2017年7月18日 (火)

29北海道の山旅 その3(札幌岳)(尻別岳)〈小樽天狗岳?)

瀟洒な新十津川ホテル S・Sを早朝出立。コンビニでお昼を調達。
そして道央道 滝川ICから一路 札幌を目指し走る我らです。car dash
前日、SNSを通しての札幌在住の若い山友Cちゃん(女性)に一応
この日の予定の連絡は入れてあるジィ~ジです。

7月2日(日) cloud 

北の大地 北海道の山歩き 4座目は【札幌岳(1293m)】

定山渓温泉の南方向 豊平温泉~豊平峡ダムへ向かいます。

登山口にjは“車上盗注意”の但し書き 有り!!(※ 困ります)

Am 09:52 登山口

歩き始めて直ぐに、小さな石仏が見られ、手を合せ礼拝。

緩やかな植林された?林の中を進みます。

Kimg2168          天までとどけ~ッ  トドマツ

Kimg2169              サイハイラン?

しばしば新潟の山でも見られるサイハイラン(采配蘭)よりは
色も鮮やか、且つ花弁の向きがランダム。

Kimg2171              レイジンソウ 

目的の【札幌岳(1,293m)】は、支笏洞爺国立公園内に属し、
山名は、豊平川の水源であることに由来。札幌市内を流れる豊平川は
サッ・ポロ・ペツ(アイヌ語で「渇いた大きな川」)と呼ばれていた。
札幌市の地名語源でもある。
歩行距離 11キロ 累積標高差 870m

Am 11:25-11:35 冷水小屋
(北海道大学の山小屋)

Kimg2173            デコイが飾られている冷水小屋 こんにちは~

名の通り小屋の前には冷たい水が迸っています。
飲みたい衝動に襲われますが、近年 大腸菌が検出されたとか、
或いは万が一のエキノコックスを考量して我慢。
冷たい水で汗を拭うジィ~ジです。 シャキッとして気持ち良い~

小屋の先からは急登。高度差約200mを一気に登ります。

Kimg2174           登山道は急登に

急登を息切らしながらクリアーするとなだらかな水平道。
ところがその水平道がこれでもかと言うほど、とんでもなく長い!!
おまけに泥濘の道。

我慢に我慢を重ね少し右に巻いて登り上げると山頂。

Pm 00:56-01:40 札幌岳山頂

Kimg21771                             初めての山 記念の一枚

残念ながらガスが罹り展望は殆ど望めません。
晴れれば 無意根山、定山渓天狗岳、羊蹄山 等が見えると言う。
山頂標識は一等三角点の脇に立てられています。

暫くすると若い男性ばかり数人のパーティが到着。

急ぐ旅でも無し、展望は期待できないものの雨の心配は皆無。
コンビニ調達のパンなどでユックリとお昼を取ります。

お昼を終えて、往路を下山開始。
下山開始から10分足らずで下から若い女性がニコニコ顔で
札幌在住のCちゃんです。(わざわざ我らを訪ねて)

挨拶もそこそこ、折角なのでCちゃんには山頂まで行って貰います。
お昼もそこそこに?暫くするとCちゃんが我々に追いつきます。

急峻な道をトコトコ一緒に下って・・・

Pm 02:53ー03:00 冷水小屋

Kimg2181            冷水小屋で休憩

山頂で一緒だった若い男性グループが出発準備。

Kimg218311                Cちゃんと記念に

彼女とは一昨年、昨年と2回も新潟で会う機会があったジィ~ジです。

豊平川の本流となる冷水沢川に沿って4人+Cちゃんと下山です。

 Kimg2180 Kimg2184_2
( 写真 左 ウコンウツギ  写真 右 ミヤマオダマキ ) ※ 拡大

Kimg21871            冷水沢川

何回か冷水沢川に架かる橋を繰り返し渡り下山。

Kimg2192               トドマツの林

台風高原のトドマツ林 真っすぐ天に向かって伸びています。

Pm 04:14 登山口

Kimg2193            登山口は目前

ガスで視界が遮られ展望は叶わなかったものの、札幌を冠した
山に登れ、山ガールCちゃんと一緒に下山できたことは間違いなく
記憶に残るであろうと思うジィ~ジです。

Cちゃん、お土産まで気遣いありがとう。(感謝)
10月にはまた新潟の山を一緒に登りましょう。その時を楽しみに

                        065-29

この日は、札幌定山渓 泊まる宿は、定山渓温泉M世閣ホテルM

Kimg2197_2             定山渓温泉

ゆったりと温泉に身体を横たえれば、疲れも吹っ飛びます。

このホテル、温泉も料理もgood!! 極めてreasonableprice。

札幌の夜は更け行きます。sleepy sleepy

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今回の北海道の山歩き、【天塩岳】 そして【黒岳~】 以外は全く
適当?良く言えば臨機応変、悪く言えばいい加減な気心知れた4人旅

そしてとうとう五座目“山歩き”の日を迎えた我らです。

宿舎の定山渓温泉から近く、帰りの小樽に向かうにも便利な手頃な“山”
前日の札幌在住のCちゃんのアドバイスも有り、向かう先は【尻別山】

7月3日(月) sun

定山渓から中山峠には今まで数回向かったことが有るものの都度
天気がイマイチばかり。
今回初めて秀峰 日本百名山【羊蹄山】を望むことができた我らです。

Kimg2199           望羊中山から羊蹄山を望む

尻別山】は真狩村・喜茂別町・留寿都村に跨る“山”

道道257号線にある馬鈴薯原種農場から林道に入り登山口を
目指します。土埃舞い上がるダートなるも通行に支障は無し。

Am 09:50 登山口 留寿都村

Kimg2201               尻別岳登山口標識

Kimg2202            眼下に留寿都(ルスツ)リゾート

最初はなだらかな歩き易い道が続きます。

Kimg2206                登り始めは緩登

ご丁寧に300mごとに標識が EX 900/3250 1200/3250

723mのコルから肩までは350mの急登 足場も無く滑り易い!!
所々にザイルも渡されるています。平均斜度30度以上?

一方、登山道には多彩な花々が我々を迎えて呉れます。

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( 写真 左 エゾカンゾウ  写真 右 エゾシオガマ ) ※ 拡大

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( 写真 左 タカネバラ  写真 右 コケイラン ) ※ 拡大

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( 写真 左 ウツボクサ  写真 右 コウリンタンポポ ) ※ 拡大

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( 写真 左 アカモノ  写真 右 エゾフウロ ) ※ 拡大 

山頂手前の肩に着くころから左手の前方に【羊蹄山】の雄姿が。

ロープも頼りに息絶え絶えに登っていくとやがて行く手には・・・

P1040689                眼前に羊蹄山

P1040690              眼下にルスツリゾート

肩からは少し傾斜も緩くなる遊歩道。

Am 11:23ー11:57 尻別山山頂

アイヌの言葉 ピンネシリ(雄岳) 流石に言い得て妙!!
マチネシリ(雌岳)=羊蹄山 とはセット。

Kimg2214               山頂は羊蹄山の展望台

    ※ 三角点は2等(後別岳)

山頂には山口県からの単独行氏と我らの後に到着した
埼玉(地元出身)のご夫婦のみ。
一寸 挨拶会話を交わす我らです。
地元出身のご夫婦からニセコ周辺のお薦めの山情報など

下山は勿論、往路を辿ります。

Kimg2220            激下り 雌岳マチネシリ【羊蹄山】がぽっかりと!

Kimg2226               エゾカンゾウに見惚れ

足場の悪い急傾斜の危険個所を滑らないよう慎重に下れば
後はのんびり歩けます。
途中で、登りはじめた時に見かけた数人の若い女性グループと
スライドします。

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( 写真 左 マタタビ  写真 右 ツルアジサイ ) ※ 拡大

ルスツリゾートから音楽が流れる音が聞こえます。

Pm 01:28 登山口

Kimg2233                 登山口

【尻別岳(1107.4m)】
距離も3250と短いし、見た目にもそれほどハードには想えず、
少々気が緩んだのか?後半の激登りでは息が切れ
連日の疲れも重なり急激にペースダウン。(ショック)
それでも山頂手前で大きく聳え手招きするようなマチネシリ(雌岳)
【羊蹄山】
の山容には感激。
正に【羊蹄山】展望の特等席の“山”。
そして思いのほか花の種類も多く気を紛らわしてくれた。
一度は訪れたい“山”として推したい。

            066-29

今宵の宿は小樽のホテルO
時間はたっぷり余裕が有るので余市のNIKA WHISKY試飲会場

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Kimg2237             試飲3種

此処でドライバーはジィ~ジから相方に交代です。
相方の申し込み券も利用してジィ~ジは都合2杯ずつ計6杯
勿論、土産に限定品など購入。

相方の運転でcarは海沿いに小樽を目指して走ります。

小樽Oホテル(3回目)にチェックイン。
ホテルの大浴場でユックリと汗を流し、6時半から今回の旅 最後の夜。

Kimg2240              先ずは毛蟹から

蟹尽くし、蟹を口にすると話は途切れます。
今回 新日本海フェリーとセットです。

食事を終えて小樽の街を散策しようかと外へ出てみるも
小雨がぱらつき、何度も歩いているので中止して各々の部屋へ

小樽の夜は更けて・・sleepy sleepy

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今回の北海道の旅も最終日。

小樽のシティホテルOのcheckoutを済ませ、出かけます。

7月4日(火) raincloud

先ずは小樽の鱗友市場。

Kimg2242                   鱗友市場

此の兄さん、三年ぶりなのにジィ~ジの顔を覚えていて
「こんにちは~ おひさしぶりで~す」 と声をかけて呉れます。
都度毎回、土産の海産物はこの店で購入しているのです。

次は再び小樽の街へ戻ります。
有名な揚げ物屋さんお店で試食したり、雨宿りしながら
少々買い物したりして時を過ごします。

雨も少し小止みになってきたので小樽の街を散策です。

Kimg2243          小樽の街を散策

聞き慣れない言葉が飛び交い、相変わらず賑やかな小樽です。
チョコレートや菓子 すし店 海産物 ガラス工芸・・・etc 

小樽の街を散策し、更に折角の機会、小樽天狗山(532.4m)へ
carでロープウェイ山頂駅の先まで行くことができます。

小樽の街と日本海が一望に見渡せる絶景ポイントもこの日は生憎
真っ白 真っ白 真っ白ケ!!

Kimg2245          ガス ガス 小樽天狗山

雨は上がったものの、雨上がりのガスは半端なく濃い!!

扨て、そこそこ時間も費やしお昼時、お昼をどこで食べるか
O夫人はタブレットで検索。
ウイングベイのテラスブラッセリーでランチブッフェに決定。
(安くて品数も多い)
食べるだけ叱りと食べ、珈琲、ジュース、飲み物で時間潰し。
長時間に亘るお昼を終えれば、後は今宵の食糧飲み物の買い出し。
店内を歩いて進めばイオン
お互いに夕餉の買い出しを始めます。

なんだかんだでそれなりに時間は経過。
3時半から乗船手続。

Pm 04:30 小樽港出港

Kimg2250         小樽 新日本海フェリー

Kimg2252         僚船

Kimg2256           サンセット

Kimg2263           夕日を背に

Kimg2276          燃える海面

Kimg2281        沈んだ

船内の湯船に浸り、食べて 飲んで 喋って・・・(反省会)

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7月5日(水)sun

疲れがあったのか?思いのほかゆっくりと寝た感じ!!

Am 09:00 新潟港入港

Kimg2284          山の下埠頭入港

O夫妻をお宅まで送り、その後は10時から用があるジィ~ジは
その会場へそのまま直行、carを相方に託します。

この度の 北の大地 北海道の山歩き 全体通して天気はイマイチ
されど、思い出も沢山出来て、ヤッパリ楽しかった。
そして願えれば、来年も達者で船の旅が出来ればと思うジィ~ジです。

何はともあれ、贅沢旅行とまでは行かないものの、好きな事が出来る
現在の境遇に感謝です。(相方のお蔭?)

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2017年7月13日 (木)

29北海道の山旅 その2(大雪・黒岳~)(神居尻山)

3年振りの『北の大地』北海道の三日目です。

層雲峡温泉ペンションGで5時から朝食を頂いて直ぐに出発準備。

宿から出発口の<黒岳ロープウエイ>まではcarで2,3分。
出発時ジィ~ジの不注意でcarのトラブル(バックして縁石乗り上げ)
O氏の協力で何とか事なきを得て、出発です。

この日の目的は【黒岳~北海岳~白雲岳】 今回のMaine

ロープウェイの営業は6時からなれど、carのトラブルで20分遅れで

6月30日(金) sun

ロープウェイ山頂駅からリフトに乗り換えて。

Kimg2059              リフトの下はチングルマの大群生

Am 06:50 七合目登山口

Kimg2062           7合目登山口

ジィ~ジは此処からの歩き始めは今回で2度目
(20年前、黒岳~白雲岳~化雲岳~トムラウシ山 縦走)

歩き始めれば直ぐに雪渓が出てきます。
傾斜も徐々にキツク成り、アイゼン(6爪)を装着して登ります。

Kimg2065            見た目より傾斜はキツイ

Kimg2068            雪渓トラバース

9合目の先まで雪渓は続きます。
幸い凍結していないので気持ちが楽ですが、凍結していれば
かなりの危険性が想像されます。【黒岳】まではかなりの急登。

この付近で見られた花々

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( 写真 左 エゾイチゲ  写真 右 ミネズオウ ) ※ 拡大

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( 写真 左 エゾノイワハタザオ  写真 右 ハクサンチドリ ) ※ 拡大 

P1040619                            キバナシャクナゲ

Am 08:25-08:35 黒岳(1984m)山頂

吹きっ晒し、冷たい強風が肌に当たります。

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Kimg2076           山座標識  ※ 拡大

天気晴朗なるも風は強し!! ゼブラ模様の残雪の山肌。
山座同定をしながら雄大極まりない大展望を満喫します。

この広大な山地で、我ら4人と若いガイド同伴の若い女性(一人)

【黒岳(1984m)】周辺手前からは無雪、アイゼンを外します。

Kimg2083           石室に向かって下ります。

Kimg20851                  目を転ずれば遥かに昨日の天塩岳 ※ 拡大

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( 写真 左 エゾノツガザクラ  写真 右 イワウメ ) ※ 拡大 

崩落寸前の地層の上にはイワウメがびっしり!!P1040650           イワウメ 

黒岳石室と桂月岳

Kimg2086          黒岳石室 バックは桂月岳

ひっそりとした石室 人の気配が感じられません。

石室から少し戻り、標識に従って【北海岳(2149m)】に向かいます。
先行者の姿は全くなし。当然トレースも見当たりません。

Kimg2088            北海岳に向かって

ところが‘美ヶ原’から‘赤石川’手前で行く手を阻まれる我らです。
大きなクラックが流れに沿って口を大きく開けています。

Kimg2089              クラックと崩壊

Kimg2090          善後策検討

鳩首会議  地図を見て安全策を講じます。予定変更!!
結論は 北海道第2の高峰【北鎮岳(2244m)】へ向かうことに!!

雪渓を登り返し、再び“黒岳石室”へ戻ります。

Am 10:00-10:20 黒岳石室

 Kimg2092 Kimg2093
( 写真 左 黒岳石室  写真 右 道標 ) ※ 拡大

石室には小屋番さんの姿がチラッ!
この後、自然保護の腕章を付けた方、更に常連さん?
3,4人の登山者が到着。
我々は小屋の前のベンチで小腹を満たし、珈琲タイム。

そして【北鎮岳(2244m)】を目指します。

Kimg2094            北鎮岳目指し

Kimg2095            雪消えの場所はお花が一杯

Kimg2100          キバナシャクナゲ

Kimg2103_2          有毒♨から強烈な臭いが

やがて眼前に大きな雪渓が行く手に立ちはだかります。

Kimg2106            長い雪渓の始まり

再びアイゼンを装着してガシガシと登ります。

前方から件の若いガイドさんと若い女性が下山してきます。
聴けば、上は風が強いので北鎮分岐で引き返して来た由。

雪渓をクリアーして北鎮分岐に到達
我らは北鎮分岐から【北鎮岳(2244m)】目指しガレ場の道を
息を切らしながら、一歩一歩山頂を目指して進みます。(意外と長い)
強風が吹き付けスピードが上がりません。

息を整え立ち止まり横を向けば懐かしい【トムラウシ山】の全貌が・・

Kimg2110            御鉢平の後方にトムラウシの雄姿が確認

P1040640            一寸 ズームアップ

御鉢平の後方に【トムラウシ山(2141m)】

Kimg2111           御鉢平

Pm 00:18-00:45 北鎮岳山頂

Kimg2115             山頂

Kimg2116          比布岳(中央)  鋸岳(右) 安足間岳(左)P1040645           レンズ雲? 強風天候悪化の証左

山頂は我ら4人で占拠。この上ない贅沢の極みです。
ジィ~ジにとって初めの山、感慨深いものが有ります。            

たっぷりと心行くまで大雪山系の山々を楽しみ、往路を下山です。

Kimg2117          ガレ場の登山道下るO氏

Kimg2118           大きな雪渓

P1040646            ベンガラとトレース

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( 写真 左 メアカンキンバイ  写真 右 コマクサ ) ※ 拡大 

 P1040654 Kimg21211
( 写真 左 コキンレイカ  写真 右 ミヤマキンバイ ) ※ 拡大 

Kimg2120           黒岳に向かって( 左前方の尖った山)

Kimg2130          振り返り北鎮岳を眺める 右は凌雲岳(登山禁止)

P1040667 P1040668
( 写真 左 エゾコザクラ  写真 右 ミヤマキンポウゲ ) ※ 拡大 

Kimg2131          振り返れば、当初予定の稜線 白雲岳方向

Kimg2132         向かう方向に対峙するニセイカウシュッペ

Kimg2133          七合目山頂駅めざし下山 ニセイカウシュッペ

アイゼンを装着しているので慎重に下山すれば問題なし。
黒岳山頂直下で、外人さんのcoupleとスライド。
(二人ともノーアイゼン、下山はきっと難儀でしょう)

Kimg2134                            チシマノキンバイソウ

リフトに乗ってロープウェイ 黒岳駅に到着。

Kimg2135            ロープウェイ山頂駅

この日は当初予定を大幅変更したものの、風は強くとも快晴で
ジィ~ジにとって初めての北海道第2の高峰【北鎮岳(2244m)】
(※ 過去 御鉢巡りで北鎮岳分岐は経験あり)
大雪山系の山並みを余すところなく眺め、山頂は我ら4人で独占。
久し振りのアイゼン装着歩行・・・・・
良き思い出に残るであろう好日となったジィ~ジです。
花々も百花繚乱 

これだけでも今回 北海道を訪れた価値があり!!

  063-29

この日の宿はロープウェイ駅から2,3分層雲峡温泉G閣。
 (3年前 4年前にも利用)

Kimg2136            ハーフバイキングの飲み放題

立て続けに4,5盃 生ビールをゴクッ!!その後は芋焼酎

源泉かけ流しの温泉と、登山者用のreasonableな料金が魅力。
夕飯は飲み放題ハーフバイキング、朝食はバイキングスタイル。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

北の大地 北海道の山歩き、当初予定では三座目【暑寒別山】
されど今の時期は、蚊やブヨが半端ではない情報が多数。

我ら4人 予定変更はお手の物?

層雲峡温泉から旭川・紋別自動車、更に道央自動車滝川ICへdash

滝川ICから‘道民の森’を目指します。‘道民の森’HPコチラ

目的の山は【神居尻山(946.7m)】

7月1日(土) cloudraincloud

登山口はA・B・Cの3コース
我々はCコース~Bコースを選択。

Kimg2137            Cコース登山口に向かって

Am 10:55 Cコース登山口  標高 290m

Kimg2139         登山口で出発準備

熊出没注意の看板

道なりに緩い登りを辿っていくと・・・

Kimg2140                Cコース概略  標高 400m

暫くはZIGZAGに緩い登りが続きます。 

Kimg2141              クモキリソウ

Am 11:25-11:35 休憩POINT 標高 469.5m

Kimg2142            休憩POINT

休憩POINTの先からは長い長い階段登山道に変わります。

Kimg2144            階段登山道の始まり

傾斜は徐々にキツク成ってきます。

 Kimg2146 Kimg2147
( 写真 左 チシマフウロ  写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大

Pm 00:05-00:13 Bコース合流点 標高 842m

Kimg2148               Bコース合流POINT

P1040674              カラフル~

此処でも一寸、休憩を取ります。

山肌には色とりどりの花が咲き乱れています。

 Kimg2150 Kimg2151
( 写真 左 エゾシオガマ  写真 右 ミヤマアズマギク ) ※ 拡大

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  ( 写真 左 エゾカンゾウ  写真 右 マルバシモツケ ) ※ 拡大   

P1040680             マシケレイジンソウ?

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( 写真 左 イワオウギ  写真 右 キクバクワガタ ) ※ 拡大

山頂手前は天国へ導かれるような階段が連続します。
足幅の狭い急な階段、歩き辛い~

Pm 00:42-00:50 神居尻山山頂 

Kimg2158

Kimg2159_3                           初めての山 記念の一枚

山頂から展望を楽しもうと思ってた矢先、ガスが立ち込めて
Aコースの避難小屋から【ピンネシリ】、そして【暑寒別山】など
撮る事さえできなくなって。

おまけに、ポツ ポツ と雨が当り始めます。
大急ぎで持参のパンを口にその場をしのぎます。

山頂からは足場の狭い急な階段を下って、登り返しで合流点へ

Kimg2161            Bコース合流点は登り返しが必要                      

Bコース・Cコース合流点(842m)からBコースを下ります。
雨は降りやまず、ザックカバーと雨具の上着を羽織って下山です。

兎に角、ロープが張られた急な足場の狭い階段ばかりが、何処までも

Kimg2163                足場の狭い急な階段登山路

殆どが補助ロープが張られた階段登山道。
滑らないように注意が肝要です。 上りより下りが危ない!

雨の中、山頂を目指す若い美女と男性の二人連れに遭遇。

Pm 02:20 Bコース登山口

Kimg2164            登山口記帳所

皮肉なことにBコース登山口に到着する頃には雨もあがります。

Pm 02:23 記念の森 登山者用parking

Kimg2165            登山者用parking

登山道整備をし終えたのか?数台の小型トラックがparkingからdash

ジィ~ジ初めての山、今回はアイヌの神様に見放されたのか?
少々、心残りの山行となってしまったものの、長い長い階段と
山頂への急登が印象的。
標高が低い割に意外に侮れない‘山’
ピンネシリや増毛山塊暑寒別の展望が見たかった・・・

それにしても“道民の森”は素晴らしい施設で\(◎o◎)/!

                           064ー29

この日の宿は滝川  新十津川S・S 
モダンで新しい宿泊施設とは思えない瀟洒な建物。
食事は所謂、食堂で大声を出すわけには行かないけれど
家族旅行にはとてもとてもリーズナブルな料金。
参考 S・S ⇒コチラ

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2017年7月 8日 (土)

29北海道の山旅 その1(天塩岳)

何気ない話から、トントン拍子に具体化。
20数年来の山友O夫妻と3年振り、10回目(もっとかも)の北海道の山歩き

予定は
6月28日(月)新潟港出航~7月5日(水)新潟港帰港

6月28日(月) sun

たまたま新日本海フェリーの新造船“あざれあ”就航記念日

埠頭ターミナルでは式典が行われ、出港の際には祭り太鼓で見送られ

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新潟港 新日本海フェリー 小樽航路 出港Am 11:30
(以前より1時間短縮)

写真上段  新造船 あざれあ 
写真中段  新潟祭り太鼓とテープ(左) 船内案内 人型ロボット ペッパー(右)
写真下段  偶然乗り合わの岳友T橋夫妻の部屋の窓からがクッキリと鳥海山!

長岡のT夫妻は新造船小樽観光ツアーに参加。(部屋は別途料金)

先ずは一風呂浴びて、その後はO夫妻と4人で宴の始まりです。
4Fのエントランスホールの小さな丸テーブルと椅子を利用して

※ 今までと異なりグループで飲み食いが出来るスペース皆無
   シアタールームも有りません。

飲んで喋って、ビンゴ大会等に参加して、時は瞬く間に流れ

                  sleepy sleepy sleepy

注)
頼まれた訳では無いものの新日本海フェリーHP⇒コチラ  

 

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6月29日(火)suncloud

予定通り小樽港にはAm 04:00 入港

carは道央道を走ります。途中 砂川SAで朝食タイムを取って・・

目的は、北海道北部 北見山地の最高峰 【天塩岳(1557.8m)】

旭川から紋別道を士別町に向かってcar dash

Am 08:30 登山口ヒュッテ

Kimg20071            道標  ※ 拡大

我らは登りは前天塩コースを選択。下りは新道(連絡道)コース 

登りは6.5k 4.5h 下りも6.5k 距離としては長い~

Kimg2009           天塩川本流に沿って

始めはゆったりとしたなだらかな道を天塩川に沿って進みます。

Am 08:57 新道(連絡道)分岐

Kimg2012            新道(連絡道)分岐

此処まで2.3k 順調 緩い道が続きます。

本流の左岸の山腹を進みます。

Kimg2014          流れの音を聞きながら

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( 写真 左 リュウキンカ  写真 右 ハクサンチドリ )  ※ 拡大

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( 写真 左 ハンショウヅル  写真 右 ウコンウツギ )  ※ 拡大

Kimg2021                ツバメオモト

ツバメオモトが沢山観られるよな場所の手前から急に
キツイ勾配のIGZAG登りに変わり、汗が吹き出します。

Kimg2022                 白樺林の中に切られた登山道

周辺には徐々にガスが充満してきて・・・・

Am 10:45 前天塩岳分岐

Kimg2023                分岐

前天塩岳は直ぐ先だろうと、高を喰っていたジィ~ジ。
これが存外長いのです。
途中から歩き辛いガレガレの連続、ガスは濃くなるばかり・・・

Kimg2024                ガレガレの登山道 

パワー溢れるO氏はズンズン先へ、ジィ~ジは着いて行けません。

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( 写真 左 イワウメ  写真 右 イソツツジ )  ※ 拡大

所々の土壌が残っている場所にはイワウメ イソツツジなど。

Am 11:03ー11:10 前天塩岳 (1540m)

Kimg2028                前天塩岳山頂標識

我ら4人だけだろうと思っていたところ、先を進む数人の姿を確認。
(ボヤ~ッと) ツアー登山者の様です。

展望ゼロ~ッ

此処まで5K

この先は少し下り気味に稜線を辿ります。

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( 写真 左 エゾイチゲ  写真 右 キバナシャクナゲ )  ※ 拡大

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( 写真 左 ナナカマド  写真 右 ミヤマエンレイソウ )  ※ 拡大

Kimg2036                稜線左手は雪渓

所々に大きな雪渓がしっかりと残っています。

再びガレガレの道を登り返します。

Pm 00:18ー00:22 天塩岳(1557.6m)山頂

Kimg2038_2               山頂到着

P1040604                           山頂標識タッチ

目的達成なれど、残念ながら期待していた展望全く得られません。

冷たいガスを伴った強い風が体力を奪います。長居は無用。
ガレ場の道を西天塩岳(1465m)から避難小屋へ向かいます。
途中で10数人のツアー登山者グループに道を譲って貰い前進・

Pm 00:50-01:20 避難小屋

Kimg2041                避難小屋借用してお昼

途中で追い越した10数人のツアー登山者もやがて到着。
一緒に簡単な遅めのお昼を採ります。

此処まで8.7k。

ツアー登山者グループより2,3分早く出立する我らです。

避難小屋の先も暫くガレ場が続きます。

Kimg2042              ガレ場

黄色のマークが無ければ、濃いガスの場合はかなり危険。
途中に一寸した登りで天塩円山(1433m)も待っています。

P1040605             露帯びるサンカヨウ

P1040606              ミネザクラ満開

ガレ場の登山道をクリアーすれば、登山道は一本道になります。
少々単調な登山道をひたすら下ります。

Pm 02:23 連絡道

Kimg2047                新道(連絡道)

連絡道から右手に沢を望みながら下ります。

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Kimg2049                                 マイヅルソウ乱舞

登山道の左手にはマイズルソウが所狭しと辺りを占拠。

Kimg2050               天塩川本流

Pm 03:30 登山口 ヒュッテ

Kimg2051                ツアー客迎えの温泉宿バス

ツアー登山者は多分、我らより20分以上は後になると思われます。

往復トータル13K 山歩きしては結構長い距離。
歩き甲斐はたっぷり!!
CT4.5Hに対して高齢者集団の我ら3.8Hはマズマズ?
(自己満足)

今回は前天塩岳 天塩岳 西天塩岳 天塩前岳 などの峰々
又、山頂からの大雪山系の大展望をGetできなかった。
そしてまたナキウサギの声も聞き逃がしたかもしれないので
山の様子もアラアラ分かったので、来年好天を期して又の再訪を
考えてみても良いかな!!と思うジィ~ジです。

      062-29

carは今宵の宿 層雲峡温泉 ペンションGへ向かいます。
紋別自動車道から一路 層雲峡温泉めざしdash dash

高梨沙羅ちゃんのTVCMに使われたセブンイレブンで缶ビールと
翌日の昼飯を購入して・・・

源泉かけ流しの温泉に身体を浸します。
湯加減も良し、ポカポカに温まった後はこれまた楽しみの夕食

Kimg2053              夕餉の一部

山を歩き、温泉に入り、一杯飲みながらの夕餉
これ以上の望みが有りや?と満足感に浸るジィ~ジです。

  ( 翌日に続く )

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2017年6月28日 (水)

長岡東山山塊散策と花鑑賞【高妻山】

今回も気の置けない山友とのノンビリ山歩きです。
お天気も上々 朝から柔らかな陽射しを受けルンルン気分。

目的はイチヤクソウ鑑賞と、長岡東山山塊散策

6月23日(金) sun

長岡市営ファミリーランド 三ノ峠山登山口に車を停めて出発準備。

Am 08:50 赤道コース登山口

同行 長岡 T中夫妻 T橋夫妻 mimiさん S氏 K氏
    加茂 T橋夫妻 
    新潟 相方 ジィ~ジ   合計11名

Am 09:35- 友遊小屋

Kimg1816                       友遊小屋で一仕事 ヤマユリに支柱を立てたり

小屋にはほんの一寸立寄り。

Kimg1818           キオンと長岡市街地

この日の目的の一つにはイチヤクソウ Watching

Am 09:45 三ノ峠山(468.6M)

山頂周辺の少し先にはイチヤクソウの大群生地!!

Kimg1864              イチヤクソウKimg1862            群生

P1040539            イチヤクソウ

今年は雪は然程多くは無かったものの、3月遅くなってからも少し降り
その影響か?全体的に花の開花は例年より一寸遅れ気味の感有り。

多分 今頃が満開見頃だと思われます。

イチヤクソウを楽しんで更に前進。

Kimg1824             バカデカいオオナルコユリ2m強?

Am 10:05 観鋸台

長岡東山の最高峰 【鋸山(765.1M】 ViewPoint

Kimg1826            廃材を利用してT中氏が作成設置したベンチ

“観鋸台”を後に“子ハ清水”に向かう途中、足下に真紅のキノコが現れます。

Kimg1830         アカタケ (毒菌)

そして少し大きな広卵形で縁が波打った緑の葉が特徴の

Kimg1832             クモキリソウ  まだ蕾状態

“子ハ清水”から途中、竹之高地へ迂回して暫く歩けば・・ 

Kimg1837            巨大ブナ (名前はまだない)

あんまり人から知られていない、大きな大きな巨大ブナの木が!!

そしてこの日のもう一つの目的 “南蛮峠”方向へ足を伸ばします。
今は既に廃道になっている道を、T中氏が改めて開削。周回コースに。

Pm 00:10-01:50 ランチタイム

Kimg1849           三ノ峠山を観ながら

20170623sannotogehaiku034          T中氏が造ったベンチとテーブル (同行 まことさん写真)

何時ものように自慢の手料理が所狭しと並べられ順番に味見

飲んで食べて喋って、後はミュージックタイムとなります。

Kimg1853           T橋さんのハモニカとmimiさんのオカリナ

長時間に亘るノンビリお昼を終えて、グルーッと周遊して
再び“観鋸台”へ戻ります。

Kimg1857         長岡東山 最高峰鋸山

【三ノ峠山】山頂で、たまたまK山さんと遭遇。
K山さんは、長岡市のカルチャーセンターでハモニカの講師。
折角の機会 3曲ほどリクエスト 披露して貰います。

Kimg1861          K山さんのハモニカ

そして友遊小屋に立ち寄り、小屋裏のベンチでおもてなし珈琲を頂戴。

20170623sannotogehaiku040          おもてなしTeatime (同行 まことさん撮影)

Kimg1866              ニッコウキスゲ 小屋前

珈琲を頂いて休憩していよいよ下山です。

Kimg1867                   長岡ファミリーランドから市街地俯瞰

Pm 04:00 登山口Ⓟ

爽やかな一日 中?高年ハイキングは終わりを迎えます。
こんな気持の良い日が又、持てることを願うジィ~ジです。

良き山に良き仲間  感謝 有難き哉!!

当日 同行頂いた まことさんのブログ⇒コチラ

                         060-29

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翌日は一寸遠出して信州へ car dash 連荘ですよ~
この日の目的は越後新潟ではあまり見られない‘花’探索

6月24日(土) sun

向かう先は“戸隠牧場”から【高妻山】 久しぶりに信州です。

同行 美女岳友2名 相方 ジィ~ジ 計4名

Am 07:45 戸隠牧場

Kimg1869              戸隠牧場の中の登山道Kimg1874           牛さん達に見送られ

登山道に入れば、たちまち色んな“花”が出迎えてくれます。

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( 写真 左 カンボク 写真 右 コケイラン ) ※ 拡大

少々荒れたガレ場と沢が入り交ざった登山道が続きます。

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( 写真 左 コンロンソウ 写真 右 ヤマルリソウ ) ※ 拡大

真っ白なニリンソウ、クルマムグラなどの花も其処彼処に!

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( 写真 左 ノビネチドリ 写真 右 ハクサンチドリ ) ※ 拡大

Kimg1892            沢沿いガレ場の登山道は傾斜を増して

Kimg1894              難所 滑滝の鎖場

Kimg1895               難所 帯岩

鎖を頼りに慎重に帯岩の上部をトラバース

Kimg1896           足幅しかない狭いトラバース道

【戸隠山】から下山してくる登山者に道を譲ったり時間を掛けて慎重に通過。

Am 09:45-09:50 氷清水

Kimg1897              氷清水

名の通り腸に染み入る冷たい水を口に含み、暫し休憩。

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( 写真 左 ミゾホホヅキ 写真 右 シラネアオイ ) ※ 拡大

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( 写真 左 グンナイフウロ  写真 右 サンカヨウ ) ※ 拡大   

周辺で一番沢山観られた‘花’サンカヨウ 一面に!

Am 10:10-10:20  一不動避難小屋

Kimg1904           戸隠と高妻山のほぼ中間点。

此処にはブロック造りの避難小屋も有ります。 

Kimg1906          戸隠 高妻山コースタイム 上段 若者 下段 高齢者 ※ 拡大

中高年者は此処から【高妻山(2353M)】まで往復6時間強要します。

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( 写真 左 ミヤマオダマキ 写真 右 ギョウジャニンニク ) ※ 拡大

Am 10:24 一不動

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( 写真 左 ミヤマクワガタ 写真 右 ベニサラサドウダン ) ※ 拡大

Am 10:40 二釈迦

足下にはイブキジャコウソウ コケモモ 等の花が見られます。

そして威厳を放ち屹立する【高妻山】が、で~ん!!

週末の好天 沢山の登山者が我がグループを追い越して行きます。
中には、【戸隠山】を登り終え、そのまま【高妻山】へ向かう猛者も!!

P1040555_3                鋭鋒 百名山 【高妻山】

そしてその先暫くして・・・・

‘花’探索 目的その1 見つかりました。 二釈迦から先の右手に・・

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P1040558       (イチヨウラン 一葉蘭)

かなりの数の群生が、登山道の脇なので有難い。

右側が切れ落ちた登山道、アップダウンを繰り返し前進。

Am 11:00 三文殊

文殊の知恵授かりたいものと願う(仏頼み)ジィ~ジです。

足下にはピンクのイワカガミ ツマトリソウ ゴゼンタチバナ・・・

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( 写真 左 ミツバオウレン 写真 右 ヨツバシオガマ ) ※ 拡大 

そして 遂に!!目的その2も見っけ! これまた2~30株 目的complete

キバナノアツモリソウです。(多分 越後新潟では見られない)

P1040561               ※ 拡大

P1040571           キバナノアツモリソウ

Am 11:25 四普賢

四普賢の先にも群生地帯があります。

Kimg1951 Kimg1948            キバナノアツモリソウ

過ってキナバルで見られた食虫植物 ウツボカズラにも似たり。

流石に空腹を覚え、登山道の少し広い場所に腰を下ろしお昼にします。

Am 00:28 五地蔵

Kimg1952            五地蔵 標識と石祠

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( 写真 左 ゴゼンタチバナ  写真 右 マイズルソウ ) ※ 拡大

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( 写真 左 イワカガミ  写真 右 ツバメオモト ) ※ 拡大

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( 写真 左 コヨウラクツツジ  写真 右 ツマトリソウ ) ※ 拡大

五地蔵のピークからあっという間に

Pm 00:38ー00:50 六弥勒

Kimg1956            少しなだらかなピーク六弥勒

何組かのパーティが休憩をしたり、又 此処から下山をしたり・・・

少し休憩して我々もここから下山です。

この日は飽く迄も‘花’鑑賞を目的にしていたのです。
【高妻山】登頂は目指さず。ここから新道の弥勒尾根を下ります。

(※ ジィ~ジはこの新道下りは初体験)

ドが付くほどの急登な弥勒尾根 ネマガリダケを伐採して開削。

Kimg1957              黒姫山眺めて下山

【飯縄山】も前方に見られます。

Kimg1959              気が抜けない急な道

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( 写真 左 ハクサンシャクナゲ  写真 右 ギンリョウソウ ) ※ 拡大

Kimg1966              途中で90度曲がったブナの巨木

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( 写真 左 ミドリユキザサ  写真 右 ササバギンラン ) ※ 拡大

Kimg1973             グリーンシャワー浴びながら下山

P1040595              おまけ ギンリョウソウ

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( 写真 左 ヤマツツジ  写真 右 これは? ) ※ 拡大

Pm 02:42 弥勒尾根登山口

Kimg1977            弥勒尾根入口

Kimg1980            牛さんに向えられ

Kimg1982           鋭鋒 戸隠山と戸隠牧場

Pm 03:05 戸隠キャンプ場

Kimg1983              お疲れ様

ジィ~ジは手打ち十割そば、同行の美女はbeer そしてソフトクリーム

兎に角、従来【高妻山】はキツイ山との印象が脳裏に刻まれていたが
改めてこんなに多種類の、そして中でも珍しいが在るなんて\(◎o◎)/!
認識を新たにしたジィ~ジです。 ホントにたまげるほどの‘花’の種類。

‘花’を見るたびに足を止め、とどのつまり【高妻山】山頂は当然ながら
時間不足で踏むことは叶わなかったものの、最大の目的は達成できて
満足感溢れる我らです。

因みにジィ~ジ 【高妻山】大凡20年ぶり?

帰りの車内はピーチク パーチク ‘花’談義止むこと事無し1

               061-29

閑人ジィ~ジ、28日から4年ぶり10回目のship 北の大地です。 

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2017年6月25日 (日)

紐飾りの様な花【猿毛岳】【菩提寺山】+定番【角田山】

野山に咲く花が好きで花に詳しいK女史から“山”への誘いです。

猿毛岳ウリノキの花が咲いているので観に行かない?」
「良いわよ」 即決即答の相方です。

6月17日(土) sun

同行 K女史 T夫妻 相方 ジィ~ジ 計 5名

carがギリギリ一台漸く通れる日吉橋を渡り、加茂川沿いのⓅへ。

Am 07:55 猿毛岳登山口

簡易トイレが置かれた脇の登山口から階段路を登り上げれば
杉の巨木に囲まれた日吉神社に出ます。
見事な透かし彫りが掲げられた拝殿に参拝し山頂へ向かいます。

目的のウリノキの花が早速に目の前に、足が止まります。

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白い花弁がクルルッと巻き上がり、数本の黄色い雄蕊が
長い雌しべの周りを取り囲んでいます。
色と言い、形と言い 正に紐飾りの体。ウリに似た葉が名称由来。

一度見たら忘れられない印象に残る花に思われます。

Kimg1731             青々とした竹林

可愛いかぐや姫が隠れているような竹林に差し掛かる頃から
このコース最大の急登となります。

足下には必ずセットで咲いているツルアリドウシや、黄色のコナスビ等

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( 写真 左 ツルアリドウシ  写真 右 コナスビ ) ※ 拡大

P1040522           サンキライ(山帰来)の実 通称 サルトリイバラ

6-9 7-9など標識に沿ってなだらかな稜線を進めば・・

Am 08:55-09:55 猿毛小屋

Kimg1739           指呼 粟ヶ岳

Kimg1740             同行T氏と猿毛小屋

Kimg1741             T夫人から自家製餡の白玉団子振舞われ

T夫妻始め、仲間と最小に【猿毛岳(326.7M)を登ったのは
20年ほど前の積雪期、全員でラッセルしながらの冬山でした。
T氏はそれ以来2度目の来訪。無論 小屋など無い時代の事。

ノンビリとひと時過ごし往路を下山です。

Kimg1743             名物 炊飯器利用の鐘

Kimg1744                      竹林帯は見た目より急!! (ピンボケ)

Kimg1750           短冊のようにひらひらとはためき

帰りも勿論 ウリノキ の花をじっくり楽しみながら下山です。

ゆっくり歩けば他にも花々が見られます。

Kimg1751             オオナルコユリも発見

Am 10:40 猿毛岳登山口

Kimg1758              日吉神社踊り舞台?

ウリノキの花、時期的にはほぼラストチャンス? 目的達成!!
一回見たら忘れられないだろう色・形の花 確認できて良かった~

              057-29 

時間的にはまだ朝の内、ここで帰るのも勿体ない。
我が相方はウメガサソウが近くの【護摩堂山】【菩提寺山】
見られるかもしれない・・・ と言う事でこの日二座目の“山”

ジィ~ジは【菩提寺山】目指してcar dash

Am 11:35 菩提寺山登山口

平成8年まで採掘されていた石油井戸の関連遺構を横目に歩きます。

Kimg1764            途中の熊さん

チェンソーアート?

道端にウメガサソウが無いかなと気にしながら・・
見つかりません。有りません。・
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Pm 00:42-01:50 菩提寺山山頂

Kimg1768              山頂到着

少し遅めのランチタイムとします。
東屋のベンチに腰を下ろし、山談義に話が弾みます。

地元を始め人気の山、常連さん始め沢山の人が交錯します。

顔見知りのF女史やN夫妻始め知り合いも何人か!

下山も往路を選択しますが、結局目的のウメガサソウ見つからず
目的 達成できず!!

Kimg1771             綱式機械掘り石油井戸

平成8年まで原油を汲み上げていた石油の里の遺構。

Pm 02:40 菩提寺山登山口

Kimg1773            石油の里ビジターセンター

二つ目の目的(ウメガサソウ)探索はならなかったものの仲間との
良き時間が持てた我らです。
T夫妻の自宅経由、K女史を途中まで送り帰宅するジィ~ジです。

             058-29

家へ戻り一風呂浴びて、夜はJ1サッカー観戦。
地元新潟ならでは勝利間違いなしと思っていたけど、1:2で負け。

少々後味悪く我が家へ戻り、ビールをあおるジィ~ジです。

Kimg1781            絶好のConditionなれど・・・

  ━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

梅雨時なれど晴れ間が広がる予報を基に朝食を早々に採り、
我が家を出るジィ~ジと相方です。

海の彼方の佐渡島を横目で眺めながらcar dash dash

6月20日(火) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計 2人

目的の一座は定番【角田山】 
コースは家から一番アクセスが良い(宮前コース)

Am 08:06 宮前登山口

以下 この日に見られた花の一部です。

Kimg1784            シモツケ

道端には開き始めたばかりのオカトラノオ、毒草 クララなども

Am 08:46-08:49 6合目 宮ノ平

Kimg1785           六合目 宮ノ平

吸水TIMEとします。

少しヒンヤリするくらいの爽やかなかな風が顔に当たります。

Kimg1787           バイカウツギ

七合目から八合目 九合目と急登を登り切ればやがて山頂広場。

Am 09:17-09:43 角田山山頂

Kimg1788            陽射しを避けて寛ぐ登山者

ジィ~ジと相方もここ影のベンチに腰を下ろして一休み。
(汗っかきジィ~ジはびしょ濡れのシャツを着替えます)

Kimg1793

Kimg1795          エゴノキ

〈森のシャンデリア〉エゴノキがたわわにその花を付けています。

Kimg1798           ナツハゼ

Kimg1799           九合目急登

時間が早い所為か?山頂目指す登山者大勢すれ違います。
先回も有ったF女史、超久し振りのI氏 他にも・・・

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( 写真 左 ニワトコ  写真 右 アラゲヒョウタンボク実 ) ※ 拡大

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( 写真 左 ヤマブキショウマ  写真 右 ウツボグサ ) ※ 拡大

Am 10:46 宮前登山口

Kimg1810                ドクウツギ?

登山口の近くにはドクウツギの気持ち悪いピンクの実。

それなりに歩き昼前に戻ってこれる有難い“山”
新潟の貴重な宝と思うジィ~ジです。

 ジィ~ジ【角田山】 23-29

          059-29

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2017年6月22日 (木)

馴染の名山【平標山】

歳を重ねている我が身なれば、それなりに山行回数だけは多い山が
幾座かあるものです。

今回は“花=高山植物観賞”目的ですが、残雪期から新雪期まで
そしてこの‘山’が、目的だったり、連峰縦走の通過点だったりを
含めると、故にいつの間にか30数回は歩いているかな?

他の理由として、新潟からも関東からもアクセスが良い
更に概して危険個所も殆ど無く、歩き甲斐もそこそこあり満足感が
得られる。その他もろもろ
但し連峰最大の風の通り道で過去2度程、70㌔近いジィ~ジの
身体が吹き飛ばされそうになり途中撤退する羽目に陥ったこともあり。

いずれにせよ人気のある“山”であることは間違いなし。

その一座の山名は【平標山(1984M)】

6月15日(木) sun

同行 F女子 相方 ジィ~ジ 計3名

Am 07:30 松手山コース登山口

歩き出して早々、珍しく行く手右側の脇にジィ~ジが発見。

Kimg1611           ササバギンラン

樹林帯の中に切られたZIGZAG道を息切らしながら登るジィ~ジ。
所々 一寸した岩塊の急登茂あったりして、「よいしょッと」

Am 08:28-8:38 中越幹線巨大鉄塔

Kimg1613         苗場山眺めながら休憩

二組のパーティが休憩中、我々と前後して歩き出し始めます。

Kimg1616            マイズルソウ  今年は最初

Am 09:10-09:15 松手山

来し方を振り返れば、特徴ある山容で誰しもわかる【苗場山】

更に目を転ずればこの日の予定【平標山】が、どっかーん!!

Kimg1618          お天気マズマズで良い感じ

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( 写真 左 ナエバキスミレ  写真 右 バイカオウレン ) ※ 拡大

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( 写真 左 イワカガミ  写真 右 ゴゼンタチバナ ) ※ 拡大

少し終わり掛けなれど、薄いピンクや白いシャクナゲも沢山。

そしてこの日の目的の一つ ハクサンシャクナゲ 群生の確認。

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Kimg1636        ハクサンイチゲの大群落

今回の目的の一つが達成。

P1040460          まだ若いハクサンイチゲ

背丈もまだ低く、咲き始めたばかりの状態で頗る初々しさが!!

Kimg1635          イチゲの群落に足が止まる

ハクサンイチゲの群生に目を奪われ暫し足が止まり前進不能。

たっぷり観賞して、漸く先へ向かう我らです。

Kimg1638          ありゃりゃッ!!山頂方向にガスが纏わりついた

Am 10:46-10:52 平標山山頂

Kimg1640           想定外にガスが・・・

山頂に着くや否や二人の女性から
「あら~ッ」
知り合いのK女史とI女史の二人連れと遭遇です。
登山口では逢わなかったので我々より遅く出発したはず。
それにしてもかなり早いペースです。
我らは‘花’に見惚れ終始ゆっくりゆっくりペースではあったけど。

【平標山】の山頂を踏むのも勿論、目的のひとつなれど
更なる目的は、谷川岳山塊の最高峰【仙ノ倉山(2026M)】
連なる最低鞍部周辺に拡がる‘お花畑’鑑賞

想定外で周辺にガスが湧きだしてきているものの雨の心配は
無さそうなので、最低鞍部を目指します。

階段やガレ場の登山道を下ります。

 P1040486  Kimg1642
( 写真 左 ハクサンコザクラ  写真 右 ミネズオウ ) ※ 拡大

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( 写真 左 ハクサイチゲ  写真 右 ミヤマキンバイ ) ※ 拡大

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( 写真 左 チングルマ  写真 右 コケモモ ) ※ 拡大

高山植物の好きな人なら誰でも知っているチングルマは時期尚早。

P1040480           平標山方面振り返る シャクナゲと雪渓が良い感じ

P1040469            可憐 ハクサンコザクラ

Kimg1654            ガレ場の道 階段を登り

小さなピークを二つほど超え、やがて!!

Am 11:53-Pm 00:40 仙ノ倉山山頂

Kimg1657           谷川岳方面は想定外のガス

【仙ノ倉山(2026M)】“谷川連峰”の最高峰。

既にK女史、I女史はランチの最中。(速いのです)

我々も山頂でお昼を採りながらガスが切れるの待ちます。
小一時間の滞在中、縦走路の稜線は殆ど見る事叶わず。

(天気の良い日には富士山も見えるのに 一寸 癪)

ガスが切れないので、下山の開始とします。
Kimg1660              幾つものPeakが平標山まで続いています。

Kimg1659              淡いピンクのミネザクラ

P1040488          晴れていればなぁ~ 仙ノ倉山を振り返って

Pm 01:50ー02:00 平標山山頂Kimg1682           平標山山頂

名残惜しく四周の山並みを眺め、扨て下山はどこから?と相談。
結局 往路を下山することに (平元新道は林道歩きが嫌)

Kimg1683           下山開始

Kimg1684            モウセンゴケ

往路では気が付かなかったものの同行のF女史、登山道脇で
発見、気が付けばかなり沢山確認されます。そこにもここにも!

そして再びハクサンイチゲ群生地

Kimg1689          名残惜しく撮影に余念がない二人

P1040497          朝より少し伸びた?

少し離れた場所では今年最初のヨツバシオガマ確認

P1040502            ヨツバシオガマ

更に周辺にはシモツケソウ葉が蔓延っています。
来月には一面シモツケソウで染められることでしょう。

帰り道も“花”を楽しみながら下山です。

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( 写真 左 ウスノキ  写真 右 タニギキョウ ) ※ 拡大

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( 写真 左 イワカガミ  写真 右 アカモノ ) ※ 拡大

Pm 15:10-15:17 松手山

休憩一本

Kimg1701            ベニサラサドウダン

Pm 15:44-15:50 巨大鉄塔

またまた最後の休憩

Kimg1702            苗場山山頂にもガスが down

Kimg1703            思いのほか急

Kimg1704               登山口まであと僅か

Pm 04:45 登山口parking

下山後は、汗を拭うべく、日帰り立寄り温泉へ 宿場の湯 が
たまたま休日の為、その先にある 街道の湯 へ HP⇒コチラ

広い浴槽にゆったりと手足を伸ばし山や花々を思い出すジィ~ジです。

【谷川岳】へ連なる主稜線は明確に見る事が出来なかったものの
主目的の“花=高山植物観賞”は達成!!先ずは良し。

                056-29

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2017年6月19日 (月)

二転三転して関東の‘山’へ

好天の予報が続き、年寄りの我が身なれば、意を決して暫くぶりの
“飯豊連峰”【朳差岳(1636.4M)を予定して荷物をパッキング

出発前夜に予報を確認すると少し悪い方に変化down
SNSの情報でも空模様は芳しくなく、雹も降るほど寒かった由。

急遽 相方は同行予定のO夫人と連絡を取り合い、予定を変更。
天気予報を信じて関越県境【平標山(1984M)】で花見をすることに。

同行 O夫妻 N女史 M女史 相方 ジィ~ジ 計 6名

6月12日(月) rain ⇒sun

予報に反し?湯沢方面も曇天 一面に湿気を含んだガスが充満。
R17 登山口の元橋に着くと、既にcar rvcarが2~30台以上。
ガスは霧雨に変わり、暫く待機するも、降り止む気配全くなし。

閑人我ら、天気の悪い日にまで無理して出かける必要無し。
関東の天気をチェックして群馬県に向かいます。

R17 三国街道~苗場~法師温泉~猿ヶ京温泉~水上
~月夜野~沼田市へ  carrvcar 2台連ねて走ります。

最終的に向かった行先は【戸神山(771.5M)】

Am 09:40 戸神山登山口

Kimg1575            戸神山登山口

相方とジィ~ジは二度目なれば相方が登山口で説明。
(※ 同行の皆さんはもう少しハードな山が主体)

登山口の虚空蔵尊から暫く林道に沿って進みます。

 Kimg1576 Kimg1577
( 写真 左 コアジサイ  写真 右 ノハラショウブ ) ※ 拡大

途中から標識を元に鉱山跡経由で山頂へ向かいます。

Kimg1580              可愛いリスのお出迎え

Kimg1581              エゴの花ビラ舞い散る下を

鉱山跡のコースは岩稜帯。(紫水晶採掘していたらしい)
低山の割には雰囲気がガラリと変わってちょっぴりアルペンムードに

Kimg1582                           ↓    ↓

Kimg1584             岩稜帯をガシガシと

あんまりバカにならない急な岩稜帯が山頂まで続きます。

山頂まであと10分とか 表示も有ります。

Kimg1585            ?の木

越後新潟では見慣れない?白い鈴なりの花を付けた木は?

Am 10:30-11:25 戸神山山頂

Kimg1589

Kimg1588          赤城高原遠望

【上州武尊山】【子持山】【赤城山】そして眼前の【三峰山】
遥かに【浅間山】 etc

低山なれど展望は360度 グルリップ。
同行のメンバーの皆さんも日頃見慣れない景観に
興味を示してくれている様子。
ユックリと展望を楽しみながら早めのランチで寛ぎます。

山頂直下には前日【白毛門山】へ行ってきたと言う男性二人連れ。

更に館林からと言う、男女数人のパーティも到着。

あまり広くない山頂も賑わい始めます。

一時間程の山頂滞在で、我らは下山することに、岩稜帯の途中から
林道コースを利用して下ります。

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( 写真 左 ママコナ  写真 右 ヤマタツナミソウ ) ※ 拡大

Kimg1594            動かないお猿さん

この山には数体の木彫りの動物が・・・遊び心が癒しを与えて呉れます。

下山してもまだ帰るには時間もたっぷりあります。
折角の機会、天狗伝説で有名な近くの迦葉山龍華院弥勒寺

公式HP⇒コチラ

お借り面、お返し面で堂内には数えきれない天狗面。
日本一の大天狗面も・・・

Kimg1596           お借り面

Kimg1597              お返し面

登山靴は既に脱いでいるのでスニーカーで様子見がてらに
登って見る事に・・・
ところがどっこい、思いのほか急登が続きます。

Kimg1598            ブナ林

深山幽谷の風情が感じられます。

Kimg1600            和尚台

胎内潜りも出来る聳え立つ白い大きな岩は高さ60mに達すると言う。
(鎖もついているが一般登山者は巻道利用を推奨)

Kimg1602           和尚台 胎内潜り

同行のK子さん、鎖を伝って胎内潜りへ・・・

山頂から下山してきた夫婦ずれの奥さん。
「この先の岩場が怖かった~」

この先、山頂まで30分足らずと思われるものの、空身の我らは
ここでこの日は終わりとします。

【迦葉山(1332.4M)】 登山マップは⇒コチラ

【迦葉山(1332.4M)】からその先【尼ヶ禿山(1460 M)】
繋がります。

Kimg1603           中雀門

予定変更して関東の“山” この日の山歩きはこれにて終了。

国道R17三国街道を利用して再び湯沢ICまで往路とは逆に走行
朝方とは異なり越後も既に雨は上がっています。

再三の予定変更、暇人我らなればの特権か?

                 055-29

 

 

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2017年6月16日 (金)

今年は7回目【五頭山】

確か?未だに梅雨入り宣言されていない新潟。
相変わらず有難いことに特段の用事も無い我が家。
運動不足解消に出かけることにします。

行先は 今年は7回目の【五頭山】

6月9日(金) sun

同行 相方

コース どんぐりの森⇒三ノ峰⇒二ノ峰⇒一ノ峰⇒前一ノ峰⇒(逆)⇒
     四ノ峰⇒五ノ峰⇒旧スキー場 周回

Am 09:03 どんぐりの森登山口

肺機能の弱いジィ~ジ、毎度のことながら急登連続の4合目まで
息が切れ、ハァ~ハァ~ 脈拍数も増加。

Kimg1529                    木漏れ日受けながら

五合目付近からは身体も山に慣れてきたようで体調も落ち着きます。

Kimg1532           七合目

七合目は休憩POINT 水分補給を兼ねて一服です。

八合目、九合目までのブナ林に覆われた道を登り切れば

Am 10:17 三ノ峰山頂。

赤いおべべを纏った不動明王がお迎えです。

我ら二人そのまま前進。

Kimg1537            一ノ峰

 Kimg1538 Kimg1539
( 写真 左 イワカガミ ピンク  写真 右 イワカガミ シロ ) ※ 拡大

Am 10:31-11:10 前一ノ峰山頂

この日の山頂は前一ノ峰とします。
腰を下ろし小倉峰とその先に見える“飯豊連峰”を眺めながら
小腹を満たし、水分の補給。

Kimg1546        小倉峰飯豊連峰

Kimg1547        どっしり聳える菱ヶ岳

 Kimg1549 Kimg1550
( 写真 左 ガクウラジロヨウラク  写真 右 ウラジロヨウラク ) ※ 拡大

ガクウラジロヨウラクとウラジロヨウラクが並んで・・・

ジィ~ジと相方は前一ノ峰から下山です。
多くの方が小倉峰を目指して交錯します。

顔見知りのI女史、近所のK女史、そしてその後からはK女史
(何故か?女史ばかり)

 Kimg1552 Kimg1554
( 写真 左 ナナカマド  写真 右 トウゴクミツバツツジ ) ※ 拡大

ジィ~ジと相方 三ノ峰避難小屋から下って登り返し四ノ峰
そして五ノ峰に向かいます。

Am 11:43-11:49 五ノ峰

Kimg1556

Kimg1557       五ノ峰山頂 2題

飯豊連峰その全貌を楽しみます。
山頂には若い二人連れ。

Kimg1555           真っ赤赤 ヤマツツジ

山頂の巌陰には真っ赤に燃えるヤマツツジが目を惹きます。

山頂直下の親子地蔵の磨崖仏に手を合せ、“出湯コース”下山。

Kimg1562            深く抉られた道を下る相方

時折、深く急な抉られた道を下り、分岐から村杉へ下ります。

此処から先のブナ林を楽しむためにこのコースを選択。

Kimg1565

Kimg1566        何処までも拡がるブナ林

Kimg1567             ヤマボウシ

Kimg1569           ブナ林の中、下る相方

ブナの林には癒し効果が有るような気がするジィ~ジ。
しっかりと気持ち良い森林浴を楽しみながら下山です。

登山口近くになるとヒメシャガが出迎えてくれます。

Kimg1570             ヒメシャガ 残り花

先回は未だ蕾だったのに、このひは既に終盤、残り花です。
思いのほか、花の命は短いような気がします。

Pm 01:15 旧スキー場登山口Ⓟ

Kimg1574            どんぐりの森コース合流点 旧スキー場

此処で再び、近所のK女史と菱ヶ岳から周回してきたJ氏に遭遇。

汗を掻きながらも爽快感も得られ、ヤッパリ来て良かったなぁ~と!!

【五頭山】  07-29 ※ 菱ヶ岳からの周回含む

                     054-29

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2017年6月12日 (月)

遊んでばかり【米山】【萱峠】【角田山】

歳重ね残り少ない人生ならば、歩けるうちのお天気のいい日には
なるべく出かけたいと思う今日この頃。

殊更、時の流れの速さに驚かされます。もう6月に突入。\(◎o◎)/!

6月4日(日) cloudsun

目的の山は甚句でも名高い【米山(993m)】です。

同行 義妹 相方 ジィ~ジ 計 3名

義妹を迎えに長岡へ立ち寄り。柏崎へcar dash

選択コースは一番ポピュラーな“大平コース”

Am 09:25 大平Ⓟ

parkingから歩き始め途中、2回舗装された林道を横切り
道標に沿って進みます。 

Kimg1434            登山道入口標識

Am 10:20-10:30 二の字

妹に合わせ、ゆっくりと歩く相方。
小一時間弱で 二の字 休憩POINT しっかりと休みを取ります。

二の字からは傾斜もきつく成り、殆ど階段登山道となります。

Kimg1440            階段登山道

二の字から数分でピークを山名とする711m峰に出ます。

Kimg1442            まだ新しい階段。

地元の方々の労苦による階段がしっかりと要所要所に設置。

草木に覆われているものの行く手左側はスッパリと切れ落ちた痩せ尾根

Am 11:10 ガンバレ岩

Kimg1460           山頂まで  ガンバレ岩

朱書きのガンバレと記された大きな石。

足下には露濡れの白っぽいイワカガミ咲いてます。

Kimg1459           尸羅場跡 
過って【米山】は女人禁制、この先は登ることが許されなかった

Am 11:38ー11:45 米山山頂

Kimg1450           米山山頂

米山薬師堂に合掌礼拝。
ガスに覆われ、天気はイマイチ、展望は得られません。

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( 写真 左 原三角点  右 一等三角点 ) ※ 拡大

※ 原三角点は明治15年内務省設置
米山の他には 東京 雲取山 下仁田 白髭岩 現存3点のみ

右 現在の一等三角点 新潟県内(本店 補点合せ29カ所)

Am 11:45-Pm 00:47 山頂小屋

山頂は冷たい風とガスで展望ままならず小屋を利用します。

【米山】はコースが幾つも有るのであっちのコースからこっちの
コースからとハイカーが次から次、山頂避難小屋は大賑わい。

Kimg1456             小屋は入れ代わり立ち代わり

義妹と相方 姉・妹の会話は途切れることが有りません。

とは言うもののいつまでも長居をするわけにもいきません。
下山は忠実に往路を辿ります。

Kimg1457              小屋を後に往路を下山

Kimg1461            急な場所には階段

Pm 01:35 711米峰

Kimg1462            七百十一米峰 ※ 拡大

北海道に一八三九峰(いっぱさんきゅう峰)と言う山が・・・

Kimg1463           ガスの切れ間から日本海が

今頃になって天気は回復基調?

Kimg1464           ツクバネウツギ

Kimg1465          クルマバハグマ

Kimg1467              ???? SOS

アマドコロやナルコユリでもないし・・・?

Pm 02:45 大平集落Ⓟ

Kimg1469            青空広がってきた

帰り道は柏崎からR8、何十年ぶりに曽地峠経由で長岡へ

                                                              051-29

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━

予報はあまり良くなったけどrainの心配は無さそげなので急遽
出かけることに、何十年来の大事な山仲間O夫妻と一緒です。

6月5日(月) cloudsun

同行 O夫妻 相方 ジィ~ジ 計 4名

先日 納車されたばかりのH自動車の新車でO夫妻のお迎え。

行先は 山菜取りを兼ねて、行き先は長岡 竹之高地から【萱峠】

山登りは二の次、この日の主目的は山菜取り。

【枡形山】への取付き付近はブナの美林が拡がっています。

Kimg1474         爽やかブナ林

“長工新道”付近から少し藪に入ってワラビを探します。
この日は既に先客が採取したらしく、もぎ取られた跡が其処彼処。
残っているのは少し細いものや、取り残しが少々。

遠くから鈴の音が近づいてきたので、誰だろう?と藪から顔を出すと
相手も超 \(◎o◎)/! てっきり熊と間違えたらしい。

勿論、ジィ~ジは熊とは似ても居ない優しい顔!! おまけに
落ち着いて見れば走ってきた若人はたまたま知り合いのAさん。

聴けば何と

東山ファミリーランド〜城山コース〜八方台〜鋸山〜長工新道〜
萱峠〜東山ファミリーランド 走ってきたようです。

100Mも走れないジィ~ジにとっては狂気の沙汰(笑)

近年 トレラン人口増加の一途で山でもしばしば見受けられます。

Aさんは【萱峠】からUターン、最後のファミリーランドへ・・・

Kimg1475            遥かに越後三山が目視。

毛猛三山から越後三山が望遠。

我々4人はのんびりと【萱峠】で大休憩とします。

帰りにはミズ、キノメ、独活、そして蕗を摘みながら戻ります。

Kimg1478              ツクバネソウ

Kimg1481          気持ち良い~

山菜採りがmaine、少し遅めのランチは三条で!!

我が家へ戻れば、山菜の後始末の手伝い。

Kimg1484         ワラビ(数キログラム) 蕗 ミズ 独活 キノメ

ミズの葉、ワラビの頭 蕗の葉を落とすのがジィ~ジの仕事。

ガンガン登る登山と異なり、山菜取りが目的。
これはこれで楽しさいっぱい。(実益になるし) 

楽しいひと時過ごせたジィ~ジです。

               052-29

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*

山歩き3連荘 とは言ってもハードな山は行ってはいない。
天気が良いので、特に用事も無いし
「行こうか」 
「行きますか」 即決で何時もの【角田山】です。

6月6日(火) sun

同行 相方 ジィ~ジ 計2名

選択コースは我が家から最も近い“宮前コース”

Am 10:48 宮前登山口

以下、この日に見られた道端の花々です。
花々は時の移ろいに沿って初夏の[花]に代わってきています。

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( 写真 左 ウツボグサ  写真 右 テイカカズラ ) ※ 拡大

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( 写真 左 キンギンソウ <スイカズラ>  写真 右 ナワシロイチゴ ) ※ 拡大

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( 写真 左 シモツケ  写真 右 ガマズミ ) ※ 拡大

Kimg1498          鈴なり モミジイチゴ

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( 写真 左 ヤマブキショウマ  写真 右 カラマツソウ ) ※ 拡大

そしてこの日、見る事を期待した花が!!予定通り見られます。

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Kimg1503                 サイハイラン(采配蘭)

古の武将が手にした采配に似たり!! 正に言い得て妙也。

Pm 00:12-00:35

木陰のベンチに腰を下ろし菓子パンで簡単なお昼とします。
そして向陽観音前広場まで足を伸ばしてみます。

Kimg1515         向陽観音前広場

残念ながら【飯豊連峰】は霞んで見えないものの穏やかな上天気
昼寝を決め込む人の他、銘々思い思いに寛いでいます。

田植えが終わり、浅い緑色に代わった蒲原平野が目に優しい。

 Kimg1514 Kimg1518
( 写真 左 アザミ  写真 右 ヌスビトハギ? ) ※ 拡大

Kimg1516          9合目8合目は、痩せて急 ロープも有り。

後から知り合いのK女史、F女史が追い付き、結局途中から
4人で一緒に下ります。

彼女たちの下りの早い事、早いこと!! ジィ~ジは小走り?

Pm 01:52 宮前登山口

何時もながら【角田山】では多種類の花々に逢えます。
そして知り合いに必ずと言っていいほど逢える“山”です。

  ジィ~ジ【角田山】  22-29

             053-29

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2017年6月 9日 (金)

八海山麓逍遥そして【巻機山】

3,4年前に夫婦で東京からUターンして郷里 長岡の与板在へ戻り
文政8年に創業のお茶屋の8代目として家業を継いだ相方の甥っ子
お茶インストラクターや中小企業診断士、他にも幾つかの資格を
取得し、故郷 与板で若き仲間の皆さんと町興しを目指しています。
(サッポロビールの創業醸造家である中川清兵衛の出身地である
与板地域に「与板★中川清兵衛記念BBQビール園」がオープン
その事業にも参画)

そんな甥っ子夫婦の何らかのヒントになるかも・・と
遊びを兼ねて近年話題になっている八海山醸造の泉ビレッジへ

5月28日(日) cloud

Kimg1351          泉ビレッジ入口

Kimg1352           中庭

Kimg1353            レストラン内部

ピザをメインとしたランチをオーダー
勿論、ビールの飲み比べも ※ この後の運転は相方に依頼

Kimg1355          地ビール3種飲み比べ

ランチは出てくる地場の食材を元に味付けも満足できるもの。

但し、ホールスタッフの対応には些か不快さも覚えます。
(EX 料理を出すのに客の前から出したり 常識を疑います)
階下の売店の女性従業員は言葉づかいも愛想も良いのに
雲泥の差。

我々(ジィ~ジと相方 義妹 甥っ子夫婦と長女)が食事を終える頃
丁度、お昼時で順番待ちの客がズラーッ 大繁盛の様相。

ホール係りは食事の終わった客の後片付けも極めてスローモー
(人員が少ない所為もあり?)

正直、少々がっかり残念さを覚えます。

それでも階下の売店で八海山醸造関連の土産を購入。
更に場所を変え、系列の 千年こうじや へ立ち寄り。
純米八海山始め数本購入、そして人気が高くシバシバ品切れになる
甘酒も2本購入。 ※ 此処では八海山の試飲が無料でできる)

各店舗の商品陳列の仕方、スタッフの対応力、品揃え
建物のdesign・・・甥っ子には多分ヒントになったと思われます。

曇り空ながら若干天気は好天傾向に・・・
折角なので八海山ロープウェイに乗って見る事に!

山麓駅では丁度、八海山登山マラソンが終了で受賞セレモニー

Kimg1357        八海山ロープウエイ山頂駅

八海山大神木花咲耶姫が祀られています。

山頂駅の展望台から魚沼盆地や四周の山々は少し靄~っ
八海山の岩峰はガスで覆われ、一寸残念。
3歳の甥っ子夫婦の長女、展望台脇の残雪を見て 「雪だ~」

帰路は相方の運転で極楽を決め込むジィ~ジです。

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ここ数年、残雪が見られるこの時期、半ば恒例の【山】へ
目的の一座は 日本百名山巻機山

5月30日(火) sun

同行 相方 ジィ~ジ  計2名

Am 07:40 桜坂登山口parking

Kimg1360          井戸尾根コース登山口

径は歩き易い様にジグザグに切られています。

Am 08:34ー08:40 5合目(焼松)

 Kimg1363 Kimg1364
( 写真 左 大源太山  写真 右 米子沢 ) ※ 拡大

右手前方には米子沢、後方には大源太の鋭角な頂が見られます。

往く手には広大なブナ林が拡がります。

Kimg1366          瑞々しさブナの新緑と残雪

トレースも無い残雪、6合目に向かっていきます。

Kimg1371       天狗岩と割引岳

6合目付近には残雪がしっかりと残っています。

Kimg1373       山頂は遥か彼方

Kimg1374       振り返れば谷川山塊

Am 09:55-10:00 7合目

Kimg1376           登山道に雪は無し

7合目から先の登山道には残雪は見られません。

Kimg1380       谷川岳山塊にカメラを向ける相方

Kimg1416           今年最初のハクサンコザクラ

Kimg1382         オオバキスミレ

7合目から8合目までは、距離は長いしかなりの急登。
可憐な色とりどりの花に癒され、頑張るジィ~ジ。

8合目からはガレ場の階段状登山道に変わります。

此の階段もそこそこ長く腰に負担もかかります。

Kimg1387                       ガレ場の階段と植生保護

Kimg1388               アヅマシャクナゲ

Am 10:50-10:55 9合目 ニセ巻機山

Kimg1393            ニセ巻機山 9合目

9合目ニセ巻機山の先からは再びたっぷりの残雪が残っています。

Kimg1398                割引岳と巻機山山頂

Kimg1399           避難小屋 (前日は4名宿泊)

小屋は未だ、冬期使用の避難小屋。

Kimg1403        残雪の斜面を息切らしながらも頑張る

今の時期、雪質からも明確なトレースは着きません。
山頂目指し、息を切らしながら登るのみ。一歩 一歩!!

Am 11:30-Pm 00:00 巻機山山頂 御機屋

Kimg1404           巻機山山頂御機屋

ソロの下山者と途中擦れ違い、山頂は我ら二人で占拠。

暫くしたら若い男女(埼玉と東京)の二人ずれが到着。
挨拶交わし、【牛ヶ岳】方向を目指して通り過ぎて行きます。

“越後三山”始め“谷川岳山塊” 展望を楽しみながら簡単ランチ。

やがて天気は崩れるのか帯の様な雲が拡がっています。

Kimg1409

Kimg1410          下山する相方 雲の流れが面白い

ジィ~ジは楽をするため、尻セードも試みます。

避難小屋からは9合目ニセ巻機山迄登り返しが待っています。

9合目の先には陽射しを浴びて春と初夏の花が混在して咲いてます。

Kimg1414           バイカオウレン

Kimg1420              イワウチワ

Kimg1421           7合目付近

Kimg1423           天狗岩が目を惹きます。

Kimg1424              残雪

Kimg1425          雪原

あまりこの時期に来たことの無い登山者には天気が崩れると迷い
易い雪原が拡がっています。
好きな所を歩いているので明確なトレースなど見当たりません。
(※ 我が家は過去にも何度も来ているので地形はINPUT)

5合目手前からの夏道は、音立て流れる雪解け水で、恰も小さな
沢状態。

Pm 02:00-02:08 5合目 焼松

Kimg1428          雪解けで水量多い米子沢。

この先、急いで下る用も無し、行きがけにチェックしたコシアブラを
摘み摘み、ゆっくり下る二人です。

Kimg1431             井戸尾根コース登山口

Pm 03:05 桜坂parking

軽トラからおじさんが下りてきて、早速駐車料500円徴収されます。

相方はキノメと独活をGet 
ジィ~ジは水道水でドロドロになった靴とスパッツ洗い。

帰路、立寄りは“金城の湯”露天風呂は無いけれど、入湯料
320円はreasonable。

汗と汚れを流し、序に疲れも流してサッパリするジィ~ジです。

展望、残雪、花、・・・静かな山歩き楽しめた二人です。

    050-29

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