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2006年4月

2006年4月30日 (日)

飯豊山塊 西俣ノ峰

今回は、所属する山の会の会山行です。

4月22日(土) 天候 晴れ時々曇り

目的の山 西俣ノ峰 (1023.2m.) *地図 1/2.5万 (長者原)

企画担当実行リーダーは、O氏です。
ジィ~ジはラストを任されました。

参加人数 53歳からなんと78歳まで女性12名男性18名の計30名です。
残雪と飯豊展望を楽しみに参加の会員ばかりです。

  *写真は全てクリック拡大

6時10分 新潟駅貸切バス発着場 発
人数多いのでこの度は、中型DXバス利用です。

天気予報は、珍しく晴れ、ヽ(^。^)ノ。 ところが…ところが
関川村付近から小雨が降りだし、おまけに雨脚激しく鳴り出しました。

また予報が外れたかな!!と少々くさっていましたが、山形県境から小国町に入ると同時に雨は小雨に変わりました。
小国町玉川集落の田畑は、未だ1m.弱の雪が残っています。
(田植えは、一体何時頃になるのだろう?)

7時55分‐8時05分 梅花皮荘 スタート
有り難いことに、雨は殆ど降り止んでくれました。
皆、出発準備と銘々ストレッチ。
玉川の対岸、飯豊山荘の有る天狗平への道は、雪崩も彼方此方発生し、除雪は未完です。多分5月末辺りか6月にずれ込むかもしれません。

ここには、国民宿舎梅花皮荘(かひらぎ→かいらぎ)そして川入荘が有ります。源泉掛け流しの温泉が引き込まれ、営業期間中は結構宿泊客も訪れるようです。
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準備するメンバー、幸い雨はあがりました。
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玉川対岸、雪崩頻発除雪未完。天狗平当分無理。。

準備を終え、ユックリ出発します。直ぐに渓流釣や登山者の宿〝民宿 奥川入り荘〟です。車はここまで入る事が出来ます。

今の時季、多分誰も入っていないだろうと思っていましたが、数人?トレースが着いています。

ここから平らな雪上を数百メートル進み、杉林を抜け、上かばたけ沢の手前の右手に、西俣尾根の取っ付きが現れます。岩混じりのかなりの急登で一気に標高差250m.程、息を切らして登ります。所々雪のブロックも有りますが、雪消えの場所にはイワウチワが可憐な花を咲かせています。

登り切ると、稜線上に赤松が出迎えてくれます。ここから左折し、痩せ尾根を緩やかに標高差130m.程稼ぎます。この辺りから2.3日前から降った新雪が20センチほど残雪の上に白く積もり、足も沈みますが、つぼ足で歩行可能です。

暫くすると標高差30m.ほどの雪の壁が現れ、片側は結構切れ込んでいます。先行の他パーティーのトレースも有り、難なくクリアーします。
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雲も切れ始め、晴れ間も広がり、ブナの林で、休憩です。
この地点から西方向に標高差300m.程で西ノ俣となります。
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山頂に向かうメンバー。。

10時15分頃 山頂到着。
予定より、相当時間が早いので、もう暫く前進し、枯松峰方向へ…

先達の10数名のパーティーが休憩していました。
新潟の或る山岳会のパーティーで、話に依れば、正月に門内岳山行を実施し、その折にデポした食料等引き揚げのため、との事で、頼母木小屋かできれば門内小屋を目指すらしい。。

確実に、春を迎え、雪庇にも彼方此方ワレも見られますが、このところの新雪でところどころ隠れているので、結構ルート選択に注意を要します。
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ガスの方向は、頼母木山方向です。
我チームは、昼食を摂るべく、枯松峰かなり手前でUターン。
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Uターン中の我パーティー。

11時20分‐12時10分 昼食
乾杯、そして銘々持ち寄りの手料理の数々が食べきれないほど回ってきます。
残雪の上で、風に当たりながらの食事も、乙なものです。

本来は、沢を挟んで、杁差岳(1,636m.日本200名山)が堂々と聳える姿を見ることが出来るのですが、今回は残念ながらガスで其の姿を眺める事、叶いません。

充分腹も満たされ、再び下山開始。
全員快調な足取りです。
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こんな急登を下ります。

12時50分‐13時10分 休憩
天気は、まぁまぁ飯豊本山付近はガスが切れてきました。
折角の会山行です。ジィ~ジは参加者全員の顔と名前は承知していますが、初対面同士の会員も有るのでリーダーの指示で、全員車座になり、自己紹介。感想や要望も沢山飛び出します。
コーヒーを飲み、飯豊本山眺めながらの充実した時間です。
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正面は、飯豊本山1番長いと言われる、ダイグラ尾根から本山。
ジィ~ジ過去2回の辛く苦しく、そして達成感のあった山行を思い出しました。

たっぷりと飯豊のお山を堪能し、再び下山。
痩せ尾根の急登、落石起こさぬように、慎重に下ります。
イワウチワの花々が見送ってくれました。

14時15分 梅花皮荘 到着
全員源泉掛け流しのお湯に浸り、汗を流し、今回の山行の締めくくりです。
再び、バスに乗り込み、和気藹々話に花を咲かせ、新潟へ…

17時新潟駅着。

快晴とまではならなかったものの、本山始め飯豊の山並を眺め、更に、何にもまして全員なんら事故も無く、終えることができて良かった。。 多分参加者それなりに満足した事と思います。

付)兎角 多人数の山行は他の登山者から顰蹙買うことが多く有りますが、我々は極力 山座選定更にメジャーな山の場合は、数人のグループ(班)に分けたり、なるべく他の皆さんに不快な気分を与えないように気をつけている積りでは有りますが、もしご迷惑をお掛けすることがあるようでしたら、ご遠慮無く、ご叱責・ご注意頂きたくお願いいたします。
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30人ではこんな感じ!!
但し、今回は、殆ど一般の登山者少ないコースです。

  お終い

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2006年4月25日 (火)

越後白山(今年2度目)

本年1月13日(金)以来2度目の越後白山です。

4月19日(水) 曇り 同行者 赤鬼氏 美女2名 4名

天気予報は、久々の晴れマークとなっていたのに、予報に反し、どんよりとした曇天、生暖かい風、山を登るには、イマイチの感を覚えるお天気となりました。
前日は黄砂も観察されたり、その影響もまだのこっているようです。

 7時50分 慈光寺前
4月も下旬に入り、当然ながらスッカリ門前の雪も消えてしまっています。
例により、何時もの長靴に履き替え、出発です。
平日のせいか?先達の車は先の沢筋空き地に2台のみ。。
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慈光寺門前
(クリック拡大)

 

8時05分 一合目
ここから3合目までは、ところどころロープも点在する急登となり、登りはじめて直ぐなので調子もでず、結構キツイ行程となります。雪は谷合、沢筋にまだ残っていますが、登山道には有りません。
時折、向かいの田村線の谷筋では、小さな雪崩の音も聞こえます。
登りはじめと同時に、道の両側には、足の踏み場も無いほどのイワウチワの群生が続きます。白からピンクがかったもの一斉に咲き誇っています。
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イワウチワ ピンク系   (クリック拡大)

 8時35分-8時40分
ここで何時も小休止。ムシムシするので半袖のアンダーシャツ1枚になりました。

 9時05分 6合目
3合目から6合目までは、比較的歩き易い緩登となります。
6合目辺りから先は、残雪が現れ、雪上歩行となります。
ところどころに、ワレ も見受けられ、春到来を感じさせられます。
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残雪出現。
(クリック拡大)

これから先は、8合目まで小さなピークを三つほどクリアーします。
9合目付近からは、広く緩い登りとなります。悪天候の場合注意を要する箇所です。
樹木も依然雪の下で遮る物も無いためか?漸く風を肌で感じます。
行く手に山頂避難小屋も見えるようになります。
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雪も大分汚く!!
黄砂の影響も!!
(クリック拡大)

 

9時55分 山頂 避難小屋着
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(クリック拡大)
お天気予報と相違、一寸残念。
小屋の周りも雪がなくなりました。
前回は、勿論2階から出入りしたのですが…この度は1階から。。
粟ヶ岳も霞んでハッキリしません!!
小屋の中で早速、500ミリ1缶一気に飲み干し、(日帰りなので1本で我慢)ユックリと早めの昼食。
持ち寄りのお手製の品の数々で満腹状態。シッカリと持参したものは各々のお腹に納まりました。

「あ~だ」の、「こ~だ」の話し込んでいるうちに、数組のパーティーが到着。更に賑やかになりました。
(当然ながら中?高年ばかりですが)

  11時20分 下山開始
充分腹も満たされ、好き勝手な話もし、STRESS解消したので下山開始です。
下りは、田村線を選択。
残雪の急斜面をトットコと下ります。
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トットコトットコ
(クリック拡大)

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 7合目
天狗の腰掛
(クリック拡大)

5合目を過ぎ、4合目手前位までは、まだ相当残雪有りです。

12時30分ー40分 3合目
休憩コーヒータイムを取ります。
山桜も見事に開花していました。
4合目からは、尾根線と同じく、両側にはイワウチハが乱舞していました。
更に下ると、赤みがかったショウジョウバカマも沢山。
18_036 ショウジョウバカマ
ピント合わず!!
(クリック拡大)

 

12時50分 慈光寺 山門前着
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 古刹 慈光寺を訪れる人達も結構有りました。

イワウチワ、ショウジョウバカマ、山桜そして残雪を充分堪能して、更に腹も充分満たし、満足感に浸りながら帰路に着きました。

     お終い

      前回の記事はコチラ

 付) これから先暫くすると、この山塊  が出るので注意を要す。

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2006年4月23日 (日)

今年の桜 (新潟近郊編)

今年の4月なんだか例年よりも薄ら寒い日が続いたように感じました。

それでも桜の花は、暖かい日に一斉に開花し、今(23日)新潟市近郊では、殆ど散り際を迎えています。

今年も市内外の桜を幾つか鑑賞してみました。

  *写真は、全てクリックで拡大

4月17日(月) 薄曇り
 ① じゅんさい池 祇園シダレ桜  新潟市
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別名 一重ヒガンシダレ

京都円山公園のシダレサクラの種を採取し、京都の桜守で有名な佐野藤右衛門氏が丹精込め育てた祇園シダレサクラの血筋を引く銘木。平成元年にこの地に植えられた。(樹齢30~35年)
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現在 樹齢50~55年

4月16日まで夜には篝火も焚かれ、多くの見物客を集めていた。

*じゅんさい池メモ

昭和50年頃まで、年間10石(1.8㎥)の じゅんさい が採取されていたが、宅地化が進み、昭和54年完全に枯渇し、じゅんさい 全滅。
55年から工業用水の給水始まる。
(西池160㎥/日 東池200㎥/日)
27科78種の野鳥が観察されている。

 ② 新潟市 芸術文化会館(りゅーとぴあ)・県民会館前
平成10年オープンした りゅーとぴあ は、空中庭園を有し、白山公園そして信濃川 やすらぎ堤 と一体化され現在は、市民の格好のやすらぎの場となっています。
夜は、ライトアップされ素晴らしい光の空間を演じています。
年齢を問わず、色んなグループが観桜会をしますが、マナーも良く、後片付けもシッカリしているように見受けられました。
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19日夜も序が有り見ましたが、見事な花吹雪でした。
(カメラ持参せず!! 残念)

この一帯 県内外のお客様ご案内するに白山公園とセットで
 最適かな!!とも思います。


白山公園、やすらぎ堤、の桜も素晴らしいです。
鳥屋野潟公園の桜は、7号バイパス車上からのみでした。
  来年はユックリと。。

4月20日(木) 雨

 ③ 五泉市村松公園
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穂咲八重彼岸桜

既に、絶種したといわれている貴重な桜。

所属するNPO法人の会行事の一環で、参加、
傘をさしての花見も風情あるものですね~

*村松公園メモ
村松藩 堀家三万石の城下町。
公園は、明治39年日露戦役を記念し造られ、園内には3,000本を越す、ソメイヨシノが植えられ、「全国さくら名所100選」にも選ばれている。紅葉やツツジ、アジサイ他 四季折々の花が楽しめる。

      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上が現在まで見物した、今年の新潟近郊の桜でした。

今年の桜ももう終わり、来年も素晴らしい花を見たいものです。

付録)
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3月31日 井の頭公園の桜
桜の花は、素晴らしい。しかし1部の傍若無人の若いグループのマナーの悪さ!!
ビールの缶は、投げ放題、蛮声張り上げ大騒ぎ、energyの発散を履き違えている。嘆かわしい!!
三鷹市役所も塵の跡片付け…仕方が無いのかな~
やりたい放題 ますますエスカレートするのではなかろうか??

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2006年4月20日 (木)

撤退 粟ヶ岳

今年初めての粟ヶ岳挑戦。

 粟ヶ岳 1293m.所在地 加茂市、三条市 200名山

数年前までは、雪の時期に、2度や3度は出かけていたのですが、これも寄る年波のせいでしょうか?
知らず知らず体力・気力も衰えてきているようです。

でも出来る限り、精一杯の抵抗?を試みたいと思っています。

  * (写真は、クリック全て拡大)

4月15日(土) 曇り 同行 ヒッサー、オキョウ、相方、計4名。
前日夕方の予報では晴れの筈が、どうもスッキリしない空模様。

7時ー7時5分 加茂河水源地 駐車場
4月に入り、雪も消え、大駐車場までは車も入れるようになりました。
でも其の先の林道は、30センチほどの圧雪が第2水源地まで続いています。
我等4人何時もの通り、長靴とStockのいでたちです。

山裾には、沢山のショウジョウバカマが艶やかに咲き誇っています。
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ショウジョウバカマ









7時25分 第2水源地

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ここから1合目登山口に向かいます。
ところどころブロック状の雪が点在しますが、殆ど気になりません。
道の脇には、イワウチワも咲き始めています。
雪の上に、チョロチョロとモグラの子が飛び出してきました。
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モグラの子





8時5分 3合目

ここでは、何時も休憩。ユックリとコーヒータイムを取ります。
天気は、相変わらず、スッキリしません。おまけに風も少し強く…
再び、先に向かいます。前方右手の樹間から、守門岳が見え始めます。
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4合目過ぎた辺りから、下山する早立ちの登山者が何人か…

もう行ってきたのかな~? 

5合目辺りから風の勢い益々強くなってきました。
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この先、一旦一寸下り、登り返します。
山頂は、右手奥。左側の尾根を進みます。
黒い突起が7合目の粟庭です。
また 下ってくる人が…
「もう行ってきたんですか??」
「イヤイヤ、風が強く、危ないので直ぐ先で引き返してきたんですヨ!!」

確かに益々風が強くなってきています。でも我等は先へ向かいます。

足元の雪は、硬く、しかも急登となってきます。
6合目過ぎの800m.地点の先までどうにかクリアー、しかし長靴で蹴り込んでも殆ど効果なし、両手使ってどうにか進めますが、これから先は急登の連続。立ち上がると自分の身体が保てないほどの強風、下を向けば切れ落ちています。
仮に前進できても、長靴では帰りが怖い!!
今更ながら、アイゼン持ってこなかったのが、後悔されます。
でも、風が納まるような気配は全く無しです。

ジィ~ジ帽子にガイドつけていません!!

強風で、帽子が谷底へ 帽子 遭難。。(大損害ダ)

先達の殆どが下山したように、我等も事故に遭いたくありません。
潔く??撤退です。
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この先からが、急登の連続となります。モデルは、ヒッサー氏。

9時15分 撤退開始。
後ろ髪惹かれる思いを抱きつつも撤退です。
往路を戻ります。
時間が早い為か、登山者が数組登ってきますが、我々よりも、更に見たところ軽装備。

相変わらず風一向に止む気配なし。

10時20分~ 加茂川、砥沢川散策。
フキノトウたっぷり収穫しました。

11時~駐車場公園ベンチ
早めの昼食及び、反省会

結論 アイゼン始め、装備はそれなりに (当たり前!!)

   反省点の多い山行でした。

付) 帰路途中加茂川では、沢山の鯉が泳いでいました。
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中途半端で 終わり、、、

    

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2006年4月16日 (日)

西蒲三山名残りの花

越後新潟あまりご存知無い方々へ

コシヒカリを生み出す、新潟平野、別名蒲原平野とも呼ばれています。

今を去る12,000年前の新潟は、1部の砂丘と、後は日本第一の長河信濃川そして荒海山を源とする、流域面積第八位の阿賀野川に挟まれて、毎年洪水に見舞われた大泥湿地帯だったのです。そこには芦と蒲(ガマ)しか生えない一面の原だったとの事です。其の名残りが現在まで続き、それをもって蒲原平野(カンバラヘイヤ)と呼ばれる由縁といわれています。

その蒲原平野の西域を西蒲と行政上区分されています。
  (東西南北&中も有ります。)

日本海に面して砂丘が山を形成します。
新潟が世界に誇る良寛禅師の遺構を有する越後の古刹、国上寺で有名な国上山(くがみやま)次に越後一ノ宮弥彦神社をお祭りする弥彦山、そして海抜0m.から登ることが出来、春夏秋冬花々が咲き誇る角田山が在ります。

この三つのお山を総称して西蒲三山と地元では呼んでいます。
この三ッのお山を通して歩くには、休憩時間を含んで10時間~12時間を要します。
4月も中旬を過ぎると、イバラが増え、歩けるのは今年殆ど終わりになりました。

ユキワリソウ・カタクリ・コシノカンアオイ・コシノコバイモ…もう間近にその役目を終えようとしています。

我々年代になりますと1年1年が極めて大切になります。

来年も見せて貰いたい!見てみたい!との気持ちを抱きながら、花々にお礼を言いたいのです、。
未練がましいかも知れませんが、名残惜しいのです。

4月6日(木)曇り 強風 同行者 相方のバァ~ 計二人

弥彦です。弥彦は10箇所位のコースがあります。
この度は、小さな沢と滝を有する崖松コースをchoiceしました。
このコース弥彦では珍しく要注意箇所が有り、鎖とかロープが設置されています。
そこを越えれば、稲妻型のジグザク登山道となって山頂へ通じます。

でもこの度は風強し、曇り空etc 歩き始めて即 カタクリが迎えてくれます。でも時間も早く、寒さの為か?お花は恥ずかしそうに下を向いています。可哀想なので写真は遠慮しておきます。10数年前豊富なvariationの色に彩られた花々、オオミスミソウ(ユキワリソウ)も近ごろは殆どWHITEまたは青?紫系統しか有りません。
従いまして写真は省略させて頂きます。

昔よりほんとに大きな株も無くなり、寂しく咲いていますが、山頂に近くなると殆どお花は有りません。故に山頂までは行かず、鉱山坑道入口でUターンします。

でも…時間が早いのでここで帰る訳には行きません。

西蒲三山弥彦山から角田山に向かう直ぐ近くに樋曽山(ひそやま)と言う山が在ります。このお山も登りはじめて直ぐカタクリの花で圧倒されます。(以下樋曽山のお花で~す)

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夏には丸坊主になります。
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キクザキイチゲです。
この先数時間で、角田山に通じます。
でもジィ~ジは満足したので、家路に向かいます。

4月10日(月)晴れ 同行 またまたバァ~のみ二人連れ

この度は、ほんとに最後のユキワリ鑑賞です。
場所は西蒲三山スタートの国上山です。
車を止めて20分で山頂です。

そこから弥彦に向かって小1時間進みます。其の辺りには足の踏み場も無い位の花が迎えてくれるのです。
以下 一寸画像を…
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最後に、もう一つ、、、
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コシノコバイモですよ!!

と言うことで今年の春を終わります。
更に、しつっこく
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今晩の酒の肴です。。

弥彦の別コースのお花は、コチラにも

名残りの花をたっぷり鑑賞し、戻りました。

今晩もジィ~ジ酔っています。  もう眠くなりました。
  おやすみなさい。。。

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2006年4月12日 (水)

箱根は金時山

長女に孫の世話を依頼された相方。ジィ~ジは運転手兼付録で上京。

ついでに?久しく顔を見ていない某自動車メーカーに勤務している長男の様子を見ようか!!と言う事で、予定を2日早め自宅を出立。

中央道から、河口湖、山中湖、御殿場と秀麗な富士山を眺めながら、夕方 倅夫婦の住んでいる富士裾野市に到着。
倅は当然仕事。
嫁さんが迎えてくれ、近況報告を受ける。
7時頃、倅帰宅。 (通常よりかなり早目らしい。。) 
嫁さんの手料理と若干のアルコールで、好い気分になる。
嫁さんは少々飲めるが、長男は、両親にも祖父母にも似ず、殆ど飲めない。。(少しくらい練習しろ!!)

TVの天気予報〝明日の朝は1点の雲も無いでしょう〟
   
 ホンとかね!!

3月29日(水)
8時前、長男出勤。
ジィ~ジと相方は暇。
ここまで来たんだから、伊豆へ出かけ天城山でも登ろうか!!
でも伊豆へ行くなら矢張り温泉セットでユックリと過ごしたい。
新鮮なキンメ鯛も食べたいし…

てな訳で、、、
とどのつまり手近な処は??
愛鷹山や、石割山方面も行ってるし。。

最終決定 金時山

嫁さんを誘ったところ、「私も行っていいですか?」 勿論 大歓迎
結局 3人で出発。
途中コンビニでおにぎり買って…

今回は、超ビギナーと一緒なので、尤もPopularな金時神社コースを選択。

天気予報全然狂い、天空は薄雲が拡がっています。

 パーキングに車を止めて、出発準備。

9時35分 スタート

公時神社に手を合わせ、3人でなだらかな登山道を進みます。
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登りはじめ暫くすると、金時宿り石が現れます。
平日なので、結構静かです。

ユックリユックリ50分程で分岐合流点。
ココからやっと少し、山らしくなり山頂まで最後の登り。

10時40分 山頂到着。

天気予報と大違い。雲は色を濃くし、遠くでは雷の音も聞こえます。
もちろん富士山の姿は、拝めません。
でも、著名な山です。平日に関わらず、乙女峠コースや彼方此方から結構なハイカーの数です。

当然 折角の機会です。金時茶屋に入り、金時娘さんのお顔を見させてもらい、名物?味噌汁(¥300)をオーダー
店内は常連さん始め、大賑わい。天井から回数名札が無数に下がっています。
最高は3000回だったかな??

(谷川でも2000回おじさんとか、弥彦でも1000回とかいろいろですね!ジィ~ジも角田山なら通算200回は登っているかな!!)

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仙石原&芦ノ湖方面
黒い雲で上空は覆われている。

1時間ほどユックリ休んで下山開始。
分岐合流地点から矢倉沢峠経由で下ります。
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なだらかでユッタリ、マッタリ 好い気分です。

仙石原の別荘地へ下り、バス停1個分戻り、駐車場へ。

金時山からの富士山見たかったけど((ー_ー)!!
でも仕方有りません。またの機会に!!

帰りは、芦ノ湖へ立ち寄り、更に芦の湯温泉の老舗旅館で1風呂浴びます。

湯上りでさっぱりしたところで三島経由帰路につきます。

時間も早いので、国道1号線数多くの車で混雑しているその傍らに忽然と姿を現す、柿田川湧水群へ立ち寄ります。
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清冽な水が尽きせず湧き出しています。
こんな賑やかな場所なのに???
イツまでも残って欲しいものです。

嫁さんを裾野の住いに送り、
ジィ~ジと相方のバァ~は 裾野ICから東京へ向かうのでした。

          天気予報 嘘つきメ !!!      お終い

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2006年4月 8日 (土)

ある日のランチ

弥彦山でのユキワリソウ鑑賞ハイクの帰路、一寸遅めのランチを摂りました。

このお店2度目です。10人も入れば、ほぼ満席の店です。

MENUは、 
A 魚料理  B 肉料理  です。
更に、魚も肉も各々2種類ほどからChoiceします。
副菜として小鉢が3,4品、漬物、味噌汁、ライス、フルーツ&ドリンク。

ジィ~ジもバァ~バも肉料理選択。生姜焼きとハンバーグです。
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上段生姜焼き、下段ハンバーグ
小鉢は、ヒジキ、ひき肉とカボチャのあんかけ他

そしてライスは、五穀米です。
大食漢ジィ~ジ,ナンと 3杯のお代わり(お代わりOKなのだ!)

米・麦・粟・豆・黍(稗) をベースにした五穀米 ビタミン・ミネラル豊富そしてそのモチモチ感が堪りません。
良く噛む為、顎運動になり、健康面でも効果有るとか!!

味噌汁も美味しい。

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食事の後は、フルーツそしてドリンク。
このお店ガーデン・ハーブもやっているので、今回はハーブティーに…
リフレッシュと称するハーブティー(ベースになる葉の名は失念)を選択。

ドリンクも飲み放題!!

腹一杯食べ、飲み… これで〆て ¥680

ジィ~ジ程、食べて飲んでこれだ採算取れるのかな~?

おまけに、結構 お味も宜しいのです。

別に宣伝頼まれた訳では、有りませんが、そのお店
      ↓
 ガーデン・ティティー

 場所は 新潟市みずき野4 (国際情報大学脇)

スローフード身体にもキット好いでしょう。。
  でも ジィ~ジの場合 

食べすぎ 飲みすぎ ですから!!!

 近ごろ外で、食事する機会が滅多に有りません。

近くで 安く、旨く、寛げお得な気分に浸れるお店ご存知の方
是非教えてくださいませ。。


 




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2006年4月 5日 (水)

二王子岳の残雪。

昨年6月PC知識も無いまま認知症予防対策としてスタートした拙ブログ。

それ以前の5月のGW。仲間との燕岳~常念岳縦走の折、

前線通過の真っ最中の荒天の燕山荘。中高年登山者で溢れる中で、珍しく若く更にattractiveな女性に遭遇し、年甲斐も無く、声を掛けてしまいました。

そしてココログ始めて暫くの頃、山に関する記事を探していたところ、偶然GWの燕山荘の記事が目に留まりました。
〝アレッ〟と思い一気に読みました。
その記事のライターこそ、あの時、声を掛けた彼女 <山オンナ+α>のTiCAさん でした。

そしてこの度は、新潟の山でも、またまたアウトドアブログの有名女性に会うことが出来ました。

3月25日(土) 快晴
同行者 O夫妻、赤鬼氏、ジィ~ジ&バァ~バ 計5名

7時 南俣部落
今の時期は除雪が未完で、車はココまで。。
駐車場所を高知山林道に求めます。
林道には、2,3台の車が…
県外ナンバーのPLADOから長身の若いカップルが仕度を終え、走り出しました。

〝あっ、もしや…、多分、間違いなく!!〟

我々も長靴に履き替え、出発です。
二王子神社まで何時もより約50分程余分??なアルバイトを強いられます。
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二王子神社拝殿手前、登竜門ならぬ、登竜杉。

7時50分 二王子神社

神社前の登山口広場では4人のパーティーが休んでいます。
その中に、先程の若い二人も…
背が高く、小顔のチャーミングな女性に声をかけます。

「しげぞうさん!!」 不意に呼ばれ、吃驚した様子ではぃ しげぞうです。。
「輝ジィ~ジです。」  「え”~~

矢張り間違いなく、<しげぞうの山登り日記> のTitleで、アウトドアブログカテゴリーの有名ブロガーしげぞうさん、ご本人でした。

簡単な挨拶を交わし、我チーム先へ進みます。

新潟にしては、珍しいほどの快晴。。踏み固められた冬道を辿り、振り返れば、五頭連峰更に粟ヶ岳、守門岳、浅草岳そして川内山塊もはっきり見えます。

9時35分 5合目 独標 定高山(994.4m.)
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積雪4.1m.位?
例年より、今の時期にしてはやや多い?

暫くして、しげぞうさんご一行も。。

我相方とO夫人 「旦那さん格好良いわー!!ハンサムね~」

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前方、左手には朝日連峰更に鳥海山も…

18325_029 相方です。

10時20分~ 油零し
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このコース最後の急登。
ココをクリアーすれば、後は楽です。

11時5分 山頂
年に何度も無い位な上天気。眼前には飯豊の山並の全貌が、そしてその左手には、朝日連峰が手に取るように

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左肩は朝日連峰。。

ジィ~ジ写真撮る為、皆より少し遅めに着いたのですが、途中1人の山慣れした女性が山頂より下山してき、挨拶を交わしました。
後で知る事になりましたが、彼女もその道では有名な、<テントミータカ 山と職探しの日々 >で著名な、テントミータカ女史だったのです。

目の前の大展望を心行くまでユックリ眺めながら、
小屋の脇で、500ミリ1缶だけ空け、コーヒーや簡単な昼食休憩を取ります。

やがて、しげぞうさんチームも到着。。
飯豊連峰を眼前に、大満足の様子です。
滅多に無いチャンスです。一緒に記念撮影をお願いします。
新潟の山のPRも少々、序でに。。
旦那様も礼儀正しい好男子。似合いのお二人です。

色々話をしたかったのですが、本当にまず無い最高のお天気、また雪の条件が最上なので、我チームは高知山経由で下山する事に決定。名残惜しく残念ですが、別れの挨拶をし、出発です。

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高知山ヘ向かう我チーム。バックは二王子山頂方面。

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純白の飯豊連峰。
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蒜場山(1,363m.) 高知山方面から
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高知山に向かう我チーム。眼下は新潟平野から日本海方向。

13時45分 高知山(1024.8m.)
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高知山方面を振り返る…
最後の下りが始まります。
やがて1時間程で雪も浅くなり、藪が出てきます。

14時55分 林道終点
長い下りも漸く、終わりです。
最後のコーヒータイムで、たっぷり満足感に浸ります。

でも!!!是からが大変。
南俣川に沿って1時間20分程、林道の雪上歩行で、weightの有るジィ~ジは辛いのです。
時折、足が膝上辺りまで潜ります。
辛くても良い思いをしたのだから我慢、我慢です。

16時20分 高知山林道 駐車地点着。
もう殆ど、車有りません。
しげぞうさん達の車もとっくに有りません。

感想
地元の我々も滅多にお目にかかれない好天の一日。今回は高知山経由のロングハードコース、何時もと違う角度から眺める飯豊の山々、おまけに、もしや…??との期待も少しはあったものの、あのしげぞうさんご夫婦に会えるという、幸運。。更に全くの偶然でテントミータカさんにもお会いできた。何年か、或いは何十年かに1回、有るか無しかの貴重な1日となり、極めてHappyこの上なしでした。

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