カキラン&【菩提寺山】

20歳以上も若い山友O野さんから「講習会でカキラン教えてもらったよ。」
特段の用もないジィ~ジ、早速その情報をもとに確認に出かけます。
空模様は少々怪しいけれどこの日の半日、家を空けねばならないジィ~ジに
とっては渡りに船。早々に出かけ支度です。

7月1日(月) ☁/☔
行先 【菩提寺山】通称(地層コース)
同行 ジィ~ジ 単独
記録 情報通り、丁度盛り?のカキラン10株確認 霧雨降りだし撤退。
㏂ 10:36 石油の里 古代館前🅿
情報によれば目的のカキランが見られるのは«地層コース»とのこと。
今にも降りそうな空模様・・・天を仰ぎながら歩き始めます。

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地層  ※拡大

露頭で黒っぽく見えるのが石油を含む砂岩層。灰色に見えるのは泥岩層。
更に断層も確認できます。

暫く道に沿って進むと早速、目的のカキランが数株、そして点々と・・
都合10株強確認。

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カキラン  ※拡大

茎の先に10ほどの黄褐色の花をつけ、下の方から開花。
紅紫模様の花びらが目立ちます。
花の色が柿の実の色に似ているのでカキランと名付けられた由。

ユックリ歩いていると意外に ここにもそこにも・・・目に入ります。

折角なのでこのまま前進して【菩提寺山】へ向かおうと思っていたところ
空はますます暗くなり、びしょ濡れにはならないけれど、霧雨状態。
毎日が日曜日の気楽な立場なれば、その気になればいつでも来れる。
濡れながらの山歩きは遠慮したい。さっさともと来た道を戻り始めます。

里山ビジターセンター・石油の世界館 併設の古代館の🅿へ戻ります。

時間的にはお昼に少し前、久しぶりに外食。
田上町羽生田の峠の茶屋で蕎麦を頂きながら一人ランチです。

ランチも終えて、汗を流そうと秋葉区へ戻ります。
立ち寄りは 花の湯館 新潟市小須戸温泉健康センター⇒コチラ
 ※10年以上ご無沙汰で超久しぶり。

のんびりと温泉に浸り、サウナで汗を流しまった~り。

日帰り温泉を楽しんで次に向かうは行き付けの整形外科医院。
経年劣化の膝・腰のケアーとリハビリです。
いつの間にか空模様は回復し青空も広がっています。

この日、お昼から我が家では一回り以上も若い友達3人を招いて夕方まで
女子会開催中で家へは戻れないジィ~ジです。

リハビリも終え帰宅すると流石に女子会は終了。解散済み。

見頃のカキランゆっくり観察出来て良かった 良かった。

途中撤退の為、カウントせず。

  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~ 

久し振りに天気は良いようだけれど。相方もジィ~ジも2人とも
気力的にも体力的にもイマイチ状態。
それでも気を取り直し出かけます。時間的にも既にお昼まじか。
行先はお手軽で身体にも負担があまりかからない【菩提寺山】です。
数あるコースの中でも楽々コースの一つ⦅大沢公園コース⦆

7月7日(日) ☀
行先 【菩提寺山】
同行 相方 ジィ~ジ 計二人
行程 大沢森林公園登山口~長寿観音~山頂~仏路峠~大沢森林公園
記事 出かける前は躊躇したけれど結果的にはそこそこ運動になった?
㏂ 11:33 大沢森林公園
いつものようにゆっくりと歩き始めます。

㏘ 00:12 長寿観音
(湯殿山)と彫られた大きな岩が観音堂の隣にあります。

㏘ 00:16 00:56 菩提寺山山頂
汗ばんだシャツを脱ぎ着替え、さっぱりと気分はリフレッシュ。

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菩提寺山山頂  ※拡大

涼風が吹きぬける心地良い山頂にはいつもながら大勢の姿が見られます。
ベンチに腰かけ簡単なお昼とします。

山頂では【角田山】そしてこの周辺の山々の常連S井氏と遭遇。
「カラスに気を付けて」と声が掛けられます。
人慣れしたカラスが食べ物など狙っているのです。

㏘ 00:59 仏路峠
このコースは雨上がりでも泥濘状態にはならないし、危険個所も無し。

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途中の階段  ※拡大

下山途中「Hさん N埼です。久しぶりです。声が掛かります。
昔、所属していた山の会のメンバーです。

コースの大半はなだらかなアップダウンの歩き易い乾いた道。

㏘ 01:35 大沢森林公園
汗っかきジィ~ジ、再び着替えして車に乗りこみます。


此の日は2人とも、朝から何故か?気分的にも肉体的にもテンションが
低かったけれど結果的にはお手軽と言っても少しは歩いたお陰か?
気分も身体的にも普通の状態に戻った感じ。
ヤッパリ山歩きは体調維持には効果があるようだ・・と改めて実感。

   ジィ~ジ  【菩提寺山】 12-2024

                   051-2024

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2024年7月 8日 (月)

家から手近な【角田山】

暑くならないうちにと出かけます。
向う先は我が家から🚙で30分もかからない【角田山】
其れもアクセス的に一番便利な《宮前コース》です。

6月29日(土)☀
行先 【角田山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 宮前登山口~六合目宮ノ平~山頂 (往復)
記事 樹木に覆われた登山道、直射がないから涼しいだろうと選んだのに
   ほぼ無風状態で直ぐに汗が吹きだす。下山時には時折風が吹きぬけ
   涼味を覚える。この日も何人もの山友さんと遭遇。思いはみな同じ?
㏂ 08:00 宮前登山口
時間が早い所為か?先行者の車は3台ほど。
登山道は夏草が繁茂して道に張りだし少しうざい感じ。
歩き始め早々目に飛び込んでくるのはヤマハギ

㏂ 08:19 越前浜発祥の地 碑
織田軍に滅ぼされた越前朝倉家の落人がたどり着いた地。
歴史を思い出させてくれます。

樹林帯で直射はないものの無風状態で汗が噴き出してきます。

㏂ 08:55-09:00 六合目宮ノ平
何とか六合目到着。
手作り椅子に腰を掛け早速水分補給しながら休憩を取ります。

㏂ 09:23-09:25 八合目
痩せ尾根の急登が続くのでまたまた椅子に腰かけ一休み。

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S井氏作成の椅子  ※拡大

両サイドにロープが張られた急との痩せ尾根が続きます。
脚力衰え、息も絶え絶え 喘ぎ喘ぎ登ります。
道の脇には白い時期の花ホタルブクロが見られます。

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ホタルブクロ  ※拡大

いつもながら先人の花の名名付けセンスには感心させられます。

㏂ 09:41-10:10 角田山山頂
小屋前のベンチに腰を下ろし、汗でびしょ濡れのシャツ着替えます。
沢山の方々が我等の前を行き交います。
甘味を口にのんびりと休みます。

木陰を選んで休んでいる登山者多し。
山頂周辺ではエゾアジサイが其処彼処でみられます。

着替えも終わり汗も少し引いたので往路を下山です。

山頂広場には山栗(柴栗)何本も見られ、今の時期は

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墜栗花(栗花落)  ※拡大

◎ 墜栗花 (栗花落) ⇒ついり =梅雨入り 先日覚えたばかり。
コース最大の難所慎重に痩せ尾根を下ります。
難所で下の方から登ってくる二人連れの為に道をあけ待機します。
登ってきた二人連れは先日一緒に【猿毛岳】を歩いたT橋夫妻。
「やぁ~やぁ~もう下山?」「きついねぇ~」「またね!!」

七合目付近まで下れば少し安堵します。

道端にはオオバギボシの花も散見。

竹林帯、ヤブツバキ帯の中に切られた道を再び少し登り返します。

㏂ 10:52-11:02 六合目宮ノ平
ここで近所に住むK松崎女史と遭遇。
椅子に腰かけ雑談交わし休憩、彼女は山頂目指し我等は下山。
ゆっくり休んだ所為か?少し汗も引っ込みそよ風も吹き始め
往路より心地よさを覚えます。

㏂ 11:32 越前浜発祥の地 碑
今の時期、オカトラノオも其処彼処に群生して見られます。

登山口近くには赤い実をつけたヒョウタンボク

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赤い実  ※拡大

スイカズラ科 スイカズラ族 キンギンボク 別名ヒョウタンボク
ヒョウタン(瓢箪)の様な形をした赤い実になります。

㏂ 11:50 宮前登山口
道端に咲く花々探しながらユックリ下山。往路と時間差殆どなし。


まだ朝の内だから涼しいだろうと少々期待したけれど無風状態で意外と暑い。
それでも下山時はそよ風も少し肌に当たり時折心地よさも覚えます。
脚力衰え、ヘロヘロ状態で痩せ尾根の急登を気力だけは奮い立たせ何とかクリアー
これからも無茶は出来ないけれど何とか現状維持対策が必要。
今年も折り返し点を迎え、時の流れの速さを実感。

        ジィ~ジ  【角田山】 13-2024

                      050-2024

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2024年7月 5日 (金)

花々と展望堪能【秋田駒ケ岳】

6月20日(木)~21日(金)
山歩き本格的シーズンを迎え、またまた県外遠征です。
今回はお隣の山形県を越えてまだその先、秋田県です。
久々にまだ明けやらぬ3時過ぎに起床、顔を洗って早々に我が家を出立。
整備半ばの日本海東北道の無料区間を利用しても登山口までは凡そ6時間弱。
運転は交代(相方全行程の55%くらい?)なのでなんとか大丈夫。
途中、山形県鶴岡市道の駅あつみ しゃりん 相方手作りのお握りで朝食。
此の先、運転は相方に交代、秋田自動車道協和ICまで。
そしてその先から目的地までは再びジィ~ジ。向う先は【秋田駒ケ岳】
ジィ~ジと相方にとっては生涯3度目となります。
ナビに任せて進むと登山バスの乗り場 アルパこまくさ ではなく直接 
駒ケ岳登山口から8合目へ案内してくれます。※登山口は標高≒610m
当然?マイカー規制だと思っていたところ規制は
6/1~10/20 土日(祝) 6/21~8/15 平日
登山口の8合目まで狭隘なヘアピンカーブの連続の道を高度差700mほど
登り上げます。※バス代 二人分往復 ¥2,520節約
ところが吃驚、既に車は路肩も含めびっしり。10分ほどspace探し・・・
何とか邪魔にならない路肩に駐車して靴を履き替え出発準備。

6月20日(木)☀
行先 【秋田駒ケ岳】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 8合目小屋~片倉岳展望台~分岐~男岳~男岳鞍部~女岳登山口
   ~ムーミン谷~大焼砂~横岳~焼森~焼森分岐~8合目小屋
記事 多種多彩な高山植物の花々タップリ堪能、ムーミン谷のチングルマは
   最盛期を迎えほぼジャストミート。田沢湖【岩手山】 【岩木山】
   【早池峰山】 【乳頭山】・・・展望も申し分なし。
㏂ 09:12 秋田駒ケ岳8合目登山口 八合目小屋(1,307m)
歩き始め早々艶やかなハクサンチドリがお出迎え。

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ハクサンチドリ  ※拡大

高山植物の宝庫【秋田駒ケ岳】次から次と足元に色とりどりの花が見られます。
まずはズダヤクシュユキザサノウゴイチゴミネザクラ・・・
ジグザグに歩き易い緩い登山道を進みます。

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登山口周辺は大混雑  ※拡大

行く手近くには【乳頭山】そして遥かに【岩木山】も目視されます。

㏂ 09:46-09:50 片倉岳展望台(1,443m)
赤茶けた台地状にベンチも置かれた展望スポットからは日本一の深さを誇る
瑠璃色の(田沢湖)が眼下に望めます。
高山植物は一面にミヤマダイコンソウが広がっています。

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田沢湖俯瞰  ※拡大
足元にはムシトリスミレや盛りを迎えるコバイケソウが眼に入ります。
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( 写真左 コバイケイソウ  写真右  ムシトリスミレ )  ※拡大
コバイケイソウは今年初見 ムシトリスミレは越後で見られない?
他にはベニバナイチゴオオバキスミレキバナノコマノツメ etc etc

㏂ 10:38-10:50 分岐(1,534m)
行く手には(阿弥陀池と避難小屋)左手は【男女岳おなめだけ(1,637m)】
大勢の登山者が山頂を目指しています。
我らは暫し休憩して主峰の【男岳おだけ(1,620m)】アタック。

【秋田駒ケ岳】はコニーデ型火山で南側に傾斜した馬蹄型のカルデラ壁の
内部に火口丘を持つ【女岳】 【小岳】 外輪山の最高峰【男岳】更に【横岳】
《阿弥陀池》の凹地
を挟んだ寄生火山の最高峰【男女岳】などを合わせ総称

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【男岳】ヘ向かう  ※拡大

距離は短いけれど其れなりの足場の悪い急登の道が続きます。
ガレた足元で見られるのヒナザクラコイワカガミが点々。

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ヒナザクラ  ※拡大

㏂ 11:15ー11:20 男岳(1,620m)

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男岳山頂

躓かぬよう慎重に下山。交錯する登山者多数。

㏂ 11:40-11:50 男岳分岐(1,543m)
此の先、どっちへ向かうか相方と相談。
常連さん下りは危険個所多いので〈馬の背〉から【横岳】《大焼砂》
ムーミン谷を推奨してくれますが、なんとなく下山路を同じにしたくない
思いがあるジィ~ジはここから激下りで前回同様 «馬場の小径» 現在
通称 ムーミン谷へ下ることを選択して相方の同意を得ます。

幸い、すれ違いに難儀するほど混雑はしていないのでゆっくりと下ります。

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ムーミン谷に向かって激下り  ※拡大

火口丘を持つ【小岳(1,407m)】は月面を想像させてくれます。

㏘ 00:33-00:50 女岳登山口付近(1,360m)
お手軽ランチタイムとして小休止。
高度差≒200mほど下った勘定になります。
周りには人目を惹くシラネアオイが其処彼処に見られます。

此の先は人気の高い通称(ムーミン谷)を歩きます。
目の前はどこまでも広がるチングルマの大群落 まさに花園。 

木道から落ちたりはみ出したりしないように気を付けながら
チングルマの豪華な大群落に見惚れます。これでもか これでもか。

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チングルマの大群落  ※拡大

(駒池)周辺は湿地帯が広がっています。

㏘ 01:09 かたがり泉水(1,340m)
此の先あたりから植生が少し変わり低樹木とミヤマキンポウゲコイワカガミ
気高く目立つツマトリソウガクウラジロヨウラクなどが見られます。

更に進むと突然、山肌は小粒で褐色の火山礫に変ります。

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火山礫帯  ※拡大

ガスが沸いたり気象条件によっては注意が肝要なエリアです。
登上げれば分岐です。

㏘ 01:27 国見分岐(1,364m)

ここからは〔大焼砂〕と呼ばれる火山実感エリアです。

だだっ広くなだらかなザレた道なれど吹き付ける風が半端なく時には
耐風姿勢を取らねばならない程、強烈に吹き付け足が前へ出ません。

キツイ強烈な風にもめげず健気に女王コマクサが垣間見られます。

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強風に耐えるコマクサ  ※拡大

更に今の時期、この付近を圧倒するタカネスミレの大群落。

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斜面を覆うタカネスミレ  ※拡大

息も絶え絶えにひと足、更にひと足 脚を前に出します。苦しい!!

㏘ 02:24ー02:30 横岳(1,583m)
何とか【横岳】に到着。腰掛に座り込むジィ~ジです。
〔馬の背〕から登ってくる数名の女性グループと遭遇。
狂ったような強風も漸く少しすこしづつ落ち着いてきます。

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広い登山道焼森に向かって  ※拡大

柵があるので大丈夫だけれどガスったりすると難儀な場所。
威風堂々【岩手山】が凛々しい。

㏘ 02:48 焼森山頂(1,551m)

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だっだぴろい山頂  ※拡大
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タカネスミレ  ※拡大

㏂ 02:54 焼森分岐
分岐からは再び植生が変わり低灌木と花エリアとなっります。
登山路はイマイチ足場が悪く聊か歩き辛い感じ。

ここでも数多くの艶やかなシラネアオイが其処彼処で見られます。

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シラネアオイ  ※拡大

写真には撮りづらい場所なれどサンカヨウの可憐な姿も散見。
このコースは通称«しゃくなげコース»と呼ぶらしい。

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ハクサンシャクナゲ  ※拡大

沢水流れるコーナーには残雪も少し残っています。
このコースはところどころに極端な段差も有り、気が合抜けませ¥。
それでも足元にはゴゼンタチバナアカモノガクウラジロヨウラクなど
高山植物が見られます。
時折、八合目の休憩小屋や駐車場も見えるけどなかなか着かず。

そして漸く・・・

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登山口水場  ※拡大

冷たい水で顔と手足を洗い、登山靴の汚れも落とします。

㏘ 03:48 秋田駒ケ岳8合目 ハ合目小屋(1,307m)
スタート時点とは大違い。8割がた車は減っています。
登山口に向かって車を進めます。

途中、相方が花が咲いているので車を止めてくれと言います。
ミヤマオダマキが沢山揺れています。

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ミヤマオダマキ  ※拡大

わが家は帰りを急ぐ必要皆無。
此の日は登山口近い水沢温泉のロッジに宿泊です。
源泉かけ流しの温泉に浸りながらゆっくりと過ごします。
バス代が節約できた?のでその分、プラスしてお酒も楽しめます。

6月21日(金)☀
家では誰が待つわけでは無し。のんびりと朝湯を楽しんでから朝食です。
同宿のご夫婦は【八幡平】立ち寄りと決められたようだけれど我が家は
此れと言った予定は有りません。
帰り道からはクニマスと伝説の辰子の像、そして日本一深いことで有名な
⦅田沢湖⦆に立ち寄り。急ぐ旅でも無しほぼ一周。※立ち寄りは3度目。
深さは423.4m. コバルトブルーの水面。

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辰子像 バックに秋田駒ケ岳 ※拡大

あとはひたすら我が家へ向かうだけ。途中の道の駅に何か所か立ち寄り。
秋田名物いぶりがっこ 稲庭うどんなど買い求めます。
勿論、急ぐ旅でもなし山形の道の駅も2か所立ち寄り。
それでも3時過ぎには我が家へ無事到着の我等です。


幸い好天に恵まれた二日間。達者な頃とは比べようがないけれど自分なりの
ペースで【秋田駒ケ岳】を満喫。チングルマそしてタカネスミレの大群生を
始め色・形とりどりの高山植物を腹いっぱい楽しみ。【鳥海山】 【岩手山】
【岩木山】 【早池峰山】 【八幡平 【乳頭山】 【森吉山 etc
いずれも歩き回った懐かしい山々の大展望。
八十路街道まっしぐらの老体なれど車の運転も含め。好き放題時間を使えるのも
全て健康あったの物種 ありがたや ありがたや 願わくばもう暫く・・

             ジィ~ジ  049-2024

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2024年6月30日 (日)

コースを変え連荘【菩提寺山】

毎年どこかで見ているウメガサソウ、先日の【護摩堂山】では思い込みが強く
超小ぶりのイチヤクソウウメガサソウと見誤ったようなので、改めて
何時もの場所【菩提寺山】へ向います。

6月15日(土)☀
行先 【菩提寺山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 石油の里~山頂~石油の里
記事 目的の花は影も形も見当たらず、昨年まで毎年確認できたのに・・
㏂ 08:00 石油の里遊歩道入口
平成8年まで稼働していた石油採掘の遺構の数々見ながら歩き始めます。

㏂ 08:22 分岐 🐻 チエンソーオブジェ

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🐻チエンソー  ※拡大

毎年、今頃の時期に見ている場所を隈なく探索。
されどウメガサソウの花はおろか葉さえも見つからず。盗掘?消滅?
他の場所で見られないか?近辺をうろうろするも徒労に終わります。
近辺で例年みられるイチヤクソウは既に終わっているけれど
その花後は何か所も確認。

途中の急登を登り上げたviewpointで小休止。水分補給。
アップダウンを繰り返しながら山頂を目指します。

㏂ 09:35-10:05 菩提寺山山頂

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賑わう山頂  ※拡大

爽やかな風が吹き抜ける山頂にはいつもながら何人もの姿。
持参のお湯を注いで即席コーヒータイムとします。

下山は石油の里コース(往路)を辿ります。

㏂ 10:30 viewpoint休憩所
急ぐ旅でもなしここでも一休み。

㏂ 10:51 分岐 🐻オブジェ

㏂ 11:11 石油の里遊歩道入口
周りには臭気を伴ないドクダミ(蕺)の白い花のような苞が一面。
そして青淡色の花弁4枚の装飾花のエゾアジサイも点々と。

丘陵帯ゆえにアップダウンの連続、往路も復路も要した時間はほぼ同じ。


この時期、毎年のように見れたウメガサソウ、時期は外していないのに全く
その形跡さえ確認出来ず誠に心残り。
来年は別の山でも確認したいもの。其の為には体調管理・脚力維持に精を
出さねば・・と思いを新たにするジィ~ジです。

    ジィ~ジ  【菩提寺山】  10-2024

                    047-2024

  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~  ~~~

此の日は暫くご無沙汰している相方の年下のお友達をお誘いしての山歩き。
向う先はお手軽に【菩提寺山】です。
此の日はコースを変えてお手軽に・・・

6月17日(月)☀
行先 【菩提寺山】
同行 A田さん 相方 ジィ~ジ 軽3名
行程 大沢森林公園登山口~仏路峠~山頂 (往復)
記事 このコースは危険個所もなく雨が降った後でも泥濘にもならず快適。   
㏂ 10:24 大沢森林公園登山口
山歩きが久し振りのA田さん、我らと異なり若いので足取り軽やか。

㏂ 11:10-㏘ 00:23 菩提寺山山頂
山頂は平日にもかかわらずいつものように常連さんはじめトレッカー多数。

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毎度の山頂  ※拡大

ベンチに腰を下ろしゆっくりのんびり少し早めのランチタイム。
A田さんから高級なお菓子を頂戴したり・・・

下山路も同じコースを選択。

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シモツケ  ※拡大

㏘ 01:03 大沢森林公園
駐車スペースは殆ど埋まっています。
近くでフキを採ってきたという二人のおばさんん大きな袋手にして。


車で自宅から一時間も掛からない近い場所に危険性も少なく歩き易い里山が
あることは真にありがたい。
何度歩いても飽きがこない魅力は何だろう?
曲がりなりにもマイペースで歩けることはラッキーこの上なし。

    ジィ~ジ  【菩提寺山】 11-2024

                  048-2024



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2024年6月26日 (水)

お隣の県へ【南蔵王(芝草平)】

年を取ると当たり前のように遠出をする気力も衰え、必然的に?その機会も
段々と減ってきます。
それでも気を取り直したまには少し遠くても高山に咲き乱れる初夏の花々が
観たいね!! 相方からリクエストが発せられ、勿論 逆らう術も持ち合わせず。
久しぶりに早起きして(5時過ぎ)我が家を出る我らです。
向う先はお隣の県(山形県)高速道は有りません。ひたすら一般道を走ります。
目的の山域は蔵王エコーライン。山形県・宮城県に跨る火口群の【蔵王山塊】
旧刈田峠以南を南蔵王【熊野岳】を中心とする地域を中央蔵王 
【鴈戸山】一帯は北蔵王と分けられています。
此の日の目的【芝草平】南蔵王の一角です。

6月12日(水)☀
行先 【南蔵王(芝草平)】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 刈田峠登山口~前山~杉ノ峰~芝草平 (往復)
記事 6年ぶりに歩いたコースでばったり出会い。世は摩訶不思議。
   高山に咲き乱れる花々も満喫。偶の遠征も良き哉。
㏂ 08:43 蔵王エコーライン登山口駐車場
平日とは言え、あんまり広くない駐車スペースは満車状態。
わが家も狭いスペースに何とか車を止めてスタートです。

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右から前山、杉ヶ峰、屏風岳 南蔵王の山並み  ※拡大

㏂ 08:53 南蔵王登山口
足元には赤紫色のハクサンチドリがこれでもか?これでもか?

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ハクサンチドリ  ※拡大

チシマササに覆われた中に切られた階段登山道。暫く下りです。
下り切れば左側の少し入ったところに刈田岳避難小屋。(1,541m)
此の先、刈田峠からは【前山】目指し登りの道となります。

盛りを迎えつつあるチングルマはじめ色とりどり形様々、大小様々な花が
目の前にそして足元に咲き乱れています。

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色が濃いミヤマハンショウヅル、小さな赤いコヨウラクツツジ
生き生きとしたイワカガミ、清楚で上品な気高さ漂うツマトリソウ・・

㏂ 09:27 前山(1,683m)
道の両側はいつの間にかハイマツ地帯に変っています。

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目の前にはムラサキヤシオや青空に映えるヤマザクラ・・・・
足元には小さな花タケシマランに群棲するミネズオウ 

㏂ 10:09ー10:02 杉ノ峰(1,745.3m)

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台地状の杉ヶ峰  ※拡大

ここからは高層湿原を目指して下りです。

多彩で大小様々な花々観られるもののやっぱり目に入るのはヒナザクラ
我らが住む越後の山では見ること叶いません。

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ヒナザクラ  ※拡大
広大な湿原を覆うようにヒナザクラの大群落が数多く見られます。
そして残り花のサンカヨウも目に入ってきます。
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サンカヨウ  ※拡大
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池糖点在する湿原目指し  ※拡大


㏂ 10:37-11:30 芝草平(1,652m)
登山道から比較的新しい木道が湿原の中ほどまで敷かれベンチも置かれた
休憩箇所になっています。
数名の先行グループや二人連れの登山者が休憩中。

早出して聊か空腹も覚えたので即席ラーメンにお湯を注ぎ4分待機。
小腹も満たされ、ワタスゲ乱れる湿原や【屏風岳】など眺めます。

ゆっくり休んだ後は【芝草平】標柱から【屏風岳】に向かって数分
木道を歩いてみます。
目に飛び込んできたのは薄いピンクのシャクナゲ程度で他には・・・

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芝草平標識  ※拡大

前回6年前は【南屏風岳】まで足を伸ばしたけれどこの日はのんびりと
足元に咲き乱れる高山植物鑑賞が目的、更に脚力も落ちたので無理はしません。
道は登りと変わります。

色とりどりの高山植物に目を奪われながらのんびり登りの途中で何と!!
6年前に初めてこの山で声をかけ知り合った寒河江在のツッチーさんと遭遇。
2回目の山で6年ぶりに再会とは奇跡に近い?
お互いに其の時を覚えていたので数分間立ち止まり懐かしさで話が盛り上がります。
ツッチーさんはお勤めの関係上、遅めに出てきたのでこの日は【芝草平】までの由。
花の時期に【角田山】【弥彦山】など勧めたり話が途切れません。
又、どこかで会えることを期待してお別れです。

㏘ 00:19ー00:24 杉ヶ峰

㏘ 00:50 前山
下山途中も高山植物観察。足を止めゆっくりと堪能する我らです。

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今が盛りのミツバオウレンそしてこれからマイヅルソウ
ゴゼンタチバナに淡いピンクのシャクナゲ ・・・

そしてこれからますます存在感を深めるのはこの時期の代表する

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チングルマ  ※拡大

初夏を代表する高山の花はチングルマかも・・・

㏘ 01:25 南蔵王登山口
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アオモリトドマツ枯死  ※拡大
地球温暖化に起因する土壌の酸性化とか加えて虫による食害により
【刈田岳】に向かった一帯ではアオモリトドマツの枯死が数えきれない
悲惨な状況\(◎o◎)/!。

㏘ 01:32 蔵王エコーライン登山口駐車場
偶々、地元の叔父さんから声を掛けられ、花々の開花状況をきかれ、
話の序に逆に、、其の叔父さんから[駒草平]ではコマクサが咲き始めたの
情報キャッチ。せっかくの機会なので立ち寄ることに・・

その前に、何度も来たことはあるけれどやっぱり《御釜》を覗きに行こう・・と。
蔵王ハイライン 2.5K 軽・小型・普通自動車 550円 
広大な山頂駐車場には全国各地から平日なれど沢山の様々な車。
山頂レストハウスに立ち寄り、喉渇きに清涼飲料水一本購入二人で分け合い。
車で誰でも簡単に来られる場所、インバウンドのお客も多数。

“馬の背”を暫く歩き、《御釜》をユックリ眺めます。
㏘ 02:18 蔵王お釜
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蔵王お釜

赤茶けた火口壁が切れ堕ちエメラルドグリーンの湖水 足元には残雪も少々。
前方にはどっしりと横たわる主峰の【熊野岳】も目に入ります。

“馬の背”途中から迂回してレストハウスへ戻ります。

通りがかりの叔父さんからの折角の情報。
蔵王エコーラインを仙台側にくだります。

㏘ 03:05 コマクサ平(1,383m)
情報通り今年は最初の咲き始めたばかりのコマクサ確認。

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今年最初のコマクサ  ※拡大

そして«御釜»を源頭とする鬼女伝説が残る〈不帰の滝〉

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不帰の滝  ※拡大

此の日の予定全て完了、蔵王エコーライン来た道を戻り帰路につきます。
帰路、途中、飯豊町の道の駅飯豊に立ち寄ったりしながらも夕闇迫る前には
わが家へ到着です。


色とりどりの幾多の種類の高山植物をタップリ楽しみ、雄大な展望も満喫。
全く予期せぬ再出会いと言うハプニング。予定外の駒草平の咲き始めのコマクサ
天気も恵まれ、歩行時間より運転時間の方が長かったかもしれないけれど
初夏の一日たっぷりと楽しめ満足感でいっぱいのジィ~ジです。
只、時間的にも脚力的にも無理なれど6年前に行った【南屏風岳】から約一時間
先にある【不忘岳】まで行けば見たことが無いミチノクコザクラとか初夏を代表する
高山植物ハクサンイチゲの群生が見られるようなのでその点は残念至極。


    ジィ~ジ  046-2024

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2024年6月24日 (月)

執拗に【護摩堂山】へ

先回は目的果たせなかった【菩提寺山】へ再び向かう我等です。
先回も、そして今回も目的はウメガサソウwatchingです。
timingが良ければアジサイも楽しめるかな?・・・と。

6月10日(月)☀
行先 【護摩堂山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 登山口~あじさい園遊歩道西側・東側分岐~山頂~一等三角点~
   一般登山道~周回路~一般登山道~登山口
記事 先回は開花には早すぎ見れなかったが、この日は無事目的達成。
㏂ 09:26 あじさい園登山口駐車場
6月8日(土)~7月7日(日)第45回護摩堂山・湯田上温泉あじさい祭り
駐車場入口手前には誘導員さんがおひとり。
平日の所為か?駐車場には空きスペースがたっぷり見られます。
ユックリと孟宗竹に囲われた登山道を歩き始めます。

㏂ 09:45-09:53 ウメガサソウ?鑑賞タイム
目的の花が咲いていないか目を凝らしながら登山路脇を注意深く・・
歩き始めて20分もしないうちにこの日、早速ウメガサソウを相方発見。
もしかしたら花が極端に小さいけれどイチヤクソウかも

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ウメガサソウ  ※拡大

登山道わきにひっそりと二株、五輪確認。
先回見つけられなかったのはまだ開花には間があった?
しっかりと目に焼き付けますが花弁が小さく、なかなかピント合わず。

早々に目的達成したので山頂を目指します。
目に飛び込んでくるのは紫色の大輪ヤマアジサイ、白いツルアリドウシ etc

㏂ 10:05 あじさい園遊歩道西側・左側分岐
西側ルートをchoiceする我です。

㏂ 10:07 石切り場跡

㏂ 10:08 越の彼岸桜

紫のアジサイは確認出来るも赤・白・青・・3万株と言われる有名なアジサイ
未だ本格的開花にはまだ数日間がありそうな感じ。

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アジサイ  ※拡大

㏂ 10:16-10:40 護摩堂山山頂

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山頂から弥彦山・角田山  ※拡大

地元常連さんはじめ、人出が絶えない人気の【護摩堂山】山頂。
稲が育ち始め色が濃くなった水田新潟平野とゆったりと横たわる
良寛様所縁の【国上山】そして【弥彦山】【角田山】長閑な景色。

我らも腰を下ろしお茶を口にしながら暫しまったりタイムとします。
帰路は同じ道を辿らずアップダウンが続く稜線漫歩。

㏂ 10:53 一等三角点
ところどころにロープが脹れた要注意場所もあります。

㏂ 11:10 一般路合流点

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案内板  ※拡大

道端で目を凝らしてみれば小さな可愛い面白い型したアクシバも確認。

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アクシバ  ※拡大

ちょっと見にはウリノキの花の形状にも似ている?

㏂ 11:16 周回路
植栽されたヒメサユリが数株丁度見ごろに咲き誇っています。

勿論、この日最大の目的の花、ウメガサソウを再び目に焼き付けます。

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ウメガサソウ  ※拡大

花は小さいし、花弁は白く、咲いている場所が傾斜してピント合わない~ッ
それでも何とか今年も確認できたので目的達成で良しとしましょう。

もしかしたら成長不良のイチヤクソウかも・・

㏂ 11:58 あじさい園登山口駐車場


山肌を一面に覆う多彩な大小3万株ともいわれるアジサイの盛りにはまだ暫く
間がありそうだったけれどこの日の最大目的はウメガサソウ探索。
歩きだし早々に確認出来て少々あっけなかった感じは受けるも今年も
何とか愛でることが出来て良かった。でもイチヤクソウかな?
何処でも段々見られなくなってきているので何とか来年も同じ場所で
見られることを願うジィ~ジです。

     ジィ~ジ  【護摩堂山】 02-2024

                     046ー2024

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2024年6月22日 (土)

連続して【猿毛岳】

先回に引き続き(二日後)再び【猿毛岳】です。
この日は久しく一緒に歩いていない30年近く前からの大事な
気心知り合った山友、T橋夫妻に声をかけまたまたウリノキの花
ユックリ鑑賞です。

6月8日(土)☀
行先 【猿毛岳】
同行 T橋夫妻 相方 ジィ~ジ 計4名
行程 尾根コース~山頂~沢コース(周回)
記事 昔話をしながらのんびり花を観賞しながら歩くのもいいもんだ。
㏂ 09:23 登山口
登山者人数確認ボード。我らの前に23名 我ら4名トータル27名
日吉神社に合掌・礼拝、杉木立に覆われた登山道を進めば早速、目的の花。

㏂ 09:41 二合目 かぐや姫ロード
今にもかぐや姫が出てきそうな雰囲気。とは言っても道は急登。

五合目、六合目まで辿り着けば比較的なだらか快適な道。

㏂ 10:10 Hの木

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ブナが合体  ※拡大

爽やかなモミジに覆われた気持ち良い路を進めば小屋が眼前に。

㏂ 10:28-10:58 山頂
山頂の小屋前広場からは懐かしい山並みが目に飛び込んできます。
【越後白山】 【粟ヶ岳】 【守門岳】  【浅草岳】 etc etc
達者な頃を思い出しながらユックリと山並みを展望です。
まだまだお昼には時間が早いので第一展望台へ向います。
 
㏂ 11:05-㏘ 00:24 第一展望台
腰掛に腰を下ろしのんびりとお昼を楽しむ我等です。
食べ終えた時、(猿毛岳を愛する会)の会長 加代子さんと倅さんとうちゃこ。
2日前には逢えなかったけれど久々に再会です。
早速 ジィ~ジは加代子さんにハモニカ演奏迫ります。

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ハモニカ演奏加代子さん  ※拡大

故 まことさん愛用だったハモニカをしっかり受け継いで・・・
エーデルワイス始め4曲ほど披露して貰います。

㏘ 00:30 第二展望台
ここで加代子さんと倅さんカツシさんとお別れ。
我等は時間を掛けてのんびり下ります。
周回コースにもウリノキの花は途切れなく見られます。

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くるくる巻いたウリノキの花  ※拡大

㏘ 00:50 沢コース分岐
猿毛川の沢沿いに沿って花々眺めながら猿毛集落を目指します。
途中、夕餉の食材、酒の肴に少々ミズ(ウワバミソウ)を頂きます。
勿論、カッターで切断して根まで引き抜きはしません。

㏘ 01:50 登山口

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登山口  ※拡大

結局、この日は我らが下山した段階で丁度35名がアタックしたようです。


住まいも極めて近く、夫婦お互いの年も殆ど一緒。
達者な頃は南アルプスや彼方此方そして20年前にはヨーロッパアルプスも
2回一緒にトレックした気心知れたなんでも言い合える山友。
お互い年を取り、ハードな山は歩けなくなったけれど何とか元気でもう暫く
たまに一緒に歩ける機会が続くことを願うジィ~ジです。
その為には日々節制体調維持トレーニングが必要。

    ジィ~ジ  【猿毛岳】 02-2024

                     045ー2024

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2024年6月18日 (火)

この時期はウリノキの花【猿毛岳】

6月に入れば日本の一部のあちこちの山では少し変わった山の花
くるりとカールした白い花弁と黄色の蕊、まるで短冊の様な形。
葉の形状かウリに似ているからと名付けられたウリノキ
向う先は新潟県加茂市の【猿毛岳(312m)です。
思い起せば昨年5月24日 山菜採りからの帰りい道、急に手首が痛くなり
翌日我慢できずに行き付けの整形外科で診て貰います。
それでも其の後、痛みは増し手首から先はグローブよりも大きくなった感じ。
連日朝夕2回の点滴が10日以上。診断名は(蜂窩織炎)
完治するまで≒一ヶ月ほど。そんな理由で昨年は見ることが出来ずじまい。
今年もその花の盛りを迎え長岡市在の岳友と一緒に楽しむため待ち合わせ。
この【猿毛岳】のcourseでは探さなくても嫌でも目に入ってくるのです。

6月6日(水)☀
行先 【猿毛岳】
同行 長岡 T中夫妻 mimiさん Y田さん K森夫妻  相方 ジィ~ジ 計8名
㏂ 10:08 登山口
登山口に設けられたホワイトボードに正の字で参加人増を記します。
(この日、この時点では我らグループ含めてjust20名)
短いけれど少し急な階段登山道からスタート。

㏂ 10:10 日吉神社
集落の氏神様 合掌して太い古木の杉樹林帯から取りつきます。

㏂ 10:13 最初のウリノキの花
歩き始めて5分くらいで早速ウリノキの花が目に飛び込んできます。

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ウリノキの花  ※拡大

同じ«花»なのに何度も何度も立ち止まり遅々として先へ進めず。

㏂ 10:28 ブナ親父
【猿毛岳】の主 ブナの大木です。
周りは見事な孟宗竹の竹林帯に変っています。

㏂ 10:30 2合目 かぐや姫ロード
(心臓破りの竹林) このコース最大の急登の始まり。
周りの孟宗竹は太くて背も高く立派、かぐや姫も現れそう。
とは言っても道は急登で、息を切らしながら先へ向います。
登り上げれば3合目。

肝心のウリノキノ花は点々と見られます。
登山道は5合目を過ぎたあたりから緩やかで歩き易くなります。

途中で下山してくる地元常連の一路さんから挨拶されます。

㏂ 11:10 Hの木
やがて登山道脇には太くて逞しいブナの大木が眼に入ります。
何方が名付けた?[Hの木](二本のブナが途中で合体)
更にブナ太郎 ブナ姫 夫々その特徴を表す見事なブナ。

7合目付近からは頭上を覆うモミジの快適樹林帯ロード。

㏂ 11:29-11:38 猿毛岳山頂

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中央に粟ヶ岳、右に袴腰山その後方は守門岳  ※拡大

 山頂から【越後白山】 【粟ヶ岳 【浅草岳】 【守門岳】etc 懐かしい山々。
急ぐ旅でもなし、ゆっくりのんびり展望を満喫。懐かしい山々です。

時間も早いし寒くも無いので小屋は利用しないでお昼は展望台とします。

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展望台に向かって  ※拡大

㏂ 11:46-㏘ 01:15 第一展望台(ランチタイム)
いつもの様に敷物広げ、靴も脱いで持ち寄りの手料理で宴の開始。
展望台からはうっすらと【飯豊連峰】も目視出来ます。

㏘ 01:22 第二展望台
ここからは猿毛集落へ向って周回下山です。

㏘ 01:49 沢コース分岐
猿毛川に沿ってジグザグに長い道が続きます。
此の途中にもウリノキの花は点々と見られます。

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くるくるカール ウリノキノハナ  ※拡大

他にはキツリフネソウウツギノリウツギサルナシ etc

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今年最初のキツリフネソウ  ※拡大

目的のウリノキの花を腹いっぱい楽しみながら猿毛集落へ向います。

「猿毛岳を愛する会」の会長加代子さんは生憎、同行出来なかったけれど
麓の猿毛集落で自宅の庭木を剪定中の事務局長M川さんと暫し歓談。

㏘ 03:00 登山口
登山口のホワイトボードを見ると正×6個。
我らが下山した時点で丁度30名。

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登山口  ※拡大

靴洗いのプールやブラシ、お助け用ストック 至れり尽くせりです。


昨年は予期せぬaccidentで見ることが出来なかった時期の花を暑く無く寒くもない
好天の下、気心知れあった山仲間と心行くまで堪能できて大満足。
毎度のことながら曲がりなりにも達者で山歩きが出来ることは本当に有難い。
現在の状態が少しでも長く継続できることを願うジィ~ジです。

      ジィ~ジ  044-2024

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2024年6月14日 (金)

朝活?【菩提寺山】

珍しくお昼から一寸出かける予定のあるジィ~ジ。
昼前に戻れる便利でお手軽な【菩提寺山】へ向います。

6月5日(水)☀
行先 【菩提寺山】
同行 相方 ジィ~ジ 計2人
行程 大沢森林公園登山口~仏路峠~菩提寺山山頂 (往復)
記事 静かで爽やかさいっぱい朝のうちの山歩きは快適。
㏂ 07:54 大沢森林公園登山口
何時もは混みあう駐車spaceも時間的に早い所為か?ガラガラ。
登山口には“山頂まで1.7K”と記されています。
比較的歩き易いなだらかなアップダウンの道を進みます。

そよ風が心地よさを運んでくれます。
汗もかかず気持ちが良いのでいつもより少しスピードアップしてみます。
珍しく身体も軽く気持良く歩けます。

㏂ 08:32 旧ブドウ園コース分岐
数十メートル先の<仏路峠>の石仏に手を合わせ山頂目指します。
新しい標識 一寸変だなぁ

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新標識  ※拡大

山頂が二つ存在しているような標識。紛らわしく思うのはジィ~ジだけ?

㏂ 08:36-08:55 菩提寺山山頂
何時もは曜日を問わず賑わう山頂も我が家で占拠。

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人気のない山頂  ※拡大

数分後、女性二人組到着。

持参のインスタントコーヒー飲んで暫しまったり。
いつものことながら山頂は風の通り道で吹き抜ける風は爽やか!!
充分、爽快感を味わったので往路を下山です。

脇道の途中、小さな手作りの長寿観音堂の前には造花がテンコ盛り。

㏂ 08:59 旧ブドウ園コース分岐
最近、コース案内標識版が設置。
ここからは広くて歩き易い快適な登山道。
いつもより少し速度アップして歩いて調子を図るジィ~ジです。
近頃にしては珍しくまずまず快調?

途中、山頂目指す2,3人の方とスライド。

㏂ 09:29 大沢森林公園登山口

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登山口  ※拡大

登山口には出発時とは異なり数台の車が見られます。


夏も間近に迫り、低山里山は灼熱に晒され敬遠されがちなれどこのコースは
樹林帯の中に切られているので思いのほか快適に歩け、雨上がりの日でも
乾きも早く泥濘にもならず塩梅が良い道。
時間的制約のある時に出かけるにはまことに便利で体調確認もチェックもでき
有り難いと改めて思い知らされたこの日です。

    ジィ~ジ  【菩提寺山】  09ー2024

                    043-2024 

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2024年6月11日 (火)

脚力維持対策?【角田山】

元旦に発生した能登半島地震の影響で、古家の我が家も液状化現象の影響で
被害発生、我慢して住めない程ではないけれど床が不陸状態で5月初旬から
基礎嵩上げやアンダーピニング施工で作業中、留守にするわけにも行かず
この日も午前中は相方、そして昼からはジィ~ジ一人で出かけます。
向う先は当然のように家から一番近い【角田山】です。

6月1日(土)☀
行先 【角田山】
同行 ジィ~ジ 単独
行程 稲島登山口P~五合目(地蔵尊)~向陽観音~山頂 (往復)
記事 段差不揃いの急な階段登山道は曲らぬ膝には優しくない。
㏘ 01:18 稲島登山口
登山口の🅿 車内でお握りを頬張りスター準備。
稲島薬師堂に首を垂れ合掌して登山道を前進。
«椿谷»を過ぎて大欅の前からは階段登山道の始まり。

㏘ 01:40ー01:42 五合目(地蔵尊)
加齢で歩幅が狭くなりコンクリート打設された階段登山道は歩き辛い。
我慢して何とか五合目に到着。
達者な頃は休憩なしで山頂まで歩き通せたけれど年老いた現在は休み休み。

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五合目地蔵尊  ※拡大

ここから先は急登なのでジグザグに切られた急で足場不揃い階段登山道。
息を切らしながら山頂に向かって一歩一歩・・・

途中で下山してくる顔見知りのT桑さんとスライド。
立ち止り昔話など暫し語り合い。

㏘ 02:18 向陽観音堂
殆どの登山者が下山したのか、人影は疎らです。

10日ほど前までは水鏡の様相を呈していた新潟平野の田んぼもすっかり
苗も育ち色合いも淡い緑に変ってきています。

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田圃は少し淡い緑色に  ※拡大


㏘ 02:29-02:32 角田山山頂
いつも賑わう山頂も数人程度の姿しか見られません。
山頂標識をぐるりと回り、再び«向陽観音堂へ向います。»

㏘ 02:41-02:59 向陽観音堂
1人で暫くボケーッとベンチに腰かけひと時過ごします。
展望は山並みに雲がかかりイマイチ状態。

何時までものんびり長居も出来ません。往路を下ります。

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下山開始  ※拡大

再び、苛酷なキツイ階段登山道を慎重に下ります。
日が長くなってきたので時々、山頂を目指す達者な方とすれ違います。

㏘ 03:45 稲島登山口
四合目まで下れば、ダラダラとした坂道に変ります。
脚の置き場が特別に無いのでこれはこれで歩き辛い。
(昔は何でもなかったのに・・・膝に負担がかかります)
なんとか無事に下山でき殷島薬師堂に合掌礼拝のジィ~ジです。

登山口の広い駐車場はガラガラ 10台程度。


家から一番近い【角田山】最初に登った時から数えれば既に凡そ半世紀も昔。
当時 【角田山】稲島コースが家からも一番近くおまけに幾多のコースの中でも
距離的に一番短く、ほぼ定番だったけれど6,7年前からは此の入沢コース、宮前コース
五ケ峠コース、五倫石コース、ホタルの里コースと段々変ってきた感じを受ける現在。
思うように曲がらぬ膝に負担がかかるけれ脚力・維持訓練にはたまにはいいかも。

  ジィ~ジ   【角田山】  12-2024

                042-2024 

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