2022年6月23日 (木)

此の時期お決まり【猿毛岳】

10数年来この時期が来れば当然の如く出かける一座【猿毛岳(327m)です。
目的は6月初旬から咲き出すウリノキの花鑑賞です。

6月11日(土)☀
行先 【猿毛岳】
同行 加代子さん 相方 ジィ~ジ 計3名
行程 猿毛岳登山口~山頂~第一展望台~第二展望台~猿毛集落~登山口
記事 今年も無事にウリノキの花見ることが出来て改めて健康に感謝。
Am 08:12 登山口
未だ朝が早い所為か?先行車は一台のみ。
登山口にはだくだくと流れる沢水を受ける靴洗い用のタライとブラシ。
杖代わりのストックが何本もバケツにいれられています。
登山者数を記録するボードに正の字の三人分記入してスタート。

歩き始めればすぐに太く威厳を放つ杉の古木に囲まれた透かし彫りが施された
地元の氏神 日吉神社に目の前に現れます。
合掌礼拝して社の右手の登山道にとりつきます。

目的のウリノキの花。早々に確認できます。
先端が反り返り丸くなった真っ白な花弁と鮮やかな黄色の葯。
通常の花とは一味ふた味感じを異にします。

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ウリノキの花 ※拡大

やがて道は少し急登の階段に変わり周りも青々とした竹林に囲まれます。
通称(かぐや姫ロード)意外と息が切れる急登が暫く続きます。

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かぐや姫ロード ※拡大

やがて勾配も少し緩くなり周りには太い様々な形をしたブナの樹々が続きます。
地元の(猿毛を愛する会)皆さんが ブナ親父 Hの木 ブナ姫 ブナ太郎 と命名。

合目ごとに吊り下げられた熊よけの鐘を鳴らしながら緩い稜線を気持よく進めば山頂目前。


Am 09:02-09:40 猿毛岳山頂
山頂到着の鐘を鳴らし小屋前のベンチに腰を下ろす我等です。

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ジィ~ジのシルエット ※拡大
小屋前のベンチに腰を下ろしのんびりと展望を愉しみながらまった~り。
眼前の山並み【越後白山】【粟ヶ岳】 そして右手には残雪残る【守門岳】も目視。
梢を吹き抜けるそよ風が心地よさを運んでくれます。

二人、三人と後続の方々が展望台に向かって我等の脇を通り過ぎていきます。
我等も第一展望台第二展望台に向かうべく立ち上がります。

Am 09:48-10:15 第一展望台
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加代子さんハモニカ演奏 ※拡大
久し振りに加代子さんのハモニカ演奏を楽しみます。
優しい音色が心に響きます。

第二展望台から猿毛集落に向かって下山します。

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キツリフネ ※拡大
今年最初のキツリフネも確認。他にもウノハナマタタビなど木々の花。

花々を愛でながら沢沿いに集落目指して下ります。

Am 11:25 登山口
登山口では定連のT谷さんが登山道整備の用具小屋を丁度造営完了。
T谷さん始め地元の猿毛岳を愛する会のメンバーの皆さんの日頃の行動には
頭が下がります。(感謝感謝)

昼からは用事がある加代子さんをお宅に送り届ける前に加代子さんが連日
丹精込めて育てている完全有機野菜畑に立ち寄り、ホウレン草や人参、青梗菜
春菊 切り花 etc 色々頂戴。(ありがたや ありがたや)


今年も無事に時期の花ウリノキの花を愉しみながら【猿毛岳】を周回。
終始爽やかな微風を肌に感じながらゆっくりと気心知れた山友さんとの山歩き。
心身共にリフレッシュ感を覚え心身ともに充足感に満たされ、術後2週関経過して
特に痛みとか支障もない様なので、これからは少し前向きに挑戦しよう・・・と。

          ジィ~ジ 047-2022

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2022年6月15日 (水)

リハビリ?(ワラビ採り)+お手軽【菩提寺山】

歳だけはたっぷりとっているジィ~ジ。
それども有難い事にこの年まで大きな病を患ったことはなったのですが、
この度この年になって初めての全身伸麻酔による腹空鏡外科手術を㋄27日に体験。
初めての体験で小心者なれば術前にはかなり心配していたけど名前を呼ばれ、
気付いた時には勿論、手術は完了。時間にして1時間半?程度。
時折、術痕が気になることもあるけれど術後10日経過でソロ~ッとリハビリ!!

6月8日(水)☀
行先 長岡東山丘陵
同行 O屋夫妻 相方 ジィ~ジ 計4名
行程 長岡東山ファミリーランド丘陵帯
記事 リハビリなので緩い山路を20分程そしてワラビ採りを小一時間 場所を変え
   ミズ採取、30年来の山友O屋夫妻と久々に一緒。
Pm 01:00~04:00

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ニョキニョキ ※拡大
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小一時間の収穫 ※拡大
小一時間なるべく太そうなワラビを選んで取った積り。家ではゴミになるので
道端に腰を下ろし穂先をもいで下処理。

山裾には一面に黄色く染めるハナニガナで覆われて居ます。

登山口🅿まで戻って場所を変えお次はミズの採取です。
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ミズも取り終えて ※拡大
山菜ミズは灰汁抜きの必要も無く更に煮て良し炒めて良し、酒の肴に持ってこい。

帰路、運転はO屋氏ですが特別術痕にも違和感感じられず問題無く帰宅。
リハビリの効果には少しは役だったかな?

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翌日です。
前日はワラビとミズ採りで術後の違和感は特に感じなったのでリハビリ山歩き開始。
勿論、安全で手軽な里山からのスタートです。
相方は女子会で3人でお出かけです。

6月9日(木)☀
行先 【菩提寺山】
同行 ジィ~ジ(単独)
行程 大沢森林公園登山口⇔菩提寺山
記事 梢を吹き抜ける風が心地よさを与えてくれます。
Am 10:41 大沢森林公園登山口
樹林帯に蔽われた緩やかな道は気持ち良い。

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段差が優しい階段 ※拡大
階段登山道も出てくるけれど段差も低く負担度は低く優しい。
時折ホトトギスの鳴き声も聞かれます。

Am 11:25-11:50 菩提寺山山頂
昼前なれど相方が握ってくれた山菜お握りを口にするジィ~ジ。
吹き抜ける風で結構涼しい。
暫し備え付けの長椅子に腰を下ろし小腹を満たします。
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山頂休憩spot ※拡大
お手軽な人気の一座、何人もの登山者の姿、後絶たず!!
下山は(仏路峠)から往路を下ります。

Pm 00:30 大沢森林公園登山口
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今年生まれた竹 ※拡大
正に“破竹の勢い” 太くまっすぐ天に向かって伸びる竹です。


先日に引き続き、リハビリを兼ねた山歩き、なだらかで危険性も少ない山なれど
特別の痛みも感じず一寸ほッとした感じを受けるジィ~ジです。
極端に力を入れたりすると一寸違和感も感じることが有るので、ソロ~リ、ソローリと
元に戻せれば言うこと無し。これからも自分の体力、脚力に合わせ健康維持対策を
糧に山歩きを続けられることを願うジィ~ジです。

        ジィ~ジ 【菩提寺山】 08-2022

                           046-2022

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2022年6月 6日 (月)

足が向くのは【角田山】

先回に引き続き、この日も珍しく単独で出かけるジィ~ジです。
向う先は自宅から一番近い有難い(山)【角田山】です。

㋄24日(火)☀
行先 【角田山】
同行 ジィ~ジ(単独)
行程 稲島登山口~向陽観音~山頂~向陽観音~稲島登山口
記事 (山の神コース)それとも(稲島コース)迷った挙句、(稲島コース)
Am 10:04 稲島登山口🅿

Am 10:06-10:07 稲島薬師堂
何時もは登山道から頭を垂れるのですが、この日はお堂の前で首を垂れて
合掌礼拝のジィ~ジです。

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稲島薬師堂と大杉  ※拡大

Am 10:27 五合目(地蔵尊)
五合目の前後から緩急採り混ざった階段登山道が続きます。
喘ぎながら登り上げ、少し平らになるポイントにはお不動様の像。
ここでもジィ~ジは首を垂れます。
展望ポイントの七合目から先は八合目九合目と急登の階段連続。
肺機能の弱いジィ~ジは呼吸が荒くなり頑張りどころ。

Am 10:55 九合目 向陽観音
観音堂前の広場には点々と休んでいる登山者の姿。
取り敢えず山頂に向かって木段を進みます。

Am 11:02-11:40 角田山山頂
山頂標識近くのbenchに腰を下ろし、汗ばんだシャツを着替えていると
「Hさん、お久しぶりです」と声が掛かります。
数年前迄何回か?一緒に山歩きをしたことが有り、更に過ってジィ~ジも
所属していた中高年の山の会の会員N井氏です。5,6年振りかな?
暫し近況を語り合い(灯台コース)を下っていきます。

更に其の直ぐあと常連女史から「キンラン咲いているよ」と声がかけられ、
彼女に咲いている場所を案内して貰うジィ~ジです。
未だ固そうな蕾状態も含めて4,5株固まって見られます。

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キンラン ※拡大
常連女史と別れ、お昼は向陽観音前広場で採ろうと向かいます。

Am 11:47-Pm 00:39 向陽観音
時間的には丁度お昼どき、思い思いにlunchtimeを愉しんでいる様子。
ジィ~ジもコンビニ調達の🍙を口にほおばります。
生憎、田圃に張られた水が蒸発?少し霞んで展望は得られません。

定連のN村氏、我が家の近所のK松崎さん、S井氏 T川氏 そして
1年のうち300回以上、時には1日に2回も、歩く速度も現役世代の
達者な方たちと遜色がないジィ~ジより3歳年長の超人M下氏の姿も。
他にも顔見知りの方数人。
お互い顔見知り他愛の無い山談義で盛り上がります。
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定連さん ※拡大

のんびりまったり小一時間休んで往路を下山するジィ~ジです。

Pm 00:46 七合目
眼下にはどこまでも平らに広がる蒲原平野の少し緑がかった稲田。

Pm 00:48 不動明王像
少し急な階段登山道、達者な頃と大違い、つんのめらない様に
気を付けながら時間を掛けて下ります。

Pm 01:26 稲島薬師堂
無事に下山できたことに感謝しながら両手をあわせます。

Pm 01:28 稲島登山口🅿
🅿に面する山肌には白い葉っぱが目立ちます。
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マタタビ ※拡大



30年ほど昔、山歩きを始めた頃には【角田山】と言えば(稲島コース)ばかりで
競うように毎回登り下りの時間ばかり気にしていたけれど10数年前からは
自宅からのアクセスが良い(宮前コース)に変わり、たまの(灯台コース)に、
近年は距離の短い(五倫石コース~山の神コース)、稀に(ホタルの里コース)
そして昨年頃からは膝に優しい(五ケ峠コース)・・・
歳と共にいつの間にか体力・脚力に合わせ、選択コースも変わってきている事を
改めて思い知らされるジィ~ジです。でもたまにはチャレンジ!!

  ジィ~ジ 【角田山】 14-2022

                 045-2022

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2022年6月 4日 (土)

歩き貯め?【菩提寺山】

たまたま相方にアクシデントが発生し、暫く行動は共にできません。
更に27日(金)この世に生を受け初めての全身麻酔による外科手術が
予定されているジィ~ジ。手術を受ければ暫く«山歩き»は出来ません。
然らば 寝貯めならぬ歩き貯め 出来るかな?と一人で出かけます。
行先は少々お手軽な新津丘陵帯の一角です。

その前に!!
我が家の軒先、樹高3mほどのエゴノキ、今年も〈花〉を着けました。

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エゴノキの花 ※拡大
下に向かって咲く白い花冠の姿から<森のシャンデリア>とも呼ばれます。

5月22日(日)☀
行先 【菩提寺山】
同行 ジィ~ジ(単独)
行程 大沢森林公園~菩提寺山 (往復)
記事 木々に覆われたッ登山道、そよ風が心地よさを運んでくれます。
Pm 01:13 大沢森林公園
なだらかで広い登山道、大汗を掻くことも無く歩けます。
途中、階段登山道と迂回路に分けられたポイントも3カ所ほど。
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登山路 ※拡大
勿論?ジィ~ジは右側木段をchoiceです。

トレランに興ずるランナーさんとも交錯。
登山道の分岐«仏路峠»から一登りすれば小屋が目前に見られます。
腰掛が置かれた台地状の山頂です。

Pm 01:50-02:11 菩提寺山山頂
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菩提寺山山頂 ※拡大
腰掛に腰を下ろし、眼前に広がる山並みの展望を暫し愉しみます。
既にお昼を少し過ぎている故か?登山者の姿は意外と少ない感じ。
静かに一人だけの時間を過ごし下山です。
小屋の前には常連さんの植栽?黄色の花をたわわにつけたエビネが満開。

Pm 02:14 仏路峠
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石仏並ぶ 仏路峠 ※拡大

下山路は途中から、往路と少し離れ(展望台)経由で下ります。

Pm 02:38-02:39 展望台

Pm 02:48 大沢森林公園
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小さな小さな石仏 ※拡大
バケツに入れられたお助け用のストックが置かれた登山口から数m先。
5寸にも満たない様な小さな小さな石仏が4体。そしてお賽銭箱も。
合掌礼拝 自分自身に«お疲れさん»


樹々爽やかな五月晴れの昼過ぎのひと時、自分なりのペース配分で大汗を
掻く程でもなく気持ち良く歩けた感じを受けるジィ~ジ。
それでも目的の 歩き貯め には少し足りなかったような・・・
折角なのでもう少し歩こうと帰路、新潟県埋没文化財センター立ち寄り。
縄文時代弥生時代に興味津々。HP⇒コチラ
センター内をゆっくり歩くと意外と疲労感を覚えるジィ~ジです。
それでも 歩き貯め にはまだまだ不足?

      ジィ~ジ 【菩提寺山】 07-2022

                     044-2022

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2022年6月 2日 (木)

急遽ブナ燃える【当間高原(山)】へ

当初予定では少し早起きして長岡の岳友さん達と魚沼近辺の何処かの【山】
登る筈だったのに、認知症予備軍?ジィ~ジ、自治会の担当業務を1週間間違え
(毎月第3水曜日なのに第2水曜日と勘違い)朝8時ころから1時間程かけて処理。
お陰で長岡の皆さんには予定より2時間程遅れスタートと言う失態。
時間的には一寸した山は無理。散歩程度の≪山歩き≫に・・・
長岡の山仲間の皆さん度量が大きく感謝。
とどのつまり行先は十日町の【当間高原(山】に決定。楽ちん山歩きです。

5月18日(木)☀
行先 【当間高原(山)】
同行 長岡T中夫妻 mimiさん Y田さん 相方 ジィ~ジ 計6名
行程 登山口~当間高原ブナ回廊分岐先通行止めpoint (往復)
記事 エネルギー発散する新緑燃えるブナ イワウチワもjust 残雪も少々。
Am 11:50 当間山登山口

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新緑のブナ ※拡大
フィトンチッド 広大なブナ林からは森林の精気を覚えます。

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イワウチワ ※拡大
足もとには<我が世>を迎えたイワカガミの点在する群落後を絶たず。
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残雪 ※拡大
沢筋の一帯にはまだまだ残雪が見られ冷気が吹きあがってきます。
残雪の表面は剥がれ落ちたブナの芽鱗で覆われています。

分岐point この日は敢えて山頂へは向かわずブナ回廊を進むことに・・

Pm 00:45-01:40 ブナ回廊分岐先 (ランチタイム)
少し広いスペースに敷物広げ銘々手作り持寄り料理が回ります。
時折聞こえる小鳥の囀り以外、静寂そのもの。
持参のビールで乾杯~も雪解けの冷気で、殊更冷たい~ッ

lunchtime終了でグルーッと周回しようかとしたところ、この先通行止め表示。
残雪も少々、勿論トレースは無し、更に行く手は少々藪状態。
広大なブナの原生林帯でどこでも歩ける変化のない一帯。
このまま進めば路迷いも十分に想定される危険性大。往路を素直に下山します。

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熊さんの爪痕 ※拡大
太いブナの根元から数m上に鋭いひっかき傷がみられます。
勿論、森の王者🐻さんの仕業です。こんな獰猛な🐻さんに会いたくないもの。

下山路途中もコシアブラを摘み摘み・・・

登山口には🐻さん注意の看板標識も建てられて居ます。

Pm 02:26 当間山登山口
下山後、まだ時間も早いので日本三大渓谷〔清津峡〕へ立ち寄り。


歳を取った証拠?勝手な思い込みで1週間間違いのミスで同行の皆さんに
迷惑をかけてしまったジィ~ジ。(要反省)
山歩きとしては少々物足りなかったと思われるも清々しい新緑のブナ林。
我等以外誰も居ない贅沢さ、そして登山道脇で摘めるコシアブラ。
ケガの功名では無いけれど、爽やかさをたっぷり味わえたジィ~ジです。
(幾つも無い用事 間違えないようにカレンダーに用件記入しよう)
流れに棹差す気は無いものの、次回は少し挑戦意欲を持って≪山≫に
接したい。(挑戦意欲は失いたく無い)

              ジィ~ジ 043-2022

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2022年5月26日 (木)

覚書+お決まり?【角田山】

先日は新潟県立自然科学館Mozuアートワークちいさな秘密の世界 
久し振りに 目がテン!! 刺激を受けたジィ~ジです。
そして今回は相方の希望で新潟市新津美術館で開催中の
ミニチュアライフ展 田中達也 見立ての世界 を鑑賞。

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観覧者は開催中8万人を超えたと言う。
発想も なるほどこんな見方をすればいいんだな と思わされたと同時に
スケールとポーズや人種、全く異なるミニチュアボディが5万体とか!!
日用品とジオラマ人人形が織り成す世界。

若い世代のフレキシブルな発想・創造力とProduce脳力 PR力・・・
今回の展示も凝り固まった年寄りの頭には価値あるひと時となった。
 当日券 ¥1200 
たまに催し物を見ると何歳か若返る感じ!!

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五月晴れ、出かける先は 定番?【角田山】です。

㋄15日(日)☀
行先 【角田山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 宮前登山口~宮ノ平~山頂~向陽観音 (往復)
記事 登山道を塞ぐ夏草や朱色のヤマツツジの花に夏到来を覚えます。
Am 10:50 宮前登山口
「あれっ!!こんなに道が狭かったっけ」

Am 11:08 越前浜発祥の碑
なだらかな歩き易い登山道を四合目 五合目を目指します。
各々の合目には常連のS井氏手作りの休憩椅子が置かれています。

道の脇には朱赤色した大きな花冠のヤマツツジが人目を惹きます。

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ヤマツツジ ※拡大

Am 11:40-11:45 六合目 宮ノ平
少し登り上げれば4等三角点と休憩椅子が置かれた台地状ピーク。
我が家の決まり給水timeと休憩time。数分滞在
少し下って藪椿樹林帯を2カ所通り越して進めば、道は急登に
更にロープが渡された痩せ尾根に変わり、喘ぎ喘ぎのジィ~ジ。
何とか上り詰めれば«湯ノ腰コース»9合目に合流。
傾斜は緩くなだらかに変わり少し進めば山頂台地。

Pm 00:16-00:19 山頂
広い山頂には点々と思い思いに休む登山者の姿が見られます。
我が家は水が張られた田んぼの様子が見たくて«向陽観音»へ。

Pm 00:28-01:13 向陽観音

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向陽観音と水が張られた田 ※拡大

山並みの展望は薄っすらとガスが罹り望むことは出来ないものの、
眼下に広がる田圃には一面に水が張られこの時期限定の眺めです。

今年も大きな災害に遭うことなく実りの秋を迎えて頬しいと願います。

時間もお昼どき、大勢の登山者が同じ方向を向いて寛いでいます。
我が家もベンチの腰を下ろしお昼のひと時、愉しみます。
下りは一旦山頂へ戻り往路を辿る予定です。

Pm 01:22ー01:25 山頂
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急登の痩せ尾根 ※拡大
下りりの痩せ尾根は躓きそうで慎重に不必要なくらい時間を掛けて一歩 一歩。
七合目くらいまで下れば気持ちも少し楽になるジィ~ジ。

Pm02:09ー02-13 六合目 宮ノ平
慌てて帰る用も無い我が家、暫く休憩。

今宵の酒の肴として(木の芽)を摘みながらのんびり下山。

Pm 02:43 越前浜発祥の碑
«越後七浦シーサイドライン»R402を走る車やバイク音が聞こえだしてきます。
山裾を巻いて平坦な道を下ります。

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キンギンボク ※拡大
花の色が白から黄色に変わり、或いは混在するところから名づけられた
スイカズラ科のキンギンボク、秋には果実が二つくっ付き瓢箪状になるので
別名はヒョウタンボク戸呼ばれます。
登山口近くになると海岸線に近くなった所為か足元には一面
大きな青紫の花を点けるはハマエンドウが目を惹きます。

Pm 03:08 宮前登山口
登山口の🅿は殆ど皆さん下山したのか我が家と他に車は2台。

皐月の陽光を受けながらのんびり歩き、一面に水が張られた蒲原平野の
田んぼを眺めていると、何か気持ちがスッキリしてきた様な感じを受ける
ヘタレなジィ~ジです。
ヤッパリ、汗を掻きながら苦しい思いをしいて登っても山歩きは楽しい。

       ジィ~ジ 【角田山】 13-2022

                    042-2022

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2022年5月23日 (月)

覚書【国上山】+【天神山城址~松岳山城址】

歳を重ねれば重ねる程、時の流れが殊更早く感じます。
癌に冒されジィ~ジより5歳も若い義弟が逝って丸2年。
この日は長岡の義弟宅で3回忌です。
今年は規制も解かれ、千葉の末弟も夫婦で更に長岡在の義妹夫婦
そして我が家。3組の夫婦が揃て三回忌法要に参列。
滞りなく法要も終え、皆で昼会席。

そしてはるばる千葉から来た義弟もとんぼ返りでは味気ない。
折角 姉弟妹が夫婦で揃ったので、皆で海の幸料理が旨い茅葺お宿で
酒を酌み交わしてお泊りです。酒好きだった義弟も喜んでくれるだろう。

翌朝朝食を終えて、解散それぞれ義弟は寺泊(魚のアメ横)?
我が家は相方の妹を誘って久しぶりに一緒に山歩きを楽しみます。

5月8日(日)☀
行先 【国上山】
同行 H子(義妹)相方 ジィ~ジ 計3名
行程 国上ビジターセンター~ちご道~山の神参道~蛇崩~
   国上山山頂~國上寺~国上ビジターセンター
記事 姉妹の女同士 あまり邪魔しないよう少し距離を置くジィ~ジ。
Am 09:35 ちご道

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ちご道 ※拡大
いつの間にか夏草が生い茂り登山道を塞ぐほどの様相。
なだらかな下り気味の一本道が続きます。

Am 10:05ー10:08 山の神参道分岐
❝国上山山頂❞まで1,150m ❝蛇崩❞まで850m の表示在り。
此処から暫く、思いのほかキツイ急登に変わります。
(途中 御休みベンチが2カ所)

Am 10:40 蛇崩 大山祇神社 
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大山祇大神を祀る石祠 ※拡大
viewpointそして伝説が残る❝蛇崩❞露出した流紋岩の岩頭。

足もとにひっそりと咲くギンランを確認し、撮影するもピンボケ

Am 10:57-11:35 国上山山頂(313m)
checkoutの際、宿から貰ったお握りを美味しく頂きます。
ジィ~ジは少し離れたベンチに腰を下ろします。

ユックリ休憩、小腹を満たし國上寺登山口に向かって下山です。

Am 11:56 國上寺(登山口)
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下山する姉妹 ※拡大
新潟最古の古刹國上寺本堂に向かって合掌礼拝。

Am 11:59 国上ビジターセンター
この日の予定はこれでお終い。
相方の妹を信濃川沿いを遡り長岡の家まで送り届け、一服お茶して
我が家へ戻る我等です。


ジィ~ジにとっては酒の相手として最高だった義弟を偲びながら、
これまた酒好きの末弟と酒を酌み交わし、義妹とは久しぶりの山歩きで
気持の良い汗を流したジィ~ジ。
昔、某県立高校で山岳部顧問をしていた亡き義弟と一緒に幾座かの山歩きを
したことが思い出された。

        ジィ~ジ 040-2022

  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~
無能なジィ~ジと異なり、年をとっても何かと頼まれ仕事が舞い込む相方。
ここ2,3日お仕事で朝から夕方まで某事務所へ。
そんな訳で暇人ジィ~ジは独りで出かけます。

㋄12日(木)☀
行先 【天神山城址~松岳山城址】
同行 ジィ~ジ (単独)
行程 岩室丸山公園~(林道)~天神山城址~分岐~松岳山城址~
   岩室神社~岩室丸小山公園
記事 一人でのんびり、途中で一働き?して 独りで少し遅めのお昼。
Am 10:12 岩室丸小山公園🅿
小さな子供向けの遊具が幾つもあるけれどポツン。平日だから当然?

Am 10:13 岩室丸小山公園登り口
公園から旧岩室村水道施設までの砂利敷き道が好きでは無いジィ~ジ。
道は左折、ステップが切られた登山路が続きます。
小さなピークを登り上げ、一旦下れば舗装された林道へ出ます。

Am 10:35 天神山城址登城口
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指標 ※拡大

Am 10:42 物見台
戦国山城 物見台からは敵の動向が一目で状況把握。
そして明らかに人の手が加わった防御施設 石塁土塁 遺構多々。
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土塁・石塁 ※拡大
武者溜まり とか水源の 瓢箪池など往時を彷彿させてくれます。
更に進めば、深く抉られ切り立った空堀堀切が次から次。
ロープが垂らされ手助けになるものの、攻めるには難儀な要衝地帯。
鎧もつけず刀も差さず銃も担いで居ないので何とかクリアーのジィ~ジ。

Am 10:53-1055 天神山城址
過っての本丸跡。
一寸立ち止まり水を一口含むジィ~ジ。

Am 11:03 分岐
分岐の(佐渡・弥彦・米山国定公園標識には
多宝山2230m弥彦山4390m岩室温泉1570m松岳山・岩室神明社
へたれなジィ~ジは【多宝山・弥彦山】方面へは向かいません。
分岐から其のまままっすぐ少し登り【松岳山城址】へ向かいます。
春先の花々は既に終わり端境期?初夏を迎え樹木の花々に・・・
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タニウツギ ※拡大
越後ではヅクナシ(脳無し)と呼ばれる可哀そうな花 タニウツギ 。

ジィ~ジは途中で立ち止まり、周辺でひと働き今宵の食材の調達作業。
欲が出てきてかなりの時間を掛けて採取。それなりの量をGet。
漸く少し下ります。

山裾を巻いてなだらかな道を前進。
行く手は支城の【松岳山城址】深く切られた空堀で防御されてます。
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堀切址 ※拡大
かなり深く切られて堅固な様子がうかがわれます。

Pm 00:35-00:55 松岳山城址
今の時期、更に平日。
人の姿は確認されません。暇人はジィ~ジくらい?
尻当て敷いて相方が用意してくれた食材でぽっちlunch。
勿論ジィ~ジ一人、話し相手も居ないので早々に下山開始。
zigzagに下ります。

Pm 01:04 中段 腰曲輪
少し広い台地となっています。

Pm 01:10 岩室神社 (登山口)
祭壇に向かって二礼二拍一礼。
温泉臭を嗅ぎながら公園を目指します。

Pm 01:20 丸小山公園🅿

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丸山公園 ※拡大
公園🅿に着くとほぼ同時にマイクロバスから10人ほどの高齢者集団。
山登りが目的では無く、自然観察や周辺のguide?
靴を履き替え、我が家へ向かうジィ~ジです。


夕餉の食材採取と言う目的もあったものの、山歩きとして少し物足りなさを
覚える人も多々と思われるものの、戦国時代を彷彿させる遺構の数々
trickyなpointも多々で更に越後平野から越後の山々の展望。
空き時間が有れば手軽に楽しめるジィ~ジのお気に入りの山域です。

  ジィ~ジ 【天神山城址~松岳山城址】 02-2022

                         041-2022

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2022年5月16日 (月)

エチゴルリソウそして【鋸山】

長岡のT中夫人からの電話連絡です。「エチゴルリソウ見頃だよ」
明日は天気も良さそげだけどどこへ行こうか迷っていた我が家。
時期の花エチゴルリソウを見に行かねば、と即決。
花を愛でる前に長岡市の最高峰【鋸山(764.9m)】に立ち寄りです。

5月5日(木)☀
行先 【鋸山(764.9m)】
同行 長岡T中夫妻 mimiさん Y田さん 加茂 香代子さん カツシさん 
         相方 ジィ~ジ  計8名
行程 登山口~花立峠~鋸山~花立峠~登山口
記事 雪深い長岡東山今頃カタクリ盛り、オオバキスミレと競演
Am 08:40 花立登山口
栖吉川に沿ってR352を進んだ突き当りに🅿
30台くらい駐車可能なれど手頃で人気の山、直ぐに満車状態に。
満車の場合はR352の路側帯に駐車。R352はこの場で行き止まり。
登山口には仮設のトイレも設置されています。

車から降りて靴を履き替えていると約束していた訳では無いけれど
加茂の加代子さん親子と一緒にT中さんグループの車が到着。
勿論、“天狗清水”を一飲みして一緒に歩き始めます。

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天狗清水 ※拡大

右側に雪解け水で流れの速い栖吉川を見ながら少しずつ高度を上げ
手摺の無い板の橋を渡り、山路へ入ります。
やがて❝烏滝❞の看板が現われますが加代子さん親子以外はスルー。
数十年前までは田圃でとして利用された名残で小さな沢が現在も・・
周辺はその小さな水路の影響で湿地帯となっている所為か?
白い大きな花弁を広げるミズバショウや食するには伸びきり
不適切な巨大なコゴメ(コゴミ クサソテツ)群生帯も現れます。

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巨大化したコゴメ ※拡大
Am 09:08-09:15 三合目
同行T中氏が主体で設置した不要丸太利用の休憩場所。吊り下げ鐘も。
柔らかな陽射しを受けながら先を目指す我等です。

Am 09:47-09:51 六合目
此の先もzigzag道が続き、所々急登の階段の連続となります。
前後から道端にはカタクリの群生 オオナキスミレの群落。
七折八折れ・・・少し急登の場もところどころ 
(年と共に年々きつく思われるようなってきて悔しい)
途中で見られるヤマシャクはまだ固い蕾を着け始めたばかり。

Am 10:17-10:32 八合目 花立峠
長岡市街地が見下ろせる休憩point。いろんなスタイルの登山者たち。
大勢のハイカーが思い思いに休憩中。
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花立峠 ※拡大
我等ものんびりゆっくり休憩を取ります。

T中さん達はここから❝長工新道❞を利用し第二の高峰【枡形山】更に
途中の【萱峠】分岐から【三ノ峠山】を経由して下山する予定。
一緒に誘われたものの、、少々長丁場で皆の足を引っ張るわけにも行かず
丁重にお断り。我等は【鋸山】を目指します。ここでお別れです。

Am 11:00-11:08 鋸山山頂
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新緑眩しいブナ ※拡大
取りつきから山頂までは青々として生気溢れるブナの樹林帯の中に
切られたアップダウンの登山道が続きます。
足もとにはピンクのイワカガミイワウチワなどの花々が盛り。

山頂には標柱 石祠 一等三角点 方位盤が設置。
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東山山頂 ※拡大
長岡市の市街地・信濃川が一望の下。
目を転ずれば秀峰【守門岳】 【浅草岳】そして【越後三山】の雄姿。
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守門岳(左)浅草岳 ※拡大

山頂だけは天上を遮るものなき裸地なれば日差しが強く長居は無理。
未だまだお昼には«間»が有ります。昼食は❝花立峠❞で採る事に。
少し狭いアップダウンの続く尾根を下ります。

Am 11:32-Pm 00:25 八合目 花立峠
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花立峠休憩point ※拡大
2人だけでのんびりお昼を採ります。
ゆっくり休んでも時間はタップリあります。
昨年は確かギンランを見たなぁ~と❝長工新道❞を数分【枡形山】方向へ。
生憎、ギンランキンランヤマシャクも確認出来ない我等です。
しかたがないので花探索は諦めて❝花立峠❞から往路を下山です。

急ぐ旅では無し下りは道端に咲き乱れる花々を愛でながら一歩一歩。
漸く残雪も解け、道端にはピンクの色鮮やかカタクリの群生
更に人目を引く一面のオオバキスミレ
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( 写真左 カタクリ  写真右 オオバキスミレ ) ※拡大

Pm 01:00-01:05 大モミジ
下山途中で娘からLINEが入り、オオモミジの縦横に張り出した枝株に
腰を掛け、返信に忙しい相方。

Pm 01:15 三合目
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三合目休憩場 ※拡大
ケルン擬きの石塔林立。

溢れた沢水が被る登山道、なるべく濡れないように気を付けながら下ります。
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栖吉橋に架かる板橋 ※拡大
此の先は深く抉られた栖吉川に沿って登山口へ向かいます。

Pm 01:30 登山口 天狗清水
締めとして再び清水を口にするジィ~ジです。
風谷天狗の楽言 
曰く この水は長寿の泉 一杯は五年 二杯は十年 三杯は限度

そしてこの日の目的 エチゴルリソウ の鑑賞です。
帰り支度をして🚗に乗り込み、車を降りて山道を20分程の場所。へばり付き
急崖な山肌にひっそりと数株へばり付き、そしてよく見ると足元にも二株確認。
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エチゴルリソウ ※拡大
名の通り可憐な瑠璃色の花弁を広げるエチゴルリソウ
あんまり見られない希少な花!!
今年も心行くまま鑑賞吸うることが出来て大満足の二人です。


五月晴れの快適な一日。色とりどり可憐な花々に癒され、新緑のブナからは
パワー energyも降り注いで貰ったような感も。そして汗を流し山頂に到達
すれば登行意欲をそそられる残雪を戴いた名峰の山並みの大展望。
T中さんからは山菜のお土産まで頂戴して良いとこ尽くめの一日に満足感と
感謝に絶えないジィ~ジです。山は良い哉 友はありがたき哉。

    ジィ~ジ 039-2022

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2022年5月13日 (金)

10日前の近況?(ちいさなひみつのせかい) 【菩提寺山~高立山】

毎日が殆んど暇なのに生来の怠け者のジィ~ジ。
今更ながら思い出し思い出しの綴り書きです。

5月2日(月)☀
Am 10:00~ 済生会新潟病院
(4月25日~28日白内障手術入院両目) 
術後検診 ※結果良好問題無し。視力も左1.0右1.2に回復

お昼は久しぶりに拉麺が食べたくなって相方と一緒に近くの店へ。
拉麺食べ終え、相方は登山靴を新調したいと言うことでICI石井スポーツへ。
何足か試し履きして最終的に1足購入。

時間もまだ早いので何十年ぶりに新潟県立自然科学館へ立ち寄り。HP⇒コチラ
目的は Mozuアートワーク ちいさなひみつのせかい 詳細は⇒コチラ

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勿論、他にも沢山の作品が展示されています。
頭が錆びついている年寄りジィ~ジには若き新鮮な発想に驚愕。
沢山の刺激を受けたジィ~ジです。

恰も本当に実在しているかのような映像の世界。
手抜きもしないで細かな作業が良くできるもんだと感嘆。

久々に頭もリフレッシュされ気持ち良く帰宅。

夕方、近くに住む女性山友が山菜ミズとタケノコを届けに来宅。
(ジィ~ジの好物 有難い)

 ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~
翌日。

この日は懇意にして貰っている長岡市在の岳友を新潟の山へお誘いです。

5月3日(水・祝)☀/☁
行先 【菩提寺山~高立山】
同行 長岡T中夫妻 Y田さん mimiさん 相方 ジィ~ジ 計6名
行程 大沢森林公園~菩提寺山~雷コース・代官沢~高立山~
   ろう火峰~大沢森林公園登山口  大沢森林公園キャンプ場
記事 時折陽射しもでるも極端に火の気が欲しくなるほどの寒さ
   途中で加茂市在の一路さんとバッタリ遭遇。ろう火峰で寒さに震え
   お昼を採る。
Am 09:35 大沢森林公園登山口
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スタート ※拡大
時折、寒さを覚えるほどの風が吹き付けきます。
陽射しが届かないので寒い寒い。

Am 10:26~ 菩提寺山山頂
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高立山山頂 ※拡大
寒さの所為か?山頂に人影の姿は何時もより少ない感じ。

長岡在の皆さんは無論何回も【菩提寺山】【高立山】も経験あるものの
相方が今回案内する(雷コース~代官沢コース)は初めて。
2日前の雨でヌルヌルで滑り塩梅の雷コースを慎重に下ります。
渡渉?繰り返す途中でT中氏は丁度食べ頃のウルイを見つけGet。

最期の急登を登り上げた代官で逆コースを選択した加茂の一路さんとバッタリ。
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竹林帯を行く ※拡大

山頂へのキツイ傾斜の尾根道を頑張ります。

Am 11:52~ 高立山山頂
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高立山山頂 ※拡大
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クマガイソウ ※拡大
定連さんが小屋の前に植栽されたもの。

小屋を覗くと常連さんたち数人がストーブに火をくべ休憩中。
ほぼお昼どき、更に寒いので暖を取りながら御昼を採りたいと
T中氏が穏やかに挨拶をするも対応した定連氏がunwelcomeの様子。
小屋利用を諦めて下山しながら適当な場所を見つけることに・・

(過去に何回も利用させてもらった小屋で知り合いの定連も多数。
 しかし今回の様な対応は初めて。小屋が満員状態とかであればまだしも
 不快の念を禁じ得ないジィ~ジです。)

Pm 00:20-01:05 ろう火峰 (lunchtime)
新津丘陵の最高峰【ろう火峰】の少し広いスペースに敷物しいて
車座でランチタイム。乾杯も寒さでイマイチ感大。
暑がり屋のジィ~ジも上着を一枚羽織ります。
空腹を満たして早々に下山です。

Pm 01:35 大沢森林公園登山口
登山口に着くと陽射しが少し出て寒さも和らぎます。
時間もまだ早いので公園御キャンプ場へ・・・
テントが数張設営されています。

Pm 01::40-02:40 大沢森林公園キャンプ場
陽射しも差してきて冷たい風も吹き止んで寒さも解消。
キャンプ場の丸太椅子に座りのんびり過ごす我等です。
1時間強歓談し次回を約して解散です。
この日は長岡の山友の皆さんに少し変化のある(雷コース~代官沢)を
一緒に歩くことが目的だったけれど想定外の急な寒さと二日ほど前の雨で
ヌルヌルの急な下りが有ったり、小屋利用では一寸不快な思いもしたり
複雑な心境のジィ~ジ。
下山してからの公園キャンプ場では陽射しも出てきての他愛の無い話で
盛り上がったのがせめてもの救い?

   ジィ~ジ 【菩提寺山 06-2022
        【高立山】  04-2022

                    038-2022

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2022年5月10日 (火)

連荘でヤマシャク探索【角田山】

降雪期を除いて毎日のように【角田山】の登山道整備に精をだす
I田氏の言に拠れば「ヤマシャクが開くのは毎年5月2日だよ。」
と言うのが口癖で事実数年前までは概ねそんな感じ?
ところがここ3,4年温暖化の影響?開花日が数日早まった。
30年ほど前には【角田山】にはヤマシャクが沢山見られたものの
盗掘はじめ近年皆無状態で20年近く前にI田氏が登山道脇に
数株植栽して現在に至り、今ではすっかり脇の草花に溶け込み
昔からそこに普通にあったような状態になっているのです。
そして今年は・・・?

4月29日(金)☁
行先 【角田山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 此の入沢登山口~角田山山頂(往復)
記事 温暖化進行中?昨年より早かった。寒が戻ったような寒さ
   目的のヤマシャク二日ほど遅すぎ?(ガッカリ)
Am 09:27 此の入沢林道登山口
歩き初め暫くで終盤を迎えたニリンソウ、代ってイチリンソウが盛り。
«此の入沢»を跨いで稜線を登り始めれば両側にハルユキノシタそして
色鮮やかな時期の一花ラショウモンカズラの群生が目に入ります。

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( 写真左 ハルユキノシタ  写真右 ラショウモンカズラ ) ※拡大

更に進めば目的のヤマシャクの株が左右に数株三間されます。・・・が!!

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ヤマシャク  ※拡大
残念乍ら既に落花している株も、残っている花もこの程度。
遅かった2,3日早く来ていれば・・・
来年は4月27日頃までに確認せねば!!

他にもハルカラマツアイヅシモツケそして人目惹くヤマブキなども
目に入ります。【角田山】はいろんな花の演舞場。

Am 10:23 桜尾根コース合流点
隣の«灯台尾根コース»の稜線を見ながら山頂を目指し登ります。
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( 写真左 イチリンソウ  写真右 マムシクサ ) ※拡大
ノーブル感溢れるイチリンソウ、鎌首もたげるマムシクサ

ブナの樹林が広がる尾根道をジグザグに登ります。
足もとにはブナの張り出した根が地表に露出。

やがて❝灯台尾根・五ヶ峠コース❞と合流して木段歩き。

Am 11:05-11:20 角田山山頂
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角田山山頂  ※拡大
この日の最大目的はヤマシャクの開花状況確認で山頂は二の次なれば
途中で戻るかもしれないとお昼の用意も殆どなし。
山頂台地のベンチに腰を下ろし持参のお湯で即席珈琲と甘味だけ口にして
早々に往路を下ります。
気温も低い所為か?何時もの賑わいが有りません。

下りも勿論、両側に乱れ咲く花々を鑑賞しながらのんびり・・・
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( 写真左 サンカヨウ  写真右 ナルコユリ ) ※拡大
既にサンカヨウも終わり最後の残り花。
たわわに花を連ねるナルコユリも面白い。
他にホウチャクソウアマドコロなど似たような花も観られます。

花々に魅了され立ち止まり立ち止まりしながらゆっくりと下山。
Pm 00:58 此の入沢林道登山口
漸く登山口に戻る我等です。
🅿に着くと同時にポツンポツンと頭に雨が当たりだします。


ここ10年以上毎年のように見ているヤマシャクの花。
今年は時期を失して落花寸前状態で心残りのジィ~ジです。
それでも季節は巡りラショウモンカズラハルユキノシタ始め
数々の初夏の花が目を楽しませてくれ満足。
それにしても久しぶりに10度くらいの外気温。
歳を取った所為か?寒さがきつく感ずるようになってきたなぁ~

     ジィ~ジ 【角田山】 11-2022

                  036ー2022

  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~

前日に引き続き【角田山】一応連荘です。
この日は別の場所のヤマシャクはどうだろう?と執拗に。

4月30日(土)☀
行先 【角田山】
同行 T桑さん 相方 ジィ~ジ 計3名
行程 稲島登山口~向陽観音~角田山山頂(往復)
記事 土曜日の好天故か?大勢の方とバッタリ
   肝心のヤマシャクは前日より沢山。でも終わってた。
Am 11:00 稲島登山口🅿
🅿に着くや否や「ジィ~ジさ~ん」と元気な声。
娘世代の若い知り合いS井さんU山氏の二人連れ。
何時ものランのトレーニングスタイル。(若さが羨ましい)

更に丁度隣のスペースにまたまた昔からの知り合いT桑女史が到着。
偶然同時に着いたので三人一緒に登り始めます。

三・五合目付近で下山してくる20年以上前からの山友富貴ちゃんに遭遇。
久し振りなので立ち止まり数分に亘り近況の語り合い。
遅くスタートしたU山氏とS井さんがあっさりと我等を越していきます。
時間的に下った来る登山者の方とも何人もスライド。

Am 11:32 五合目 (地蔵尊)
信心深いT桑女史は地蔵尊に新しい水をお供えします。

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地蔵尊に水を手向けるT桑女史。
相当きつい登りを良き切らしながら登るジィ~ジです。
七合目の平坦部には不動明王が祀られています。
七合目からは蒲原平野がしっかり見まわされます。

Am 11:56 八合目
遙かに佐渡島が目視されるもの些かボンヤリ。

Pm 00:03-01:12 向陽観音
登山道から脇へ少し外れた場所には何年か前に植栽された?シラネアオイ
幾株もまだ花をつけて残って居ます。
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シラネアオイ ※拡大

水が張られた田圃がキラキラと光り輝いて見られます。

観音堂前広場には顔見知りの女性グループ始め、思い思いにお昼を愉しむ
登山者の姿が2~30人程。
定連のH氏も我等を見つけ話かけてきます。

尻当てを敷いて我等も簡単にお昼を採ります。

数人の定連さんが周辺の草刈りに精をだして居ます。
登山者にとっては有難い事です(感謝)

ユックリとお昼を採り終えて、周辺を分け入ってこの日の目的ヤマシャク
探索します。
直ぐに7,8株の花が見られるもののやっぱりここも二日ほど遅かった。

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ヤマシャク ※拡大
此処で見られるヤマシャクも何年か前に定連さんに植栽?
前日の花と比べると花弁が少し緑色がかっている感じ。
来年は2,3日早く様子を見に来よう( ..)φメモメモ。

折角、9合目«向陽観音»まで来ているのに山頂を踏まないと些か業腹。
ヤッパリ山頂は踏まないと悔いが残りそう。

Pm 01:20ー01:25 角田山山頂
山頂標識にタッチして暫し周辺をだらだらして下山です。

Pm 01:13 向陽観音
休んでいる登山者の姿も少し減っています。

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イチリンソウ ※拡大
数ある【角田山】の登山コース、«稲島コース»ユキワリソウカタクリ等、
春には花が見られないコースなれど今の時期にはイチリンソウシャガが乱舞。

Pm 02:25 稲島登山口🅿
陽が長くなった理由もあるけれど、若い力のある人はこの時間でも
山頂を目指す人が後を絶ちません。


好天に恵まれたおかげで前日よりは寒さも覚えず気持の良い山歩きができ、
何とかヤマシャクの残り花も確認。そして顔見知りの方々とも10数人バッタリ。
階段主体の登山道はそれなりに辛くもあるけれどいい運動になったなぁ~との
思いも受けるジィ~ジです。


     ジィ~ジ 【角田山】 12-2022

                 037-2022

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