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2006年5月

2006年5月31日 (水)

始めての 山 (八石山)

ジィ~ジの所属する山の会≠(山岳会)でも、過去に何回と無く山行が実施されていましたが、

①標高が低い②比較的簡単に登れる③興味をそそられない④? 

 等の訳の分からない理由で、県内でありながら1度も経験の無かった山 八石山

以前、岳友の山いろいろ氏のブログの記事や、またジィ~ジの相方の妹からも、

「良かったわよ!!1度行ってみたら…」

との言を思い出し、何処へ、誰と行く予定も特になく 陽気に誘われ…

5月15日(月) 天候 晴れ 同行 相方

初めての山 八石山 はちこくさん (南条八石)

標 高   514m. 高度差 約450m.
所在地   新潟県柏崎市 刈羽郡小国町

長岡ICから高速道に別れ、R291を小国町に向かい、更に信越線北条駅を目指します。
北条駅付近には、ところどころに案内板や標柱が設置され、追田集落の道路には、【歓迎 八石登山】の横断幕まで張られ、吃驚します。
登山口手前の大駐車場には、仮設トイレと大きなコース案内看板が立てられています。

先日のデジカメ故障で、修理も買い替えもしていないので、写真有りませ~ん。

登山口への近道の林道脇に、30本位のスキーストックがスチール缶に入れられ、自由に杖代わりに使って欲しいと書かれています。これにも些か驚かされました。
ここから登りが約10分始まり、正式の登山口に出ます。林道終点で、ここにも20台位は、駐車可能。
なだらかな登りの始まりですが、ここにも何と ストックが、20本程缶に…残念ながらジィ~ジも相方もダブルストック派なので折角の好意には、添えませんが…親切この上無し。です。

暫く進めば、見晴地に、ここからは米山更に、妙高 火打が望めます。
また先に進むと、休憩地となっておりベンチも用意され、其の先は、峰コースと沢コースとの分岐になっています。
今回は、沢コースを登りに選択。粘土質ですが、良く整備された歩き易い登山道です。
途中、道路整備中の<八石の自然を守り親しむ会>の会長さんと会員さんに遭遇。(ご苦労に頭が下がります)

沢沿いには、今が盛りのニリンソウの大群落延々と続き、圧倒されます。
(こんな時に限って、カメラが無い)
シラネアオイも一株見つけました。(昔は無数にあったとか)

展望台と山頂分岐からは、越後三山も…(カメラが…)

分岐から10分足らずで、山頂に到着。

話に聞いていた、無料お休み処 〝やまぼうし〟もう至れりつくせり。。綺麗な畳、無料でプロパンガスから調味料、果ては救急箱、ストーブ…おまけにソーラーで電気まで、外部には、燃料の薪そしてカマド etc…
直ぐにも生活できそうな塩梅です。眺めも刈羽黒姫や米山が指呼。眺望も極めてgood 避難小屋兼物置の〝豆の木小屋〟も傍らに、そして木々に仕掛けられたブランコやハンモック。ファミリーには最高の環境と思われます。

あまりの設備に感心しながら、簡単に早めのお昼を取り、赤尾八石展望台474m.へ立ち寄り、下りには三ッ小沢コースを辿り、途中で往路の合流点へ出ます。

登山としては、物足りないもの有るものの、心和む、気持ちの良い山歩きを満喫できたのでした。

横断幕の裏面  有難う またね 

参考)
山いろいろ氏 記事は、コチラ

八石山概要は記事は、 コチラ

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2006年5月26日 (金)

会山行 鷲ヶ巣山

ジィ~ジの所属する山の会の会山行、今回のリーダーは友人のT氏です。

目的の山 鷲ヶ巣山  

参加者女性9名、男性15名計24名です。前夜の予報あまり芳しく有りません。

6時新潟駅貸切バス発着場出発。
DXバスで、車内では、コーヒー。紅茶、煎茶好きなものChoiceできます。
わいわいがやがや雀24羽です。賑やかな事!!

新発田市に入った頃から予報通り、雨ーーーあ~あっ
雪はまだしも,山行きに雨は、気を萎えさせます。

7時50分
奥三面歴史博物館前駐車場 着

霧雨状態の雨は、まだ降り止みません。
雨具を着て、出発準備です。
リーダーからは、空模様を見て、途中から引き返す事も有る旨、連絡有り。

 ■鷲ヶ巣山 1,093m.   
         岩船郡朝日村

 日時  5月13日(土)
 天候   小雨のち高曇り
 記録   登山口(沼田林道ゲート)8:00→見晴台8:45→
       避難小屋9:20‐9:30→前岳9:50→中岳10:35
       中岳10:45→鷲ヶ巣岳山頂12:00
       鷲ヶ巣岳山頂12:50→中岳13:55‐14:00→
       避難小屋14:55‐15:00→登山口16:00
 高度差  約1,000m.

      所用時間 8時間(休憩含む)
 地図   国土地理院2万5千分の1地形図 三面(北西

 

8時沼田林道ゲートからスタート、数分で登山口の標識が有り左折、暫くは緩い登りが続きます。
スタートから20分位で、幸いにも雨が殆ど止み、雨具を早速脱ぎます。

やがて直ぐに、急登の始まりです。
足元には、踏み場も無いほどのイワウチワの群生が、何百m.も続きます。
但し、数日前に咲き終わったのか?葉っぱと残骸ばかりです。

いい加減、顎が上がりそうになる頃、雨量観測計と、小さな古く、痛んだ避難小屋に到着します。
10分程休憩します。ホンの少し離れた場所に、水場も有ります。

ここから前岳へは、200m.強ほどの高度を一気にクリアーしなければなりません。いたるところにロープが繋がれています。喘ぎ喘ぎの20分です。おまけに滑りやすい!!

この辺り、ぶなの大木の新緑が、殊更鮮やかです。

前岳に着くや否や、痩せ尾根の急降下の始まりです。
(過って数年前の残雪期、ナイフリッジ冷や汗掻きクリアーした事を思い出しました)

何と、!!この先
約200m.弱下り、中岳へは350m.登り返さねばならないのです。
 
Cimg0461_1
前岳付近から、中岳。左奥には、朝日連峰が…
 (Tリーダーのデジカメ拝借して クリック拡大)

この先、恐怖のアップダウンが始まるのです。
 は~は ふ~ふ 息絶え絶えの50分です。

精魂尽きそうになってやっと中岳 着。
ここは、一寸した台地になっており、四周を見回す事が出来ます。

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 右の鋭鋒は、光兎山(こうさぎさん)966m.
 奥にかすかに、飯豊連峰が… (クリック拡大)
  Cimg0462
  眼前には、1004m.ピーク 右手が山頂(クリック拡大)

1004m.ピークへは、またまた登り返しなんです。結構キツイ!!

1004m.ピークをクリアーすれば、後は痩せ尾根をただひたすら山頂を目指し登るだけです。
 Cimg0464
ピーク先には、残雪がところどころ…左側 切れ落ちています。
      (クリック拡大)

時々、両手・両足の四輪駆動で攀じ登り、山頂へ向かいますが、山頂騙しの小さなピークが2箇所ほど有り、容易に山頂を踏ませてくれません。

過去10回弱登っていますが、高度の割りに、難儀さを痛感させられてばかり…

それでも ついに 何と 予定にドンぴしゃり 12時山頂到着。
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 山頂踏むメンバー 小さな石祠も (クリック拡大)

山頂狭く、皆 肩寄せ合い車座になり、かんぱ~い

何時ものように、各自持ち寄りの自慢の手料理の陳列で、宴の始まり。。

少し寒さを感じる風も出てきたので、虫も寄って来ず快適です。

小1時間の宴を終え、愈々下山開始。
 Cimg0470
 眼下には三面ダム (クリック拡大)
急登なので、下りが特に危険です。また登り返しの連続です。中岳では、往路の時間を殆ど短縮できません。

中岳から前岳へは、急降下そして辛い登り、登れば又下り、漸く避難小屋へ着きます。
最後の休憩です。相方がキンキンに冷えたGrapefruitを切ってくれました。
疲れきった身体に、グレープフルーツは生気をを与えてくれます。
我家の、常時携行品です。

休憩が終われば、ひたすら最後の力を振り絞りスタコラ登山口に向かいます。

結局 誰一人にも遭わず、我々のみ。 土曜日の所為か?難儀さの所為か?時季の所為か?
シズカな、静かな山を満喫する事が出来ました。

これまた、当初予定通り、4時Justに登山口に到着。

バスのドライバーが熱いお絞りを配ってくれたので、全員顔や手足を拭い、サッパリしました。

今回は、少し時間が遅いので、温泉入浴はしない事に…

靴を履き替え、帰り支度 バスに乗り込むや否や また宴会開始 500ミリ缶 新潟着くまで4本空けたツワモノも。。

難儀な山を登り終えた達成感・充実したようなメンバーの青年の様な顔・ヽ(^。^)ノ

事故も無く、天気にもそこそこ恵まれ 有意義な1日となりました。

 本日の 参加費 バス代込み お1人 2,400円 
           (バス片道2時間の距離)
* 鷲ヶ巣山メモ
  地元に根強く残る信仰の厚い山。過っては女人禁制
  地元では男子は念に1度登拝、前岳からは大小便は無論
  唾をを吐くのも不浄とされた。
  前・中・鷲ヶ巣三峰に仏像設置。
  飯豊・朝日連峰・鳥海山・以東岳が指呼。

 

 

 

 

 

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2006年5月23日 (火)

今年4度目の…

家に居ると、ダラダラ・ゴロゴロ・グテーッと、だらしないジィ~ジ。
(外でも、あまり変わりませんが…)

楽すればするほど、楽を求めるようになります。

少しでも長く、健康な身体で山を楽しみたい。

しかし、思うだけで、満足にトレーニングもしません。

こんな時には、我家は、定番 角田山(482m.)を選択します。

5月10日(水) 晴れ 同行 相方  計2名

角田山、主だったコースは、10コース程有りますが、我チーム通常、スタートには、稲島コースを大体利用しています。
今回の持ち物、殆ど空身状態で、水と甘味とインスタントコーヒー程度。

自宅から、登山口駐車場まで、凡そ30分。
お昼少し前から、登りはじめました。

3合目付近から、登山道脇には、シャガ(射千)の群生、それに続き、イチリンソウが白い花の群落を形成しています。

我チーム、体調やスピードのバロメーターとして、角田山を利用させて貰っているので、山頂三角点までノンストップで登るのがパターン化しています。

ここ数年、頑張っても前年度より1~2分余分に所要時間掛かる様になり、トレーニング不足も有るものの、明らかに体力の衰えを実感させらます。

山頂には、5~6組 10数人が休んで居ました。余程の土砂降りで無い限り、無人と言う事は有りません。

コーヒーを飲み、汗を拭き一服します。
山頂脇の、長者ヶ原 足元を見ると蕨が少々。二人所帯の我家に丁度良い程度、早速採取する事に。
(結果的には、夕食の味噌汁の具になりました。)

大体、山頂まで来ると何時もは、灯台コースへ下って登り返すとか、平成観音コースへ下り登り返すか?していますが、丁度昼過ぎ、腹も減ってきたのでこの度は、そのまま戻る事に…

すきっ腹を抱えながらも途中、一寸脇道へそれ、山菜ミズ(みず菜)をGet。
(これも夕餉の食卓に…)
その下一面に、イチリンソウ そして ラショウモンカズラも沢山。。

角田山は、ユキワリソウ、カタクリに始まり、夏にはキツネノカミソリ いろんな花々に巡り合うことが出来る
素晴らしい山です。

一寸した足慣らしトレーニングと、食材入手 。得した気分で下山です。

帰りは、近くの弘法清水へ立ち寄り、20㍑水を汲み、自宅へ持ち帰り。

家に着いて、漸く遅い昼食で、やっと空腹を満たす事が出来たのでした。

    デジカメ壊れ、写真もなし ショボッ!!

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2006年5月19日 (金)

あ~あッ ヤッパリ

 ジィ~ジの大事な デジ~カメラ   ♪~♪

 倹約して買った デジ~カメラ  ♪♪

 時々落としたりしてた~けど   ♯♪

 ど~しても レンズが引っ込まない ♭♪

 どう~しよう  どう~しよう !!!

 パッキャマラド パッキャマラド  パオ パオ パッパッパ。♪♪♪

     *** ******** \\\\\\\\\\ ******** ***

 好天に恵まれ、立山と尾瀬の残雪をたっぷりと楽しめた
 今年のGW。。

 でもでも でも 好事魔多し \(◎o◎)/! 

 
自宅に戻り、デジカメの調子を見たところ、
 完全に、レンズいうこと聞かず、引っ込みません。ガ~ン 
 
基盤損傷 間違いない!

 基盤取替えすれば、きっと 「1万ン千円で~す。」

 修理するべきか!! 新品買うべきか!!

 ジィ~ジ 悩める年取ったハムレット。。

 勿論、新型・新製品良いに決まっているけど^^^
 因みに、使用期間3年半弱です。(何回か落としたことも…)

 年金生活者にとっては、大変だ。大変だ。
 困った、困った!!!

 カメラ不調最後の記事は、→ こ ち ら

  結論は、明日決定しなければ !!

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2006年5月16日 (火)

GW後半は… その2

名物の裁ち蕎麦を始め、山人料理に舌鼓を打ち、更に適度のアルコール、そして温泉、…

雪解けの桧枝岐川の流れの音で、目覚める我チーム。

6時から朝食。終わって、銘々で出発準備。

今日の目標の山は、前回レポのcommentを貰った、sanaeさん や TiCAさん の推測通り、
南会津の盟主 会津駒ケ岳(2,133m.)です。

5月4日(木・祝) 晴れ 

朝食を終え、民宿の軽トラの荷台に乗り、(これって違反だろう!!)約1キロ離れている会津駒ケ岳の登山口へ、

入り口には、大きな会津駒ケ岳の概要案内板が…既に数台の自家用車が駐車。出発仕度の登山者も散見されます。

無雪期には沢沿いの林道を更に奥まで車で入る事が出来ますが、現在滝沢橋から先は残雪一杯、未除雪です。

スタートしようとした矢先、前方に立っていた女性から
「今から登られるんですか?これお願いします。。」

と1枚の紙を渡されました。そこには 〝探しています〟 とかかれています。

約 1ヶ月前の4月8日にスキーで登った59歳の男性が未だ行方不明になったままとの事。
手がかりでも有れば、是非連絡して貰いたい。 との内容でした。
(お気の毒な事です。)

沢沿いに林道を、時折カットして直登しながら約30分ほどで、登山口到着。

7時30分 登山口出発 

登山口の標識と、急な傾斜にかけられた手摺つきの大きな階段を登ります。
ここから本格的な登りが始まります。
(写真撮ったはずですが、カメラ不調 鼻曲げ うつってませ~ん)

夏道を暫く辿りますが、やがて大きなブナの木が林立する急登を直登気味に登り、息遣いも激しくなってきます。
    185_029
        これ意外と急登なんですよ!

やがて、小広い台地に着き、一服です。
水分補給と甘味を口にし、呼吸を整えます。

登山のグループとバックカントリースキーヤーグループ
スキーヤーの方が、6:4位の感じで多いかな?

ここからは、ただひたすら、ブナそしてオオシラビソの樹林の中を、尾根を忠実に前進有るのみです。
時には緩く、そしてまた急登が…其の連続です。
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     ブナ林を進むメンバー。ブナ林の中
やがて、標高1,700m.をクリアーし、暫くすると前日の、燧ケ岳の頭が、左手側に見えはじめます。
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この辺りはオオシラビソの樹林帯ですが、其の内段々その数も減り、1900m.の辺りでは展望が少しずつ開け、前方右手に会津駒ケ岳も顔を出し、一寸気が楽に…
やがて広大な雪原を目的地に向かって進むだけです。

駒の小屋手前からの眺めは、巻機山のニセ巻機辺りからの眺めと、妙にオーバーラップするジィ~ジでした。

10時25分‐10時40分 会津駒ケ岳山頂到着。

スキーヤー、登山者が数グループ。記念撮影したり、寛いでいたり…天気が良く、皆満足そうな顔つきをしていました。

雪が被った山頂標識も撮った積りでしたが、かなりカメラ調子が不機嫌

 <フォーカスエラーです。><ズームエラーです。>???
     ジィ~ジ  「お前がエラーじゃないか!!」
     レンズも引っ込まなくなったり、勝手放題。
           185_040
            燧ケ岳&至仏山方面
     185_041
      山頂からの越後三山方面

  なだめすかして?やっと撮った写真です。

時間が早いので、一旦駒の小屋へ下って、簡単なお昼です。

10時55分ー11時20分 駒の小屋
お昼を目指し、登っていくスキーヤー、登山者が跡を絶ちません。次から次ドンドン登っていきます。
     185_048
      山頂向かう登山者達

この広大な台地、一旦ガスが出れば、方向見失う事請け合いです。
天候の読み具合が重要だろう!!と思わされます。

お昼も終わりとして、下山開始。
帰りは、登り反しもなく、スタコラサッサとことこ下ります。

13時25分 登山口 到着。

民宿へ下山の旨を連絡、お兄ちゃんが軽トラでお迎えに来てくれました。

宿の近くに、黄金花 (福寿草)の群生地が有り、立ち寄りました。雪解けの山肌から、黄金色の花が、数多く、力強く顔を出していました。

     185_053

過去数回尾瀬に足を運びましたが、残雪の時季は、今回が初めてでした。
故に従来と違った魅力も多く発見する事ができラッキーでした。
GW期間中 珍しくお天気に恵まれると言う、神様が与え賜えし最高のプレゼント。
本当に有り難かった。
お陰さまで好き放題遊ばせて貰う事が出来ました。

(蛇足)
 帰りは、途中柳津温泉へ立ち寄り、粟饅頭を買いましたが、若い人達が多数並んで順番待ちで、吃驚するほど沢山購入していました。
(粟 って知っているのかな?食べた事有るのかな?)

  GW後半 お終い

         

    

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2006年5月12日 (金)

GW後半は… その1

GW前半は、快晴の立山を満喫。

後半は??雪崩の発生度合いが低く、危険性が少ないところ等の条件で選定したところが、尾瀬 方面。
次は、宿の手配です。

桧枝岐の民宿の何軒かに目星を着け、HPを覗いて見ると予約は3日前となっています。
なにせ急なこと、片っ端から電話です。今が最盛期空いている宿は有りません。ところが数件目で、「たった今キャンセルが1組でたので宜しければどうぞ。」

早速、予約手続きとります。

1日、2日と新潟地方天気あまり良くなく、愚図つき気味。
それでも予報では、回復に向かっているようです。予報を信じて…

5月3日(水・祝) 晴れ 同行 O夫妻、T夫妻、我家 計6名

今年は、残雪多く、今の時期に新潟から尾瀬に向かうには、会津経由只見に入り、桧枝岐へ向かう方法しか有りません。

*R252小出から只見へ抜ける六十里越えは、5月13日開通予定

朝5時新潟中央ICから磐越道に入り、桧枝岐に8時到着。
朝食摂る場所が無かったので、今晩泊まる宿へ立ち寄り、皆で簡単に朝食。

食事を終え、車は御池へ向かいます。

そうです。今日の予定は、尾瀬燧ケ岳 俎嵓 (2346m.)

御池の大駐車場は、大型重機で除雪の最中、1/3位は除雪されていますが、丁度、見晴小屋の修理の為の資材置き場とヘリポートになっており、ヘリが何回も現地と忙しそうに往復し、プロペラ音がヒッきり無しに、耳に入ってきます。

車を駐車場進入路の路肩へ駐車。全員出発準備。。

9時 御池駐車場 出発。

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御池P入り口











駐車場は、奥のほうに向かって除雪中、周囲は雪の壁になっているので、気をつけないと登り口の方向を間違う恐れが有ります。

足慣らしと時間的余裕が有るので、敢えて燧裏林道を上田代に向かいますが、このコースには、マーカーが明確につけられています。それ程寒さも覚えず、身体も温まり、ウォーミングアップになったので、銘々勝手に御池登山口の方に向かって戻りだします。

折角の残雪歩行、雪は程よく締まりキックも利くので、わざわざ急登を選んで尾根に取り付きました。

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オオシラビソの樹林帯の尾根に取り付くと、越後の山並が顔を出します。

やがて暫くで、広々とした平らな広沢の田代に着きます。一寸休憩を入れ、再び緩い登りを小1時間、眼前のピークをクリアーすれば、下りとなって、熊沢の田代へ誘われます。
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熊沢田代からは、燧ケ岳は眼前に見えます。
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進む右手には、平ヶ岳や越後駒ケ岳などが…
この辺りから、山頂へ所要時間約1時間強です。

13時20分  燧ケ岳 俎嵓山頂 着。 

春スキー目的の若者のグループが殆どで、登山者は比較的少ないようです。

それでもあまりの陽気に、気持ちが好いのか??岩の上で、がーがー大きなイビキをかいて昼寝の豪傑もおいででした。

360度遮る物無い大展望です。

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日光連山、そして尾瀬沼は雪で覆われて…
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隣の柴安嵓は、冬季間登山規制
前方は、尾瀬ヶ原と至仏山

周囲を飽かず眺め、簡単な遅めのお昼をユックリと…

14時5分 下山開始。

下りは、数箇所登り返しが有るので、省エネ 急登のところは、尻セード。
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トットコ下山の我チーム。前方は、会津駒ケ岳。。。

15時40分 御池駐車場登山口

6.7本の尻セードで、あっと言う間に登山口到着。
尻の冷たいこと、冷たいこと…

我慢して車に乗り込み、民宿へ、着くや否や即、温泉直行です。ズボンは乾かす為にストーブの前へ…

やがて、何時もの通り、ビールで乾杯。
桧枝岐名物 裁ち蕎麦料理と山人料理で又 盛り上がりました。
手打ち10割の裁ち蕎麦始め、煮物、山菜、岩魚、はっと(蕎麦餅)、蕎麦団子 etcどれも旨かった。。
(空腹で、直ぐ箸をつけたので、写真撮り忘れの大失敗)
宴会は、延々と続くのでした!!!

      続く …

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2006年5月 8日 (月)

GW前半 立山の雪

さてGWは何処に行こうかな~、、、(ジィ~ジ毎日GWなのに?)

前半は、遠見尾根から五竜 序でに、針の木へ、2泊3日で。
一旦戻って後半は立山の雪が良いな~

など、あれこれ予定を立て、小屋へ電話したり状況確認します。

でも、なんだか今年のお天気の様子がおかしい!!

4月も末なのに、寒い日が続きスッキリしません。予報も芳しく有りません。

五竜山荘情報では、新雪が相当降り、ラッセル覚悟と白岳登り雪崩の危険性も…と
白馬大雪渓も、お花畑より上の雪庇が安定しておらず表層雪崩の危険有り…
そこへ来て、針の木での雪崩事故発生(お気の毒でした。)・・・・・

結論
前日の天気を見て決めよう!!!
1泊で行けるところ。。安全性の比較的高いところ。。。
天気悪そうだったら途中から戻ろう。。

…で決めた目標の山は、立山 
新雪降っても雪崩の危険性は、通常ルートであれば比較的低い?

4月29日(土・祝) 晴れ 同行者 O夫妻ジィ~ジ&相方4名
まだ夜明けには間が有る午前3時 O氏の車で立山ICに向かい出発。有磯の海SAで軽い朝食を摂ります。
幸い天気も良さそう。立山駅到着凡そ6時半です。
この時間まさか団体さんも着いていないだろう!!ところが、ところが…駅周辺は人人人、、7時前なのに予定より早く、ケーブルも運行しています。
駅前駐車場は満車。真川沿いの臨時駐車場へ誘導されました。

その間にO夫人と相方は、乗車券購入の為、列に並んでいます。
結局ケーブルより直通バスの方が、切符早く買えそうだし、時間的に効率良さそう…と言う事でバスで決定。
7時の1番には、間に合わなかったものの7時20分の2番でスタートとなりました。

7時20分 立山駅 バス発車
家族連れも有りますが、スキーやボードの若者多数です。
途中は雪の壁で殆ど外部は、見えません。
時折、薬師岳や鍬崎山が…チラッと

8時30分 室堂着
案に相違し、ターミナルは団体客含め、大混雑です。
天気は、殆ど快晴。。雪が目に眩しい。
            18_007_2
     大日岳・奥大日岳バックに散策のツアー客。(クリック拡大)
数日来の新雪が30~40センチ純白で目に痛い程。。
多様な靴で、雪道はツルツル、テカテカ滑ってこけそうになります。
周辺を眺めたり、身支度整えたり出発準備にかかります。

8時40分 室堂ターミナル 出発 
        18_008_4    
       一の越 雄山に向かって トットコトットコ  (クリック拡大)
W・ストックとツボ足で進みます。新雪が踏み固められトレースはシッカリしています。
思い思いのシュプールも見受けられ,お空は抜けるような快晴。。
殆ど、スキーヤーかボーダー…,チラホラ我々同様トレッカーも…

9時30分ー10時15分 一の越山荘
ここは、風の通り道、急に強く寒さも感じ、これから登りでも有り、防寒&風除けに雨具上着を着ます。
コーヒー飲んで、ユックリ休憩。沢山の人が休んでいたり、眺めていたり、スキーを履く準備をしたり、…

北俣岳・笠が岳・水晶・槍ヶ岳・穂高・常念…~数え切れないほどの名峰の連続で、ただ見とれるだけです。
       18_012
      笠ヶ岳から槍・穂高・水晶岳 etc(クリック拡大)

この先岩場の登り、凍結予想されるのでアイゼン着装し、出発です。
前行く人を、無理に追い越さず、ユックリ進みます。
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       山頂向かうO夫人と相方
この辺りで風益々強くなり、ブリザード。。氷滴肌に痛し!!

11時10分ー 雄山山頂
社務所は、軒まで雪に覆われ庇は太く大きなツララの連続
通常はご祈祷料必要な本殿も勿論無料です。
      18_033_1
    社務所は雪に埋もれて

18_032_2 山頂直下 鹿島槍・五竜バックに 

      
      
 


      18_044_1
       山頂と鹿島槍・五竜岳(クリック拡大)

風を避け、社務所の脇でお昼とします。相変わらず風強く寒さも感じます。コーヒー飲んだりしますが、なかなか身体温まりません。
予定では、ここから別山まで縦走です。
社務所からトラバースで富士の折立へ抜けます。
勿論本日トレースは全く有りません。

O氏が、ステップ切り、夫人が続きます。其の後相方…ジィ~ジも数歩進みます。
ジィ~ジ元々運動神経鈍く、特にBALANCE感覚極めて悪いのです。加えて高所恐怖症。。。

クラストした急斜面…、アイゼンつけているものの、ジィ~ジの頭に変な妄想が浮かび、足が前へ出ません。
それでも今まで「引き返す」といった事は有りませんでしたが、何故か?この度は「ここで二手に別れよう。」と自己主張してしまいました。(折角ピッケル持っきていたのに…ピッケル持っていることさえ忘れていたのでした。)

11時40分
O夫妻は、別山に向かい先へ進み、ジィ~ジは元へ戻ります。(相方は仕方無くジィ~ジと共に)
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      この斜面をトラバース 富士の折立へ向かって

12時
ジィ~ジと相方は、慎重にユックリ一の越へ戻ります。
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       針の木岳

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      竜王から薬師・笠方面

12時45分ー13時15分 一の越山荘
風も納まり、暖かく感じます。雨具も仕舞いまたまた休憩。まだ登ってくる人が後を絶ちません。
雄山山頂付近から或いは浄土山から、ボーダーやスキーヤーがカッコ良く、気持ち良さそうに滑り下りています。

これから先は下って今夜の宿、<雷鳥荘>へ行くだけ。。
時間はたっぷり有ります。
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     奥大日へ向かって下ります。ジィ~ジの好きな山です。
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      浄土山からの華麗なシュプール

  折角です。室堂着いたら <雪の大谷> ウォークしなければ…
今年は、開削してから雨も降らないので 19m. のまま。
18_057_1 ツアー客で一杯。ツルツル危ない!
バス交互通行です。

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     雪の大谷 上から覗いてみました。19m.の雪の壁。

雪に覆われているミクリヶ池から雷鳥沢に向かいます。
沢には、カラフルなテントが沢山張られています。
小屋の前で、奥大日方面眺めたりしながら、O夫妻を待ちます。長い縦走と雷鳥沢への下り、そして登り返し、とキツイこと請け合いです。
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      夕方迎える大日・奥大日岳(クリック拡大)

16時40分 O夫妻到着。
縦走者は皆無で、途中ところどころ新雪の下が凍ってピッケルも刺し辛く、アイゼンも少し架かる程度で、大分苦労したとの事。そこへ来て最後の宿への登り返しがキツカッタとの弁。
力量不足のジィ~ジおまけに坐骨神経痛で腰から下肢が疼くジィ~ジ、ヤッパリ行かなくて正解!!!

宿の部屋は、床の間付き個室 無論温泉付き、一風呂浴びて疲れを取れば夕食です。

18時 夕食
     
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夕食
富山名物昆布〆刺身にフライ、鍋、煮物…
どれも旨かった。。ビールも…

食事の後は、談話室へ行って山の写真眺めたり、部屋へ戻って長話をしたり…
暖かい布団に包まれ就寝。。

翌日晴れたら、我チームは写真撮るため、別山乗越までいくつもり

4月30日 (日) 曇り 朝
朝食前に朝風呂へ、其の前に天気は?と窓を開けると…
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     ガスで殆ど見えません。

これでは出かけても仕方有りません。
どうせ近いのだから、新雪降る頃か?来年の今頃又来れば…
潔く?決断帰り支度です。
朝食は、バイキング方式です。

 雷鳥荘 風呂も部屋も食事もトイレも○、ビール含めて
 お一人¥10,000にもなりません。

もっと遊びたいけど帰ることにします。
宿を出て、直ぐに雷鳥さんが見送ってくれました。
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     まだ白い羽です。

朝早いのに、既に団体客が到着、寒そうにミクリヶ池周辺散策しています。高いお金払って、何にも見えないので、ホンとお気の毒です。日帰りボーダーもこれでは危ない??

大混雑の室堂ターミナルからバスに乗り込みます。バスが弘法小屋跡辺りへ、さしかかる頃から、ガスが切れ始めてきました。
一寸未練が残りましたが、仕方有りません。
ケーブル乗り継ぎ、立山駅へ… バスもケーブルも下りなのでスイスイ。。

9時30分 立山駅
前日に増して大混雑、凄い人出、大型観光バスも駐車のスペース有りません。
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駅は人が一杯






靴を履き替え、帰り支度。
車をスタートして10分程、街道筋で雷鳥に代わり、今度はハンサムなカモシカちゃんが見送ってくれました。
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       じ~ッと見送るカモシカちゃん

これから新潟へ戻るだけです。O家も、我家も帰り急ぐ必要何等無し。
ジィ~ジが、この世に生を受け、爾来高校時代まで暮らした富山市へ立ち寄ります。
小生、宮本 輝著 蛍川のモデルになった川 いたち川の近くで誕生、今も兄弟、親戚縁者もかなり住んでいます。

本籍新潟市に移したものの、心の片隅では今でも富山県人。。

Dデパートの近くで、餅を、更に卵白と砂糖から造られた 月世界 を購入、ジィ~ジ新潟の酒も好きですが、甘いものもすきなのです。
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      草ダンゴ、ササゲ、お焼きなど 安くて旨い。
そしてお昼は、回る寿司 キトキト寿司 です。
回転寿司と馬鹿に出来ません。富山は魚の宝庫おまけに米も味良し、我チーム席について暫くしてお店は、長蛇の列あ出来ました。

*キトキト 富山弁 活き活き新鮮、採りたて の意味です。

腹も満たされ気持ちも爽やか、急ぐたびでも無いし、8号バイパスを新潟に向かい、朝日ICから北陸道へ入ります。
ハイウェィー車窓から見る上越の山桜の数々、 今が盛りでした。

1泊2日の山旅にしては驚くほど早い時間に自宅に戻れました。

              おしまい 。。

      

 

     

   

     
      

                
      
       
      
      

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2006年5月 7日 (日)

福島紀行その3 締めくくりは

日帰りケチケチ・欲張りツアーも時間的制約により、終わりにせねばなりません。

最後は、新潟へ戻るには、当然ながら?会津若松となります。

会津若松=会津若松城(鶴ヶ城城)と言うイメージが一般的。。
会津若松城案内は→コチラ

新潟から距離的にも近く、歴史的繋がりも深い為か?或いは、観光旅行や登山のついで、とかで過去10数回は立ち寄った事有ります。しかし 桜の時季… あまり記憶に有りません。

夕方で帰り支度をする人、これから夜にかけ花火の準備をするグループ等々、様々な人達で結構賑わい、大型観光バスも沢山の観光客を運んでいます。

ここの桜は、ソメイヨシノが主ですが、他に八重桜、また高遠から送られたコヒガンザクラなど、数多く有り、丁度満開の様相です。
 (全国さくら名所100選にも選定)

会津若松城の桜は、3/4(土)日本経済新聞社 
 NIKKEIプラス1 なんでもランキング 
   桜が似合うおすすめの城 第4位にランク

因みに 1位 弘前城 2位 国宝世界遺産姫路城 3位 高遠城

ユックリと広大な城址公園を散策しました。
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       桜と女子高生
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      桜と天守閣
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     麟閣 (H2移築・復元)利休の子 少庵 作
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      花見する人達

福島の素晴らしい桜の数々を、堪能し又来年も健康で、何処かの地の桜の花を見たいもの、と願いながら帰途に着くのでした。 お土産もあまり買わず福島県に殆ど貢献できませんでしたが、個人的には満足いく一日となりました。 

 磐越道から自宅まで約1時間強 近くなりました!!

              おしまい♪

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2006年5月 6日 (土)

福島紀行その2 タイムスリップ江戸時代

三春町の散策を終え、会津若松経由R121で芦ノ牧温泉方向目指します。

湯野上温泉手前を右折し、小野川沿いに遡ります。

目的地は、昭和56年に国重要伝統的建造物群保存地区選定を受けた大内宿です。

大内宿は、古来会津西街道の要所の宿場です。

現在は、約500m.の間に、45軒の茅葺民家が軒を連ね、其々茶店風に、伝統民芸品・地元食材・漬物・土産品など観光客相手に販売、また蕎麦や、地元名物(しんごろう)やモチ類を提供する食堂、或いは民宿となっています。

家の前には山あいからの清らかな水が流れ、所々洗い場も在る用水が設置されています。

通りの中央付近には、大名の宿 本陣 も有ります。

まさに300年前、江戸時代の雰囲気・風情を漂わせています。

訪れる我々も何か、郷愁を感じ、やすらぎを覚えます。

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    清らかな用水も…

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    ここは何処も蕎麦が旨い、十割 十一 二八様々。
    名物 ねぎそば も…
 ジィ~ジ一行は、金太郎そばを食べましたが、これも旨かった。
(山葵、大根おろし他、すりクルミを薬味に、+山菜小皿付き)
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   本陣です。
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   小高い山の神社付近からの大内宿。
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   こんな手作り土産も(布製)…
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   何か、ノンビリできそう…

地元の気さくな人柄に触れながら一軒一軒冷やかし見物しましたが、意外に同じものが売られていないオリジナリティーが有るよう工夫しているが如く感じました。

子供達の歴史社会教育にも一石投じることが出きると思いました。
是非 社会見学として実践されたい!!

 *会津西街道 別名 下野(しもつけ)街道
会津藩が隣国へ通じる際の本道五街道の一つ。
(下野街道、白河街道、越後街道、二本松街道、米沢街道)
会津若松から日光今市までの総延長32里(132km)の街道です。
会津から江戸に至る最短ルートとして、政治的・経済的に大変重要な街道で、明治の初期に大川沿いの国道が開通されるまで大いに賑った。

美味しい蕎麦と餅を食べ、更に様々な試食で腹も満たされ、
ケチケチ福島紀行は続きます。

              次は??

付録)近郊お薦めスポット

①湯野上温泉駅
茅葺屋根民家風駅舎
②塔のへつり
風化・浸食で形成された奇岩、怪岩

 

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2006年5月 5日 (金)

福島紀行その1 三春町

桜の時季に何時も話題・ニュースになるのは、三春の滝桜
実物見たこと有りません。

どうしても一度は、自分の目で見ておかねば…と
開花状況を毎日チェック。。

4月25日(火)晴れ 同行 O夫妻、S太氏、ジィ~ジ&相方 計5名

season中は、半端でなく混み合うとの情報で、5時過ぎに新潟中央ICから磐越道へ、
途中のSAで簡単な朝食を摂り、郡山東ICから三春を目指します。
平日おまけに時間も早く、スムーズに現地到着。
それも8時前です。
指定の駐車場に車を止めて(協力金¥500)歩き始めます。
道の両側には、近郷の農家の人達が、野菜や、庭木、土産品など観光客目当てに、多数の店を出しています。

滝桜 前日の24日から満開との情報が有った為か?団体客はまだ到着していないものの、三脚立てたカメラマンや、我々同様の個人ツアー、8時前と云うのに結構な人出です。
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三春滝桜 丁度満開状態です。

樹齢1,000年を越すと言われている滝桜詳細は、→コチラ

バックの小高い丘にも沢山の桜が咲き誇っています。
上から見下ろしたり、周囲をグルリと散策しながら眺めたり、じっくり堪能できました。

(個人的感想)
日本三大桜の巨木、出来る事なら周囲を睥睨するようなロケーションに存在していたら、より威厳も増し、撮影的にも、素晴らしい存在感を与えていたのではなかろうか?と、少し残念に思えた。

時間もまだ早く、折角の機会です。城下町の雰囲気を今に漂わす、三春の町を散策します。
それにしても、そこかしこに枝垂れ桜の沢山あること、在る事。

お城桜の枝垂れ桜、桜谷の枝垂れ桜、そして福聚寺の枝垂れ桜、法華寺の枝垂れ桜…等々、見物です。全国各地から多数の観光客が押し寄せてきています。

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福聚寺の枝垂れ桜と六道様
ここも多数の見物人有りました。外には茶店も。。
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法華寺の枝垂れ桜、
ここも立派な建物のお寺さまです。

町中の桜探勝で、結構歩き回りましたが、もし次回来る機会が有れば、高柴デコ屋敷や歴史民族資料館をユックリと見学したいと思いました。

三春町へ来て仕入れた雑学
① 自由民権運動で有名な、
河野広中が三春藩の郷士であった事。

② 米国ウィスコンシン州ライスレイクシティと姉妹都市で、現地の市長公舎と同じものを建設し、≪ライスレイクの家≫彼の地の住人が常駐し、国際交流に尽力しているとの事で、事前申込すれば、朝食付きで¥5,000位で一泊でき米国の生活の一端を体験できるらしい。かなり面白そうです。
日中は、クッキー付きコーヒー飲めます。

③登山家 田部井淳子氏出身地

始めての三春町興味津々で、もっともっと探検したかったのですが、一日フルにに使うべく三春町を後にしました。

            続く…

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