ジィ~ジの山歩き、8月纏め

日本全国各地の測候所では異常とも言える観測史上初の連日の猛暑と
熱帯夜。熱中症で多くの方が痛ましくも命さえ奪われています。

そんな最中、暇を見つけて山歩きが出来るジィ~ジと相方は心底素直に
健康を感謝せずには居られません。

8月月初は我家恒例行事 長岡大花火と娘からの以来で上京…
直ぐに娘一家の帰省と、暫らく山歩き出来なかったものの。8月下旬には
ジィ~ジと相方 今までの山歩きの一つの区切りもつけることが出来た
記念するべき月となったのです。

先ず8月最初の山は

① 8月9日(月) 曇 会山行№87 日帰り唐松岳 №88 八方尾根
企画 実施リーダーはジィ~ジと相方です。
連日の猛暑晴天が日頃のジィ~ジ精進不足か?終日曇天になり、参加者を
落胆させるも、救いは夏の花 秋の花が競演 競艶
新潟を朝6時に出て余裕をもって唐松岳ピストンできること分かって貰えた!?
P8090168_2 P80901811 P80902161
マツムシソウ トウヤクリンドウ シャジン(白) 見れた花の一部 です。
当日の記事は⇒コチラ

② 8月16日(月) 曇/雨 角田山途中撤退
盂蘭盆の時期、角田山ではキツネノカミソリ
ムシムシと湿度も高く、振りそうだなと思いながらキツネノカミソリ見物
案の定 振り出してびしょ濡れ。されど涼感全く覚えず。

P8160025_3                   雨梅雨纏うキツネノカミソリ

五ヶ峠コース合流点手前の東屋にて雨宿りするも降り止まず
傘も用を成さず濡れ鼠で途中撤退。当日の記事は⇒コチラ

③ 8月17日(火) 晴 角田山
前日の途中撤退 消化不良?トレーニング兼ねて
稲島コースから山頂へ、山頂からキツネノカミソリの浦浜コース。(往復)
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(写真 左) 前日雨宿り 途中撤退 東屋
(写真 右) キツネノカミソリ
数多くの女性会員と遭遇  朝から猛暑。
角田山 22-20    当日の記事は⇒コチラ

途中中断です。

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区切りの山(後編)

区切りの山(前編)は⇒コチラ

車中泊、我家の車の両脇は空いていたのですが、日にちが変わった未明
高級ワゴン車が明々とライトを点し滑り込んできます。
同乗者の声や、ドアを開けたてする音で、寝ても居れません。

どうせ未だ明けやらぬうちからスタートする予定の我家。
簡単に出発準備整えます。

8月27日(金) 晴
見上げれば空にはキラキラとさんざめく満天の星が見られます。

2時45分 駐車場 
久し振りにヘッデン点けて歩き始めます。
10分足らずで〝泉ヶ滝〟登山口

3時15分 安全指導センター(六合目)
日本語と英語でスピーカーを通し安全喚起のテープが繰り返し放送。
この辺りからザレた道の登山道となり、少し傾斜も増してきます。

4時 七合目 花小屋 2700m.
最初の小屋に到着 その先には6,7箇所小屋の照明が続きます。
道は、ザレ場から溶岩流が固まった凸凹の登山道に変ります。
  P82700201 P8270025
(写真 左) 小屋には照明が… 足元はゴツゴツした凝固した溶岩
(写真 右) 月明かりと七合目6番目の小屋 〝鳥居荘〟

天空では明かりを残しながらも月が沈んでいき、反対方向では雲が
少しずつ茜色に変わってきています。

5時05分 ご来光

P82700321                           ご来光

暫しご来光眺めます。
物の数分もしないうち明るくなり、一面赤く染まります。

P82700361                     赤く染まった山肌

5時30分 八合目 〝太子館〟 3100m.
山頂に向かって小屋がまだまだ幾つも続きます。
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(写真 左) 八合目 〝太子館〟
(写真 右) 八合目 〝白雲荘〟 山頂に向かって小屋はまだまだ続く
〝白雲荘〟付近から自分では国内の最高点を一歩一歩刻んでいます。

6時34分ー6時45分 本八合目 3400m.
  P82700401 P82700411
(写真 左) 海抜10807尺 この地点ジィ~ジ国内では最高地点クリアー
(写真 右) 本八合目 富士山ホテル 
Pスタートから休憩入れて、もう3時間50分ほど掛かっています。一寸一休み。
再び大小さまざまなゴロゴロした溶岩が重なるザレた登山道進みます。
やがて山頂も目前。
P82700451              不謹慎にも狛犬さまの前でおどけるジィ~ジ

7時55分ー8時10分 山頂 
山頂小屋前には多くの登山者でごった返しています。
小屋もこの日で小屋終い?閉める準備に取り掛かっています。

5合目大駐車場から凡そ5時間要したジィ~ジと相方。
ベンチに腰掛けコンビニ調達の簡単朝食ユックリ取ります。
売店はお土産・記念品買う客で結構賑わっています。
朝食終えて、ジィ~ジと相方 お鉢巡りの開始です。
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(写真 左) 富士山お鉢 噴火口の様子その1
(写真 右) 富士山お鉢 噴火口に様子その2

そして富士山頂奥宮参拝し、日本最高所地点 剣ヶ峰へ向かいます。
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(写真 左) 富士山頂奥宮参拝するジィ~ジ
(写真 右) 広い砂礫のお鉢巡り日本最高所へ向かう相方。

9時ー9時25分 富士山最高峰 剣ヶ峰
遥か遠方から、或いは裾からと、そして幾多の山の頂から何十度、何百回
仰ぎ眺めてきた富士山。しかし崇敬の念を抱くも登山対象外としてきた山。

それがたまたまジィ~ジと相方 日本百名山 ファイナルの山となったのです。

P82700561                  百名山完登記念して

ジィ~ジの所属する山の会だけでも、退会した先人、現会員でも100人は
優に超えていて、今更の感も有り。
山歩き始め、最初から百名山目指していたわけでもなく、2,3年前たまたま
念のためCHECKしたら80数座を数えていたのです。
今までの現役時代を通しての自分の人生 何を成し遂げたと人に誇れる
ものもなし。残された人生、自分なりにひつだけは区切りとしてやり遂げたと
言える一番手近な課題が百名山だったことは否めないジィ~ジです。
真摯に百名山を目指している方には、少々申し訳ない気もするジィ~ジです。

ひとつだけ自慢らしいことを記せば、達成にあたり一切ツアー会社など
利用せず、岳友と或いは二人だけで歩いたことぐらいかと…

周りの登山者 過って数年前、長野在の岳友が〝飯豊本山〟で百名山達成
されたとき、序でに何時の日か?我家もあるかな?とジィ~ジに内緒で用意した
相方用意の横断幕を見て誰からと無く拍手を受けて少々照れるジィ~ジです。

旧測候所の展望台に登ったり、雲海の彼方の南アルプス眺めたり、
富士山三角点が何故か?2等三角点と確認したり、ユックリと時間をとります。

再び八神峰 次を目指し、お鉢巡りの続きです。
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(写真 左) 雲間の奥に浮かぶ南アルプス
(写真 右) 大沢崩れ

グルリお鉢一周して山口屋前から下山路を辿ります。

10時00分 山口屋前
不覚にも不勉強なジィ~ジ 富士山山頂にブルドーザーに遭遇できるとは
知らなかったのです。

P82700701                小屋終い荷物積み込むブルドーザー

これまた不勉強の上塗りですが、ジグザグの下山ルートの砂埃 細かな土埃
靴もズボンも瞬間で色変わり。
息吸うたびに粉塵が吸入されるので、マスク代りに汗拭きタオルを利用。
変化の無いジグザグ下山専用路を辿ります。
(お世辞にも また下りたいと思えない)
タダタダ只管長い長い単調な砂塵舞い散る登山道 我慢しながら山口屋から
2時間で安全指導センター(六合目)に何とか到着です。

12時03分 6合目 安全指導センター

P82700721             安全指導センター前 経験者 事前学習者はマスク

翌日の登頂を目指し、何処かの山小屋へ向かうガイドに引率された集団
切れ間なし、次から次と擦れ違い半端な数では有りません。

六合目から下の道の脇にはこんな花が見られます。
  P8270073 P8270074
富士山にも花が咲いているのだ!

12時20分 泉ヶ滝 登山
  
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(写真 左) 泉ヶ滝登山口  登山者 下山者ヒッきりなし。
(写真 右) スバルライン5合目の様子 

再び喧騒に巻き込まれる我らです。

ジィ~ジと相方 一応 区切りの山何とか終えることが出来たのです。

汗と埃で汚れたからだ、一路日帰り温泉目指し車を出します。

区切りの山 (後編) お終い

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区切りの山(前編) 

8月末ころに大キレットへ行かないか!?
岳友のO氏からお誘いがかかったものの、我家の都合で日にちが合わず。
お互いの日にちが合えばあったで、現地の天気予報が微妙に芳しく無い。
折角のコース 行くなら確実に晴天の時に歩きたい。と言うことで中止。

格別の用件も無く、あまりの残暑の猛暑に耐えかねて、
「家に居ても暑いので、いっその事 あそこへ行かない?」と相方。
ジィ~ジにも異存は有りません。 

8月26日(木) 晴
山道具だけ車に積み込み、ユックリと自宅を後にし、北陸道・上信越道・
長野道・中央道…そして静かな湖畔を脇目に進みます。

少し遅めのお昼は、通りすがりの一寸お洒落な伊太飯Restaurantで
我家にしては贅沢?なパスタランチ (お世辞でなく美味 まいうー)

有料道路ゲート手前で、係員から目的地は駐車待ちで1㌔ほどの渋滞と
アナウンス有るも、どうせ我家はそこで車中泊の予定。

ゲートで2,000円支払 九十九折れ道を、樹林帯吹き抜ける涼風受け、
車はグングン高度を上げます。下って来る車、大型バス後絶ちません。

事前アナウンスの通り、最終地点の1㌔手前の道路脇の駐車場も満車状態
登山者や観光客 老若男女 人人人。。。。

我家は急ぎません。係員の指示に従い最終地点Pへ誘導されます。

午後2時20分 広大な駐車場に到着。

  P8260004 P8260013
(写真 左) 大賑わいの様子  お馬さんも見られます。
(写真 右) 大賑わいの様子  シャモニーの真似かい?

団体 グループは大声で ワイワイ ファッションもどこと無く少し異なり、
言葉も理解できるのは ジャンプして写真を撮るときに発する
「イーアーシャン(サー)」
お土産やさんで沢山の買い物する人も、殆どがこの国からのお客さんです。 

日本人は登山者とファミリーが主体です。

  P8260005 P8260008
(写真 左) 明日の晴天を祈願して二礼二拍一礼
(写真 右) 山頂はガスが懸かったり切れたり

国産高級デジイチ首から架けた多くのお隣の国からの観光客 キャーキャー
大喜びの様子が窺えます。ここは超人気スポットのようです。

我ら二人 ブラブラ夕食まで時間潰し。

外気温は20℃そこそこなれど、陽が射すと少し暑く感じます。

P8260001                      今回目的の お山

夕方5時近くになると流石に団体さんの姿は激減 静けさ少し戻ります。
P82600151                 駐車場から仰ぎ見る目的の山 

コンビニ調達の簡単夕食と持参のBEER ささやかな夕餉です。
暑さ逃れ、寝るには丁度気持ちの良い外気温。車に寝床をセットです。

宵の明星がキラキラ光り周りが暗くなってきてからも、ヘッドライト点けた車が
空きスペースに次から次とやってきます。

ナンバープレート勿論 全国区。   

明日の予定は目が覚めたら出発と、全くいい加減な二人です。sleepy sleepy

      区切りの山 前編 終わり

  

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新潟彼方此方 ⑧

馬鹿の一つ覚えの如く、「毎日 暑いですねぇ~何時まで続くのでしょう?」
出会う人毎に挨拶繰り返すジィ~ジです。

訳の分からぬ言動で国を混乱に陥れた、お坊ちゃんポッポのように軽井沢に
広大な別荘が有るじゃ無し。この時期避難するする所は、公共施設が一番。

(だって自分で冷房に掛かる費用負担しないので、レベルの低いところでは
寒さを覚えるほどガンガン冷しているところも有り。)

8月25日〈水) 晴
家に居ては、暑さで身体が持ちません。
相方と二人で出かけたところは、新潟市北区の施設。
ジィ~ジは何だかんだで過去5,6回 相方は始めての由。
P8250174                       ビュー福島潟

オニバスとオオヒシクイの飛来で知られています。公式サイトは⇒コチラ

今の時期、新潟市の北区では、何百人もの子供たちからDesign募集して、
隣接の田圃を利用してこんなことも…
                         ↓

P8250165              Design募集で採用された田圃アート

企画展は、5代目名誉館長 椎名 誠氏の発案か?
福島潟周辺に住む80代の方々からの子供時代の福島潟の思ひ出の数々
P8250164_2                     ポスターの一枚

P8250170                直径2mにもなる オニバスと花

P8250166                     福島潟の様子

江戸時代から水との戦い、そして干拓に明け暮れた福島潟

P8250168_2                 新潟東港に通ずる福島潟排水路
                農地のため大型排水機場が何箇所も。

館内は全体的に少し暑いかな?と思われる程の温度調整でマズマズ。

ジィ~ジと相方 4階の映像展示室でビデオ上映が終わってからも
1キロ離れた福島潟の中央部に設置だれた高感度カメラを遠隔操作して
楽しみます。(他に見学者無かったのです。)
湖面はヒシで覆われ、所々にはヒシの白い花が見られ、鷺の仲間も何羽か?
確認されます。

ヒシが実をつければ、遠くカムチャッカ半島から、多くのオオヒシクイが竿になり
カギになり飛来してくることでしょう。

今度は「寒い寒い 早く暖かくならないかなぁ」と言いながら、また渡り鳥を
見に訪れたいと思い、程よく冷房された館を後にし、潟の周辺少し散策です。

オニバス オオヒシクイ そん所そこらで見れません。
日本の宝かもしれません。  新潟にも良いところ 見所一杯有ります。

       暑さ対策兼ねての新潟彼方此方 ⑧  おしまい

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ジィ~ジ日記代わりの覚書②

ものぐさ、ナマクラジィ~ジの日記代りの気儘な覚書です。

8月20日(金) 晴
我家の極めて狭い庭?(単なるスペース)に今年も忘れずに
ナツスイセン(5本)が花を。。。 
    
P8200135 P8200137_2
(写真 左) ナツスイセンその1
(写真 右) ナツスイセンその2

8月22日(日) 晴
朝 7時から団地 自治会の行事 年3回の団地内公園の草むしり
子供からお年寄りまで、参加者約100人。

P8220140                    公園除草&清掃作業

朝から暑いのに約1時間弱の作業 お疲れさまでした。

そして夕方からは、子供達のために カレーと花火のゆうべ

育成部の若きママさんたちからそれぞれ腕によりかけての自慢のカレー
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(写真 左) 若きママさんたちの手作りカレー
(写真 右) カレーを食する様子

カレーを食べてお片づけして、

日没も随分早くなってきて、辺りはもう薄暗くなってます。
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(写真 左) 花火の様子 1
(写真 右) 花火の様子 2

只今 団地の小学生の数 33名 

昭和44年誕生の、新潟では結構古い団地のはしり 多くの家では代も替わり
家も造りかえられているものの、高齢化の波は避けられません。

*我家48年正月 団地の外の造成地に新築 部外者の1号として今の団地に
入れてもらったのです。

現在 約150世帯の我が団地 
あまり役に立っていないものの ジィ~ジは目下 自治会長。

今のご時世 自治会運営も課題が増えるばかりです。

 8月の或る日の 覚書 (完)

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途中立ち寄り立山三山(後編)

霊峰 立山 三山縦走前編は⇒コ・チ・ラ

時折休憩入れながら約3時間で、三山のうち浄土山・雄山の二座もクリアー
立山最高峰 大汝山3,015m.も走破し、最後の目標である別山への長い
稜線歩きが続きます。

■ 浄土山(2831m) 立山・雄山(3003m) 別山(2874m) 
所在地  富山県中新川郡立山町
山行日  8月19日(木) 
お天気  晴
同行者  相方
行  程  立山駅(6:45)=ケーブルカー=美女平=バス=室堂ターミナル(7:50) 
      ~分岐(7:55)~浄土山北峰(8:57)~浄土山南峰(9:08)~
      一の越(9:30-9:40)~立山・雄山山頂(10:27-10:40)~大汝山
      (10:53)~富士の折立(11:15)~真砂岳(12:12)~別山
      (13:00-13:20)~劔御前(13:40-14:05)~新室堂乗越(14:55)
      ~雷鳥平(15:15)~みくりヶ池~室堂ターミナル(16:05-16:20)=
      高原バス=美女平駅(17:20)=ケーブルカー=立山駅(17:30)

      *所要時間 10時間45分 実質歩行時間 約7時間00分    
地  図  国土地理院地形図1/25000 立山 (高山)
高低差  400~550m..

記事)
立山最高峰 大汝山からは暫らくは岩塊の登山道が続きます。
昔、富士山の神を祀ったと謂れある〝富士の折立(2999m)〟に出ます。
 P81900841 P81900861
(写真 左) 富士の折立標識
(写真 右) 富士の折立

ギザギザの岩から出来ている富士の折立から先は、激下りに変わり
右手には万年雪が残る<内蔵助カール>が拡がります。

P81900881                  右手に内蔵助カール

岩場の道の最低鞍部から、登山道はザレた砂礫の道に変わり、雷鳥平に直接
続く大走りと、真砂岳へ向かう道に分かれます。

勿論ジィ~ジと相方は<真砂岳>を目指し、名の如く、白い砂礫の稜線漫歩です。

P8190091                   白砂の稜線登山道

12時12分 真砂岳山頂
 P81900921 P81900931
(写真 左) 真砂岳山頂標識
(写真 右) 真砂岳から別山に向かって

緩い起伏を繰り返し、三山最後の一座 別山に向かって少し登り返します。

13時00分ー13時20分 別山
三山最後の山、別山に到着。もう先は読めるのでユックリ マッタリ休みます。
 P81900991 P8190102
(写真 左) 別山
(写真 右) 硯が池  *日本最高所の池

そして、あの山が近づいてきます。
P81901051               山頂付近ガスに覆われた、あの山

真ん中の沢を下って、映画【剱岳 点の記】の舞台にもなった長次郎谷から
登ったジィ~ジ2度目の〈剱岳〉、また紅葉の仙人池ヒュッテ 。。
7,8年前の思い出が甦るジィ~ジです。

ガス纏い全景を現わさぬ剱岳の雄姿を脇目に、別山乗越 剣御前小屋に
下るジィ~ジと相方です。

13時40分ー14時05分 剣御前小屋

小屋の前は、剱岳から下山する登山者、明日登る予定の登山者と交錯し、
賑わいを見せています。
ジィ~ジここでもビール1缶購入です。(あまり冷えていなく少し気落ち)
岩の殿堂剱岳の全貌を望むべく、ここでも時間を費やします。

P81901101                   眼前に姿現わす 剱岳

やがて下山せねばならぬ時間が迫ってきます。
急な長い下りの雷鳥坂を下り始めます。
前行くハイカーを何人か?追い越し、息を切らしながら大きなザックを背負って
登ってくる登山者に道を譲りながら下ります。

P81901121                      雷鳥坂下る相方

称名川を渡り、雷鳥平の幕営地まで下れば、また室堂平までの登り返しが
待ってます。
平日の所為か?或いは少しハイシーズンからずれた所為か?テントの数は
思ったより少ない感じがします。
 P8190113 P8190118

三山縦走終えて、どっと疲れが出たのか?
観光客の喧騒が見られる最後の登りを意外と辛く感ずるジィ~ジです。

地獄谷の噴煙を眼下に、そしてミクリガ池の後方に辿ってきた三山を目で
追うジィ~ジです。

P8190125              右奥 浄土山からのスタート 鞍部は一の越  

16時05分 室堂ターミナル
墓参りの帰路、立ち寄りの立山三山縦走も終わりを迎えます。
バス発車時刻まで10分少々並んで待つジィ~ジと相方です。

17時20分 美女平
大混雑が当たり前?の美女平駅も既に夕刻を迎えた為か?
ケーブルカーも待たずに乗れます。

P81901321                   ケーブルカーより俯瞰

未だ明るい17時半 無事予定完了。
吉峰パークで汗流し、帰路に着く二人です。

途中 立ち寄り立山三山  後編   (完)

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途中立ち寄り立山三山 (前編)

私的都合で少々時期がずれてしまった旧盆の墓参り。

8月18日(水) 晴
ジィ~ジが高校時代まで生まれ育った富山市。
富山に住む年の離れた父親代りの長兄夫婦と一緒に両親の墓参り。

墓掃除をするつもりが、既に13日 年老いた長兄夫婦が綺麗に掃除を
終えて居り、申し訳なく思うジィ~ジです。

墓参りの後、長兄の家で近況報告や四方山話

我家の子供達が誕生から小学生の頃まで、(4半世紀以前)毎年この時期
帰省し、一晩二晩厄介になったのですが、今はもう…

ジィ~ジと相方、再び仏壇の前で手を合わせ、長兄宅を出ます。

途中、スーパー立ち寄り、夕餉と朝食、そして簡単お昼の食材調達です。
向かった先は、立山駅の大駐車場。この時間になれば帰る登山者有るので
大体駐車可能です。 (車中泊)

8月19日(木) 晴

この日の予定は、立山三山縦走です。
立山は古来 山岳信仰の山で名高く、元禄時代には既に室堂に参籠所が設置。

■ 浄土山(2831m) 立山・雄山(3003m) 別山(2874m) 
所在地  富山県中新川郡立山町
山行日  8月19日(木) 
お天気  晴
同行者  相方
行  程  立山駅(6:45)=ケーブルカー=美女平=バス=室堂ターミナル(7:50) 
      ~分岐(7:55)~浄土山北峰(8:57)~浄土山南峰(9:08)~
      一の越(9:30-9:40)~立山・雄山山頂(10:27-10:40)~大汝山
      (10:53)~富士の折立(11:15)~真砂岳(12:12)~別山
      (13:00-13:20)~劔御前(13:40-14:05)~新室堂乗越(14:55)
      ~雷鳥平(15:15)~みくりヶ池~室堂ターミナル(16:05-16:20)=
      高原バス=美女平駅(17:20)=ケーブルカー=立山駅(17:30)

      *所要時間 10時間45分 実質歩行時間 約7時間00分    
地  図  国土地理院地形図1/25000 立山 (高山)
高低差  400~550m..

記事)
この日は、旧盆の最盛期も過ぎて、ケーブル始発 6時45分。
(事前CHECKせず、もう1時間くらい早いと思っていたのですが…)
 P81900421 P81900431
(写真 左) 立山駅ケーブル始発駅の様子
(写真 右) 室堂 立山玉殿の名水

過去、ケーブル開通の年以来この日まで30回近くは来ていることでしょう。

玉殿の名水をペッドボトルに詰めて出発です。
一ノ越に向かって5分ほどで右折。先ずは浄土山を目指します。

P8190045                   石畳の登山道をスタート

浄土山へ向かう道すがら、まだ数多くの高山植物が両脇で見られます。
 P8190048 P8190049 P8190050
 P8190051 P8190052 P8190054
 P8190055 P81900561_2 P8190057

登山道は少しずつ傾斜を増し岩ゴロゴロの道に変ります。
室堂山への分岐に差し掛かる頃には、振り返れば あのお山が!
8時32分 室堂山分岐P81900591_2                  中央奥に 剱岳
更に岩場の急登を息切らし登れば、眼前に昨年盆の帰りに日帰りした
五色ヶ原が拡がります。

昨年の記事は⇒コチラ

P81900601            五色ヶ原と後方に薬師岳  左奥には笠ヶ岳のポッチ

8時57分 浄土山 北峰

P81900611                      浄土山北峰

P81900621                    次に向かうお山です。

更に富山大学立山研究室の建物がある浄土山南峰に出ます。

9時08分 浄土山南峰

P81900691                       龍王岳  *浄土山南峰から
*龍王岳無雪期は3度ほど登頂通過したものの…
 3年前の4月末、O夫妻と四人でATTACK。あまりの凍結でジィ~ジの
ピッケル用成さず、O夫妻登頂するも、ジィ~ジと相方山頂手前で撤退 退却。

三年前のその時の記事は⇒コ・チ・ラ

ここは龍王岳、五色ヶ原へ向かう分岐です。
この日の予定 一座クリアーです。
ジィ~ジと相方、一旦下り一の越山荘に向かいます。

この周辺の岩ゴロゴロの砂礫帯にも多くの花たちが見られます。
 P8190063 P8190066 P81900671
 P8190068 P8190071 P81900741

9時30分ー9時40分 一の越
昨日泊って山頂から下山してくる人、室堂から山頂目指し登ってきた登山者
相変わらず多くの人で賑やかです。

期待した槍・穂高にはガスが懸かり展望はイマイチ冴えません。
一寸休憩して二座目の目標 立山 雄山(おやま)を目指します。

P81900751              三の越付近から登ってきた方面振り返る

10時27分ー10時40分 雄山(3003m.)山頂
残念ながら富士山も望めません。
 P81900761 P8190077
(写真 左) 山頂1等三角点
(写真 右) 雪で冷されたビール
社務所のアルバイト巫女さんからビール一缶購入 500円
*500㍉は無し 冷えたビール気持ちよく喉を通ります。

万延元年に建てられた雄山神社山頂奥宮は数年前に立て替え。
*ケチケチジィ~ジ何度も来ているのでパスします。

10時53分 大汝山(3015m.)
立山 ここが最高峰です。

P81900801                    大汝山 3015m

この日の予定二座目をクリアーです。

ジィ~ジと相方 三座目に向かって長い稜線を辿ります。

P8190081 .                次の目的に向かって進む相方

途中立ち寄り立山三山 (前編)   お終い。。。

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再度キツネノカミソリ角田山

前日(16日)は今にも降りそうな空模様の下、角田山浦浜コースへ。
結果キツネノカミソリの開花状況は確認できたものの、心配したとおり
途中から雨に見舞われ、雨宿りも効無く濡れながら撤退。

脚力低下気懸りのジィ~ジと相方、再びトレーニング代りの[角田山]です。

8月17日(火) 晴
このところ[唐松岳日帰り]以外殆ど歩いていないので、稲島コースの
往復ではあまりトレーニングにもならないかも…

8時20分 朝から焼け付くような陽を背中に浴びながら稲島コースから
山頂に向かいます。
 P81700271 P81700291
(写真 左) 朝から陽射しが暑い稲島コース
(写真 右) 夏草茂れる陽が照りつける山頂

汗を流し、息切らせながら40分ほどで山頂。暑くて堪りません。
この日は我家のトレーニング、持参の冷水を口にし、一服して息整え、
三望平に向かいます。
灯台コース・五ヶ峠コース分岐から、我家は五ヶ峠コースを辿ります。

更に五ヶ峠コースから右に折れ、浦浜コースへ…
 P8170030 P8170031
(写真 左) 越佐海峡横目に五ケ峠コースを分け浦浜コースへ
(写真 右) 前日 雨宿りした東屋  *前日ここから撤退。

東屋から先の下山路には キツネノカミソリ ヤブラン のオンパレード。

P8170034                 お馴染み キツネノカミソリ

ジィ~ジと相方、登山口に向かってズンズン下ります。
朝食の跡片付けも終わり、時間も良いのか?見たようなお顔の女性が単独、
或いはグループで何人も山頂目指し登ってきます。
皆さんジィ~ジ所属する山歩きの会の女性会員です。

擦れ違い挨拶交わします。

P8170039                        ヤブラン

ジィ~ジと相方、浦浜コース登山口まで下ります。

我家の車は稲島駐車場。 家に戻るには登り返さねばなりません。

もと来た道を登り返します。キツネノカミソリの群生を見ながら…
(来年も元気で見れることを念じるジィ~ジです)

P8170036                 林床に拡がるキツネノカミソリ

五ケ峠合流点、灯台コース合流点 三望平そして再び角田山山頂です。
P81700401                  この日 二度目の山頂
木陰のベンチに腰を下ろし、最後の一休みです。
ここでも単独の女性会員が休憩中で、挨拶を受けます。

暫らく休み稲島コースに向かって下ります。

11時40分 稲島登山口
駐車場には近所の女性会友J・Kさんが下山終わり車を発車する寸前、
ここでも挨拶を受けます。

結局 この日出合った女性会員12,、3人。 
考えること皆さん似ているようです。

角田山、行ったり戻ったりんぽ3時間半少しはトレーニングになったかな?

ジィ~ジ 角田山 22-20。 おしまい。

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ジィ~ジ徒然日記帳

熱 中症で多くの人が亡くなったり、入院されたり猛暑日連続の今年の夏。
エアコンも利用せず、滴る汗で首からタオルが離せないジィ~ジです。

8月11日(水) 晴
角田山稲島コースの登り口直ぐの稲島薬師堂前と5合目手前の東屋前の
2ヶ所に見られる オオウバユリ 相方お気に入り(年齢相応が故?)。
7月最初から4回開花状況確認しに出かけたもののここ暫らくご無沙汰。

日中は暑くてやりきれないので、朝の内に出かけようかと…

6時Just 稲島登山口から歩き始めます。1,2分で最初の一株
P10201301                       オオウバユリ

タイミング完全にずれたようです。もう花弁は散る寸前です。
開花状況下見は何度もしたのに…down

5合目手前の一株は如何なんだろう?
少し期待しながら行ってみるも…何と 何と 
既に殆ど散ってます。

開花まで時間がかかるようですが開花の期間が短期間?

オオウバユリの GOOD TIMING (もうぞうさん)のレポで→コチラl

無残にも散ってしまったオオウバユリの反対側には、代りにこんな花が
P10201341                      キツリフネソウ

そして??? SOS sign02
P10201381                        シソ科?

オオウバユリの開花状況確認目的、軟弱二人は山頂へ向かわず引き返し。
片道 僅か20分ほどの散歩となったのです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
夕方6時
NYでの社内留学を終えて半年振りに帰国し、お盆休暇で帰省中の娘の旦那氏。
両家の両親にも世話になったと、中華での食事会をセット。
P81102441                  ひょうきん1年生の孫娘(撮影)

娘夫婦二人ともN高校の同期生。
たらふく食べて、しっかり飲んだジィ~ジです。
娘一家この日一晩我が家で泊りです。

8月13日(金) 晴
盂蘭盆につき、昼から相方の実家へ墓参り。
途中相方の妹の嫁ぎ先がある長岡市与板へ立ち寄り。

相方実家の墓参りと仏壇の前で合掌。

ジィ~ジを待っていた義弟が早速冷えたビールの栓を次から次へと抜く。
しこたま飲んで、夕食までご馳走になり、相方の運転でジィ~ジは寝ながら
帰宅。 *帰宅後、相方より飲みすぎ叱咤される。

8月15日(日) 晴 終戦記念日
数日前の地元紙に[完全復元伊能図全国巡回フロア展]が東総合体育館で
開催されている様子が報じられており、少々興味が有ったので、お昼前に
二人で新・新バイパスから…

P8150002                  フロアに敷かれた復元図

以下は展示パネルの一部です。

 P8150005 P8150007 P8150009

 P8150010_2 P8150012_2

隠居してから15年以上の年月かけて日本全土歩いて測量。
考えられないほどの大事業と業績です。P8150013_2                   214枚の伊能大図保存先

伊能図は昭和4年まで108年に亘り利用されていた由。
P8150011

記録によれば、屋久島 種子島調査が労苦を要したらしい。

滅多に無い機会 期待していた以上のものが得られた感有り。
有意義なひと時となった。

8月16日 (月) 曇/雨
新潟盂蘭盆のこの時期は、角田山のキツネノカミソリです。
蒸し蒸しと今にも降りそうな空模様なれど、出かける二人です。
浦浜コース駐車場に車は数台 天気が芳しく無い所為かな?
念のため、折り畳み傘持参だけの空身でスタート。
急な階段混じりの道を10分程も登れば、早速お目当ての[花]
P8160019                    キツネノカミソリ

斜面一面にオレンジ色が拡がります。
キツネノカミソリのほかには、ヤブランも盛りです。
空模様気にしながらも山頂に向かって前進です。
P8160020                 斜面に広がるキツネノカミソリ

行く手には湿ったガスが充満してきます。
P8160023                      ガスが湧き出して

やがてポツリポツリと当りだします。P8160025                  雨露纏うキツネノカミソリ

通り雨だろう。と少々濡れながらもなおも前進するジィ~ジです。
雨は強くなるばかり、雨宿りの為に、五ヶ峠コース合流点少し手前の
東屋まで急ぎます。
男性三人グループが雨宿り中。
我らの後にジィ~ジ所属の山の会の女性会員1名到着。皆で雨宿りです。

ジィ~ジ読み悪く?一向に小降りになりません。
降り止む気配が無いので、傘をさして強行下山です。
既に道は小川のような状態で勢い良く流れています。

小さな傘あまり効果も有りません。
駐車場に着く頃にはずぶ濡れ状態。
ところが駐車場に着いた頃には皮肉にも雨が上がります。
タオルで身体を拭います。

角田山途中撤退となったのです。

キツネノカミソリ見れたので まぁ良いか! 

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日帰り会山行〈唐松岳〉

8月も月初から連日の猛暑。異常と言わざるを得ないほどの暑さ。

そんななか9日は、ジィ~ジが所属する山の会の会山行です。
目的の山は、北ア入門の山といわれる〈唐松岳〉です。
企画実施担当は斯く言う ジィ~ジなのです。

そして同日は、我が相方が企画担当の〈八方尾根〉と合同山行です。

7日(土) 夕方の天気予報を見れば、気圧の配置が少々おかしい。。。
状況あまり芳しく有りません。
目的地は〈山〉なので尚更楽観は出来ません。
中止にしようかと思ったりしたもののバス会社は休日。
参加予定者も〝新潟まつり〟で連絡も取り辛いかも…?
運を天に任せ実施することに…

■ 唐松岳(2695.8m.) 
所在地  長野県北安曇郡白馬村、富山県黒部市
山行日  8月9日(月) 
お天気  曇
参加者  男性15名 女性10名 計25名   *別途 八方尾根 14名
担当 L  唐松岳 ジィ~ジ 八方尾根 相方
行  程  新潟駅南口(6:00)~八方アルペンライン山麓駅(9:10)=
       ゴンドラリフト・アルペンリフト・グラードクワッドリフト=八方池山荘
      (9:50)~八方池(10:40)~丸山ケルン(11:45‐11:50)~
      唐松岳頂上小屋(12:25-12:55)~唐松岳山頂(13:10-13:20)~
      丸山ケルン(14:00-14:15)~八方池~八方池山荘(15:40)=
      八方アルペンライン=山麓駅=白馬温泉(16:40-17:20)=
      糸魚川IC=新潟駅南口(20:40)

      *所要時間 14時間40分 実質歩行時間 約4時間50分    
地  図  国土地理院地形図1/25000 欅平 (富山)
高低差  850m.

記事)
連日の猛暑晴天も予報どおりあまり芳しく無い。
依りによってリーダーたるジィ~ジの日頃の精進が悪いのか?
雨こそ降っていないものの目的地の白馬連峰はドップリと山麓近くまで
厚い雲で覆われてます。
相方の〝八方尾根コース〟と合同で大型バス利用 総勢39名。

ジィ~ジ計画の予定より凡そ10分遅れで 八方アルペンラインに到着。
3班の班編成で、早速ゴンドラリフトと2本のリフト乗り継ぎ八方池山荘〟へ。

P8090162                  八方ゴンドラリフト アダム

ガスで視界数m.なれど、周りにはツアー観光客で大混雑。
P80901661 八方池山荘の周りは目下 ヤナギランの最盛期のようです。

各班長さんに注意事項を指示し、ジィ~ジ先頭で歩き出します。
八方池方面から観光客が後を絶たず途切れなく下ってきます。
勿論 山のマナーとか団体行動統制全く取れてません。
(名前出して悪いけど)近頃どこの山でも目に付くワッペン。
クラブツーリズムが圧倒的です。
勿論 班編成など全く無し。横に拡がって歩く。山に全く相応しくない格好。
目にあまるものあります。主催者はその場限り他人への迷惑など全く無視!
ジィ~ジの予定は日帰り唐松岳です。帰りの最終リフトまでに戻らねば。
ジィ~ジ少々不快な気分で先を急ぎます。観光客の団体を縫いながら…
期待した景観は得られないものの、道の脇には、多くの花々が見られます。
P8090168                 ジィ~ジの好きなマツムシソウ
流石に八方池の先では観光客は激減。 我らも数分休憩を取ります。
天気が良ければ見える筈の、白馬三山や不帰キレットなど全く見えません。
観光客の皆さん 多分何の為に慣れない岩ゴロゴロの道を登ってきたのか
ひたすら疲労感だけ覚えたことでしょう。
P80901691            今回参加者一番若いS氏  * 全く疲れ見えません。

視界は数m.なれど夏と秋の花が渾然と競演。いつもながら花の多い山です。
  P80901701 P80901711
(写真 左) シャジン①
(写真 右) シャジン②

扇雪渓から少しガレた急登を頑張れば、丸山ケルンも目前です。
八方池山荘から凡そ2時間 ここまで来れば先が読めます。
11:45-11:50 丸山ケルン
  P80901731 P80901741
(写真 左) 丸山ケルンで一休み
(写真 右) 視界少し広がるものの…

ガレ場の登山道をトラバース気味に少しずつ高度を上げればやがて
唐松岳頂上小屋です。

12:25-12:55 唐松岳頂上山荘
唐松岳頂上小屋HPに拠ればここまでのCT約4時間と書かれていますが
2時間40分で到着です。意識して少し早めに歩いたのです。
山荘の前の広場で昼食を取ります。  山荘のHPは⇒コチラ

P80901751                                         唐松岳頂上山荘

相変わらずガスで視界不良 毛勝三山 剱岳 立山 薬師…見えませ~ん。
昼食終えて、目的の山頂を目指します。
白い砂礫の中には、植栽されたと思われるコマクサが見られます。

13:10-13:20 唐松岳山頂
視界不良なれど、全員誰一人遅れることなく、各班長統率の下 登頂です。

P80901771                    山頂にて記念撮影

展望得られ無いものの、雨に遭わなかったことはラッキー。
一応の目的達成し、下山の開始です。
雨の心配あるものの、リフトの最終時間には事故が起きない限り楽勝です。
花を見ながらユックリ下山することに…

頂上山荘周辺で見られる多彩な花々です。

 P80901811 P80901841 P8090185

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足元に注意しながらトウヤクリンドウ カライトソウ チングルマなどなど
咲き誇る花を愛でながら下ります。

P80901891                足元に気をつけながら下山する仲間達

 P8090190 P8090191 P8090192
トモエシオガマ  ウサギギク  チングルま花穂など。

14:00-14:15 丸山ケルン
下りは早いッ!
P80901981_2                      丸山ケルン到着

 P8090196 P8090197 P8090199

 P8090203 P80902061 P8090209

14:26 扇雪渓
 P8090201 P80902161 P80902181

 P80902191 P80902201 P8090221
ニッコウキスゲやハクサンタイゲキなども…

14:57 八方池
八方池を下りかけた頃、相方から携帯連絡有り。
八方尾根ユックリお花見コース隊は八方池山荘に着いたとのこと。
我がチーム既に八方池通過しているので然程待たせることも無いでしょう。

P80902231                    ガスで霞む八方池

白馬三山望む術有りません。
 P8090225 P8090228 P8090229

15:40 八方池山荘
八方尾根コース隊が拍手で迎えてくれます。
両コース一緒にリフトを乗り継ぎ下ります。
一本目のリフト乗っている最中にとうとう雨滴が当りだします。
それも暫らくの間、ジィ~ジ雨具も着けません。
二本目のリフト乗り終えゴンドラリフトに乗り換える頃には綺麗な半円の虹が。
P8090231_2                        虹懸かる
ゴンドラ山麓駅には迎えのバスが既に待機中。
ドライバー氏から蒸しタオル受け取り汗を拭き、靴を履き替えます。
立ち寄りは一番近い第一郷の湯
P8090232_2                    八方温泉第一郷の湯

温泉に浸り、汗を流せば身体もサッパリし気持ちが良い。
後は冷たいものが有ればよい。
バスに乗り込むや否や、缶ビールの栓が彼方此方で抜かれます。

白馬三山 不帰のキレット 鹿島槍 五竜岳 剱岳 立山 薬師岳など
見てもらうことが出来ず、心苦しいものあるも、越後新潟から北ア入門の山
【唐松岳】は充分日帰り可能圏であることだけは、参加者の皆さんにも
分かって貰えたことと思うジィ~ジです。

山はヤッパリお天気が最大ポイントですね。   お終い。

付) お天気が良ければ見えたはずの
P10007921              八方池と白馬 左奥 不帰のキレット 2009 8 21撮影

003              八方尾根からの五竜岳 鹿島槍ケ岳 2005 3.21撮影

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