海方面を眺めながら、ユックリ登ります。
イワウチワは殆ど終わり、シラネアオイも、イワカガミガが少々。。花々は、10日程前が多分盛りだったのでしょう。
P1000009
    シラネアオイ
P1000010
 白い イワカガミ

途中に、山伏岩と命名された大きな岩が有ります。

山頂手前には、沢筋に切れ落ちる、一寸嫌な残雪も…
P1000013

2時間足らずで、山頂へ到着です。
山頂には、米山薬師堂や大きな立派な2階建ての避難小屋も有ります。
P1000014
 米山薬師堂です。 読経するさいたま市の皆様
山頂は、各コースからの登山者で大賑わいです。

さいたま市の中?高齢者の皆さん、薬師堂の前で、合掌

観自在菩薩行深般若波羅蜜多時 照見五薀皆空度…

と、般若心経を、皆さん信心深い集団のようです。
聞けば、前日は、八石山へ登ってきたとか。。。
信心+リッチな集団!!

コーヒー飲んで、間食とって下山です。
車の関係上、往路を辿ります。
P1000015
 日本海方面ガスで佐渡も海も見えず。

登山口で、蕗が一杯有ったので、GET!!

時間が、早いので、次へ向かいます。

次は、またまた

 ■ 八石山 514m.
 
所在地  柏崎市、刈羽郡小国町
 標高差  450m.
 地 図   国土地理院1/25,000 法坂

登山口大駐車場で、遅い昼食を採りユックリ出発。
O夫妻、T夫妻も始めての山です。

我家1週間前に続き、2度目。
P1000022
 ニリンソウ の群落 彼方此方に沢山。

さいたま市の団体さん。「ニリンソウ良かったですよ」と
米山で言っていたな。。

P1000023
 至れり尽くせりお休み処 やまぼうし

綺麗な畳の上で、コーヒー飲みながら、早速気の早い、忘年会打合せ。。

P1000024
 傍らの避難小屋兼物置 豆の木小屋
  バックは、刈羽黒姫山です。

ユックリ休んだので、下山開始。峰コース結構下りは、勾配キツイ。

下山時、八石の自然を守り親しむ会の会長さん また登山道整備中。
ほんとに ホンとに ご苦労様です。

 駐車場付近で、山菜のミズと山独活数本GET!!

    今夜は酒が旨い ゾ!!

 今回は、楽々2座の旅でした。(収穫も有り)

    お終いです。

  

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